怪盗スマッシュブラザーズ   作:コブー

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瞭太の髪色はソティスと一心同体なのでソティスと同じ色です。

容姿のイメージは無いので見てる人が容姿となります。


怪盗スマッシュ

5人は準備を整えて、パレスに向かった。

 

「池谷くんの服装って?後、その仮面も・・・」

 

瞭太のパレスでの格好はスマブラのジョーカーの明智(白カラー)で仮面も同じだった。

 

「ジョーカーが黒で瞭太が白か。そうだ二人にコードネームを決めねえとな」

 

「アン殿の格好だと・・・」

 

「尻尾とその格好だと・・・」

 

「セクシーキャット」

 

モルガナと竜司と蓮が言葉を繋がるようにして杏のコードネームを言った。

 

「待って!その名前で今後呼ぶのは絶対イヤだし!!」

 

「つーか長いわ。・・・猫化の動物を連想したから豹・・・【パンサー】でどうだ?」

 

「パンサー・・・割りと良いわね」

 

杏のコードネームはパンサーに決まった。

 

「瞭太は・・・思いつかねえ」

 

「格好で連想しても、良いのが出てこないぜ」

 

「うーん・・・コードネーム・・・」

 

竜司とモルガナと杏が考えてると蓮が言う。

 

 

「【スマッシュ】」

 

 

「スマッシュ?瞭太のコードネームか?」

 

「よく分からないけど、何故か頭の中に【スマッシュ】って言葉が浮かんだ」

 

ハデス

『【スマッシュ】。瞭太くんに相応しいコードネームだね~♪』

 

ナチュレ

『スマブラファイターの瞭太には良いコードネームじゃ』

 

 

「(スマッシュ・・・合うな)よし!ジョーカーの言うとおり、俺のコードネームはスマッシュだ!!」

 

 

ジョーカー、スカル、モナ、パンサー、スマッシュはオタカラを盗む為の潜入ルートを探りに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このステルスアクションの緊張感がたまんないね~♪」

 

「この状況で楽しむなよ」

 

 

 

モルガナが呆れるが、瞭太達は順調にパレスの中を進んでいた。

 

「何だここ?厳重に守られてるのか?」

 

「机の上に何かあるみたいだよ」

 

蓮が仕掛けを見抜いて、厳重に守られていた机の上の紙を手に入れた。

 

「なんだよ。厳重に守っていた癖に、見取り図かよ」

 

竜司が文句を言う。

 

「あのなスカル、見取り図があるとかなり役立つぞ?情報を知ってれば有利なんだしよ」

 

「スマッシュの言うとおりだぜスカル。見取り図があれば、何処に何の部屋があるか、行ってない場所の地形や情報が手に入るんだぞ。・・・とはいえ、この見取り図は途中までみたいだから他にもあるのかもな・・・」

 

「んじゃ、分かった範囲で探せば残りの見取り図も見つかるだろ」

 

「よし。次に行こう」

 

柵の中にあった見取り図を見て部屋を後にした怪盗団だったが・・・

 

「またこの柵かよ!」

 

「しかも引っ張るヤツ向こう側じゃん」

 

竜司と杏が愚痴るが瞭太が宥める。

 

「他のルートを探せばいいだろ?何も道なりに進めば良いって訳じゃないからよ」

 

「他にも道はあるはずだ。良く探せよ」

 

 

 

パルテナ

『すっかり馴染んでますね』

 

ナチュレ

『妾達もペルソナとして召喚されるかの?』

 

ハデス

『それだったら面白いね~♪ハデスさんは容赦なくぶちのめせるよ~♪』

 

メデューサ

『貴様が殺ると確実に相手が廃人になるな』

 

ソティス

『わしは瞭太と一心同体じゃから召喚は無さそうじゃ』

 

 

だんだん進む度に瞭太達は王の書と王妃の書と奴隷の書を手に入れて元の場所に戻したら秘密の入口が開いた。

 

 

「な、なんだよこの部屋・・・鈴井の写真だらけじゃねえか!?」

 

「認知の世界だから鈴井さんを自分の物にしようとした認知だろう・・・胸糞悪いな」

 

「見取り図を見つけた。ここから出よう」

 

蓮に言われて瞭太はイラつきながら部屋を後にした。

 

 

 

瞭太達は教会のような広い場所に出た。その瞬間、教会のような場所が一瞬だけ体育館になった。

 

「え?今の体育館?」

 

「成る程な、現実の鴨志田にとって体育館は聖なる場所、そして自分は神ってか?」

 

「志帆を襲おうとして!!」

 

「本当に胸糞悪いクズ野郎だな!」

 

「あぁ!待っていやがれよ!」

 

鴨志田に対して怒れる中、声がした。

 

 

「成る程、書庫の部屋を荒らしたのは貴様らか、待っていた甲斐があったぞ」

 

瞭太達の目の前に金色の鎧を着た兵士が現れた。

 

「ここは我等がカモシダ様の聖域だ。そこに土足で踏みいるとは不届き千万!!身を持って知るがいい!!」

 

 

 

「チャージ!!」

 

 

「ヤバイぞ!全員防御の体制だ!!」

 

モルガナの指示で全員が防御を取る。

 

「スラッシュ!!」

 

ズバン!!

 

「ぐう!!」

 

瞭太に攻撃を仕掛けた。

 

「大丈夫かスマッシュ!!」

 

「あぁ何とかな・・・仕返しだ!!ドンキーコング!!」

 

 

『ウオオオオ!!』ドンドンドンドン!!

 

 

「なっ!?ジョーカーと同じ複数のペルソナが扱えるのか!?」

 

 

「派手に決めろ!!ジャングルラッシュ!!」

 

 

『バナナパワァァァァ!!』ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!

 

 

「があああああ!?な、何だこのパワーは!?」

 

「今だジョーカー!!とどめだ!!」

 

 

「はぁ!!」ズシャ!

 

 

「がふっ!!?ぐ・・・レベルが違いすぎだろ・・・」

 

 

「知らんな」

 

 

シャドウは呆気なく消滅した。

 

 

 

 

再び探索してるといかにも怪しい部屋を見つけた。ツタに絡まれた部屋が・・・

 

「なんか今までと雰囲気が違うね」

 

「つか、明らかに怪しい物があんだけど」

 

竜司が見る先に石があったが、モルガナは知っていた。

 

「間違いない!これは【イシ】だ!!」

 

「・・・イシ?」

 

蓮が首を傾げる。

 

パルテナ

『瞭太、聞こえますか?』

 

「(パルテナ様?聞こえますよ?)」

 

パルテナ

『中々、出番が無かったのでモルガナが言ってたイシを調べてみました』

 

「(あ、そうですか)」

 

パルテナ

『あれはパレスの歪みが集まって生み出されたイシです』

 

「(・・・え?それだけ?)」

 

パルテナ

『それだけです』

 

「(んが!?)」

 

 

瞭太とパルテナが話してるといつの間にか話は終わっていた。

 

「スマッシュ行くわよ!」

 

杏が呼び掛ける。

 

「おーう!」

 

 

瞭太は蓮達に向かって走っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





スマブラの技でペルソナの世界観を粉砕です。

(´∀`)b
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