地底の仏師   作:へか帝

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SEKIROのサントラ発売記念の更新です


地底の花

 

 

 妖怪の山の天狗の集落、その片隅に射命丸の住まいがある。

 その一室、執筆部屋にしては広すぎるこの場は、もとは修練の為にと設計された空間だった。だが今や部屋はインクの匂いに満ち、印刷設備がところ狭しと並び床一面には没原稿が床を埋め尽くすように散乱するありさま。

 悲しいかな、家主の趣向ゆえ本来の用途で使われることのない部屋だ。

 

 射命丸は、これから妖怪の山の天狗としての務めがある。

 服装もそれに合わせ、取材活動に赴くときとは異なる形式ばったものを纏っていた。

 

 しかし、交代の時間までもう少しある。そんな暇を持て余す隙間の時間の使い道を考えているときに、ふと部屋の隅の丸めたポスターなどと一緒くたに立てられた刀が目に入った。

 それを無造作に引き抜けば、埃が煙のように舞い上がった。

 何十年そこにあったのか、鞘に施された流麗な装飾は隅々まで錆びついており、本来の輝きはもはや見る影もない。

 

「刀なんていつぶりかしら」

 

 はて、最後に握ったのはいつだったか。思い出せぬほどには遠い日のことだ。

 射命丸は戦闘の手段を、風を操る能力と、それを助けとした体術に頼っている。刀を使うことはまずなかった。

 しかし使えないかといえば、そうでもない。

 むしろその技量は高位のものと断じてよいだろう。刀一本あれば、毎日せっせと鍛錬に励む哨戒天狗などたやすくあしらえる領域にある。

 無論、そんなことを人に教える射命丸ではない。別に刀などなくともよいのだ、理由も無いので、今日の様な気まぐれでもない限り、射命丸に刀を握る機会はずっと訪れなかった。

 

 射命丸が鞘から刀を僅かに抜けば、水に濡れたように艶やかな白い刀身が垣間見える。天狗の刀は妖怪の打った妖刀。手入れは施されずとも、その切れ味に濁りはない。

 

 脳裏に描くのは、かの鬼が放った奥義。

 この世が束の間、剣を振るわれた事実を認識できないほどの太刀。

 速さを追い求めれば人はあそこまで辿り着く。射命丸もまた、鬼の語った人の幻想に魅せられていた。

   

 壁際に転がしておいた丸太を部屋の中央に立てる。丸太は何らかの修行の為にとこの部屋にずっとあったものだ。部屋が広いことでこれ幸いと端に追いやったまま処分することもなく放置していた。的にするには都合良いだろう。

 

 射命丸が、丸太の前で刀を居合の型に構える。

 

 腰を落として余分な力を全て抜く。じっと目を瞑り黙考。

 

 瞑想だ。斬る前に、己と向き合う。

 

 雑念を捨てる。迷いを捨てる。

 ただ斬ること。心を、それのみに置く。

 

 刀の一本を傍らに国をも平らげた。その男の名は。

 

「一心」 

 

 抜刀。剣閃。納刀。

 

 それら全てが、瞬き一つの内に完遂される。

 丸太の幹には白銀の十文字が開花していた。床に敷き詰められた原稿用紙が、嵐に遭ったように遅れて巻き上がる。

 

 鴉天狗の誇る速度に、更に風を上乗せした超高速の葦名十文字。

 風の衣を纏った斬撃は刃渡りを超えて届き、大黒柱のように太い丸太を四等分に割った。

 たとえ防いだとて、この斬撃は如何なる防御をも貫くだろう。躱すことも防ぐことも敵わない。まさに必殺の技と呼ぶにふさわしい代物だった。

 

「ぜんぜんダメね」 

 

 だが、及ばない。

 あの鬼が披露したような、剣に生きた生涯を余すことなく体現する技の足元にも及んでいない。

 

 かの奥義は速き事を限りなく追い求め、飽くなき執心の果てこの世の理を一つ突き抜けた。

 振るわれた太刀が現在という時間軸を超え、"未来にある"のだ。

 刀を振ったのち幾許の時を経ることで、時の向こう側で待ち受けていた斬撃がようやくと姿を現す。

 それがあの奥義の真相。

 そも、剣の残像が残っているようでは話にならない。

  

 天狗の膂力を用いて妖刀に風を乗せてもなお届かない。

 かの鬼は柔らかい土を鞘に見立て、腕の一本だった。使った刀も豆腐を斬れるかさえ怪しい、刃物と呼ぶのもおこがましいもの。

 

「やめやめ。柄じゃないわ」

 

 つまり、あれは特別な能力に起因するものではなく、狂気に身を浸したような妄執の末にたどり着いた純然たる奥義ということだ。

 こんな遊び半分で真似たところで、その影すら踏めないのが当たり前。 

 丸太を寝かせ、刀ともども部屋の隅に放り出す。

 まあ、丁度いい暇つぶしくらいにはなっただろう。射命丸がそう思ったあたりで、部屋に風を感じた。

 妙だ。戸は閉じてあったはず。怪訝に思って風の流れてきた方へ視線をやると──部下と目が合った。

 

「今の、葦名流ですよね」

 

 犬走椛。無愛想な白狼天狗。彼女は、射命丸を瞬きひとつせずに見ていた。

 

「……も、椛? いつからそこに?」

「先ほど。今の、葦名流の技ですよね」

「連絡のためとはいえ、上司の家に断りも無く上がるなんて──」

「教えてください」

 

 だめだ。まるで聞く耳を持っていない。

 物音ひとつ立てずに部屋へと踏み入り、ずずいと距離を詰めてくる。

 まるで、ずしりと重い地蔵に詰め寄られたような圧迫感。

 椛は物静かではあるものの、その内面は控えめなとは言い難く、行動にも物言いにも実直で太い芯が通っている。このちっとも面白みがない天狗が射命丸は苦手だった。

 

「葦名十文字とは違いますよね。よく似ているけれど、別のもの。誰に習ったんですか。伝書には記されていませんでしたが」 

 

 葦名十文字は居合切りの形から最速最短の軌道で切っ先を振り戻して二の撃を見舞う剣技。対する射命丸の先ほどの剣は正十字を描いたものだった。

 

「技なんて立派なもんじゃないわよ。ただの戯れ……」 

「いえ、明らかに葦名流の流れを汲んだ技でした。そして、誰かの剣の影を追っている」

 

 剣に関わることでは、この剣術バカの目をごまかすことは出来ないか。射命丸は内心で歯噛みする。

 犬走 椛は、初めに葦名流の伝書を読み解いた天狗だった。

 彼女はかつて剣と盾とを持っていたが、葦名流の伝書を読んだ日その盾を置いた。

 戦に勝つ。そのために盾は必要のないものだった。左腕は右手と共に剣を握るためにあるべきだ。彼女はそう結論付け、今は分厚い大刃の片手剣のみを得物としている。

 椛の剣は片手で使うことを前提としたものではあるが、両手で扱うことに不都合はない。

 斬る。思考をそれ一色に染めた彼女は純粋に強く、葦名流の教えは自然と他の天狗にも広がっていった。

 

 情報は宝だ。無闇に人に話すようなことはしたくないが、規則に厳格な椛が半ば礼を失してまで先輩の家に踏み入っているほどだ。こうなった椛はもう梃子でも動かないだろう。射命丸は観念して口を開いた。

 

「往年の葦名一心と立ち合ったって奴と話したのよ」

「……」

 

 椛の瞳が静かに揺れる。

 

「葦名流はあくまで葦名一心が葦名衆の為に洗練した教え。一心本人の剣技は葦名流とは別のところにあるって話」

 

 相槌も感嘆の声も上げない。ただ、続きを促すような力強い視線が送られる。

 

「葦名無心流っていうのがあるそうよ」

「葦名、無心流……」

「中身はさっぱりだけどね。当然伝書の在り処も不明。失われたと考えるのが妥当でしょうね」

 

 となれば、もはやその書を読むことは当然叶わない。

 それでもその全貌を知るものがいるとすれば、それは生きた一心と切り結んだ者のみに限られるだろう。

 そして、そうした人物が地底に一人いる。 

 

「その方は、どちらに」

「地底に仏を彫ってる偏屈な鬼がいるわ。命が惜しくなけりゃ行ってみれば?」

「ありがとうございます」

 

 頭を下げた椛が、淀みの無い動作で部屋を出る。あの様子では、その足でそのまま地底に赴くつもりだろう。

 

 さて。あのへそ曲がりの鬼が、馬鹿正直に教えてと請うだけで口を割るだろうか。射命丸はそうは思わなかった。

 

 

 

 ■

 

 

 

 ずっと暗い縦穴の底に、一輪の花が咲いた。

 遥か高くから差し込む僅かな地上の光を、僅かでも逃すまいと懸命に花を開き、弱弱しい地上の光を余すとこなく全身で受けている。

 

 いつぞやに落ちた天邪鬼のものか、それとも天狗の風に運ばれたか、不幸にも神の後ろ戸を越えたか。因果はともあれ、この不幸な植物はその美しい姿にそぐわない僻地に根を下ろしていた。

 いっそ生まれるべきではなかった。そう思えてしまうほどにこの花は過酷な生まれだった。

 

「かすかな声に耳を澄ませて歩いてみれば、辛気臭いところに来てしまったわ」

 

 そんな花の咲く縦穴の底に、柔らかい女の声が響く。

 冷たい地底にふわりと降り立ったのは、日傘を携えた緑髪の女。赤いチェック柄のスカートが鮮やかだった。

 

「鬼って実在したのね」

 

 日傘の女はまず花を見て、そのあと同じく地の底に腰を下ろす鬼を捉えた。興味深げな視線を向けられた仏師は、仏を彫る手を止めぬまま不躾に答える。

 

「ここにお前さんの思う鬼はおらん。儂は、ただの仏を彫るだけの妖怪じゃ」

「あら、奇遇ね。私もただの花を愛でるだけの妖怪なの」

 

 類稀なる強者の風格。互いがそれを感じ取りながらも、交わされた言葉は拍子抜けするほどに穏便なもの。

 きっと、どちらも嘘は言っていないのだろう。けれども、戦いに身を置く者には特有の雰囲気というのものがある。

 二人の醸し出す恐ろしく研ぎ澄まされた威風は、仏を彫るだけの妖怪と花を愛でるだけの妖怪という二つ名にはあまりに不釣り合いだった。

 

 日傘の女の関心は、仏を彫る鬼よりも地底の花に向いている。

 

「ねえ、その花はあなたが?」

「いいや」

「そう。でも周りの土が柔らかいわ」

 

 花の側に寄り、屈んで土に触れた日傘の女が言う。

 何もしていないとは言うものの、気を使っていないわけではないらしい。日傘の女はそう察した。

 仏師は振り返ることも無く、仏を彫りながら口を開く。

 

「無益な殺生には、もう飽いたのよ」

「例え、それが花でも?」

「命ってのは、貴いもんだ。人も花も同じにな」

「鬼が言うには、少し滑稽な台詞だと思うわ」

「仏を彫る鬼に、何をいまさら」

「それもそうね」

 

 日傘の女は仏師との会話に興じながら、ただ懸命に生を全うせんとする花を慈しんでいた。

 女は物言わず、ただ花を静かに眺め続けていた。花を愛でる妖怪という言に偽りはないらしい。

 仏師も気兼ねることなく、仏を彫り進める。

 

 地底には仏師が仏を彫る音だけが鳴り、吹き抜ける風が花と女の髪を揺らす。

 そんな時間が、しばし続いた。

 

 どれだけそうしていただろうか。

 無窮に思える閑寂とした空気を終わらせたのは、仏師の方だった。

 

「そいつも運が無い。こんな場所に花を開いちまって」

 

 それは、仏師が花がこの地底に芽出した時から思っている事だった。

 日傘の女はそんな仏師の言葉に、優しく吟じるように声を返す。

 

「それでも咲くのが花なのよ」

「……美しい花も、見るのが鬼一匹だけではな」

 

 仏師の美しいという言葉は、その花の見てくれだけを指してのことではない。

 醜悪な鬼と、血の通わない仏像だけが立ち並ぶこの大地の底で、この花は力一杯に生命を謳歌している。

 意思の無い植物なのだから、置かれた場所で咲くのは当たり前のことだ。

 何の感慨もなく、ただそうした構造の生命体として、無感動に動作して絡繰りのように花を開いているだけ。

 ──本当にそうか?

 

 仏を彫る傍らで、仏師はそう思った。

 仏師には、この陽の届かない地底で硬く枯れた土に根を張って命を訴えるこの花が、本当にただそれだけの存在にはどうしても思えなかったのだ。 

 

「悪い気はしないけどね」

「……何?」

「花がそう言ってるのよ」

 

 思わず仏師が女の方に視線をやる。揶揄ったわけでも、戯けたわけでもないらしい。

 女は頭の螺子の緩い手合いにも見えない。順当に考えれば、彼女は花の声を聴く力を持っているということになるか。

 

「貴方で良かったわ」

 

 日傘の女が、すくりと立ち上がる。 

 

「この花の一生を見届けるのが、貴方で良かった」

「……フン、どうだか」

「花が良いって言ってるから良いのよ」

 

 仏師と日傘の女とはまだ、ほんの僅かにしか言葉を交わしていない。それでも日傘の女はこのおぞましい風貌の大鬼に一定の信頼を寄せているようだった。

 なぜか。聞いたからだ。

 彼女はずっと耳を傾けていた。

 日傘の女は、ここに来てこの鬼がどんな人となりで、どのような人当りなのかを懇切丁寧に語る花の声にずっと応えていた。

 

「もう行くわ。その花、大切になさい」

 

 ふわりと、日傘の女が地から足を放す。初めにここに来た時のように身体を浮遊させていた。

 

「……保証はできんな」

「別に心配してないわ」

 

 そう言い残して、日傘の女は綿毛が風に運ばれるようにあっという間に地上へと姿を消してしまった。

 

 妖怪にもいろんな性格の者がいる。あれは強い妖怪だった。一目見るまでもなく仏師はそれを感じ取った。

 強くとも、だからこそ優雅な妖怪がいる。彼女は強い妖怪であり、それとは何の関係も無くただ花をこよなく愛する妖怪だった。

 

 今日は、客人の多い日だ。

 

 彼女は静かな妖怪だった。そして、力の意味を弁えている。ここに来るのもそうした妖怪ばかりであったらまだ歓迎する気も起きようものだが……中々そうもいかないらしい。

 

 手にある短刀を鋭く投擲しながら、仏師はそう思った。

 

「ッ!」

「そこで止まりな。……花が潰れちまう」

 

 不躾な雑踏を制止する。

 微に入り細を穿つ一矢は鋭くも一切の風を生まず、側に咲く花の花弁を散らすことはなかった。

 

 日傘の女と入れ違うように訪れたのは、白い狼のような女。地獄街道の方からやってきた。山の昇降機を使ってここに来たらしい。

 

「葦名一心と刀を合わせた鬼とは、あなたのことですか」 

「フン……」

 

 単刀直入とはまさにこのことだ。揺らぎの無い視線や規則正しい身のこなしから感じた第一印象通り。いかにもな武人らしい実直な性格と見える。

 

「儂に話すことはない」

 

 そして頑固だ。これは相当に面倒な類の輩に絡まれた。これならさとりの相手をする方がよっぽどマシだろう。さとりが聞いたら憤激しそうなことを仏師は考えていた。

 

「もう一度聞きます。葦名一心と刀を合わせた鬼とは、あなたのことですか」

「だったら、どうだってんだ」

 

 言葉を返しながら、仏師が蜘蛛の糸を手繰って土に刺さった短刀を遠間から引き抜く。その滑らかな技巧に思わず瞠目しつつも白い狼の妖怪が言葉を紡ぐ。

 

「その剣技を、教えてください」

「知ってどうする」

「ただ、極めたいのです」

 

 人斬りか。いや、ただ技を磨くことを至上とする手合いに見える。仏師は相手の佇まいを観察し、彼女がどういう性質の存在なのかを推察していた。

 だが、どうであろうと関係ない。仏師には、わざわざ彼女の相手をしてやる義理は無かった。

 

「帰りな。儂は、仏を彫るのに忙しい」

「……わかりました」

 

 意外や意外、白い狼は初めの頑固さが嘘のように仏師の言葉に首肯し、踵を返した。

 ……だが、本当に意外だったのは翌日もこの妖怪が姿を現したことだった。

 

「葦名一心の剣を教えてください」

「……出直しな」

「わかりました」

 

 頑固で馬鹿正直であるという第一印象は、いっそ清々しいまでに的中していた。

 この白い狼の妖怪は来る日も来る日もこの地底に訪れ、一心の剣を教えろと宣ってくる。帰れと言えば、はいわかりましたと頷いて帰っていく。ただし、明日も訪れるが。

 

 ひょっとしなくても、この白い狼の妖怪は仏師が教えるまで性懲りも無くこの地底まで足を運ぶ気なのだろう。

 だが、仏師の気が変わることもない。例え良い酒を持ち込まれたとて同じことだ。

 仏師にとって一心との戦いの記憶は、自らのうちに宿る特別なもの。おいそれと人に話すものでもない。勇儀に話したのは、彼女のひたむきな鬼という種族の宿命を背負った想いに応えるため。

 だからこそ、偶然に居合わせた射命丸は幸運以外の何物でもなかった。

 

 仏師が使命も意味もない者に、一心の剣をひけらかすはずも無し。白い狼と仏師の会話はずっと平行線を辿っていた。

 けれど、それはある日を境に事情が変わった。

 

 

 

 

「葦名一心の剣を教えてください」

 

 何十と繰り返された常套句。そして、断ると言い返されて家に帰るまでが一連の流れだ。

 だが、今日の仏師から返ってくる言葉は違っていた。

 

「そこに、一輪の花が咲いているじゃろう」

「咲いています」

 

 椛が初めて訪れた日からそこにある花だ。いつも高潔に花弁を開いていた花だが……今日はどうしてか、病に罹ったように頭を垂れていた。

 

「そいつの面倒を、お前さんに任せる」

「……私に?」

「儂の手は、花に触れるには少し血に汚れすぎた。そいつが天寿を全うできたら、剣を教えてやってもいい」

 

 椛に花の面倒など見たことも無い。植えたことも、水をやったことだってない。

 だが、ようやく与えられた機会。棒に振るわけにもいかない。

 

「……やります」

 

 

 

『剣術バカに新たな趣味!? 盾を置いて持ったのはスコップだった!』

 後日、妖怪の山で難しい顔をしてガーデニングの本を注視する犬走 椛を大見出しに写した新聞が流布された。

 





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