カモシダ・アスモデウス・スグルが現れた。
「凡人のクズのクソガキがぁ!!【人に指差すな】って習ってねぇのか?ああ!!?」
「悪いな。お前のようなクズは人じゃないから指を差すのでな!」
「皆 見ろ!オタカラはカモシダの頭だ!!隙をついて盗ってやろうぜ!!」
「よし!いくぞ!!」
「ゆけ!奴隷共!!バレーボールアタックだ!!」
カモシダの側にいる奴隷共が全員にバレーボールのスパイク攻撃をしてきたが全員が回避した。
「アルセーヌ!!」
「カルメン!!」
「キャプテン・キッド!!」
「ゾロ!!」
「マリオ!!」
「うぐぅ!!?まだまだ!!」ザクッ!
それぞれの皆が攻撃をするとカモシダは目の前のトロフィーにある女の下半身を食べたら回復した。
「くぅぅぅぅぅ!!回復ぅぅぅぅぅ!!かかって来いよクズども!!今夜は寝かせねえぞ!!」
「回復しやがった!?」
「恐らくトロフィーの中にあるヤツを食ったからだろ。ならば先にトロフィーをぶっ壊した方が良いな!」
「それならば喰らいやがれ!!マリオスマッシュ!!」
ドゴォ!!
瞭太はマリオの横スマッシュでトロフィーに攻撃した。
「あ!おい!!これの価値をわかんねえくせに触ってくんな!もうやめろよな!!」
「おい聞いたかモナ?」
「あぁ。【やめろ】って言われると逆にやりたくなるんだよな」
瞭太とモルガナはニヤニヤしながらトロフィーを見た。
「一斉射撃だ!」
蓮の指示で全員が銃を構えた。
「なあスマッシュ。お前のそれは何?」
「スーパースコープ。チャージショットも打てて強力だぜ」
「射ちまくれ!!」
バババババババババ!!
怪盗団が銃を連射するなかトロフィーにヒビが入り・・・
「ジャックポットだぜ」キュイイイン
バァン!!
瞭太のスーパースコープのチャージショットでトロフィーは粉々に砕けた。
「ああ!!?嘘だろ・・・全日本で優勝した時の・・・」
「今だ!!」
全員がカモシダをホールドアップした。
「こんな事をして許されると思ってんのか?俺様はな・・・いいか?俺様はなぁ!!カモシダなんだぞ!!?」
命乞いをしてきたカモシダだが、蓮は冷たく言った。
「それがどうした?」
「・・・え!?だから俺様はカモシダなんだ!!俺様は王なのだ!!」
グチグチ言うカモシダに竜司が答える。
「人の事を見下してる癖によ、今のお前・・・ものすげぇダセェ」
「わざわざ盗りに来てやってんの!さっさと渡してくれる?」
「黙りやがれ!これは貴様らには渡さん!!」
「まだそんな事を言う元気があるのかよ!!」
「ま、お前の返答は聞いたところで俺達の行動は変わらんからな・・・いくぜジョーカー!!」
「あぁ!!総攻撃だ!!」
「があああ!!?」
全員がカモシダに攻撃をした。
「貴様ら!!何処までも俺様に楯ついて!!奴隷共!!【アレ】を持ってこい!!」
カモシダの足元にいた奴隷達は何かを取りに何処かへ向かった。
「現役の時にブイブイいわせていた俺の必殺スパイクだ!!【必】ず【殺】すスパイクだ!!早くしろ!!奴隷共!!」
カモシダが急がせると現れたのは三島だった。
「す、すみませんカモシダ様!!ボールをお持ちしました!!」
「遅いぞ三島!!グズのウスノロガ!!!!」
「み、三島!?」
「え!?何でこんなところに!?」
竜司と杏も三島の登場に驚きを隠せなかったが・・・
「落ち着け二人とも!あの三島は現実の鴨志田が認知してる三島だ。そうだろモナ?」
「あぁ!スマッシュの言うとおり本物の三島じゃねぇ!」
「何か来る!全員防御だ!!」
「三島!俺様にパスだ!!グズでもそのくらいは出来るだろ!!」
「は、はい!いきます!!」
三島がトスをしてカモシダがスパイクをする。
「オォラァァ!!」
ドゴォン!!
「ぐぅ!!」
「うっ!!」
「つう!!」
「おっと!!」
「あぶね!」
モルガナと瞭太は運良く回避したが、蓮達は喰らってしまった。
「三島だと調子が出ないか。目障りだ三島!とっとっと消え失せろ!」
「は、はい!!申し訳ありませんカモシダ様!!」
認知の三島はさっさと退散した。
「次だ次!!ボールを持ってこい!!」
「カモシダ様、ボールをお持ちしました」
次にボールを持ってきたのは鈴井志帆だった。
「し、志帆!?どうして!?」
「だから落ち着けパンサー!!その鈴井さんは【認知】の鈴井さん!!何となく予想はしてたが、やはり変態クズ教師だったな」
「あぁ!もう許さねえぞカモシダぁ!!」
「スマッシュ良いか?」
「どうしたジョーカー?」
「トスが続けばカモシダはスパイクを打ち続ける。だけどトスする相手がいなければ・・・」
「スパイクは打てない・・・認知の鈴井さんだから倒しても現実には影響はないはずだ。任せろ!!」
瞭太はホームランバットを持って認知の鈴井に近づき攻撃をした。
「待っててくれよ本物の鈴井さん。アンタを苦しめてる悪魔からもうすぐ解放するから・・・なぁ!!」
カキィィィン!!
瞭太は認知の鈴井を一撃で倒した。
ハデス
『ホームラン!!瞭太選手のホームランです!!』
メデューサ
『認知とはいえ、胸糞悪いな』
ナチュレ
『こんなヤツを絶対に許すなぞ!!』
「おい!奴隷共!!次のボールを持ってこい!!」
しかし、誰もカモシダにボールを持ってこなかった。
「あぁ!!?もう奴隷共はいないのか!?」
モルガナがジョーカーに作戦を提案する
「ジョーカー!力づくじゃ埒があかんぜ!誰かが王冠を狙って奴の集中をそらせばいけるはずだ!!」
「流石に俺は無理だな。アイツを挑発しすぎて目の敵にされてるし」
瞭太は無理だった。
「私も無理よ!ってかアイツ私をずっと見てるし!!」
杏も無理だった。
「俺に任してくれ!!」
竜司が進んで作戦に志願する。
「頼んだぞスカル!!」
「よっしゃ!攻撃をしてカモシダの注意を引いてくれよ!!」
「その点は任せとけ挑発しまくってやるからな。おい!カモシダ!!てめえのスパイクはショボくてダセェんだよ!!元金メダリストのスパイクにしてはショボいんだよ!!」
「なんだと!?凡人のクズの癖に!」
「球技大会でその凡人に負けたクズは誰だったけ?あ!お前だったなカモシダ!!」
「違う!!周りの教師達がちゃんとしてなかったから負けたんだ!!俺のせいで負けたんじゃない!!」
「あーあー嫌だねー。人のせいにして負けた事実を改竄するとか、やっぱクズだわー カモシダ スグル」
「えええい!!黙れ!!」
瞭太の怒涛の挑発攻撃でカモシダは完全に頭に血が上り、瞭太しか見てなかった。
「小学生の口喧嘩かよ。とは言えスマッシュが気を引いてるから今がチャンスだ!!」
スカルは簡単にテラスまで行って隙を伺って王冠を奪える体制になった。
「口だけのクズが!!・・・ん?一匹、減ってる?やっぱりそうだ!!坂本のクズがいない!!どこに行った!!?」
「さーてー?何処に行ったんだろうねー?」
┐(´∀`)┌
最後まで挑発する瞭太だった。
「気づくのが遅えよバーカ!!」
ドゴォン!!
竜司が王冠に攻撃をして王冠をカモシダから離した。
「あぁ!!!?俺様の1番大事な!!」
カモシダは王冠が無くなり動揺し出した。
「とどめだ!!」
ジョーカーの指示で総攻撃を仕掛けた。
「うぎゃあああああああああ!!?」
カモシダは力尽きて倒れた。
戦闘イメージが下手くそだな。