ビルスによって連れて行かれた先は第六宇宙との対決会場だった
なんとか、戦いを凌いだ優菜はブルマの家に居候することに
「未来から貴方へ」
ブルマ「ここがあなたの部屋よ」
これもうホテルじゃん!!
一室にトイレある風呂あるベランダある!
ユウナ「ほ、本当にいいんですか?」
ブルマ「ほかにもたくさんあるから、大丈夫よ」
ユウナ「本当・・・すごいな金持ちって」
ブルマが後ろを通る時に、何かを踏んだ
ユウナ「あ」
すると、ユウナが力が抜ける様に倒れた
ブルマ「あっ!ごめんシッポふんじゃった」
ユウナ「どいてくれたらそれでいいから・・・」
ブルマが直ぐにどき、力が戻った
ブルマ「ごめんなさい、ベジータとかいっつもないから」
ユウナ「いや、大丈夫ですよ」
ブルマ「何かあったら呼んでね。ああ、それとこれお金」
渡された金額は・・・10万ベリー
ユウナ「ゑ、こんなにくれるんですか?」
ブルマ「いいわよそのぐらい、あとこれ服ね。お古で悪いけど」
ユウナ「ありがとうございます」
ブルマは部屋から出て行った
ユウナ「・・・この服、女子用かな?道着とかでいいのに」
ガイア『作りましょうか?』
ユウナ「ああ、頼む。胸のマークはいらないからね。どこの流派でもないから」
ガイア『それじゃあ、明日までに作っておきますね。それっぽいの』
ユウナ就寝後、カオスの空間のペルソナ地区
ガイア「あの悟空とかいう人、強さがユウナと段違いよ。この世界で生きていけるのかしら・・・」
ガイアは道着を創りながらペルソナの皆に聞いていた
クロノス「そこをカバーするのが我々の仕事だろう?」
イフリート「でもよ、助けるにしても限界があるだろ」
アリエル「あの方々の力を利用出来たりはしないのでしょうか?」
ヘル「どうやって?」
ガイア「じゃあ、私が力を吸い取るモノを創ります」
イフリート「それはいいけどよ、吸い取った力をちゃんとユウナが扱いきれるのか?」
ガイア「分からないけど、扱えないとどのみち未来は無いわ」
クロノス「・・・苦渋の選択だな」
そして、ガイアがすぐに吸い取り機(仮)を作り、悟空、ベジータ、トランクス、悟飯、悟天をクロノスの時止めの力を借りて吸い取った
なぜサイヤ人を知っていたかは、カオスの空間に設置されたネットワーク機能から調べたからである
ちなみにユウナたちはまだ知らない。設置理由は、18年間暇だったからである
それから次の日、テーブルの上に白い道着が置いてあった
ユウナ「これ柔道の奴じゃね?」
ガイア『一番身近な道着にしたつもりなのですが・・・』
ユウナ「・・・まあいいか」
優菜は着替えようと服を脱ぎ、道着を着ようとしたところで気が付いた
ユウナ「そもそも俺、道着の着方知らねえや」
アリエル『任せてください』
アリエルに道着を着せてもらい。なんとか、それっぽくなった
ユウナ『六時か・・・腹減ったな』
ブルマ宅を散策すると、レストランがあったので、その中の台所へ
てかレストランあるのがすげえよ
ユウナ「何か作るか」
朝食を作ったが、なかなか満腹にならず。いつもの数倍の量を食べた
ユウナ『これがサイヤ人の胃袋か・・・!いつも最低限のモノしか食べてなかったから、満腹になったのは十数年ぶりか』
そしてお昼・庭でゴロゴロしてた
寝転んでたのではない、文字通り庭中をゴロゴロ転がっていた
ユウナ「やることない」
ベジータ「特訓すらしないとは・・・」
ユウナ「貴方は、悟空とやるからいいでしょ」
悟空「あ、そうだ!オラ、ユウナと戦う約束してたんだった!」
ユウナ「あ、そんなこと言ってたね」
すると、庭の隅に謎の乗り物が現れた
ユウナ「なんだ?」
乗り物まで走り、中を覗いた
ユウナ「誰かいる!」
それを見たブルマはこう言った
ブルマ「ユウナちゃん!中で倒れてるのって、トランクスと同じ髪の色した若い男の人じゃない?」
ユウナ「たぶんそう」
ブルマ「孫君!仙豆取りに行ってくれる!?」
ユウナ「仙豆って?」
ブルマ「傷が治る豆よ」
悟空が額に指を当てたと思うと、消えてしまった
ユウナ『瞬間移動・・・すげ』
ブルマ「ユウナちゃん、中の人をどうにかして出せる?」
ユウナ「出せると思います」
中にカオスの空間を繋ぎ、青年を外に出した
そして、近くの寝せられる場所へ
ユウナ「とりあえずこれでいいかな」
青年は背中に剣を背負っていた。・・・この剣は確か
すると、悟空が戻ってきた
貰ってきた仙豆を青年に食べさせた
青年「はっ」
ブルマ「よかった!大丈夫?トランクス」
トランクス?が悟空の顔を見る
トランクス「こ・・・この・・・このヤロー!!!」
トランクスは背中の剣を抜き、悟空に斬りかかろうとした
ユウナ「何してんだ」
クロノスを出し、時間止めて剣を奪って、殴り飛ばした
トランクス「痛てて・・・」
悟空「大丈夫か?トランクス」
トランクス「えっ・・・!悟空さん・・・!?確、かセルの自爆で死んでしまったのかと・・・!」
悟空「へへへ・・・まあ色々あってな、生き返ったんだ!」
ユウナ『?・・・ああ、セルの時の未来トランクスか』
ブルマ「何やってんのよトランクス!」
未来トランクス「母さん!!!母さんが・・・生きてる・・・」
ブルマ「えっ」
ベジータ「何があったか説明しろトランクス」
未来トランクス「父さん・・・!良かった・・・来れたんだ・・・過去に・・・」
ユウナ「ちょっと待って」
悟空「どうした?」
ユウナ「さっきトランクスって言った?」
ブルマ「ええ」
ユウナ「で、そっちにいるのもトランクスだよね?」
トランクス「う、うん」
ユウナ「どういう事?ベジータのこと父さんって言ってるし」
ビルス「お前、この小僧の未来だな」
いつの間にか来ていたビルスとウイス
全く気付かなかった・・・
未来トランクス「は・・・はい・・・。あの・・・貴方達は・・・」
トランクス「え?え?えっ!?」
ウイス「あらあら、これはビックリ!よくそんな装置ができましたね、人間には不可能だと思っていましたよ」
ブルマ「未来のアタシが造ったのよすごいでしょ!」
ウイス「ブルマさん・・・時間の操作は重罪と聞きませんでした?」
ビルス「お前破壊されて文句は言えんな」
ブルマ「ちょっ、ちょっとアタシだけどアタシじゃないじゃん!」
ユウナ『・・・クロノスのことバレたら終わりだな』
悟空「・・・そういや、ユウナがヒットを倒した時もオラたちにもなにもみえなかったけんど、もしかしてユウナも止めてたりな!」
ユウナは、滝のように汗を流した
悟空「・・・どうしたんだ?その汗」
ビルス「・・・お前まさk」
ユウナは振り返って逃げようとしたが、すぐにベジータに取り押さえられた
ベジータ「ハッキリしないか!!」
ユウナ「・・・確かに、私は時間を止めることが出来るよ。でも、今まではせいぜい自分の周りの空間の時間を弄っただけで、世界そのものの時間は止めただk」
ビルス「止めるだけでも犯罪だバカ!!」
ユウナ「・・・すみませんでした」
ウイス「ちなみに、どうやって時間を?」
ユウナ「協力者というかなんというか・・・」
ウイス「協力者・・・その人を今呼べたりしますか?」
ユウナ「クロノス」
名を呼ぶと、クロノスが現れた
ビルス「へえ~君がクロノスか」
クロノス「そうだが?」
ビルス「時間を止めれるんだって?」
クロノス「戻したり、加速したりもできるがな」
ビルス「ふ~ん、それはすごいね。でもここじゃ時間を扱うのは重罪なんだよ」
クロノス「時間の神から時間を取ったら何も残らんぞ」
ビルス「時間の神様をなんでサイヤ人なんかが呼べるんだ?」
ユウナ『余計なことは、喋るなよ』
クロノス「・・・こっちが知りたいな」
悟空「そういや、ビルス様はユウナと戦ったことあるんだよな?」
ビルス「ああ」
悟空「だったら、時間止めたりできるの知ってたんじゃねえんか?」
ビルス「お、俺とやったときは使ってなかったんだよ!」
悟空「だったらよ・・・全王様が言ってた全宇宙の大会があるんなら、居たほうが良いんじゃねえか?」
ビルス「ぐっ・・・」
ウィス「どうしますか?」
ビルス「・・・今回は見逃そう」
ユウナ「ふう・・・」
未来トランクス「あの・・・そろそろいいですか?」
悟空「ああ~トランクス!すまん忘れてた!」
未来トランクス「いえ、悟空さんらしいですね。それじゃあ話しますね」
未来トランクスは話し始めた
次回予告
未来から来たトランクスに話を聞いた悟空たち
トランクスたちを助けるために、修行することに
次回「奴の名は・・・」