クロスアンジュ ノーマの少女達と一人の少年が出会った 作:クロスボーンズ
まず始めに
今回の話の最後らへんで、とてもしょーもない事をしてしまった感があります。予め謝っておきます。申し訳ありません。
前回のあらすじ!
砲撃の正体はブラック・ドグマのエグゼキューターだった。アウラの力を借りなんとか防いだメビウス達。
そこにブラック・ドグマの首領ベノムの演説が流れた。
アルゼナル組とZEUXISメンバーはこの時、マナが使えなくなったミスルギ国民達の醜さを目の当たりにした。
目覚めたシグの発砲の元、こいつらは散り散りに去っていった。
そんな中、アンジュはシルヴィアに自分の足で生きていけと告げ別れた。
ブラック・ドグマを止める為にZEUXIS達。いや、皆は未来へと飛び立った。
それでは本編の始まりです!
フェニックスがある場所へと現れた。そこには
アクセリオンとアウローラもいた。
メビウス達は無事に未来に辿り着いたのだ。
「ここが・・・未来」
「なんていうか・・・空気が悪りぃな・・・」
未来に来たことのないヒルダ達の第一印象はあまりよくないらしい。
だが未来から来たメビウス達、そして一度未来に来たことのある、アンジュとタスク。そしてヴィヴィアンは直ぐに異常に気がついた。
「どうなってんだこりゃ!?」
明らかに息苦しい空気となっている。
「おい!みんな!下がヤベェぞ!」
ZEUXISメンバーはそのの光景に絶句した。
現在、フェニックスやアクセリオンのいる真下には巨大な穴が空いていた。まるで巨大な何かが上から降り注ぎ、その結果抉られた様な感じであった。
「俺達がいなくなるまではこんなもん何処にもなかったはずだぜ!?」
「あれの仕業か」
予想は簡単についた。エグゼキューターだ。
「エンデランド連合と同じじゃない!」
「奴等!本気で全て焼き払ったのかよ!!」
「ガーナムって人がいる時点でちょっと危ない組織とは思ってたけど、ここまでやるのかよ!」
「くっそ!」
メビウスがモニターを力強く殴りつける。
(こんな事が許されていいのか!?)
怒り。彼はその感情に満たされていた。
「・・・まずは基地に帰還する。アウローラも補給などが必要だろう。フォートレスとのコンタクトをとってくれたまえ」
ネロ艦長の指示のもと、オペレーター達は基地へのコンタクトを取り始めた。
「ネロ艦長。フォートレスは健在のようです。今、
通信を回します」
「ネロ艦長!ご無事でしたか!」
モニターには基地のメンバーが映し出された。
「あぁ。今回は団体の客人付きだ。我々は直ぐに
基地へと戻る。それまでに我々が消えてから何が起きたかを資料に纏めてくれたまえ」
「了解しました!」
そう言うと通信は切れた。
「アウローラ。我々の基地まで案内しますので付いてきてください」
二つの艦はフォートレス目指して飛んでいた。アウローラにいた皆は外の惨劇の跡を見ていた。
「・・・なぁ、メビウス」
ヒルダが突然メビウスに音声通信を送った。
「どうした?ヒルダ」
「あんたは、こんな地獄を生きてきたんだな・・・」
「・・・そうだ」
アウローラ内では、パラメイル隊が面通しをしていた。
「本当にココとミランダなんだね!」
ヴィヴィアンが嬉しそうに聞く。
「・・・その。ごめんなさい。あの時は・・・」
アンジュが二人に謝った。
アンジュの初出陣。アンジュの敵前逃亡が災いしてココとミランダの二人は死んだのだ。その罪悪感は簡単には拭えないだろう。
「その。あの時がいつなのか、私達にはよくわかりません。気がついたらあの人の所にいたから」
どうやらココとミランダの二人はあの時の事はあやふやな様だ。
「アンジュリーゼ様は少し変わりましたね」
ココとミランダはアンジュの変化に多少驚いていた。
「・・・アンジュよ。私は。アンジュリーゼじゃない」
「はい!アンジュ様!」
その様なやりとりをしながら、やがて艦は基地へとたどり着いた。
相変わらずの廃ダムの外装をしていた。外装の一部が開かれた。
中に着艦し、ネロ艦長達が外へ出ると何名かが走ってきた。
「ネロ艦長!よくぞご無事で!」
「挨拶はいい。それより頼んでおいた資料を」
「はっ!こちらに!」
資料が手渡された。ネロ艦長はそれらを見ていた。
「直ちに対策会議を開く。ワイズナー、君に参加してもらう。ジル。貴女にもに参加してもらいたい」
「私でよければ、協力しよう」
「それと君。服とズボンなど一式を用意してくれたまえ。サイズは160で頼む」
「服とズボンですか?何故?」
ネロ艦長は黙って自分の後ろを指差した。
「わかりました」
男はそう言うとその場を去った。
ネロ艦長の後ろにて。
「あんたはコックピットに戻ってなさい!」
「なんでだ?」
「メビウス。鏡見る?」
そこには全裸のメビウスがいた。
メビウスは未来世界では身長が20センチ延びるのだ。それ故に着ていた服やズボンは見事に破け散った。以前帰ってきたときはZEUXISに保護された為あまり問題にはならなかったのだ。
やがて服などがメビウスに届けられた。
「パイロット達はブリーフィングルームで待機していてくれ」
メビウス達パイロットはブリーフィングルームに
集まった。
そこで未来について聞かされていないサリア達や
サラマンディーネ達は一通りの未来の流れについて教えられた。
「マナがなくなって、人間達はうちらと同じノーマになった」
「なのに、ノーマを決める為に戦争をするだなんて。全く意味がないよ」
「しかもあのエンブリヲが放ったビーストなる野獣が存在している世界・・・まさに地獄ですね」
皆同じ様な事を口にしていた。破滅の未来世界。
まだドラゴン達のいる平行宇宙の地球の方が説得力があるのかもしれない。
「悲しいかな。こんなみっともない世界を紹介する事になって」
ZEUXISのメンバー達が情けなさそうに言う。自分達の世界の恥を自慢など、全く嬉しくないものである。
するとそこにワイズナーとジルがやってきた。
「報告書の内容について連絡する」
「まず戦争についてだが、これは既に終局を迎えたらしい」
「戦争。終わったんですか」
ZEUXISメンバー達は安堵の息を漏らす。戦争が
終わるのは嬉しいのだ。
だが次の瞬間、皆の感情が怒りて支配された。
「あぁ。やはり決め手はエグゼキューターだったようだ。あれは初めは人類進化連合が使っていたらしい」
「最初は軍事施設を狙っていたらしいが、やがて非軍事施設や都市などを狙った砲撃に変えたらしい」
その言葉に皆が耳を疑った。
「そんな!軍事施設はまだしも、武器を持たない
奴等を狙うだなんて!」
「見せしめのつもりなのだろうな」
見せしめ。戦争の早期終結を目的として行われやすい行為。だがたとえ理にかなっていようと、そんな事が許されるはずがない。
「だが、エグゼキューターはブラック・ドグマによって奪われたらしい。その後は人類進化連合のしてきた事をそっくり返しているらしい」
「そんなの最早戦争ですらない。ただの虐殺だ」
「我々は何処か甘えていたのかも知れない。奴等とて超えてはならない一線を守ると思い込むという、甘い考えを・・・」
ネロ艦長の言葉にZEUXISメンバーは皆が苦い顔をした。
「それともう一つ、気になる情報がある。ビーストについてだ」
「何?」
ビーストという単語にメビウスの目の色が変わった。
「実は我々が過去へといた後だが、ビーストの反応が増えているらしい。それも、殆ど過去に例のないビーストばかりだ」
モニターには様々なビーストが映し出されていた。
白い蜘蛛のようなビースト。蠍のようなビースト。有鱗爬虫類の様なビースト。その他にも様々なビーストの姿が映し出された。
アンジュとサラマンディーネは暁ノ御柱最深部で
対峙したビースト、メガフラシの事を考えていた。
「そう言えば、ミスルギに出たあのビースト。エンブリヲは本当に知らなそうだった」
タスクがエンブリヲの言っていた言葉を思い出した。
「でも、ビーストって確かエンブリヲがメビウスを殺す為に放った生物兵器よね」
「アンジュ!」
「あっ!ごめんなさい。そういうわけじゃ・・・」
アンジュが慌てて謝った。
ビースト。エンブリヲがメビウスを殺す為に放った生物兵器。だがその実態メビウスだけではなく、様々な存在を殺している。
メビウスを殺す為だけに・・・死んで行った者達はその巻き添えに等しかった。
「・・・気にすんなよ。本当の事だもんな」
そう言うとメビウスは席を立った。
「どこ行くの?」
「ちょっとネロ艦長の所に行ってくる」
そう言いメビウスは部屋を後にした。
「詳しい作戦については後に話す。それまでは各自で休息をとってくれたまえ」
ZEUXISのメンバー達もブリーフィングルームを後にした。
その場にはアウローラ組とドラゴン組が残された。
「アンジュ。貴女少しは気を使いなさいよ」
「悪かったわね!気を使えなくて!」
先程の会話。極端に表せばメビウスがいるからビーストが現れるという内容である。
「あいつは、こんな地獄の世界でビーストと戦ってきた。それこそ私達と同じ、いや、それ以上の重荷を背負って・・・」
ゾーラが呟いた。
世界を守る為にノーマ達はドラゴンと戦ってきた。それがノーマの、人間のなり損ないである彼女達にとっての唯一の生きている理由であり、目的だと
信じていた。
・・・いや、信じされられていた。
「なんなんだろう。私達って・・・」
ナオミが悲しそうに呟いた。
「ノーマって、存在が許されないのかな・・・
私達、何もしてないのに・・・」
彼女達はミスルギで出会った人間達を思い出していた。マナが使えなくなった異変も全てノーマの所為だとほざいていた。
彼女達は基本外の世界を知らない。産まれてすぐ
検査を受け、ノーマだと判明され、世界から隔離されるのだ。
たまに検査を誤魔化し、外の世界で育てられる者もいる。
それでも精々ナオミの様に物心着く前に発覚して
アルゼナルに送られるのが普通なのだ。
アンジュやヒルダの様にノーマだとバレずに外の
世界で長く過ごしていた方がごく稀である。
「腹が立つな。あんな奴らの為に戦ってきただなんて」
ロザリーが憎々しげに呟く。
「・・・私ね。メイルライダーの適正テストの時にジル司令に言ったの。ノーマが世界を守り、マナの人が世界を動かすという役割がある。役目がある。だから私達は戦うって」
「でも実際は違ってた。本当はアルゼナルが襲撃された時に気がつくべきだったんだ。私達は世界の生贄だって」
世界の生贄。ノーマというだけで、ただ戦う事を強要される理不尽な人生。
あんな奴らのために・・・ただマナが使えないだけで。
「私達に、居場所なんてないのかな?」
「なら作ればいい」
不意に声がして、扉が開いた。そこにはメビウスがいた。その手には飲み物が入った袋が握られていた。
「メビウス・・・」
「居場所なんてのはそんなもんだ。初めは誰もそんなもんわからねぇ。だから自分で見つけるんだよ」
メビウスが皆に飲み物を渡した。皆それを飲んでいた。
やがて皆が飲み終わるのを確認するとメビウスは話を切り出した。
「ネロ艦長から外出許可を貰った。そしてある場所を聞いてきた」
「みんな。少しだけ付き合ってほしい。一緒に来てくれないか?」
メビウスが改まった口調で言ってきた。
アンジュ達パラメイル隊にタスクとサラマンディーネ達三人組を乗せた輸送機は現在基地の外を飛んでいた。因みに、メビウスが操縦している。
暫く飛んでいるとやがて比較的にまともな荒地が現れた。
そしてその中である場所に着陸した。そこから少し歩くととある場所へと辿り着いた。そこは瓦礫の山が積まれていた。
周りの風景は散り散りに石があった。
「メビウス。ここは?」
ナオミ達がメビウスに尋ねる。
「・・・以前ナオミには話したと思うが。ここは、俺が孤児グループにいた時に根城にしていた跡地だ。周りの石は当時のメンバーの墓らしい」
メビウスの言葉に周りは改めて石を見た。よく見るとそこには朧げながらも何かが書かれている石も存在していた。
孤児達は名前など持っていない子が多かった。その為何も書かれていない石も多い。だが名前のある石も決して少なくはなかった。
そしてメビウスはあるお墓へとたどり着いた。そのお墓の少し後ろにはもう一つのお墓があった。
「長いこと、待たせちまったな・・・」
メビウスはその墓石に静かに手を合わせた。アンジュ達もそれに続いて手を合わせた。その墓石には【ロイ】と記されていた。
後ろの墓石にも同じ事をした。こちらは【ミィ】と書かれていた。
「メビウス。この二人って・・・」
ナオミはこの二人の人名を知っている。メビウスが話してくれたあの事件である。
「・・・ロイ。俺の親友だった。ネロ艦長に聞いたところビーストヒューマンになっていたらしい」
「ビーストヒューマン?」
聞いたことのない言葉に首を傾げた。
「簡単に言うならビーストの操り人形とされた人間だ。死んだ人間を生きる屍と考えられる。そして俺は・・・ロイをこの手で殺した」
皆が絶句した。
あの場面では仕方がなかったと言える。あの時、ああしなければ間違いなく死人が出た。だから仕方ない。
だが、それで納得などできるはずもない。
「・・・ミィって子も?」
ヴィヴィアンが尋ねた。ヴィヴィアンの本当の名前もミィである。その為、同じ名前であるこの子に親近感が湧いたのだろう。
「・・・ミィは生きていたよ。そして俺の目の前で・・・死んだ。ロイをビーストヒューマンに変えたビーストによって殺されたよ」
「なんで私達に教えたの?」
アンジュが疑問に思い尋ねた。
「・・・覚えていて欲しかったから・・・」
「えっ?」
「この世界ではそこら辺に人の骨が転がっている。そのほとんどが苦しんで、死んでいった人達だ。その人達は誰にも存在を知られる事なく、散って逝った・・・」
その言葉にパラメイル隊はアルゼナルでの墓地で見たお墓を思い出す。
マナの人間達に知られる事なく、感謝されることもなく、死んで逝った彼女達。
ドラゴン達の真実を、そして、マナの真実を知っていれば死なずに済んだ命がいったい、幾つあっただろうか
「そんなの・・・悲しいじゃねぇか・・・だからさ、せめて覚えていて欲しいんだ。こんな惨劇があった事を。そして、この惨劇で死んで行ったみんなのことを・・・」
「メビウス・・・」
「・・・悪かった。俺の勝手な事情に巻き込んじまって」
メビウスがアンジュ達の方を向き頭を下げた。
(メビウス。悲しいなら変わるぞ)
脳内でシグが語りかけてきた。
「いいんだ。もう逃げねぇ。ちゃんと、向き合わないと・・・」
メビウスは仲間の死から逃げた。悲しまなくなるように逃げた。その結果生まれた存在がシグだ。
(そうか。でも忘れるな。俺はお前の影だ。悲しい事や辛い事は全部俺が引き受ける。だからお前は明るく、笑って生きろ)
皆が暫く黙っていた。
「始まりの光 kilari・・・kirali」
「終わりの光 lulala・・・lila」
突然アンジュが永遠語りを歌い始めた。その事に皆が驚いた。
「アンジュ?」
「・・・私に出来ることは、せめて、その子達が
静かに眠れるように歌ってあげるくらい」
「アンジュ。ありがとな」
メビウスが礼を言った。
「風に飛ばん el ragna 運命と契り交わして」
「風に行かん el ragna 轟きし翼」
サラマンディーネも歌い出した。
皆は静かにその歌を聞いていた。そして祈った。その子達の魂が安らかに眠らん事を。
やがて二人の歌が終わった。
「さて。そろそろ基地に帰るか。食事の時間だろうし」
メビウスがそう言うと皆は輸送機に乗り込んだ。
輸送機は基地を目指して飛び立った。
フォートレスに帰ったメビウス達は食事の為に食堂へと向かっていた。
「・・・なんていうかなぁ?」
「ノーマ飯がご馳走だったなこりゃ」
「腹は膨れるけど・・・それだけだな」
食堂では例の如く味なしの健康飯が出された。
それらを食べ終わった後、皆が口直しの為にモモカ飯を食べだした。
「どの道今日は疲れたろ?なんといってもラスト・リベルタスが成功したんだ。せめて今だけでも、ゆっくり休め」
そう言いメビウスは食堂を後にした。
「そうね。今はゆっくり休みましょう。みんな」
「そうね。とりあえず部屋はあるようだし、今日は休みましょ」
そう言い皆は食堂を後にした。
それぞれが部屋へと入っていった。
アンジュはサラマンディーネとナオミの3人で部屋を使っていた。
(ここから前書きに書いたしょーもない事が始まります)
「ねぇナオミ。少しお願いがあるんだけど・・・」
「何?アンジュ」
「ちょっとこのライダースーツを着てみない?ナオミに似合うと思うのよね」
そう言うとアンジュは自分のライダースーツをナオミに渡した。正確に言うならばバネッサのライダースーツである。
「なんで?」
「気分転換っていうか・・・なんていうか・・・」
「そういえばアンジュ。髪伸びたね。イメチェン?まぁ、とりあえず着てみるね」
そう言いナオミはライダースーツを着込んだ。
そのライダースーツはナオミには似合っていた。更にサイズなどもあっていた。
「別にどこも悪くないよ。今着てるライダースーツとサイズが似てるからかな?」
その言葉にアンジュはほくそ笑んだ。そして本題を切り出した。
「ねぇナオミ。そのライダースーツと貴女のライダースーツとを交換しない?」
「えっ?なんで?」
ナオミが疑問に思い尋ねた。なぜそんなことをするのか。その理由が想像できないのだ。
実はアンジュの着ているライダースーツはお腹周りがきついのだ。その為誰かのライダースーツと交換しようとしている。
その相手がナオミであったわけだ。
「まぁいいよ。はい、私のライダースーツ」
お互いがライダースーツを着あった。そしてナオミはアンジュの腹部をじーっと見た。
「何見てんのよ!ってアンっ」
ナオミはアンジュのお腹を摘んだ。
「何するのよ!」
「いや、お腹周りきつくないかなって」
「うるさーい!」
半ばはやせ我慢である。
こうして二人のライダースーツは交換された。
(こんなのでいいのか!?)
ベットに入るなり、皆が眠りについた。
ラスト・リベルタス成功の疲れのせいか、その寝顔は安らかなものであった。
(明日の事は明日考える。今は目の前の疲れをとろう)
皆がそう思い、そして願った。
こんな未来を変えようと・・・
しょーもない事をしてアンジュの白のライダースーツ問題を解決させてしまい申し訳ありませんでした。
ライダースーツの色を被らせない為にはああするしかないと判断しました。
ゲームだとアンジュはずっとナオミの元ライダースーツでしたね。
最近色々と忙しいなぁ。