原作改変。早めに退学のお知らせを受けます。
「うおおおおおおお!!」
瞭太は全速力で秀尽学園高校に走っていた。
「(間に合ってくれ!!)」
~秀尽学園高校~
三島が杏の友達、鈴井志帆に話をかけてた。
「鈴井・・・帰るの?」
「・・・なに?」
「鴨志田先生が呼んでる・・・体育教官室だって」
「っ!・・・先生、なんて?」
「知らない・・・伝えたから」
そう言い逃げるように三島は去っていった。
「・・・・・杏」
『困った事があったら相談してよ』
「池谷君・・・」
鈴井は体育教官室に向かった。
~秀尽学園高校 校門前~
蓮と竜司はモルガナに会って鴨志田をどうにかする方法を教えてもらったが危険な事だった。
「はぁ・・・やっぱり駄目だった」
もう一度、竜司はバレー部に説得を試みたが駄目だった。
「モルガナの言う事に賭けてみるか?」
「・・・ヘタしたら鴨志田が死んでしまうんだよな・・・ん?」
「瞭太?」
「どいて!どいてぇぇぇ!!」
秀尽学園高校付近にやって来た瞭太は通常のスピードになって走った。
「アイツ何があったんだ?」
「行ってみよう」
蓮と竜司は瞭太の後を追った。
~体育教官室~
パルテナ
『体育教官室はこの先です!』
「よっしゃああああ!!」ポチッ!
瞭太はスマホの録画ボタンを押した。念の為の証拠として
「やめてください!!」
体育教官室の入口から鈴井志帆の悲鳴が聞こえた。
「失礼します!!」ガラッ!
瞭太が見たのは鴨志田が鈴井の服を脱がそうとしていた所だった。
「何してんだよ!!」
瞭太は鴨志田の手を握り、鈴井の服を離させた。
「お前!ノックもしないで勝手に入ってきやがって!!」
「ノックもクソもねぇだろ!!アンタ教師が何をしてるんだよ!」
「教育指導だよ」
「はぁ!?何処がだよ!!」
鈴井はいつの間にか瞭太の後ろに隠れてた。
「チッ!うるさいな。本来なら高巻が来るつもりだったのによ」
「(っ!やはりあの時の電話はこの為だったのかよ!)」
瞭太だけではなく、鈴井も反応した。
「どういう事?杏が来るつもりって!!」
「・・・・・高巻さんと鴨志田の噂は、鴨志田の女になれば友達の鈴井さんはレギュラーなれるとかそう言い高巻さんに交際をしたんだろ」
「フン!アイツが俺の言う事を従ってれば良かったのにな」
「・・・許さない!」
「鈴井さん!手は出してはダメだ!」
「だけど!!」
「殴ったらコイツの思うつぼだ!・・・そもそも体罰を黙認しているこの学園が今回の事を言った所でどうしようもない・・・竜司、お前も手を出すなよ?」
「おいおい、気づいてたのかよ」
瞭太は後ろを向くと蓮と竜司と何故か三島がいた。恐らく瞭太を見かけて着いてきたのであろう。
「・・・池谷、鈴井、雨宮、坂本、そして三島。お前達は退学だ。次の理事会で吊るしてやる」
「「「「「なっ!?」」」」」
「そんなこと、簡単に決めれるわけ!」
「お前達クズどもの言うこと、誰が本気で取り合うか」
言われっぱなしの瞭太ではなかった。
「確かに俺達クズの言う事を取り合う教師はいないな」
「ほう良く分かって・・・」
「取り合ってくれるのは、お前のような【ムシケラ】だもんな?行こうぜお前ら此処の部屋におると【ムシケラ】になるからな」
瞭太は鈴井の手を引いて出ていった。
「お前ら!処分されるのを待っとけよな!!」
鴨志田が後ろからギャーギャー言うが無視した。
鈴井さんは自殺未遂と襲われずにすみました。
次回ついに瞭太がパレスにいきます!!
瞭太のコードネームを募集してます。此方で考えました。
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スマッシュブラザーズで【スマッシュ】
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トランプを用いて【エース】