ストレイツォに襲われたジョセフ達、ユウナの荒業でストレイツォ倒した
ジョセフはスピードワゴンが殺された手がかりをメキシコで探すと決心したのであった
「息子が娘にッ!?」
放課後、祐介からもらった招待状で展覧会に、双葉を覗いた皆で来ていた
双葉は「私はパス」との事で来ていない。灰原みたいなこと言うなぁ
モルガナ「混んでるな・・・」
竜司「いるのバレたら面倒だから、あんま出てくんなよ?」
竜司の願いは、すぐに打ち砕かれた
祐介「来てくれたんだね!」
優斗「瞬殺かよ」
祐介は蓮達にお構いなしに、杏の所へ
杏「まあ・・・うん」
杏が返事し、ようやく祐介は俺たちの方を祐介は見た
祐介「本当に来たのか」
竜司「テメーで券、置いてったんだろ!」
祐介「他のお客様の邪魔にならないようにな。さあ、案内するよ。俺の描きたい絵のことも、色々と話したい」
杏はこっちを向き
杏「じゃ、後で」
と言い、付いて行ってしまった
優斗「行っちまったな・・・」
モルガナ「杏殿、大丈夫なのか!?大きな絵の裏でゴニョゴニョなんてこと・・・」
優斗「見てこようか?」
竜司「いや、無理だろ」
優斗「まあ、男じゃ無理だな・・」
蓮「まさか・・」
・・・服はカバンに入れて持ってきた、あとは・・・
優斗「あそこに多目的トイレがあるな・・・」
竜司「どうするつもりだ?」
優斗「ちょっとそこで待ってろ」
優斗はトイレに入り、服を脱ぎカバンに入れた
そしてカオスの力で、身体の周囲1㎜をメメントス化し、女子になった
そして、ためらいなく女物の下着を着る
お前マジかって思ったやついるだろ
こちとら色んな世界で女にされて抵抗もなんも無くなってしまっとるんじゃ。しかも、私物になるから下着も残るんだよ
そして女子の服を着て出た
外で待っていた蓮は目を丸くした
優菜「終わったぞ」
竜司「ああ、何して・・・」
優菜の姿を見た竜司の顔→( ゚д゚)
蓮「本当にするとはな」
優菜「近づくだけだからな、お前らはそこらへん回ったほうが怪しまれないだろ」
竜司「え~、回るのかよ」
蓮「来た意味が無くなるぞ」
竜司「・・・一周だけだぞ」
優菜「そっちは斑目、俺は祐介だ」
蓮「ああ」
優菜は人ごみに混ざり聞き耳を立てる
実は俺って影薄いんだぜ?
小学校の時ケイドロして人ごみに紛れてたら、鬼が目の前を通ったのに俺に気づかなかったから
っと、こんな話をしてる間に杏たちを見つけたぞ
杏「日本画って、こんな色々種類があるのね」
杏と祐介は並べられた日本画をまじまじと見ていた
祐介「普通はもっと作風は絞られる。でも先生はすべてを・・・一人で、創作してる。特別なんだ、先生は」
祐介たちに斑目が歩いてくる
斑目「祐介、ここにいたのか」
祐介「先生!」
斑目「昨日の子だね楽しんでもらえているかな?」
杏「ほんと、すごいっていうか・・・うまく言えないんですけど・・・」
斑目「何かを感じてもらえる・・・それだけで、我々画家は本望だ。いい絵になるといいな、祐介。では、失礼」
班目はどこかに行ってしまった
杏「芸術家ってとっつきにくそうだけど・・・先生って親しみやすいよね」
祐介「ああ」
すると、杏が一つの風景画に近づく
杏「あ、コレだ。生で見たかった絵」
祐介「・・これが?」
その絵は、赤や黄色、少し緑の混じった紅葉を描いていた
杏「書いた人の、怒り?わかんないけど、暑い苛立ちを・・・感じるの。あんな気さくで紳士的な人なのに、こんな絵が描けるなんて・・・」
祐介「・・・」
杏「どうしたの?」
祐介「何でもない。こんな絵より・・・もっといい絵がある。さあ、こっちだ!」
優菜『自分の先生の絵をこんな絵?これよりいい絵もある・・・ならわからなくもないが・・・これはやっぱり、裏がありそうだな・・・?』
杏「あ・・・ちょっと・・・」
杏がそそくさと歩いていく祐介の後をついて行った
優菜『これ以上は探れそうにないな。蓮達の所に戻ろう』
個展の外に出て、SNSで二人の居場所を聞いて、渋谷駅の連絡橋で合流した
優菜「・・・何をそんなに落ち込んでんだ?」
蓮「あのあと斑目先生だー!!とか言ってる人たちに押されてここまで逃げてきた」
竜司「オバチャンのヒジがモロ・・・けど、おかげで思い出したぜ」
優菜「何をだ?」
竜司「まあ聞けって・・・ネットの書き込みだ」
竜司がスマホを取り出す
竜司「・・・ほら、ここ見てみ」
竜司が画面を見せると同時に、杏がやって来た
杏「何で先帰んの!?」
優菜「すまん、訳を言わせてくれ」
杏「え・・・優斗くんだよね?何でパレスの時みたいに女の子に・・・」
優菜「ああ、これはだな」
少女説明中
優菜「というわけだ」
杏「へ~、そんなのもできるんだ」
竜司「それよりこれ見ろって、この書き込み・・・斑目のことかもしれねぇ」
杏「何で?」
蓮「竜司、書き込みを読んでくれ」
竜司「『日本の大家が弟子の作品を盗作している。テレビは表の顔しか報じてない』・・・だとよ」
優菜「実はさっき、杏たちについて行ってたんだが・・・」
杏「え!?ずっと!?」
優菜「まあ、聞けって。祐介は杏が絵画を見て言ったあと「こんな絵より」って言ったよな?」
杏「え、確かに言ってたけど・・・」
優菜「自分の先生の作品をこんな絵だと?どう考えてもおかしいよな?これよりも「もっといい絵」ならわかるが、どう考えてもあの言い方は不自然だ。その絵自体の評価が低い、それが盗作ならわからなくもない。そして、そう思っていたということは・・・祐介なら何か知ってるな」
竜司「書き込みの続きもある『アトリエのあばら家に住み込みさせている弟子への扱いは酷く、こき使うだけで、絵など教えてもらえないし、それどころか人を人とも思わない仕打ちは、飼い犬をしつけるかのようだ』・・・あばら家の班目だからなぁ」
蓮「・・・行ってみるか、あばら家に」
竜司「そういや、モデルの話どうなってんだ?」
杏「喜多川君から、連絡もらってる。あと斑目先生のアトリエの住所も」
竜司「住み込みつってたな。ちょうどいい。明日行ってみようぜ、放課後、斑目ん家に行くぞ!」
杏「え?モデル・・・明日!?急に言われても・・・」
優菜「俺も明日この姿で行こうか?」
竜司「ん~まあ一応な」
その夜帰ると・・・って、しまった。結局女子のまま帰ってきてしまった
・・・まあいいか、説明すれば通りそうだし
優菜「ただいま~」
母さん「おかえr・・・誰!?」
優菜「優斗だよ、アンタの息子」
母さん「ゆ、優斗が!女の子に!?」
母さんは驚きのあまり、倒れてしまった
優菜「・・・ダメだったか」
父さん「何があっt・・・誰だね君は!!」
優菜「優斗だよ」
父さん「本当か?じゃあ・・・母さんは何で倒れてるんだ?」
優菜「女になってるからショックで」
父さん「そ、そうか・・・」
優菜「・・・じゃあ、男に戻る次いでに着替えてくる」
男に戻り、着替えて戻ってきた
優斗「ほら、本人だぞ」
父さん「ほんとだな」
母さん「ハッ!あれ!?優斗は!?」
優斗「目、覚めた?」
母さん「あれ?さっき女の子に・・・」
少年説明中
母さん「息子が人間離れしていく・・・」
優斗「結構心にぶっ刺さるから言わないでほしいんだけど」
父さん「ともかく、今は大丈夫なんだな?」
優斗「ああ」
父さん「なら、この話はやめだ。夕飯食べるぞ~~」
母さん「あ、持っていくから待ってて」
というわけで一日が終わった
次回予告
信じやすい親でよかったね優斗
それじゃあ、次に行く世界を言うね
次は暗殺教室!この前はロヴロって人が来てたけど、今度も誰か来るらしいね
聞いた情報によると、転校生?らしいわ
次回「何で俺?」