「ねぇ未来~この手紙誰からのかわかる?」
「ん~多分二課のみんなからじゃないかなぁ」
「それもそうだね、とりあえず開けてみようか」

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「…………なにこの手紙…………まぁ開けてみればわかるか…………」

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「これは、ふむふむ…面白いですねこれは、行ってみる価値はありそうです」

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『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
 その才能を試すことを望むのならば、
 己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、
 我らの〝箱庭〟に来られたし』

「へ?」
「え?」
「…………はぁ」
「なるほどなるほど」

気づけばそこは―――上空4,000mほどを位置するところであった

  一話 気づけばそこは―――
  二話 再開、そして―――2019年10月06日(日) 00:00
  三話 そして、彼女は―――
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