クロスアンジュ ノーマの少女達と一人の少年が出会った   作:クロスボーンズ

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前回のあらすじ!

アウラを助け出そうとするアンジュ達の前に謎の
ビースト。メガフラシが立ち塞がった。

メガフラシの虹の影響で粒子兵器は全てお釈迦となってしまった。

メビウスはゴルゴレムの時と同じ様にメガフラシ本体を殻から引き剥がす決断をした。

それにヴィルキスや焔龍號やアーバトレスも協力する。

更に謎の援護攻撃のおかげでついにメガフラシの本体を引き剥がす事に成功。

メガフラシの撃破に成功した。

焔龍號の収斂時空砲がフィールドに直撃した瞬間、光に包まれアンジュ達は以前、アンジュがサラマンディーネと初対面した謎の空間でアウラと出会う。

そこでアウラから先のビーストについて、警告を受けた。

元の空間に戻った四人。サラマンディーネはアウラを護衛するとその場に残る。メビウス達三人は再び戦場へと向かい飛び立った。

それでは本編の始まりです!



第76話 心からの言葉 前編

 

 

虹が消え、アウラが覚醒に入る少し前。

 

アウローラ付近では苦戦を強いられていた。粒子兵器が使えない以上デルタ・メイルではできる事は

限られている。

 

それに比べてピレスロイドは、そもそもの兵器が

実弾系なので全く戦闘に影響は起きていなかった。

 

補給を終えたパラメイル隊で迎撃にあたるが流石にライダーにもパイロットにも疲れが見え始めていた。

 

「はぁっ。はあっ。はあっ。はあっ」

 

「ほんと。1体倒すと30体はいるってか?」

 

「笑えねぇな。その冗談。現実味がありすぎて」

 

皆の精神力は限界地点に来ていた。

 

その為虹が消えた事にもまだ気付いてなかった。

 

「・・・みんな!後退して!」

 

エルシャがピレスロイドを誘き寄せるかの様に機体を動かす。ピレスロイドはエルシャのスペリオル

目掛けて突っ込んできた。

 

「エルシャ!?」

 

「こっちよ!円盤ども!」

 

スペリオルの後ろにピレスロイドが大量に張り付いていた。

 

「まさか!?エルシャ!バカな真似はよせ!」

 

エルシャは死ぬ気だ。ゾーらにはそれが理解できた。

 

ピレスロイドがスペリオルの両脚をもぎ取った。

そしてコックピット目掛けて円盤は突き進んでいた。

 

「みんな・・・さようなら・・・」

 

自分の死を悟り、エルシャは目を閉じた。

 

 

 

 

次の瞬間だった。何かがピレスロイドめがけて放たれた。その攻撃はスペリオルを避けて放たれた。

 

「なに・・・なにがおきたの?」

 

エルシャ達が上を見る。そこにはドラゴンがいた。

 

「ドラゴン!?」

 

「見て!あの虹が消えてる!」

 

皆が驚いていた。ドラゴン達は尚もシンギュラーから降下してきた。

 

 

 

その頃、アウローラでも事態は動いていた。

 

「ドラゴン・・・どうして?」

 

「おそらく。アウラが解放た影響で、特異点が自然に開かれたのだろう」

 

リィザが皆に解説する。すると通信が入ってきた。そこには少女が映されていた。

 

「聞こえるか?偽りの・・・いや、ノーマの民達。我はアウラの巫女、アウラ・ミドガルディア」

 

「大巫女様!」

 

「アウラの民は、これより旗艦達を援護する!」

 

「アクセリオン艦長のネロだ。諸君らの援護に感謝する」

 

以前戦った重力操作ができるドラゴンが高重力場を発生させた。それらはピレスロイドだけに効いていた。

 

ピレスロイドは地面に落ちてゆき、爆発していった。

 

巨大ドラゴンがアウローラの両翼を掴み、持ち上げた。それらのお陰でアウローラは再び飛び立った。

 

「うっほー!すっげぇ!」

 

ヴィヴィアン達は歓喜の声を上げた。これ以上ないくらい心強い援軍だ。

 

「すげぇ!すげぇよ!」

 

ワイズナー達もドラゴンと共闘を繰り広げる。

 

 

 

 

 

メビウス達三人も暁ノ御柱からドラゴン達の姿を

見ていた。

 

「ドラゴン達が・・・心強い援軍ね!」

 

すると3人の目の前に一機のラグナメイルが現れた。

 

「やれやれ。まさかこんな事になるとはな」

 

「エンブリヲ!」

 

「エンブリヲ。形勢は逆転しているんだ!お前の

負けだ!」

 

タスクがエンブリヲに向かって叫ぶ。

 

だがエンブリヲは態度を崩さなかった。

 

「安心したまえ。今は君達と戦闘する意思はない」

 

「その余裕・・・虚勢には思えねぇな」

 

メビウスはエンブリヲの余裕に嫌な何かを感じていた。

 

「何。少し調べる時間為に、時間を稼いでもらうだけさ」

 

次の瞬間であった。ナーガとカナメと戦っていたビクトリアとエイレーネの姿が消えた。

 

「なっ!ココ!ミランダ!」

 

「クリス。サリア。すまないが時間を稼いでくれたまえ。いいよね?だって私達は・・・友達じゃないか」

 

その言葉は恐ろしいくらいに乾いていた。

 

「!?まさか、エンブリヲ!」

 

「では、ほんの暫しのお別れだ」

 

そう言いエンブリヲとヒステリカの姿は消えた。

 

これだけの数を二機で相手にしろ。それは不可能に近かった。それなのにこうした。理由は簡単。

 

エンブリヲは二人を捨て駒にしたのだ。

 

「エンブリヲ様!?」

 

「危ない!」

 

クレオパトラめがけてドラゴンが突っ込んで来た。それをレイジアで押し出すことでなんとか防ぐ。

 

「見ただろうサリア!これがエンブリヲの本性だ!

 

「目を覚ませサリア!私の様に、全てを失う前に!」

 

「信じない・・・信じない!」

 

その時サリアの機体めがけてドラゴンが火球を放った。サリア自身それには気がついていなかった。

 

「危ない!サリア!」

 

レイジアはクレオパトラを、サリアを庇った。

 

機体は一部が爆発を起こした。

 

「アレクトラ!」

 

「サリア!ジルの機体を持って!この場を離脱するわよ!」

 

その時アンジュ達がやってきた。アンジュは通信でサリアに指示を出す。

 

「アンジュ!誰が貴女なんかの!」

 

「それどころじゃねぇだろ!!どう見てもジルがやばいだろ!」

 

「!アレクトラ・・・」

 

「サリア!貴女はまだエンブリヲに忠誠を誓うの!?」

 

「私は・・・私は・・・」

 

やがてクレオパトラはレイジアを掴み、抱えた。

 

ヴィルキスとフェニックスとアーバトレスの三機とクレオパトラがレイジアを抱えながら、その場から離れた。

 

しばらく飛んで、森へと機体を下ろした。

 

タスクは機体の緊急セットでジルの手当てをする。

 

「ごめんなさい、アレクトラ・・・私、なんて馬鹿な事を」

 

サリアはエンブリヲに利用されていた己自身に激しい嫌悪感を抱いていた。

 

ジルはタバコを取り出し、床に寝ながら一服していた。

 

「ホント・・・お前は私にそっくりだ。まるで・・・妹みたいに・・・」

 

「真面目で、泣き虫で、思い込みが激しい所から、男の趣味までね」

 

「だから、巻き込みたくなかった・・・ごめんね、辛くあたって・・・」

 

「アレクトラ・・・」

 

「よかった。最後に・・・話せて・・・」

 

「アレクトラ!?アレクトラ!!」

 

ジルの目が閉じかけた。

 

 

 

その時だった。

 

「最後?なに言ってんだよ」

 

メビウスが意外な言葉をジルに投げかけた。

 

「こんなとこで終わる様なジルじゃねぇだろ?」

 

その言葉にジルの瞳が半開き状態で留まった。

 

「そうね。貴女はまだ終わる訳にはいかないわ」

 

アンジュもそれに同調した。

 

「忘れたの?貴女の復讐のせいで何人が人生を狂わされたと思ってるの?その償いはこんなもんじゃ済まないわよ」

 

「・・・」

 

「それとも。貴女はこれで満足なの?」

 

「・・・何?」

 

「貴女。アウローラで言ったわよね。お前は私だって。もし本当にそう思ってたなら、私も舐められたものね」

 

「・・・」

 

「私なら、あの変態ストーカー男にパンチの一発でも決めないと死ぬに死ねないわ。それなのに貴女は死のうとして。そんな安い女だったのね。貴女は」

 

「ほう。言うじゃないか」

 

「ジル。俺はネロ艦長達とは違いあんたを許してねぇ。だから生きろ。俺としてもいつまでもあんたを許さないつもりはない。今死なれたら許すに許せないじゃねぇか」

 

「生きるんだアレクトラ。十年前に君が言っていた世界。まだ創られてないぞ。だからみんなで創ろう。アレクトラ」

 

「お願い!生きて!アレクトラ!」

 

少しの沈黙が続いた。

 

「そうだな。マギーのやつに約束しちまったっけ。帰ったら愚痴に付き合えって。ここでそれを無視したら、後であいつにまた大目玉喰らっちまうしな」

 

そう言いジルが立ち上がった。

 

その目は開いていた。それは死地を乗り越えた目をしていた。

 

その時だった。上から二つの機体が落下してきた。

 

それはロザリーのグレイブとテオドーラであった。

 

さらにヒルダのアーキバスも急降下してきた。

 

「ヒルダ達!」

 

五人が驚いた。なぜ機体が落下してきたのか。

 

 

 

 

 

話は少し前に遡る。

 

「嘘・・・だよね?エンブリヲ君・・・」

 

「また・・・捨てられた・・・また・・・裏切られた・・・」

 

クリスもエンブリヲに捨て駒にされた事を悟った様だ。

 

目前にドラゴンが迫ってきていた。

 

「・・・もう何も信じない!・・・皆・・・皆んな死ねえぇぇぇ!!!」

 

クリスはでたらめにビームライフルを乱射して、ドラゴン達を落としていく。

 

「やめろクリス!」

 

ヒルダがテオドーラに斬りかかる。

 

「来るな!死ねぇ!」

 

クリスは錯乱していた。

 

ヒルダがクリスに通信を送る。

 

「ざまあねぇなぁ!クリス!自分から友達だって名乗る奴が、本当の友達な訳ねぇだろ!!

騙されやがって!バカが!」

 

「あんた達が私を見捨てたからでしょ!」

 

「私は!見捨ててなんかいねぇ!」

 

「よってたかって私の事をバカにして!私がこんなに辛くて・・・苦しんでるのに・・・どうしてわかってくれないのよぉ!」

 

「わかんねぇよ!私・・・バカだから!言わなきゃわかんねぇんだよ!!」

 

ロザリーのグレイブがテオドーラめがけて加速する。

 

「来るな!来るな!」

 

ライフルをグレイブめがけて放つ。それらの何発かは命中した。

 

「いい加減にしろ!この根暗ブス!!」

 

ヒルダのアーキバスがテオドーラに組みついた。

そしてコックピットの外装を引き剥がした。

 

「クリス!」

 

次の瞬間、ロザリーはクリスのテオドーラに飛び移った。

 

だがコックピットが剥き出しが災いし、次の瞬間にはクリスのロザリーの身体が宙に放り出された。

 

二人の身体は地面へと落ちて行く。

 

「離してロザリー・・・落ちてる」

 

「いいよ!一緒に死んでやる!!」

 

「えっ?」

 

次の瞬間、ロザリーはクリスの唇を奪う。

 

「私は!あんたがいなきゃダメなんだよ!」

 

「ロザリー・・・」

 

「あんたが好きなんだよ!クリス!」

 

「私の事・・・見捨てたくせに」

 

「見捨ててねぇ!信じてくれよ!もう一度!」

 

「私達だけだろ?あんたの胸のサイズも!あんたの弱いところも!あんたのへそくりの隠し場所をしってるのも!私達だけだろ!?」

 

ロザリーの目からは涙が溢れていた。それらは上へと飛んで行った。いや、ロザリー達が落ちているからだ。

 

「もう一回信じてくれよ!もう一回友達になってくれよ!!クリス!!」

 

「ロザリー・・・」

 

クリスの目にも涙が出ていた。

 

「間に合えぇぇぇ!」

 

地面に激突する瞬間、間一髪のところでヒルダのアーキバスが二人を助ける事に成功した。

 

「ごめん・・・ごめんな・・・クリス」

 

「許さない・・・新しい髪留め買ってくれるまでは・・・」

 

「!一番いいのを買ってやる!」

 

「ゲームする時。ズルしない?」

 

「しない!」

 

「お風呂の一番。譲ってくれる?」

 

「あぁ!」

 

「・・・でも私。取り返しのつかない事しちゃった・・・」

 

クリスはマリカを撃墜した時の事を思い出す。

 

「マリカの墓買って、一生覚えといてやろうぜ。

私達でさ」

 

「・・・なにやってるんだろ。世界が滅びるかもしれないって時に・・・私達・・・」

 

「仲直り・・・だろ?」

 

アーキバスのコックピットからヒルダが出てきた。

 

「あぁ!それ私のセリフ!」

 

ロザリーがヒルダに突っ込んだ。

 

そしてクリスは緊張が解けたのか、泣き出した。

 

「ヒルダ!ロザリー!クリス!」

 

その場にメビウス達が駆け寄ってきた。

 

「メビウス!アンジュ!ジルにタスク!」

 

サリアとクリスが向かい合う。

 

「クリス。その様子だと、お互いに目が覚めた様ね」

 

「ええ。みんな。その・・・ごめんなさい」

 

クリスとサリアが皆に向かって頭を下げた。

 

メビウスは二人に優しく言った。

 

「お帰り、サリア。お帰り、クリス」

 

お帰り。この言葉はまだ帰る場所があるという事だ。

 

「メビウスが許してるなら、私達も貴女達を許すわ」

 

アンジュ達もサリアとクリスを優しく受け入れた。

 

「みんな・・・ありがとう」

 

すると上空にアクセリオンとアウローラがやってきた。

 

そこにはパラメイル隊の皆やZEUXISの皆がいた。

 

「とりあえず機体の無い者はアウローラに一度着艦させる」

 

フェニックスはボロボロながらもまだ平気である。問題はヒルダのアーキバスとロザリーのグレイブである。少なくても今飛ぶのは無理な様だ。

 

「ねぇヒルダ。私のラグナメイル、使っていいよ」

 

クリスは指輪をヒルダに渡す。

 

「わかった。ロザリー!クリス!手の上に乗りな!」

 

皆が機体に乗り込む。ロザリーとクリスはテオドーラの手の上に乗る。

 

皆の機体が上昇した。

 

テオドーラはアウローラに着艦させた。その他の機体は外を飛んでいた。

 

ロザリーとクリスはブリッジに来た。外の戦闘を見届ける為だ。

 

「後はナオミとココとミランダを助けだすだけね」

 

「あぁ。それにアウラもまだ、完全に覚醒してはない」

 

「さっきサラ子に通信で聞いたけど、もう少し時間がかかるみたいよ」

 

その様な会話がされていた中、メビウスはある人物を探していた。

 

「ナオミ・・・一体どこにいったんだ」

 

メビウスがレーダーで辺りを捜索していた。その時だった。

 

「やれやれ。まさかサリアやクリスが寝返るとは」

 

「!エンブリヲ!」

 

目の前にはヒステリカが現れた。その外にはエンブリヲもいた。

 

「全く。何が嫌なんだい?サリアにクリス。私は

君達の望む物を与えたはずだが?」

 

「もう貴方の言葉には騙されない!」

 

「友達ごっこにも騙されたりはしない!」

 

皆がライフルをヒステリカに向ける。

 

「やれやれ。君達全員には、お仕置きが必要な様だね」

 

するとその場にザ・ワン・ネクストが現れた。

 

「ナオミ!ナオミ!!」

 

メビウスが呼びかける。それにナオミは応えなかった。

 

「さて。後の片付けは頼むよ。ナオミ」

 

「はい。エンブリヲ様」

 

再びエンブリヲは姿を消した。

 

目の前にはザ・ワン・ネクストが佇んでいた。皆がライフルをその機体に向けていたが、それをメビウスが降ろさせる。

 

「みんな。ここは俺に任せてくれ」

 

「メビウス!?でも、今のフェニックス

じゃ・・・」

 

「頼む・・・」

 

今のフェニックスはメガフラシ戦で大きな傷を負っている。機体はボロボロ。左腕のガトリングは使えず、何よりアイ・フィールドも展開できない。

 

だがそれでもメビウスは一歩も引く姿勢を見せなかった。

 

「・・・わかった。メビウス。貴方を信じる。

ナオミを助けられるって」

 

「ありがとう。アンジュ」

 

そう言いフェニックスは更に一歩前に出た。

 

皆が二人を見守っていた。

 

するとザ・ワン・ネクストはガトリングをフェニックスに放った。それらはコックピットめがけて、

フェニックに直撃した。

 

コックピットには当たらなかったが、それらは全て機体に直撃した。

 

「ナオミ・・・」

 

「・・・さよなら」

 

ナオミが一言呟く。そして胸の胸部が開かれた。

そこから砲身が顔を出す。

 

「まさかあれ!」

 

「ネオマキシマ砲か!?」

 

アンジュ達が驚く。ネオマキシマ砲の破壊力は既に知っている。かつて島を四つ消し去り、人間達の艦隊をほぼ全滅させた。あの破壊兵器を目の前でチャージされたのだ。

 

機体の砲身からは赤い粒子が見えている。

 

「メビウス!君もネオマキシマ砲を撃ちたまえ!このままでは!」

 

ネロ艦長がメビウスに通信を送る。

 

だがメビウスはネオマキシマのチャージには移行しない。それどころか砲身さえ出していなかった。

 

ザ・ワン・ネクストは尚もエネルギーチャージをしている。

 

するとメビウスはオープンチャンネルで通信を開いた。

 

「ナオミ。そろそろ意地を張るのはやめたらどうだ?」

 

「!?」

 

その言葉に皆が驚いた。一体メビウスは何を言っているのだろうか。

 

メビウスは尚も続けた。

 

「俺の言葉は届いてるんだろ?」

 

「・・・やっぱり」

 

するとネクストのネオマキシマ砲の砲身が胸部にしまわれた。

 

その事に皆が驚く。そして次のナオミの言葉に更に皆が驚いた。

 

 

 

「・・・やっぱり。メビウスにはバレちゃってたんだね・・・」

 

今のナオミの瞳は赤ではなく、元の紫に戻って

いた。






皆様の愛でジル司令が生存しました!

原作ではエンブリヲによって殺されてしまいましたね。

余談ですがもしもジル司令が死んだ時はラグナメイルを誰に渡すかのアンケートでも取ろうと考えてましたね。
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