クロスアンジュ ノーマの少女達と一人の少年が出会った   作:クロスボーンズ

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アニメとは場面順序などが変わっていますが区切りなどをよくする為にこうしました。

前回のあらすじ!

クリスの攻撃で新兵の一人のマリカが殺されてしまった!激昂するロザリーだがクリスは撤退して行った。

そんな中アンジュは操られたモモカさんにより、
再びエンブリヲの前に対峙した。

そこへタスクも再び駆けつけた。

さらにアウラから力を分けてもらったメビウスも参戦した。

だがエンブリヲはナオミを人質とした。これにより一気に形成は逆転してしまった。

そんな中アンジュの必死な叫びでモモカさんがエンブリヲの支配を打ち破った!

モモカさんはタスクにアンジュを頼むと託すと、
エンブリヲを道連れに森へと落ちていった。

更にメビウスも、ナオミが人質とされなくなった為、アンジュ達の逃げる時間を確保する為、復活したエンブリヲを道連れとして落ちていく。

そしてタスクは二人を助けに行こうとするアンジュをアーキバスに乗せる。彼女にキスをし、以前もらったペンダントを渡す。

自動操縦でアーキバスを発進させたタスクは蘇ったエンブリヲ相手に自爆を仕掛けた。

アンジュはその光景にただ泣き叫ぶ事しか出来なかった・・・

それでは本編のはじまりです!




第68話 necessary

 

ミスルギ皇国、暁ノ御柱。エンブリヲはアウラの前に来ていた。

 

「まさか私の邪魔をする存在がこんな近くにいたとはな」

 

エンブリヲは憎々しげにアウラを睨む。

 

「そればかりか、かつての仲間に隠し事までしていたとはな」

 

フェニックス。あれがアウラのつくったものだとはどうやら知らなかった様だ。

 

「全く。だが君が何をしようと手詰まりだよ。もう平行宇宙の地球探す必要なんてない。

この地球とドラゴンの地球を融合させる。そうして一度世界をやり直せば良いのだ」

 

エンブリヲは眠るアウラに高らかに宣言するとその場を後にした。

 

 

 

舞台はアウローラへと移る。

 

ミスルギ皇国から撤退したヒルダ達とワイズナー達。ジャスミンとバルカン。そしてサラマンディーネ達が集まっていた。

 

皆はリィザから得た情報を皆で話し合っていた。

 

「成る程ね。時空融合ってのをして、二つの世界を一つにするってわけか。そんで、そこで新世界を

創り出すって魂胆か」

 

「制御装置のラグナメイル。そしてエネルギー源のアウラ。条件自体は揃っています」

 

やがてサラマンディーネが口を開いた。

 

「・・・司令官殿。我々は皆さんとの同盟締結を求めます。我々だけでエンブリヲの防衛網を突破するのは不可能です」

 

「・・・確かに私らだけじゃ手も足も出ねぇし」

 

「いいよ。同盟結ぼうじゃない。ZEUXISもそれで問題ないよな?」

 

「あぁ。問題ない」

 

すると突然バルカンが吠え出した。その先を見る。するとそこにエマさんがやって来た。だが何処か

様子が変であった。

 

「おや。アンジュは帰ってないのかい。何処に行ったのか、私の妻は・・・」

 

「!エンブリヲ!」

 

ワイズナー達が身構える。エマさんの隣にはエンブリヲの映し出されたマナのモニターがあった。

 

「こいつがエンブリヲ・・・」

 

エンブリヲを知らないヒルダ達は驚く。バルカンが飛びかかるがエマさんは片腕で退けた。

 

するとモニターのエンブリヲはネロ艦長たちの方を向いた。

 

「破滅の未来の人間達。喜びたまえ。君達を苦しめる破滅は訪れない。二つの世界は融合し、一つの地球となる。だから計画が成功した暁には君達の世界は消えさるのだ」

 

「最も、時空融合が成功すれば、君達の誰一人生き残る事は出来ないだろうが」

 

「トチ狂ったか!てめぇ!」

 

「待ちたまえ!」

 

ヒルダが銃を向けたがそれをネロ艦長が止まる。

 

「エンブリヲ。メビウスとアンジュはどうした」

 

「アンジュは何処かへ逃げてしまった。最も、逃しはしないけどね。メビウスのほうは死んだよ」

 

その言葉に皆が動揺した。

 

「全く、最後まで苛立たせられたが、最後は自爆に近い特攻だった。もっとも、それをしたのは他にも2人いたが」

 

「待て。メビウスは自爆したのか」

 

ネロ艦長が睨みながら言う。

 

「あぁ。アンジュを逃す時間を作る為に。全く、

強い力もあの精神ではまさに宝の持ち腐れだな。

ナオミを人質にしたら途端に対抗しなくなったよ。」

 

「ふん。メビウスは生きてるぞ。エンブリヲ」

 

ネロ艦長は笑みを浮かべながら静かにいった。その言葉エンブリヲの顔色も変わる。

 

「あいつが命を貼るのは自分が死なないと確信したからだ。奴のそういう所を私は知っている。貴様の負けだ」

 

「そんなハッタリに私が動じるとでも?」

 

「ならば聞く。メビウスの死体は確認したか?」

 

ネロ艦長の一言にエンブリヲが動揺する。どうやら死体確認は怠っていたらしい。

 

「動じると思ったさ」

 

ネロ艦長が吐き捨てる様に言う。

 

そして、質問に答えずエンブリヲは話を変えた。

 

「さて。そこを通してくれないか?フェニックスの解除コードを私は知っている。フェニックスがあれば新世界はより良き世界となるだろう」

 

「私達が通すと思いますか?」

 

サラマンディーネが前へと出る。

 

「逃げた女に追い縋るとは、随分と無様ですね。調律者」

 

「ドラゴンの姫か」

 

「焦らずとも、アンジュは行きますよ。私達と一緒に、貴方の首を貰い受けに・・・」

 

次の瞬間サラマンディーネは咆哮を上げた。その咆哮はエンブリヲの映し出されたマナを破壊した。

 

エマさんは気を失い倒れた。

 

ジャスミンがエマさんを医務室へと運ぶ。

 

「メビウスは生きている。ならば必ず我々の元に合流する!」

 

「あいつは簡単に死ぬ様な奴じゃねぇ!きっと帰ってくる!」

 

「そうだ!エンブリヲの様子だと、どうやらメビウスの死体は見つかってない様だ。なら生きてる!絶対に!」

 

「きっとメビウスとアンジュは一緒に帰ってきます!あの方達は私の友です。そう簡単にやられるはずがありません!」

 

皆が励まし合う様に言い合う。やがてそれは確信へと変わってもいた。

 

「では我々はアクセリオンに戻る。機体の調整や新装備実装など、色々とやらねばならぬ事がある」

 

そう言いZEUXISのメンバー達はアクセリオンに戻って行った。

 

 

 

その頃エンブリヲは先程のサラマンディーネの攻撃で頭痛が起きていた。電話越しに操っていたらしい。

 

「やれやれ。野蛮な女だ」

 

するとそこにエルシャが入ってきた。

 

「エンブリヲさん。あの子達をまた生き返らせてはあげられませんか?」

 

エンブリヲ幼稚園の子供達は皆先の戦闘に巻き込まれ、全滅してしまった。エルシャにとって彼女達は生きる希望でもあった。

 

エンブリヲは答えた。無情な言葉で。

 

「残念だが、それは無理だ」

 

エルシャは驚いた。なぜ無理なのか。蘇生には一度っきりの制限でもあるのか?その疑問が芽生えた。

 

そしてエンブリヲはその疑問に答えた。

 

「新世界は新たな人類で作られる。あの子達旧人類の居場所はない」

 

「そんな・・・」

 

その答えは残酷であった。あまりにも身勝手すぎる。

 

「お願いです!あの子達は私の生きる理由であり希望なんです!」

 

するとエンブリヲはエルシャにビンタした。

 

「君はもう少し賢いと思っていた。これ以上私の手を煩わせないでくれたまえ。私は忙しい」

 

そう言い放つとエンブリヲは部屋を後にした。

 

「そんな・・・そんな・・・」

 

「ウワァァァァァン!!」

 

その場には泣き崩れるエルシャだけが残された。

 

 

 

 

 

 

 

アウローラへと舞台が映る。

 

ヒルダとロザリーは自室に戻っていた。

 

「・・・なぁ。本当に待つのか。帰ってくるのを」

 

「あぁ。悔しいけどあたしらだけじゃクリス1人にも敵わなかったし」

 

「私。ドラゴンと行くよ・・・」

 

ロザリーが言う。

 

「なんだってやるよ。クリスをぶっ殺せるなら・・・殺らなきゃ・・・マリカの為にも・・・」

 

「ロザリー・・・」

 

「なぁ。なんでこうなっちまったんだろうな。教えてくれよ。ヒルダ」

 

「私、バカだからわからねぇよ。クリスの事・・・ずっと友達だと思ってたのに・・・」

 

ロザリーはヒルダに尋ねる。その目からは涙が溢れていた。ヒルダは黙ってロザリーの側にいた。

 

 

 

そしてジルはある部屋でジャスミンから話を聞いていた。

 

「ヴィルキスを堕としたのはナオミだそうだ。新兵を一人殺したのはクリス。全く、エンブリヲの部下は優秀な事で、兵隊も、隊長さんも」

 

「何が言いたい」

 

「あんたがサリア。いや、他の子達にも、もう少し優しくしてやれれば、あの子達も敵にならずにすんだんじゃないかい?」

 

そういいジャスミンは部屋を後にした。

 

ジルは一人色々な事を思い返していた。

 

(私がアレクトラの仇を討つ!)

 

(既に敵となった道具だ。捨てておけ)

 

(復讐に生きる者は自らの失ったものを他の誰かから奪い去ってしまう。そしてそれに気がついた時には既に手遅れだ)

 

(だが君はまだ違う。まだ戻れる所にいる。その事を忘れるな)

 

 

 

 

エルシャは外に出ていた。泣きながらスコップで穴を掘っていた。

 

「全部嘘だった。平和な暮らしも、平等な世界も・・・」

 

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・みんな・・・」

 

エルシャはミスルギ皇宮で子供達のお墓を作っていた。泣きながら、死んでいった子供達に謝り続けていた。

 

 

 

サリアは自室にいた。先程エンブリヲにアンジュの脱走の件での折檻としてお尻ペンペンの刑に処されていた。

 

(・・・期待してるよ。私のサリア・・・)

 

刑の後、エンブリヲの言った言葉である。だがその言葉は乾いていた。

 

「嘘ばっかり・・・でも。アンジュを倒せば、きっとエンブリヲ様も認めてくれる。私の事を・・・」

 

サリアはナイフを取り出すと、自室に飾ってあったプリティ・サリアンの服を切り裂いた。

 

「エンブリヲ様に認めてもらえるなら・・・

他に何もいらない・・・」

 

サリアの目は正に修羅と呼ぶに相応しかった。

 

 

 

ナオミな地下牢に閉じ込められていた。先の件でエンブリヲに対する不信感が募った事がエンブリヲに気づかれていたからだ。ナオミは隅っこに泣きながら蹲っていた。

 

「・・・私・・・どうすればいいの・・・」

 

ナオミはエンブリヲを信じた。だが裏切られた。

 

ココとミランダを生き返らせたのも全て自分を道具とする為だった。

 

「私・・・みんなに酷い事をした。私なんて・・・」

 

(待ってるぜ)

 

不意にメビウスの言葉が脳裏をよぎった。

 

(例え皆んなが敵と言っても、例え皆んなが拒絶しても、たとえ一人になろうとも、俺は待ってる。

ナオミ達が帰ってくるのを)

 

「メビウス・・・私・・・わたし・・・」

 

ナオミは涙声になりながらも、メビウスの名前を呟いた。

 

 

 

 

そしてアンジュは、ある島にたどり着いた。手錠もそこに着くと外れた。

 

「ここ。まさか・・・」

 

そこはタスクと初めて出会ったあの島であった。

 

小屋の中へと入る。そこはアンジュが最後に見た時と変わっていなかった。

 

何かが服から落ちた。それを拾う。それはタスクに渡された、かつてアンジュがタスクにあげたペンダントだった。

 

(・・・帰るときには、タスク。貴方がいた)

 

島から帰る時、ドラゴンの世界から帰ってきた時、未来世界から帰ってきた時。そこにはタスクがいた。

 

(・・・変える場所には、モモカ。貴女がいた)

 

幼かった頃、アルゼナルでの生活の時、未来世界から帰りアウローラへ行く時、そこにはモモカさんがいた。

 

(・・・ピンチな時には、メビウス。貴方がいた)

 

島でガーナムに襲われそうになった時、ミスルギ皇国で処刑されそうになった時、未来世界でエンブリヲに襲われた時、そこにはメビウスがいた。

 

「・・・なのに・・・ウッ・・・」

 

アンジュはペンダントを握ったまま泣き崩れた。

 

 

 

こうして暫くの時間が流れた。これからどうするか、なにをすればよいのか、その答えが見つけられなかった。

 

「・・・水・・・」

 

不意に水が飲みたくなり、水桶に近づく。しかし足取りが悪くんつまづいた。

 

すると振動でタンスの上から何かが降ってきた。

 

それはノートであった。

 

ノートを開いてみるとそれは日記であった。

 

【モーガンさんが死んだ。これで俺は一人になった。無理だったんだ。エンブリヲに戦いを挑むなんて。世界を壊そうだなんて】

 

【何をしても独り。孤独に気が狂いそうになる。

人は、一人では生きていけない】

 

【今日、女の子が流れ着いた。ヴィルキスと共に。かなり凶暴で、人の話をまるで聞かない女の子だけど・・・】

 

【アンジュは光だ。外の世界から差し込んだ光。父さん、母さん、やっと見つけたよ】

 

「彼女を守る・・・それが俺の・・・俺だけの、使命・・・」

 

アンジュは日記の最後に書かれていた文を読んだ。途端に目から涙が溢れてきた。

 

「ずっと・・・ずっと守ってくれてた・・・なのに・・・なのに・・・」

 

「側にいてよ。タスク・・・」

 

「出てきてよ。モモカ・・・」

 

「戻ってきてよ。メビウス・・・」

 

三人の名前を呟いた。だが側にいて欲しい人物が誰一人として今はいない。人は一人では生きていけない。日記に書かれていたその文字がアンジュに重くのしかかった。

 

ふと服を見る。

 

そこにはサリアから奪った拳銃があった。

 

「楽になっちまえ」

 

悪魔の囁きがアンジュには聞こえた。

 

拳銃に手が伸びる。弾倉を確認すると、一発だけ

だが銃弾が入っていた。

 

「タスク・・・モモカ・・・メビウスも。待ってて。今行くから」

 

拳銃を首元に当てる。目を閉じた。引き金に指が伸び、そして引き金に指が触れた。引き金を押そうと少しずつ力が入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君は生きるんだ」

 

不意にその言葉が聞こえた。それは天使の囁きの様に優しかった。

 

それはタスクがアンジュに言った言葉であった。

 

再び天使の囁きが聞こえた。

 

「後悔する生き方だけはするな」

 

それはアンジュが死ぬ為にヴィルキスに乗った際、メビウスがアンジュに言った言葉であった。

 

「違う・・・こんな事・・・私らしくない・・・

ウワァァァァン!」

 

アンジュは拳銃を下ろした。そして声を上げて再び泣き始めた。

 

 

 

 

 

 

そしてその頃、エルシャはクリスと出会っていた。

 

「エルシャ。どうしたの?」

 

「ちょっと、分からなくなっちゃったの」

 

「私にはあの子達しかいなかった。だから利用された。何もなくて・・・浅くて・・・薄くて・・・

ちょろい女」

 

エルシャが自虐めいた口調で言う。

 

「ねぇ。クリスチャンはどうするの?このままロザリーちゃん達と・・・友達と戦うの?」

 

「友達!?あんなやつら友達じゃない!上等だよ!」

 

クリスは殺る気の様だ。

 

「・・・そう」

 

そう言いエルシャはその場を後にした。

 

子供達のお墓の前に来ていた。そして静かに手を合わせた。

 

 

 

 

 

 

クリスとエルシャの会話の少し前。街は大混乱となっていた。

 

理由は簡単である。皆、マナの光が使えなくなったのだ。老若男女問わず例外なく使えなくなったのだ。

 

「どうなってるんだ!何故マナが使えない!?」

 

「助けて!火が!」

 

「待ってろ!今助けを呼ぶ!」

 

「どうやって呼ぶんだよ!?」

 

「誰かいないか!?私は第一皇女・・・いえ、女帝シルヴィア一世ですよ!早く私を助けなさい!!」

 

皆が困惑し戸惑っていた。

 

そんな中エンブリヲは首脳達とマナを使い会談をしていた。

 

「遂に始まるのですね。世界の破壊と再生が」

 

「で。我々はどの様にして新世界に移るのですかな?」

 

「早くしないと、時空融合に巻き込まれてしまいますわ」

 

皆が新世界に期待していた。そしてエンブリヲが口を開いた。

 

「誰が諸君らを連れて行くと言った?」

 

その一言に皆が驚く。

 

「新たな世界は賢い女性達が作る。出来損ないどもは世界を混沌にした責任でも取りたまえ」

 

そう言うとエンブリヲは首脳達のマナを封印した。今回はマナを使った会談の為に、一人、また一人と姿が消える。

 

「我々を見捨てるつもりです!?」

 

ローゼンブルムが叫ぶ。

 

「娘さん一人説得できない様な貴方は、新世界に

一番相応しくない」

 

そう言いローゼンブルムのマナも遮断する。その場にはエンブリヲだけが残された。

 

「遂に始まる。私の計画が」

 

エンブリヲは静かに笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが彼は一つだけ見落としていた。それはこの状況を待っていた人物がもう一人存在していたという事を・・・

 





最近になってようやく特殊タグの使い方が理解できる様になりました。少しずつ使っていこう。

ミスルギ国民マナが使えなくなった瞬間高らかに
ザマァァァァァ!!!って言った懐かしい記憶がある。

多分インゲの所とかも使えなくなってるんだろうな。

余談ですがアニメではセリフはなかったけどミスティがこの回で出てました。

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