神様、俺を異世界へ! 〜ふと呟いたら異世界へ送り込まれました〜 作:相楽 弥
#25 オマケ①
【霧島大翔─きりしまひろと】
17歳 男性
普段の生活に退屈していて、ふと「異世界に行きたい」と呟いたところ、それを聞いていた神様に召喚されて異世界へと降り立った。
まだ神様から受け取ったステータスを有効に活用出来ておらず、魔法はエストに教えて貰いながら練習を重ねている。
しかしながら、あらゆるステータスが限界突破している為、この世界に存在する全ての魔法やスキルを習得する事が出来る。
【エスト=シルヴィア】
15歳 女性
金髪碧眼の見習い魔法使いで、大翔が異世界へやって来る少し前にリドルトへやって来た。
引っ込み思案で人見知りな所があるものの、慣れればしっかりと話をするし、大事なことを伝える際には真っ直ぐに自分の言いたい事を伝えられる。
魔法の才能は公国騎士であるザウロに一目置かれるレベルである。
【イリア=ミテラスト】
14歳 女性
銀髪赤目で長い髪を頭の後ろで無造作に括っている。着用しているマフラーはある人から貰ったものらしい。
アルカゼニア公国に存在する村の中で最も貧しいとされる“プアブ村”で用心棒をやっている。
彼女自身は村の出身ではないが、今では仲良くなったリリィの家に厄介になっている。
双剣を扱い、そこらの冒険者なら一人で蹴散らせるレベルの実力を持っている。
【ベック=ヘレネス】
18歳 男性
赤みがかった茶髪に褐色肌、黄金色の目をしている。
大翔やエストとはダンジョンに潜った際に仲良くなり、以後様々な依頼を共に受けていたりする。
得物はガントレットで、高い筋力ステータスに物を言わせて大きな敵をも吹き飛ばす。
よくラッカルに怒られている。
【ラッカル=イーベン】
15歳 男性
ライトグリーンの髪色に碧眼。
ベックと同じく、ダンジョンに潜った際に二人と知り合った。
得物は弓で、スキルを駆使して遠方からの狙撃も軽々とやってのける。
朝にはとても弱いので、朝早くの依頼は決まってベックに担がれてやって来る。
【アルバー】
38歳 男性
リドルトの街で冒険者向けの宿屋“リリーブ”を経営している。
筋骨隆々とした体に白のタンクトップをよく着用しているのだが、その上からエプロンを付けているので初見の人には変な顔をされる。
しかしながら、宿主としての実力は一級品で料理の腕は王都の飲食店にも引けを取らない(本人曰く)。
【オルグ=エーベン】
43歳 男性
冒険者ギルド、リドルト支部のギルドマスター。
普段は寡黙で、あまり人と会話を交わす事をしないが、非常時には自分から前に出て冒険者達を全力でフォローする。
公国騎士のザウロとは古い友人。
“虚妄看破”の固有技能を持っている。
【ミラ=レドナー】
20歳 女性
冒険者ギルド、リドルト支部の書記長官を務めている。
ただ、自身は冒険者達と接する事が好きなので今でも現場で報酬の受け渡しや相談を受けたりしている。
街一番の美人として男性冒険者の間で名を馳せているが、本人はその事を知らない。
【バルト】
28歳 男性
リカント武具店の店主。
よく中年と間違われるような風貌をしている。
街の冒険者からの信頼は厚く、偶に希少な鉱石などを持ち込んでくれる者も居るらしい。
【ジェフ=マーゴリー】
50歳 男性
“ミニシア村”で農作地の地主を務めている少し小太りな髭親父。
とてもおおらかな性格で、遠方遥々注文書を届けてくれる冒険者達を快く歓待してくれる。
因みに、王都からの発注書の管理を行っているのも彼なので、王家と少なからず繋がりのある人物でもある。
【ザウロ=リングレナル】
35歳 男性
“白獣”討伐の為にオルグから依頼を受けてやって来た公国騎士。
現在は公爵家専属の護衛団の団長として任務に就いているが、旧友の頼みともあって公爵に暇を申し出て街へとやって来た。
“存在希釈”の固有技能を持っている。
【マカト=スーシー】
32歳 男性
創世神教会、リドルト支部に所属するプリースト。
中性的な顔立ちやスラリとした体型からよく女性に間違われることがあるものの列記とした男性である。
30代という若さで、教会のプリーストや神父を纏める修道士長を務めている。
尚、作中でも説明があった通り、彼の“マカト”という名前は本名ではなく洗礼名である。
【リリィ】
10歳 女性
“プアブ村”に住んでいる少女で、イリアの親友。
原因不明の病気で一時危篤の状態に陥るも、イリアの奮闘と“リザレクション”によって回復した。
彼女はイリアよりも年下なのだが、しっかりとしているので度々立場が逆転している所を見かける。
【アビヌ=ダルソム】
77歳 男性
“プアブ村”の村長。
先代から受け継いだこの村を何とか復興させる事は出来ないかと手を尽くしてはや二十数年。
農作や稲作等の効率化の知識を村民に広め、何とか最低限の生活水準には戻すことに成功するが、未だ根本的な解決には至っていないそうだ。
【エイリック=ローズ】
22歳 男性
青等級の冒険者で、元貴族の青年。
貴族でいることに退屈した彼は、二人の従者と共に家を飛び出して冒険者稼業を始めた。
また、家名の“ローズ”はジャドが考案した名前で、本名は“エイリック=フォン=ローゼンフィリア”と言う。
【ヤビ=イーバ】
41歳 男性
リドルトの街では最高クラスの紫等級の冒険者で、元エイリックの従者。
酒飲みで且つ喋る事が何より好きな男で、話し始めると数時間は止まらないとまでいわれている。
【ジャド】
33歳 男性
エイリックと同じく青等級の冒険者。
基本的に無口な彼は隠密戦闘を得意としていて、エイリックの従者時代は館の警備隊長を務めていた。
“貴族”のエイリックに仕えることを辞め、“冒険者”のエイリックの仲間となった彼は区切りを付けるために家名を捨てた。
【エルダ】
28歳 女性
名前しか出ていないが、ザウロと共に“フロウラ連合調査隊”に参加した騎士の一人。
一命を取りとめ、今はリドルトで療養中。