「マナ」それは人類に与えられた幸福の光。マナの光により、世界から争いは消え、人々は、平和を築いてきた。だが、マナの光が使えない「ノーマ」と呼ばれる存在が世界に現れた。ノーマは女性しかならず、彼女らはマナの光が使えないだけで、世界から存在を憎まれ、絶海の孤島、アルゼナルに送られる。彼女らは、そこでシンギュラーから出現する謎の生物、ドラゴンをパラメイルで殺す事でしか生きる権利が与えられない。

そんな世界が一体どれくらい続いたのだろうか。

ある日、メイルライダーのテストを受けていた少女、ナオミは、シンギュラー反応の場に偶然居合わせてしまった。
しかし、そこからドラゴンは現れなかった。そこでナオミはシンギュラーから落ちてきた、パラメイルの様な機体とその中にいた、一人の少年と出会った。

この出会いにより、アルゼナル、いや、世界が今、変わろうとしていた。

彼は、彼女らは生きる。生きる意味を、理由を見つけるために。
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