(意訳:デスストランディングやってました)
追記:ダメージ算出ややこしいみたいなんでちょっと表記と解説加えた。許して。
忍耐技能が仕事し過ぎで労基に怒られそうなRTAはーじまーるよー。
前回、黒曜等級に昇級したところからです。
まずは昇級イベントで後回しになっていた成長を行います。累積点が一定値を超えたので冒険者レベル4になり、技能の習得段階を熟練まで上げられるようになりました。さらに黒曜等級になったことでレベルアップ時にもらえる成長点が若干増えたので技能を習得しやすくなります。職業レベルは戦士を5に上げ、そろそろガバを警戒して付け焼き刃ですが斥候を2にしておきます。技能は前回の宣言通り【頑強】を取得し、いきなり習熟に上げておきます。ついでに【過重行動】も取得しました。
後は鎖帷子の購入ですが、そのためにこのままゴブスレさんに合流します。多いときは1日に複数の巣を潰すゴブリン金策を普段からやっているこの一党に参加することで資金を稼ぎます。ゴブリンの上位種は1体につき最低でも銀貨5枚の討伐報酬がかかっており、達成報酬以上の収入が見込めるのでメンバーさえ揃えばこちらの方が下水路金策より効率が良いです。女神官ちゃんが鎖帷子を買えたのはこの金策のせいですね間違いない。
あとはゴブリンの巣を潰して回るだけなので倍速です。
その間にダメージ計算について解説しましょう。本作のダメージは、攻撃側の暫定ダメージ判定から算出された値から攻撃を受ける側の装甲値と盾受け値を合算した値を引き、残った値、適用ダメージを受けます。
という式で計算されます。
んにゃぴ……よくわかんないですという方はザックリいうと武器や呪文の攻撃力は鎧や盾の防御力である程度まで防がれると覚えてください。受けきれなかったダメージが貫通して入る感じです。
前回掲げた目標の
強化前の疾走戦士君の生命力は16。装備による装甲値は6。タンクを名乗るにしてはやけに低いですねクォレハ……。対してオーガ(ジェネラル)の振るう巨大武器の威力は4D6+2の判定で算出されます。これは6~26ダメージが出ます。つまりこの時点では22以上のダメージを負ったら即死圏内ということです。こんなんじゃ勝負になんないんだよ(ビビり)
では鎧で装甲値を高め、【頑強】で体力を底上げした対オーガ戦仕様の疾走戦士君で計算してみます。装備による装甲値は鎖帷子のものを加えて10。【頑強】は習熟段階なので生命力+10。つまり対オーガ戦仕様の疾走戦士は生命力26の装甲値10です。最大値の26ダメージを叩き出されても食らうのは16ダメージだけ。残り生命力が10残る計算です。
まあ追撃食らったら盾受けしても生き残れるか怪しいですが。そのへんは宣言通り即死しないだけです。TRPG版だと生命力の2倍までなら継戦カウンター(なくなると力尽きて死ぬ)がゴリゴリ減るかわりに死なずに踏みとどまれるのですが、本作は普通に生命力が0になったら問答無用で死にます。救いはないんですか!?
ちなみにまたもや倍速中に冒険者レベルが上がり冒険者レベル5になりました。まだ冒険者になって半年も経ってないんですがそれは……。成長期かな?まあ疾走戦士くん15歳なんで間違いでもないですね。本当はプレイキャラ補正とかでしょうけど。実力的には青玉とか翠玉あたりの中堅クラスに差し掛かりました。女神官共々とんだ等級詐欺です。まぁ適正難易度のクエストを放置してずっと雑魚狩りしてるので当たり前ですが。ならゴブスレさんは一体何度ゴブリン退治を受けたのか……。誰か検証して(未検証)
職業レベルは戦士を6に上げ、斥候を3に上げます。技能は盾受けの成功率を上げるため【盾】の習得段階を熟練に上げ、新たに【戦術移動】を取得しました。着々とタンクとして疾走戦士君が成長しつつあります。いいゾ~これ。
さて、そうこうしてるうちに金策も終了したのでゴブスレ一党から一時離脱して朝から工房に向かい、念願の鎖帷子を手に入れることが出来ました。これでそうそう死ぬことはないでしょう。ついでに余ったお金で
後はイベント発生までの空き時間に商店に向かって水と食料を予備含めて2日分、嗜好品であるレモンの蜂蜜漬け一瓶を購入し、ギルドに戻って待機です。しばらくすると
この会談イベント、無駄に話が長いのでもちろん短縮のためにあらゆる手を尽くします。まずゴブスレさんが戻ってくるまでに談話室を押さえます。監督官あたりに話しかければ大丈夫です。次に【交渉:説得】技能でしれっとこの場に居座ります。なんだコイツと言わんばかりに怪訝な顔をされますが、ゴブスレさんが来るまでどうにか間を持たせましょう。俺はゴブスレさんのマネージャーなんだ……誰が何と言おうとマネージャーなんだ……。
ゴブスレさんが到着したら仲介役として話を円滑に進ませます。普通に会話させるとゴブスレさんが無愛想過ぎるせいで2000歳児がキレるので速やかに話題をゴブリン退治に持っていきます。魔神王の復活とか世界の危機とかの前置きはどうでもいいからさっさとゴブリンの話をするんだよあくしろよ。ゴブリンの話しないとゴブスレさんが食いつかないダルォォ!
はい、ゴブスレさんが食い付きました。では有無を言わさず同行することを一方的に告げましょう。同行を提案するだけだと、
「(君連日ゴブリン退治だったが大丈夫か?ひとまず一旦)休め。今回は(どうする?一緒に来るか?無理してまで来なくていいが。無理そうならその時は)1人で行く」
という圧縮言語が飛び出して疾走戦士くんが数秒間茫然自失状態になり操作を受け付けなくなります。圧縮してはいけない部分まで圧縮する話し方やめちくり~。
同じ流れで女神官の困惑イベントもスキップです。行っていいかじゃなくて強制参加は確定事項なんだよなぁ。お前がいなかったら誰が
ではここから初の長距離移動クエストです。今までは日帰り可能な距離のクエストだけでしたが、目的地が遠方の場合移動に1日使うなんてことが多くなります。長距離移動は疲労が溜まるので目的地到着時に疲れきっていたなんてことが無いように野営で疲労値を回復したり嗜好品を持ち込んだりしてコンディションを整える必要があります。
長距離移動時は水や食料などが必須です。本作は食事を怠ると空腹により疲労値が溜まりやすくなり、水を飲まないと脱水状態になり最悪そのまま死にます。今回はそんなに遠いわけでもないので予備を含めて2日分用意すれば大丈夫です。さらに帰りは馬車で早く帰ってこられるので長距離移動のあるクエストとしては難易度は低めでしょう。なおボスのオーガに関しては考慮しないものとする。あれは本来倒すんじゃなくて逃げるのが正規ルートだって蝸牛創造神が言ってた。
ここで旅支度のために商店に向かい、集合場所に時間までに戻ってくるという買い物イベントが発生しますが、用意は既に完了しているので集合場所に直行します。少し突っ立っていれば意外に準備の早い一党がすぐに集まります。時間より大分早く来ているあたりみんな真面目です。疾走戦士君は見越していたかのように旅支度を終えていましたがなんででしょうね?(すっとぼけ)
一党が揃ったら早速移動開始です。フル装備で野営用の荷物を背負っての移動はアホみたいに疲労値が溜まっていくので休憩や水分補給をちょくちょく挟まないとすぐにバテてしまい、移動速度の低下、休憩時間の増加を引き起こします。それにより明日の陽の出ている内には到着しているはずが、夜に到着すると日の出を待つことになってダンジョンアタックが遅れるなんてこともあります(3敗)このスタミナ管理頭にきますよ!
移動速度は一定に、進行ルートも街道を行った方が最短距離を突き進むルートより疲労が少なく休憩時間も短くなるので結果的に早く今夜の野営ポイントに到着します。急いては事を仕損じる、急ガバ回れです。運が悪いと街道で狼に襲撃されるなんてこともあるようですが、いい乱数を引いたようで何事もなく野営ポイントに着きました。設営はちょっと薪拾ってワァーって火を起こしてパパパッとやって終わり!
野営はまあサバイバル系の奴でよくある普遍的な感じです。食事と休憩で疲労値を回復したり、装備を点検したりできます。本作では嗜好品をこの時に使用することで、仲間の信頼度を高めたり、回復効率上昇や疲労耐性などのバフを掛けることができます。原作同様、他の面子は火酒とか焼き菓子とかチーズとか出してますね。疾走戦士君は買っておいたレモンの蜂蜜漬けを出します。効果は疲労回復効率上昇です。まあバフはなんでもいいんですよ。信頼度を上げるのが目的です。戦闘時に信じてもらえないタンクに価値なんかないんだよぉ!
野郎共は一口摘まんでチーズや火酒に戻りましたが、残りはお子様舌の妖精弓手にほとんど食われました。2000歳児ィ!
そして中々に面倒な就寝の時間です。野営では当然ながら交代で見張りをする必要があります。呪文職は休ませるので見張りは戦士と野伏で交代するというゴブスレさんの提案で見張りはゴブスレさん、疾走戦士君、妖精弓手のローテで回します。疾走戦士君は【忍耐】技能で長時間の見張りに強いのでわざと交代時間で妖精弓手を起こさずにその分回復してもらいます。少しでもコンディションを良好に保たせましょう。なにせこの後彼女のメンタルを削るイベントが目白押しなので。彼女の消耗を抑えるとオーガ戦で二連撃ちによる両目潰しを決めてくれることがあります。オーガ戦までは要介護要員ですがその分見返りは大きいのでやらない手はないです。
日が昇ったらいよいよダンジョンアタックです。入り口の見張りは妖精弓手がサクッと始末してくれるので、特に何かする必要はありません。入り口に近づくと妖精弓手がゴブリンの体液濡れにされるイベントが発生しますが、抵抗されると時間がかかるので背後から不意打ちでぶっかけましょう。妖精弓手のメンタルダメージその1です。これはそんなにダメージが大きくないので早さを優先しました。兜の2人組に血を塗りたくられるという邪教の儀式みたいな光景ですがこれは歴とした対ゴブリン用隠蔽術です。馴れますよ。
ダンジョン内部はこれまで潜った下水や洞窟とはワケが違います。通路はダクソ並の即死トラップ満載です。他にもゴブリンの仕掛けた鳴子トラップがあるので不用意に進めません。そもそも疾走戦士君のステータスでは罠の発見に時間がかかりすぎるので本職に任せましょう。
ヒヨコのように後をついていくと、T字路に突き当たります。ここから生き残りの森人冒険者のイベントによる妖精弓手のメンタルダメージその2です。これは吐瀉物を撒き散らす程度にはダメージを受けます。あまり長時間見させると後々の休憩で膝を抱えてしばらく動かなくなってしまいますので急いで処理します。部屋に入ったらゴブリンが潜んでるあたりに松明を投擲。ゴブリンが反応して人質を盾に取られる前に接近すれば確定で飛びかかりが来るので迎え撃つようにヒーターシールドの縁で殴り飛ばします。これであの紛らわしい殺して発言のくだりをスキップできます。最初からゴブリン隠れてるって言えば済むんですが、まぁ拷問された後だからね。混乱してても仕方ないね。
ゴブスレさんを除いた他全員から何やら視線が突き刺さりますが気にせずに森人冒険者の拘束を解いてから松明を拾い、彼女の雑嚢を探しておきます。見つけたら地図を抜き出してゴブスレさんに渡し、雑嚢は妖精弓手にちゃんと手渡しで預けましょう。後は少しほっとけば勝手に立ち直ります。フォローは他の奴に押し付けるスタイル。
ここから先はゴブリンが徘徊するようになります。小規模な戦闘が発生しますがパーティーが強いので問題にもなりません。銀等級冒険者の集団に勝てるわけないだろ!
ひたすらダンジョンを突き進み、決戦のバトルフィールドである回廊の手前で最後の休憩をします。この時の妖精弓手の反応でメンタルの消耗具合の途中経過がわかります。目に見えて顔色が悪い場合、二連撃ちをしてくれる確率が絶望的になりますが多少の軽口を叩けるようなら特に心配はありません。様子は……微妙に顔色が悪いですが言い返す元気はあるようです。これは……どっちだ?ちょっと判別がつきません。まあ成功したらラッキーくらいに思っておきましょう。なくてもチャート的には支障はないかもしれません。今回の疾走戦士君はタンクの癖に長期戦を想定していませんので、運が悪いと乙るやもしれません。
回廊の底はゴブリンの寝床になっており、かなりの数がいます。ここでは鉱人道士の
盾を外して両手で構え、ギロチンを落とすように縁の尖った方で首元をザックリやっていきます。血糊云々とか関係なくなる程度にはヒーターシールドは重く、切断出来なくともそのまま押し潰せるので気にせずに続けます。この作業では結構返り血を浴びるので、血避けの外套でも弾ききれないくらいには血塗れになります。作業が終わったらエモート機能より露払いをしましょう。一見すると外套をバサァするだけですが、文字通り露を払う効果があるので血塗れになったときや雨天時にやることで重量増加の隠しステータスをリセットすることが出来ます。
回廊底のゴブリンの全滅後、一党が合流してから少しするとオーガが登場します。なまじ人並みの知性があるせいか前口上が長いのでそこら辺に落ちているゴブリンの武器でも投げつけておきましょう。これでダメージが入……らないんだよなぁ。
オーガ(ジェネラル)は装甲値が9あるので疾走戦士くんの腕前だと目にでも当たらない限り攻撃が通りません。通常攻撃でも疾走戦士君のブロードソードでは威力最大値が出ても装甲値で相殺され、弱点に当たったことによるボーナス判定が発生してようやくダメージが与えられます。しかしオーガ(ジェネラル)は再生持ちで一定間隔で生命力が8ずつ回復し続けますので、イヤーキツいッス。
当然のことながら台詞を遮るように開幕武器を投げつけた疾走戦士君にヘイトが集まります。当たり前だよなぁ?まあタンク的には願ったり叶ったりなので問題ありません。いいよ!来いよ!
一党の前に出てオーガとの距離を詰めましょう。オーガも突っ込んでくるのである程度前に出たら盾受けの構えです。オーガは通常攻撃の全てに吹き飛ばし効果があり、筋力判定で対抗することが出来ますが、クリティカル引かないと無理なんで諦めます。
繰り出されたのは横薙ぎ。構えにいやらしいディレイがかかっているくせにその後の振りが速い苦手な人は苦手な攻撃ですが、ここはプレイスキルの見せ所さんです。別キャラで散々潰されながらモーションは把握しているので盾受け判定以前のところで躓いてられません。しっかりと盾を攻撃に合わせましょう。
盾受けが成功した場合は前述の計算式に基づいて装甲値に盾受け値が加算された計算がなされます。ヒーターシールドの盾受け値は4。そこに【盾】技能の熟練補正でさらに+3。装甲値と合わせて17ダメぐらいまでなら無傷で耐えられます。堅い。ダメージは……なし!装甲値と盾受け値で受け切ったようです。ただし吹っ飛ばされました。滑り出しとしてはまあまあです。
このオーガ(ジェネラル)は立ち位置としてはギミックボスに近いです。要はゴブスレさんが
スクロールの使用に至る条件は次の3つ。通常攻撃が効かないこと、かろうじて通ったダメージも再生されることを確認すること、オーガが2度目の
オーガの初擊の後の行動は火玉で固定されていますので急いで女神官の周りに集合します。女神官が超過祈祷もしくは
直後に疾走戦士狙いでオーガが攻撃モーションに入りましたが鉱人道士の
おっ!妖精弓手の二連撃ちが炸裂しオーガの両目を潰しました。やりますねぇ!これで一時的に視界が失われるので攻撃が単調になり対処しやすくなります。蜥蜴僧侶が召喚した竜牙兵と共に撹乱し、その隙にゴブスレさんが足の腱狙いで凸りますが、あのクッソ粗末な剣では薄皮が切れるだけです。そしてまだ目が見えていないはずのオーガはゴブスレさんを狙ってかちあげ攻撃をしてくるので割って入ります。
カラコロカラコロ……
ちょっと待って
は?(呆然)
このタイミングで
痛打に対して防御する場合、盾受け判定で大成功して相殺しなければなりませんが……だめみたいですね(諦め)
ああああああ痛い痛い痛い!しかもなんでここで最大値近い12ダメも貰ってんですかね?間が悪すぎるにもほどがあります。既に半殺し状態の疾走戦士君ですが、痛打はランダムで必ず何かしらの特殊状態異常が発生します。当たった状態異常は骨折。判定でも中々にしんどいのが来やがりました。骨折は装甲値で受けた後のダメージが2倍になる状態です。
外見的には盾こそ多少のヘコみがある程度ですが、装備していた腕が衝撃に耐えられず骨が突き出ちゃってるような有り様です。動かせなくはないですが凄まじい激痛が発生しており【忍耐】技能がなければ動くことすらままならなかったでしょう。あと肋も何本か逝ってるみたいですが誤差だよ誤差!今さらですが本作はグロ注意です。
その状態でさらに吹き飛ばしでちょっと宙を舞った後柱にぶつかって止まりました。他の仲間が何事かとこちらを見ますが大丈夫だと言い張りましょう。仲間が大ダメージを受けるとそれを庇うように一党が動き始めてしまうのでロスになります。疾走戦士君ごときのために遅れがでるなどあってはならないのです。位置的に骨が突き出てるのも盾に隠れて見えないでしょうし、とりあえず突き出た骨を急いで元の位置に押し込んで気休めですが治癒の水薬を飲んでおきましょう。回復値は5。値段の割にはやくそうみたいな回復効果しかないですねこれ。
女神官が手持ち無沙汰なのか様子を見に来ますが、近づかれると当然盾の裏が血でグッチャグチャなのに気づかれます。もちろん黙っていてもらうようにお願いします。戦闘中に騒がれると他の一党が集中出来ないだろいい加減にしろ!
ここで面倒になったのかオーガが2度目の火玉を放つために詠唱に入りました。馬鹿め、お前のそれは「なんか静かですね」と同じくらいの死亡フラグだ!ゴブスレさんが悠々とスクロールを発動させてオーガを半分にしたら戦闘終了です。しかも運良く発生したウォーターカッターが横ではなく縦だったので辞世の句を言う暇すらなく死にました。日々更新を怠らない姿勢、さすが先駆者様です。
戦闘終了後、女神官に騒がれて怪我の隠蔽がバレますが問題ないです。このタイミングでゴブスレさんが負傷していてもいなくても、術者達が尽く消耗しているのでそれを理由に撤退することになります。後は来た道を戻って
今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
評価、感想、誤字報告ありがとナス!
今後は1……か2週間ぐらいのペースになりそうです。
まあ気まぐれなので早かったり遅かったりしますが。
あと私はホモではない、それだけは伝えたかった。