中村優斗の軌跡(現在修正中)   作:犬大好き

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第九十六話(盾の勇者の成り上がりに来た『第九話』より)

ん?朝か・・・起きよ

 

グッ

 

・・・は?

 

悠「う~んむにゃむにゃ」

 

何だ悠か・・・裸!?

 

尚文「優菜、大変だ!フィーロg・・・( ゚д゚)」

 

優菜「おい、固まるなって」

 

ダダダダ

 

ラフタリア「何してるんですか、ナオフミ様!優菜さんh・・・( ゚д゚)」

 

尚文がラフタリアとの目を塞ぐ

 

尚文「お前が見るにはまだ早い・・・戻るぞ」

 

優菜「おい!誤解するな!」

 

尚文「邪魔したな」

 

バタン

 

優菜「あ・・」

 

悠「ん?どうした?」

 

優菜「お・ま・え・は~(怒)」

 

ゴツン

 

悠「痛ってぇー!何すんだ!」

 

優菜「何すんだじゃねーよ、お前なんで裸でいるんだよ!勘違いされたじゃねえか!」

と思った」

 

悠「そんなもんいくらでも挽回できるだろ」

 

優菜「とりあえず・・服着ねえとお前」

 

悠「ああ、服がないのか、どうりで寒いと思った」

 

優菜「はぁ、待っとけ」

 

尚文のところへ

 

尚文「終わったか?」

 

優菜「だから勘違いしてんじゃねえ、アイツ服無いからなんかないか?」

 

尚文「なんだよ、連れ込んだ時服着てなかったのか?」

 

優菜「連れ込んでない!」

 

尚文「わかったわかった、ちょっと待っとけ」

 

少しして

 

尚文「これでいいのか?売るつもりだったんだが・・」

 

優菜「助かる」

 

戻った

 

優菜「持ってきたぞ」

 

悠「助かった・・・」

 

服を着た

 

優菜「おお~サイズはちょうどよかったな」

 

悠「ああ、それじゃ、下行くか」

 

下に行くと

 

尚文「おお~来たか」

 

悠「なんか誤解させたみたいで、すいません」

 

尚文「行きながら聞こう」

 

道中

 

尚文「もう一人の人格?本当か?それ」

 

優菜「ファンタジーだよなホント」

 

尚文「いや、その前に・・・お前二重人格だったのか」

 

悠「俺からしたら・・・なんでフィーロこんなでかくなってるの?」

 

いつもの何倍だ?これ

 

尚文「今から聞きに行くところだ、あいつ・・・」

 

優菜「お前なんか悪いこと考えてるだろ」

 

尚文「後は任せろ」

 

奴隷商の所へ

 

尚文「奴隷商!」

 

奴隷商「おや勇者様何用で・・」

 

尚文「・・・正直に話せ、お前俺に何の卵売った・・・?」

 

奴隷商「何といわれましても内訳にはフィロリアルと・・・」

 

尚文「フィロリアルだって!?じゃあコレのどこがフィロリアルなんだ!?」

 

奴隷商「お・・・っおおおおお・・・っコレはコレは・・・まだ数日ですのにここまで育てるとはさすが勇者様!!」

 

尚文「世事はいいからどうなんだ!?」

 

奴隷商「もしかしたらフィロリアルの主かもしれません」

 

尚文「主?」

 

奴隷商「野生のフィロリアルには群れをつくる習性がありまして、それを取り仕切る主がいるという話です。フィロリアル・キングもしくはクイーンと呼ばれています。これは雌ですのでクイーンですねハイ!」

 

尚文「・・・本当なのかそれは」

 

奴隷商「実は私も見たことがないんですよ、めったに人前に現れないとのことで・・・」

 

尚文「結局知らないんじゃないか!!」

 

奴隷商「預からせていただければもう少し調べてみますが・・・ハイ」

 

後ろから筋肉モリモリマッチョマンの変態ゲフンゲフン・・・・大男が二人出てきた

 

尚文「それはいいが・・・間違ってもバラさないと分からないとか言って殺すなよ」

 

フィーロ「クエ!?」

 

奴隷商「分かっておりますとも」

 

尚文「何かあったら慰謝料を要求するからな」

 

フィーロ「クエ・・・ッ」

 

ラフタリア「またねフィーロ」

 

悠「ちょっと酷じゃねーか?」

 

フィーロ「クエ・・・」

 

ガシャンッガシャッ

 

フィーロ「クエエエエエックエエッ」

 

奴隷商「あぁ困りましたねそちらを抑えなさいっ」

 

悠「まだ生まれたばかりだ、寂しいんじゃないか?」

 

尚文「・・・そんなこと言ってもな・・・」

 

フィーロ?「・・・さま」

 

奴隷商「こ・・・これは・・っ」

 

優菜「女の子になりやがった・・・!」

 

フィーロ「ご・・・ごしゅじんさま・・・!」

 

その後

 

尚文「親父親父親父親父~~!!」

 

ドンドン

 

扉を叩く

 

親父「なんだなんだ?もう店じまいだぞ・・・ん?」

 

フィーロ「ごしゅじんさまー?このひとだれー?」

 

尚文「お前は黙ってろ!!」

 

ラフタリア「夜分にすみません・・・」

 

親父「・・・なんだアンちゃんたちか・・・いい奴隷を買えたからって自慢に来るなよ・・・」

 

尚文「ちっげーよ!!」

 

フィーロ「んー?なんか食べもののニオイがするー!」

 

親父「あぁちょうど晩飯にするトコロだったんだ、よければ一緒に・・・」

 

フィーロ「本当ー!?わぁぁあああーいっ」

 

尚文「あっコラ!!フィー・・」

 

シチューの入った大鍋を直に持ち上げ

 

フィーロ「いっただっきまー・・・すっ!!!」

 

フィロリアルの姿になっって全部食っちまった

 

フィーロ「うーん味はいまいちー」

 

ラフタリア「あああ・・・!!親父さんのご飯を全部・・・!」

 

尚文「・・・すまん、あとでなにか奢らせてくれ・・・とりあえずフィーロ!!人間に戻れ!!」

 

フィーロ「ご飯食べたばっかだからあとでねー」

 

パッ

 

ピピッ

 

ラフタリア「あ・・・っ」

 

尚文「・・・いいからもどれー!!」

 

ビリビリビリ

 

フィーロ「ぴぎゃ~~~っ」

 

戻った

 

フィーロ「うわぁああんっイタイぃ~~~っ」

 

尚文「主人に絶対に逆らえない設定にした」

 

優菜「尚文・・・」

 

フィーロ「うわーんっ」

 

親父「まさかその子が魔物だとは・・・それにしても相変わらずアンちゃんはスパルタだな・・・」

 

尚文「スパルタなもんか!奴隷商のトコでも暴れて大変だったんだ!しかも普通の魔物紋じゃ効かないから高位の紋を刻み直して・・・というかなんで変身するんだ!?」

 

親父「ま・・・まぁまぁ落ち着け」

 

フィーロ「ぶーっだってこの姿じゃないとごしゅじんさまフィーロと一緒にいてくれないんだもん」

 

尚文「なんだって!?」

 

フィーロが尚文の腕に抱き着く

 

じー・・・

 

俺とラフタリアを見る

 

ラフタリア「なっなんです?」

 

フィーロ「ごしゅじんさまはあげないよ?」

 

ラフタリア「な・・・っ何を言ってるんですか!?この子はっ」

 

優菜「私は・・」

 

悠の腕に抱き着く

 

優菜「悠がいるから大丈夫だから」

 

ラフタリア「ちょ・・っなんで私だけ相手がいないみたいになってるんですか!?」

 

尚文「というかやっぱりお前・・・」

 

ん?・・・・ハッΣ(・□・;)

 

優菜「違う!違うぞ!!そういう意味じゃない!!!」

 

親父「何コントしてるんだよ」

 

尚文「そもそも俺はお前らのものじゃないぞ」

 

フィーロ「だってごしゅじんさまはフィーロのお父さんでしょ?」

 

尚文「違う!俺はお前の飼い主だ」

 

フィーロ「・・・違うの?じゃあラフタリアお姉ちゃんは?」

 

尚文「ラフタリアは俺の娘みたいなもんだ」

 

ラフタリア「違います!!!」

 

フィーロ「んー?よくわかんない・・・」

 

親父「・・・で結局アンちゃんはなにしに来たんだ?」

 

尚文「変身しても破れない服はないか!?魔物紋でも変身自体を禁止にはできないんだっ」

 

親父「・・・言っとくがウチは服屋じゃないんだが・・・」

 

尚文「全裸のしかも魔物に変身する女の子を外にほいほいと連れていけないだろ?」

 

親父「・・・ったく・・・お得意様の頼みとあっちゃ断れねぇな・・・」

 

尚文「あるのか!?」

 

親父「ウチにはないが心あたりはある、専門家を紹介してやるよ。変身といやぁあの人だろう、明日になったら行ってみな」

 

次の日

 

魔法屋へ

 

魔法屋「そうね・・・あるわよ」

 

尚文「本当か!?」

 

魔法屋「私も魔女ですからね、まぁ動物に変身するのは面倒だからあまりしないけど・・・変身の度に服が破けてちゃ困るからそういう技術があるの、一部の亜人もよく使うわね」

 

尚文「技術?」

 

魔法屋「ようは魔力なのよ、魔力で糸を作ることで変身時に魔力に変換しておけるの、任意で服か魔力かを選べるから元に戻ったときちゃんと服を着ていられるってワケ、ただねー・・・その意図を作るのに必要な宝石が壊れちゃってるのよね。すぐには使わないしと思ってたから・・・市場で買うと高いし・・・」

 

尚文「何とかならないのか?」

 

魔法屋「・・・そうね勇者様なら平気かしらね、この子がフィロリアルならきっとすぐ着くわ。案内してあげる」

 

道中

 

尚文「なんだそれ?カード?」

 

優菜「ちょっと待っとけ・・・悠、アレ」

 

悠「アレ?・・・使うのか?今?」

 

優菜「ああ」

 

銃を渡される

 

尚文「なんで銃が・・・?」

 

こめかみに撃つ

 

アウラ「我は汝・・・汝は我(全カット)私はアウラ」

 

優菜「よろしくね、早速だけどこれ使うね」

 

スキルカードを八枚渡す

 

他の皆にも渡す

 

優菜「これで全員俺が考えたスキルのはずだ」

 

ガイア「本当、すごいこと考えますね。スキルカードを作れとは・・・」

 

イフリート「これ最早チートだろ」

 

優菜「フフフフ・・・」

 

ブルッ

 

悠「なんか寒気した」

 

着いたっぽい

 

何か神殿みたいなのが立ってる

 

尚文「ここか?その宝石が取れるってのは・・・」

 

魔法屋「そっちは違うわ伝承だと邪悪な錬金術師が根城にしてたってトコロよ」

 

尚文「へー・・・」

 

魔法屋「私達が行くのは別の横穴・・・」

 

尚文「あ、ちょっと待ってくれるか?・・・大丈夫かお前達」

 

ラフタリア「だ・・・だいじょ・・・うぷっ」

 

優菜「あ~・・・」

 

ヤバい・・・吐きそう

 

悠「出る・・」

 

魔法屋「あら、乗り物酔い?」

 

エチケット袋を作る

 

優菜「悠・・・コレ使え」

 

悠「う・・・オロロロロロ」キラキラキラ

 

尚文「まいったな・・しかたない、お前達はここで休んでろ」

 

ラフタリア「で・・・でも・・・」

 

尚文「足手まといだ・・・休んどけ」

 

ラフタリア「・・・すみません、どうかご無理はなさらずに・・・」

 

しばらくすると・・・

 

悠「オロロロロロ」キラキラキラ

 

そろそろ胃の中何もなくなるんじゃないか?

 

男性「おや?ここで何してるんだい?」

 

!?

 

ラフタリア「え!?何でここに人が」

 

立とうするが

 

ラフタリア「ぐっ・・まだふらふらす・・」

 

男性「馬車酔いかい?立たなくても大丈夫だよ」

 

ラフタリア「馬車?何言って・・」

 

優菜「ラフタリア、私が話をつける」

 

男性「それで?どうしてこんなに奥まで?」

 

優菜「そっちこそ・・・・そんな鋭利なもの持って何する気だ?」

 

男性「気づいていたの・・・かっ!!!」

 

ナイフを突き刺そうとするが左手で弾くと

 

ジュッ

 

男性「ぐっ!!」

 

優菜「あんた・・・人間じゃねえな?」

 

ラフタリア「え?どういう」

 

優菜「波紋が効くという事は・・今の所ゾンビにしか効果がなかったはず!!そして意識がありゾンビでいるのはディオの時のゾンビだけ!!さっきの言葉で確信した!!お前はフィロリアルじゃなく馬が引く馬車と答えた時点でこの世界のやつじゃないことは分かった!!お前・・・あの世界から来たな!!」

 

ゾンビ「言う必要はないね、ここで死ぬからね!!」

 

周りからゾンビが出てきた

 

コオオオオ

 

波紋疾走!!

 

優菜「久しぶり?に使ったなコレ」

 

ドロォ

 

オラオラオラオラオラオラ

 

オラァ!!

 

吹っ飛んだ

 

ゾンビ「ぐ・・・」

 

ガクッ

 

じゅわ・・・

 

優菜「なんでこんなにいるんだよ」

 

悠「ペルソナ新しいのやったんだろ?使ったらどうだ?オロロロロロ」

 

優菜「それもそうだな」

 

というかお前まだ吐いてるのか

 

優菜「そうだな・・・イフリート!」

 

イフリート「どれを使う?」

 

優菜「大炎上」

 

ゴオオオオオオ

 

ゾンビたち「うぐああああああ!!!」

 

優菜「ヘル、後始末お願い」

 

スパ、スパ

 

どんどん切っていく

 

終わったときにあいつら戻ってきた

 

魔法屋「あら?何かあったの?」

 

優菜「ちょっとゾンビがね」

 

尚文「大量だな」

 

素材を取る

 

尚文「?スキルは取れないか・・・まあいいだろう、戻ろう」

 

ラフタリアはフィーロに乗って戻る

 

俺は飛んだ(武空術)

 

悠も飛んだ(ペルソナ)

 

戻る途中

 

ヘル「ちょっといい?」

 

優菜「どした?」

 

ヘル「さっきのあれって前の世界のやつよね?どうしてこの世界に・・・」

 

優菜「・・・わからん、だが俺のせいかもしれねえな・・・どこのだれか知らねえが・・・面倒なことすんならぶちのめすだけだ」

 

その後服を作り

 

武器屋

 

フィーロ「ごしゅじんさまー!」

 

尚文「お、着られたか」

 

フィーロ「じゃーん!どう?似合う?」

 

尚文「まぁ似合うんじゃないか?」

 

フィーロ「ほんとー?」

 

尚文「まさに天使って感じだな、いいデザインだ」

 

親父「良い洋裁屋に頼んだからな」

 

尚文「親父が料金を立て替えてくれてるんだよな」

 

親父「あぁ、糸を布にしたり洋裁を頼んだり・・・合計で銀貨四〇枚ってトコだな」

 

尚文「・・・高位魔物紋と購入代も合わせると全部で銀貨三四〇枚か・・・ラフタリアはもっと安かったな・・」

 

親父「あと俺の飯代・・・」

 

尚文「あぁ忘れてないよ」

 

その後料理作って一緒に食って

 

宿で寝た

 

 天界

 

神様「なぜあの世界に異世界の敵がいるんじゃ?」

秘書的な存在「分かりません。全くの不明です」

神様「・・・ともかく、原因をすぐ調べろ。ワシは他の神話の神に少し提案をしてくる」

秘書的な存在「はい、かしこまりました」

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