問題児たちが異世界からくるそうですよ シンフォギアと天使たちとともに   作:十六夜 八幡

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久しぶりなので、拙い文になってしまうかもですが、それでもいいという方は
最後まで見ていただけるとありがたいです!

ではどうぞ



一話 気づけばそこは―――

「きゃぁぁぁぁ!!」

 

「これは少々まずいですね…助けること優先で行きましょう!」

 

~Balwisyall nescell gungnir tron~

~Rei shen shou jing rei zizzl~

 

「…………この声…きれいな歌声…」

 

「未来は猫と赤い服の人と薄着の人を!私は男の人と女の人二人を助けるから!」

 

「わかった!」

 

「ふむ…なかなか…では私は私で動くとしましょう!…翼よ」バサァ!

 

「…翼…人に…………」

 

「ほっ!よっと!」

「響ぃ!こっちは助け終わったよ!」

「こっちもあと一人!…そこの人!こっちに手を伸ばして!」

 

「…………ん、わかった…………」パシッ!

 

「でも…………飛べないあなたがここからどうするの…………?」

 

「だとしてもおぉぉぉぉ!!!」ドガアァァァン!!

 

「それにしても…このようなところでここまで人を助けようとした人は

生まれてこの方初めてです」

 

「ふぅ…未来へいきへっちゃらだよ」

 

「響…よかった…」ギュッ

 

「…………コホン!」

 

「え?…あ!ちょ未来!」

 

「響…よかったよぉ…」

 

「未来!見てるから!人が見てるから!」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「す、すみません!」

 

「いえ、大丈夫ですよ」

 

「そ、それよりじ、自己紹介をしましょう!」

 

「そ、そうね…わたしは久遠飛鳥よ。そちらのわたしを助けてくれた方は?」

 

「あ、小日向未来です。で、わたしの隣にいて男の人達を助けたのが」

 

「立花響です。えーっとよろしくお願いします」

 

「えぇよろしく…それでそっちの猫を抱いているのは?」

 

「春日部耀…よろしく」

 

「ふむ…こう人が多いと自己紹介も長くなりますね」

 

「それもそうね…そう言っているあなたは?」

 

「私はジブリール・フォーサイスといいます。よろしくお願いします」

 

「へぇジブリールねぇ……面白い名前してるな、天使の名前なんて」

 

「ふぅん…で?あなたは?」

 

「俺か?俺は逆廻十六夜だ。粗野で凶悪で快楽主義とお三拍子そろったダメ人間なので、用法と容量を守った上で適切な態度で接してくれお嬢様方」

 

「そう。取扱説明書をくれたら考えて「久藤さん!!そんな人を機械みたいな感じに言うのはよくないですよ!」…え、えぇ。わかったわ」

 

「ふふ、響らしいな」

 

「…………あんな本性を持った人を初めて見た…」

 

「あ…そういえばあなたの名前をうかがってなかったわね」

 

「……………桜木霞…………よろしく…」

 

「えぇ、よろしく」

 

「にしても黒ウサギのやつ、なんでこんなところに呼んだんだよ

下っ端の俺が行くよりあいつが行ったほうがいいだろ…………はぁ…」

 

「そういってはだめですよぉ、ご主人様」

 

「そうは言うがな、ガリィ」

 

「それにご主人様にとって面白いものが見れるかもしれないですよ?」

 

「そんなことが「あれ?キャロルちゃん?」…あぁ

今回ばかりはガリィの言う通りだったな」

 

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