ヒロアカの世界に転生した優菜達は、雄英高校に入学後、一対一で闘い優菜が勝利した
「何なんだこの国は」
路地裏・見慣れない街並み・神様
この三つが揃えば、異世界転生は確定である
優菜「もうわかってるよ、来たんでしょ新しいとこ」
神様「よくわかったの、今回はアカメが斬るじゃ」
優菜「・・・人を殺せってのか?」
優斗「殺すのか・・・!?」
神様「どうするかは好きにするといい。ワシは見てるだけじゃからの」
神様は消え去っていった
優菜「・・・じゃあどうする?」
優斗「とりあえず・・・この町がどういうところか知らないとな」
ちょっと調べた結果、ここは帝都という所らしい・・・だが
優菜「まさか、金がないなんて・・・」
優斗「あのクソじじい・・・」
すると、中学生ほどの見た目をした男の子が歩いて来た
男の子「まあいいや。今日は野宿、どこだって寝られるぜィ」
優菜「?誰だお前?」
思わず、男の子に話しかけてしまった。今思えば、ここで話しかけていなかったならば、あんなことに巻き込まれてはいなかったかもしれない
男の子「え?あんたらこそ誰だ?」
優菜「路頭に迷ってる旅人です」
男の子「俺もさっき、胸がボインの姉ちゃんに詐欺られて一文無しになっちまったんだ」
優菜「ボインて・・・というか、どういう状況なんだよそれ」
男の子「あ!変な意味はねえぞ!」
優菜「ボインには変な意味以外ないだろ」
優斗「まあ、俺たちも一文無しだけどな」
すると、馬車が一台通っていった
兵が二人も付いており、身分の高い人が乗っているようだ
?「止めてっ!」
中からそう少女の声が聞こえてきた
?「泊まるアテ無いのかなあの人達・・・気の毒に・・・」
どうやら俺達の事らしい、俺はいざとなれば野宿でも構わんが・・・
付き添いの兵?「またですかお嬢様!?」
お嬢様「仕方ないでしょ、性分なんだから」
馬車から女の子が一人降り、近づいてくる
お嬢様「地方から来たんですか?」
男の子「あ・・・?ああ・・・」
優菜「そっちの子とは今会ったばっかりだが、私達もそうだ」
お嬢様「もし泊まるアテがないんだったら、私の家へ来ない?」
男の子「俺金持ってないぞ」
お嬢様「持ってたらこんな所で寝ないわね」
兵士1「マリアお嬢様はお前達のような奴を放っておけないんだ!」
優斗『マリアって言うんだな』
兵士2「お言葉に甘えておけよ」
マリア「どうする?」
男の子「・・・まあ、野宿するよりゃいいけどよ・・・」
マリア「貴方達はどうすr」
優菜「行かせていただきます(即答)」
優斗「よろしくお願いします(即答)」
マリア「じゃあ決まりね♡」
それから馬車に乗り、でっかい家に来た
そして中に入ると、複数人の使用人とおじさんとおばさんがいた
おじさん「おおっ、マリアがまた連れて来たぞ」
おばさん「クセよねぇ、これで何人目かしら」
優菜『こいつらの後ろにいる二人のオッサン・・・普通の人間にしては強いな』
男の子「拾っていただきありがとうございます!!」
マリア「いいよいいよ♡遠慮無く泊まてって」
男の子「ハイ!!」
おばさん「人助けをすれば、いずれ私たちにも幸せが帰ってくるものね」
マリア「お母さん!マリアはそんなつもりじゃないよ!!」
おばさん「冗談よ冗談♡」
男の子「あの・・・ついでに一つお願いしたいことがあるんですが・・・」
おばさん「?なにかしら?」
男の子の話を聞いた、こいつはタツミっていうらしい
なんでも村があまりにも貧乏で、出稼ぎに都へ来たという
しかし、ある酒屋で騙されてしまい、金をむしり取られて無一文というわけだ
そのついでに俺たちの自己紹介もした
おじさん「成程、軍で出世して村を救いたいか・・・」
タツミ「ハイ」
マリア「ステキな夢ね」
おじさん「・・・だがね君、帝都の内部は平和だが・・・、この国は三方異民族に取り囲まれている。国境での彼らとの戦いに狩り出されるかも知れないぞ?」
タツミ「覚悟は・・・しています・・・」
おじさん「・・・成程見上げた根性だ!若者はそうでないとな」
マリア「タツミはその村から一人で来たの?」
タツミ「いえ三人です。・・・。実は、三人で村を出た後、夜盗に襲われて散り散りになったんです・・・。アイツ等強いんで心配はしてないですが・・・ただイエヤスって奴が凄い方向音痴なんで集合場所の帝都までたどり着けるかどうか・・・」
おじさん「よかろう!軍の知り合いに、口添えをしておこう。あとその二人の捜索もな!」
タツミ「!ありがとうございます!」
マリア「マリアの勘って当たるんだけどね。きっと近いうちに二人とも会えると思うよ」
タツミ「マリアさん・・・」
それから、皆が食事を食べ終え・・・
おじさん「よし・・・じゃあこの辺にしておくか・・・」
タツミ「あの・・・ここにいる間俺に手伝えることってありますか?」
マリア「あっじゃあマリアの護衛してよ他の人と一緒に!」
おじさん「それはいい。ガウリ君頼んだよ!」
おじさんはお付きの兵士にそう言った
ガウリ「・・・わかりました」
タツミ「今日は何から何までありがとうございました!」
おばさん「助けあいよ、貴方も誰かに良いことをしてね!」
タツミ「ハイッ!!」
という事で次の日タツミ達買い物に行ったので
おばさんと話をしていると、ナイトレイドという富裕層をねらってる殺し屋集団がいるらしい
それから特にどうって訳でもなく、食事も終えて夜
優菜「!?殺気!?」
優斗「どうした?」
優菜「・・・ちょっとやべえかも」
通路に出ると、タツミもいた
優斗「何事?」
タツミ「分からない・・・」
外を見ると、複数の人影が見えた
それを見たタツミの顔色が変わった
タツミ「ナイトレイド!!」
優菜「それって富裕層を狙ってる殺し屋集団・・・だったか?」
目を凝らしよく見ると、糸みたいなものに乗っている五人が見えた
優菜「あいつらがそうなのねぇ・・・」
優斗「タツミ!お前は、マリア守りに行け」
優菜「ああ、アイツ等は任せろ」
タツミ「でも・・・」
優菜「いいから行け。一緒に来られたら邪魔だ」
タツミ「・・・わかった!」
タツミはマリアの部屋へ走っていった
そしてもう一度外を見ると、兵士が既に三人殺されていた
階段を使っては手遅れになると踏み、窓を割り外へと飛び出した
優菜「あんたらがナイトレイドか?」
まず対面したのは、刀を携えた年端も行かない黒髪の少女だった
黒髪の少女「・・・」
優菜「・・・なんか喋ろよ」
黒髪の少女「お前は標的じゃない。邪魔」
優菜「こっちには、やらなきゃいけない理由があんのよ」
黒髪の少女「邪魔すると斬る」
優菜「じゃあ、とことん邪魔する」
少女は刀を抜き、距離を詰めてきた
そして、斬ろうとしたのでこちらも手を出した
優菜『受け止めるか・・・。!?ダメだ、なんかヤバい気がする!』
手を引き、後ろに避けた
優菜「なんだよそれ、禍々しい刀だな」
少女は間髪入れずに、斬りかかろうとしてくる
優菜『またかよ。とりあえず避けるしか・・・』
避けようと動くと、それを凌ぐ速さで少女は斬りかかってきた
優菜「(このままじゃ当たるッ!)クロノス、ザ・ワールド」
時間を止め、今のうちに殴って吹っ飛ばす
そして動き出す
殴った衝撃で、少女は飛んで行った
上にいる男「え!?アカメが吹っ飛んじまったぞ!?」
優菜『アカメか』
すると誰かが上から撃ってきた
威嚇射撃のようで、当たりはしなかった
だが、あと5人・・・さすがに厳しい
優菜「一対一にしようぜ、やるなら」
すると、何者かに背中を斬られた
優菜『え?斬られた・・・?』
そして、身体中になんか模様が浮かんでくる
優菜「は?これヤバくね?」
アカメ「油断したあんたが悪い」
優菜『え、死ぬ奴!?』
死ぬならとヘルを出そうとすると、目の前に火が出てきた
アカメ「!なんだそれは!?」
神様「呪いも消すし、新しいペルソナ置いてくからこれでお金持たせなかったのチャラにしてちょうだい」
優菜『・・・今回はチャラにするが、次やったら許さん』
心の中で返答し、その火を掴む
すると、女性の声が聞こえてきた
?「今度は私が来たんだけど・・・契約でしょ、さっさとするわよ。面倒だし」
優菜「了解」
ガイア「私は創造の神、ガイアよ」
優菜「・・・ガイアってゼウスのおばあちゃんじゃなかった?」
ガイア「ええそうよ。頼まれたから、一部を貴方に使わせてあげるだけよ」
アカメ「よくわからないけど、呪いが消えたのならもう一度斬るだけ」
優菜「・・・そもそもさ、なんでこんなことしてんの?」
アカメ「あんたに教える必要はない」
優菜「内容によってはここを通すが・・・」
アカメ「・・・あとで教える」
優菜「いやそれじゃダメだろ・・・」
アカメ「ならついて来て」
優菜「は?」
アカメは音も出さずに走っていった
優菜「どこに向かうかぐらい言えよ!」
追いつこうと走るが、アカメは俊足で走っていってしまい、見えなくなってしまった
館中を探してようやく見つけると、既にマリアとタツミに遭遇していた
優菜「おい・・・場所ぐらい・・・言ってくれよ・・・」
息切れしながら、周りを確かめるとタツミがマリアをアカメから守っていた
タツミ「戦場でもないのに罪もない女の子を殺す気か!!」
アカメが刀を二人に振り下ろそうとすると、先ほどの五人のうちの一人のお姉さんが止めた
お姉さん「待った」
優菜『いつの間に!?』
アカメ「なに?」
お姉さん「まだ時間はあるだろ?この少年には借りがあるんだ、返してやろうと思ってな」
タツミ「!アンタあの時のおっぱ・・・!」
優菜「言ってたやつか!」
お姉さん「そうだよ美人のお姉さんだ♡少年、お前罪もない女の子を殺すなと言ったが」
近くの小屋に近づくボインもといお姉さん
そしてドアをけり破る
お姉さん「これを見るとそんなことが言えるかな」
中をのぞくと・・・
下半身がない死体・左目がくりぬかれている死体・頭部がない死体・右胸のない女性の死体・・・・どれも弄ばれて死んだような死体ばかりが吊るされていた
お姉さん「見てみろ・・・これが帝都の闇だ」
優斗「うわっ・・・(引)」
優菜「お前来るの遅い」
タツミ「・・・な・・・なんだよ・・・コレ・・・!」
お姉さん「地方から来た身元不明の者たちを甘い言葉で誘い込み、己の趣味である拷問にかけて死ぬまで弄ぶ、それがこの家の人間の本性だ・・・」
優菜「ヘル・・・これ確実に地獄だよな?」
ヘル「無間地獄でしょうね。これ以上に救ってる人がいるなら別でしょうけど、あの年齢じゃ多くても十人・・・。死んでるのは調べないと分からないくらいとなると、素人目でも分かるでしょ」
タツミ「・・・サヨ?おいサヨ・・・サヨ・・・!」
タツミが見ている方向を見ると、上に右足を落とされた女の子が吊るされていた
お姉さん「知り合いもいたのか・・・」
イフリートを出して女の子を降ろし、優斗が女の子を受け取った
優斗「・・・ダメだな。もう死んでる。昨日言ってた、同じ村の子か」
マリアが逃げようとしたので、服を掴む
優菜「こんなことして逃げようってのは虫が良すぎるぞ」
タツミ「この家の人間がやったのか」
お姉さん「そうだ、護衛達も黙っていたので同罪だ」
マリア「う・・・ウソよ!私はこんな場所があるなんて知らなかったわ。タツミは助けた私とコイツ等とどっちを信じるのよ!!?」
?「・・・タ・・・ツ・・・ミ・・・タツミだろ、オレだ・・・」
タツミ「い・・・イエヤス!!?」
牢屋に入った男の子にタツミが駆け寄った
イエヤス「俺とサヨはその女に声をかけられて・・・メシを食ったら意識が遠くなって、気が付いたらここにいたんだ。そ・・・その女が。・・サヨをいじめ殺しやがった・・・!!!う・・・ううっ・・・」
イエヤスの体中には、黒い模様をした物が浮き上がっていた
マリア「何が悪いって言うのよ!」
マリアが暴れ、腕を振りほどかれた
マリア「お前達はなんの役にも立てない地方の田舎者でしょ!?家畜と同じ!!それをどう扱おうがアタシの勝手じゃない!!だいたいその女、家畜のくせに髪がサラサラで生意気すぎ!!私がこんなにクセッ毛で悩んでるのに!!だから念入りに責めてあげたのよ!!むしろこんなに目をかけて貰って感謝すべきだわ!!」
俺はその言葉に少しイラつき、後ろから首を掴み持ち上げた
マリア「ウッ・・・」
優菜「・・・このまま少し力を込めるだけでお前の首はへし折れるんだぞ」
タツミ「待て、そいつをこっちに」
マリアをタツミの方に向ける
マリア「ぐうぅ」
お姉さん「まさか・・・また庇う気か?」
優菜「・・・そういうことか・・・わかった」
タツミ「いや・・・」
タツミはマリアの腹を掻っ捌いた
タツミ「オレが斬る」
マリア「あ」
マリアは力が抜けて、下に落ちかけるが、落とさない様に頭を掴んだ
優菜「まだ死ぬなよ。さっきあの世の神様に聞いたんだが・・・お前は無間地獄行きだとよ」
マリア「なに・・・それ・・・」
優菜「行くだけでも2000年かかって、それから約350京年苦しみ続ける所だ」
マリア「ヒッ・・・」
優菜「じゃあな」
マリアの首を落とし、止めを刺した
イエヤス「へへ・・・さすがはタツミ・・・スカッとしたぜ・・・!ゴフッ」
イエヤスが吐血した
タツミ「!どうしたイエヤス!」
アカメ「ルボラ病の末期だ・・・ここの夫人は人間を薬づけにし、その様子を日記に書いて楽しむ趣向があった・・・。ソイツはもう助からない」
優菜「見せろ」
イエヤスの手を取りアリエルに見せる
優菜「どうだ?」
アリエル「・・・治せます。任せてください」
優菜「頼んだ」
アリエルが手を取り、手が光りだした。光が消えると、黒い模様は消えていいった
イエヤス「え?治った・・・のか?」
アカメ「!?そんなはずはない!末期まで行ってしまったら絶対に治せないはず・・・」
優菜「あの、右足が斬られてる子が女の子がサヨ・・・だったよな?」
イエヤス「あ、ああどうにかできるのか?」
優菜「できない」
タツミ「そんn」
優菜「といつもなら言うところだが、さっきガイアが仲間になったからな・・・。ヘル、サヨの魂を持ってこれるか?」
ヘル「できなくはないけど・・・結構大変なのよ探すの!」
優菜「愚痴なら後で聞くから」
ヘルは少し怒りながら、上空へ飛んで行った
優菜「この子を助けたい。俺の考えてる事、分かるよな?」
ガイア「・・・この子の髪の毛を一本ください」
優菜「すまんないきなり」
優菜は、死体から髪の毛を一本抜いた
優菜「これでいいのか?」
ガイア「はい」
すると、ガイアは髪の毛を口に含んだ
皆「食った!?」
優菜「え?食うの?」
ガイア「髪の毛にはDNAが刻まれていますので、死んだ後でもDNAさえとれれば・・・」
イエヤス「えっと・・・どういうことだ?」
ガイア「あっ、閲覧注意だから見ないほうが良いですよ」
ガイアがそう言うと、まず骨が出きて内蔵、筋肉、皮膚、髪と身体が出来上がった
ガイア「後は魂を入れるだけです」
イエヤス「おえええ・・・見るんじゃなかった」
優菜「閲覧注意って言ったよな?」
すると、サヨの魂を連れてヘルが戻ってきた
ヘル「つれてきたわよ」
サヨ「えっと・・・なんでしょうか・・・」
サヨは淡く緑に光って、浮かんでいた
優菜「君がサy」
タツミ「サヨ!」
サヨ「タツミ!?無事だったのね!」
イエヤス「俺を忘れんなよ俺を」
サヨ「はいはい、イエヤスも無事だったのね」
イエヤス「すっげぇテキトー!?」
優菜「・・・いいかな?」
サヨ「あっ、はい」
優菜「これがあんたの新しい身体、新しいって言っても前と同じのはずだから、重なるように寝てみてくれ」
サヨ「こうですか?」
サヨは身体の上に横たわった。すると、サヨの魂は身体の中へ溶け込んでいった
お姉さん「何が起こってるんだ!?」
そして、魂が全て入ると、身体が目を覚ました
サヨ「う~ん」
イエヤス「もう大丈夫なのか?」
優菜「そのはずだ」
優菜はそう言うと、後ろに倒れこんだ
タツミ「おい!大丈夫かよ」
優菜「・・・人の体を作るのは、他のより断トツで疲れるらしい」
お姉さん「・・・こりゃあ、とんでもないのを見つけちゃったかもね」
アカメ「どうする?連れて帰る?」
お姉さん「アジトはいつだって人手不足だ。少年は運と度胸、才能もあるんじゃないか?二人は経験とあの能力だぞ。連れて帰ろう」
お姉さんが動けない優菜に近付こうとすると、優斗が優菜の前に立ちはだかり、お姉さんを睨んだ
優斗「何する気だアンタ」
お姉さん「私達のアジトに連れて行くだけよ。この国の奴らに利用されるのは面倒ってだけ」
優斗「・・・なら俺が連れて行く。道案内しろ」
お姉さん「来てくれるならどっちでも構わないよ」
優斗に抱えられた優菜は、タツミの方を向いた
優菜「お前らどうすんだ?」
タツミ「うーん・・・」
お姉さん「問答無用で連れて帰るZO☆」
タツミ&イエヤス&サヨ「え」
三人はお姉さんとアカメに連れてかれ、優斗は優菜を抱えて付いて行った
先ほど廊下で見た、糸の上にいた三人の所へ
鎧の男「やっと戻って来たか」
男「そろそろ引き上げないとまずいぜぇ」
女の子「遅い!何やってたのよ!・・・って何よそれ」
お姉さん「仲間だ」
タツミ「はあ!?」
お姉さん「アレ?言ってなかったけ?今日から君たちも私たちの仲間!!ナイトレイド就職おめでとう!!」
タツミ「!?・・・何でそうなるんだよ!!」
イエヤス「おい!なんだよナイトレイドって!?」
サヨ「絶対ヘンなのに巻き込まれたー!!」
優斗「・・・どうする?」
優菜「とりあえず動けそうにないから、どうにかしてくれ」
アカメ「諦めろ、レオーネは言い出したら聞かない。逃げても無駄だぞ」
優菜「あの姉さんレオーネって言うのか」
レオーネ「さすが親友分かってるねー、ブラっちコイツらよろしく」
タツミ「放せ!俺は殺し屋になる気なんか・・・」
イエヤス「えっ!?この人たち殺し屋なのか!?」
サヨ「さっきナイトレイドって言ってたでしょ!!金持ちを殺す、指名手配の殺し屋集団よ!!」
すると、鎧の男が近づいてきた
ブラっち?「大丈夫だ、すぐに良くなる」
タツミ「何が?てかお前らはいいのかよ!」
優菜「いや、動けんし」
優斗「別にどこ行こうが変わらないだろうし、逃げられないだろ」
タツミ「そ、そんな・・・」
アカメ「作戦終了、帰還する!」
そうして、優菜たちはアジトに連れて行かれた
アジトの中に入れられると、男と女に別れてある部屋に連れて行かれた
レオーネ「ま、とりあえず今日はここで寝てね!ボスは今は出てるけど、帰ってきたら会わせるから!明日になったら、どの部屋に住むか決めてもらうからねー」
サヨ「え、ちょっt」
レオーネ「おやすみー」
レオーネは部屋から出て行ってしまった
サヨは、立とうとするが、上手く立てないようだった
優菜「・・・思った通りに動かないか?魂だけだったわけだからな。ちゃんと適合するまでリハビリだな」
サヨ「・・・そもそも、貴女たちは一体何者なの?私は確かに死んだはずなのに・・・」
優菜「詳しいことは明日説明するさ。今日は寝ろ。俺も動けないから寝る。危害を加えられないし、加えるつもりも無い。安心しろ」
サヨ「・・・分かったわ。今日は大人しく寝る!でも、明日ちゃんと話なさいよね!!」
優菜「ああ、分かってr・・・」
サヨ「・・・?どうかs」
優菜「・・・zzz」
サヨ「もう寝てる・・・!」
次回予告
次回も新しい世界!しかも、漫画界の中でも最強格の者たちの世界へ
優菜は人外にまた一歩近づいた
次回「皆の夢」