鎧の勇者の成り上がり   作:JOKER1011

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第1話

「あなたは‥死んでしまいました。」

 

 

「嘘だろ!?おい!」

 

俺は今、神と名乗る女性と向かい合って座っていた。

 

こ◯すばの◯リスと向かい合う空間を想像してほしい。あれだ。

 

「嘘じゃないです。本当ですよ?」

 

「Oh‥‥Jesus‥‥俺なんで死んだの?」

 

「なんで英語なのかは理解できませんが、突然死です。」

 

「突然死!?」

 

こ、この女神とんでもないこと言ったぞ!なんだよ、突然死って!

 

「あなたの場合は死因が分からないレベルの突然死です。ですが貴方が死ぬのはまだ早いです。そこで転生しませんか?」

 

「転生‥?しかも条件付き?」

 

「ええ、元の世界には戻れませんが、別の世界なら可能です。そして条件は世界はこちらで決めるというものです。」

 

「まあ、いいよ。変な世界とかはやめてくれよ?迷わずチェンジするからな?」

 

「まあ、チェンジは2回までなら許しましょう。‥では盾の勇者の成り上がりの世界なんかどうです?」

 

「盾の勇者‥?なんだ、そのアニメ。」

 

 

ーーー女神による説明中ーーー

 

「なるほど。ならば5人目の勇者になりたい。」

 

「分かりました。武器ですが‥貴方の記憶を読ませていただきます。」

 

急に女神が、悟◯ますのポーズをしたかと思うと俺の記憶を読みだした。

 

「ふむ、仮◯ライダーが好きなようですね。」

 

お前はサイ◯・マンテ◯スか!

 

「では、転生特典は仮面ライダーの変身能力ですね。」

 

「まあ、それで。(ありがとうございます。嬉しいです。)」

 

女神は指をパチンと鳴らすと、俺の後ろに扉が現れた。

 

「はい、最後に貴方の名前、年齢を聞いておきます。」

 

「俺の名は伊達 来人。歳は17です。」

 

「はい、ありがとうございます。」

 

女神はそれを聴くと何かに入力しだす。

 

すると扉は光り輝き、焼印がついた。

 

「これで全ての登録は完了です。あちらを通れば、向こうの世界に旅立てます。」

 

「それで?本来の主人公って誰だっけ?」

 

「へ?盾の勇者です。」

 

「‥‥だよな。タイトルにもなってるし。」

 

俺は立ち上がると、扉に手をかける。

 

「一つ忘れていました。貴方に、このメモを渡します。貴方の旅を快適にするための情報です。是非役立ててください。」

 

「これから先の貴方の活躍を天からですが見守っています。」

 

「何から何まですまない。じゃあな。」

 

 

「はい!お気をつけて!」

 

 

 

こうして、主人公である、名をライトと名乗る男は旅立った。憧れのライダー達の力を手に。

 

だが、この男はまだ知らなかった。それが普通じゃないことを。

 

 

 

 

 

 

 

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