※此処でひとつお詫びがあります。
せっかく書いてもらった改善点等詳しく書いてくださった感想を返信を書く前に間違えて消してしまいまして……。
書き込みをしてくださった人に申し訳なく思っています、どうもすいませんでした。
「また…火星(アクア)に来れたんだ」
時を越えて水の惑星火星(アクア)に導かれた青年。
彼は、この火星(アクア)に招かれたのは2度目だった―……。
猫妖精(ケット・シー)に導かれて青年の火星(アクア)での生活が始まります。
「うん、大丈夫…多分なんとかなるよー」
※はじめまして、初投稿です。
これは数年前に自分の携帯に保存していた小説です(まだ完結していません)。
一応直しながらの投稿になりますけど、お見苦しい点もあるかもしれません。
世界観にオリジナル設定があります。
ARIAで男オリ主が許せる方はどうぞ見ていってください。
のんびりゆっくりと投稿していく予定なので気長にお付き合いしてくれたら幸いです。
せっかく書いてもらった改善点等詳しく書いてくださった感想を返信を書く前に間違えて消してしまいまして……。
書き込みをしてくださった人に申し訳なく思っています、どうもすいませんでした。
「また…火星(アクア)に来れたんだ」
時を越えて水の惑星火星(アクア)に導かれた青年。
彼は、この火星(アクア)に招かれたのは2度目だった―……。
猫妖精(ケット・シー)に導かれて青年の火星(アクア)での生活が始まります。
「うん、大丈夫…多分なんとかなるよー」
※はじめまして、初投稿です。
これは数年前に自分の携帯に保存していた小説です(まだ完結していません)。
一応直しながらの投稿になりますけど、お見苦しい点もあるかもしれません。
世界観にオリジナル設定があります。
ARIAで男オリ主が許せる方はどうぞ見ていってください。
のんびりゆっくりと投稿していく予定なので気長にお付き合いしてくれたら幸いです。
第1話―火星(アクア)へ― | |
第2話―青年と少女達とゴンドラ― | |
第3話―友人と再会― | |
第4話―魔法使い― | |
第5話―友人達と再会― |