どこにでもいるような中学生だった、織斑千冬。
 或る日、友人の束が海外の最優秀科学賞を獲得した。
 一緒に白騎士を作ろうと誘われ、なんとなく付き合いでIS開発に関わっていく……。


※その昔、『七機の白』という題名で匿名投稿していて、何らかの理由で書くのを中断し削除した作品です。
 ずっとデータを紛失したと思っていましたが、このたび発見したので、誤字等修正したものを公開します。
 十六話で打ち止め、未完となります。
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