鎧の勇者の成り上がり   作:JOKER1011

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第5話

「来人!なんで金なんか渡したんだよ!あれじゃあ認めたようなもんだろ!」

 

尚文が食ってかかってくるが、俺は言い返す。

 

「確かにあの場で無理やり逃げることもできたさ。だが、あそこで反抗してみろ。俺たちは指名手配犯になって確実に街を歩けなくなる。だろ?」

 

「そうだけどよ‥」

 

尚文は俺の言葉に理解を示すが、金を取られた事に納得がいってなかった。

 

「まあ、金なら‥また稼げばいい。」

 

普通の服を着た俺とインナー姿の尚文で話しながら歩いていると、声をかけられた。エルハルトだ。

 

「おい!盾と鎧のあんちゃん!仲間を襲ったんだって!一発ずつ殴らせろ!」

 

「アンタも疑うのか。分かった。代わりに俺を2発殴れ。」

 

尚文の前に立ち、身構える。

 

「な!?」

 

「どうした?俺は逃げも隠れもしない。やるならやれよ?」

 

俺は目を閉じる。だが、いつまで経っても拳がとんでこない。

 

「どうしたんだよ?殴るのか?殴らないのか?はっきりしろ。」

 

「いや、いい。やっぱ、あんちゃん達がそんなことする訳ねえよな。これをやるよ。」

 

袋を投げ渡され、中には煤けたマントと、安物の服が入っていた。

 

「在庫処分品だが無いよりマシだろ?」

 

「すまない。」

 

尚文は服を着て、マントを羽織った。

 

「待てよ‥あ!そうだ!昨日なんだが俺達が帰った後にマインは店に来たか?」

 

「いや?来てねえ。それより、ほれ。これが盾のあんちゃんが確かに俺から鎖帷子を買ったって証明書だ。もちろん登録番号付きだ。」

 

「そうか‥分かった。じゃあな。」

 

それから俺たちは草原でストレスを発散するかのように魔物を倒しまくる。

 

「そっちいったぞ!来人!」

 

「任せろ!」

 

最後の一匹をスチームブレードで斬り倒して、辺りが静かになる。

 

「レベルが上がったな。」

 

「俺もだ。」

 

あれからレベルが上がったこともあり、魔進チェイサー、ゲンム、スペクター、ローグを解放した。

 

因みに今はナイトローグだ。

 

ブックをよく読んでなかったな、知らなかった。解除していくのか、てっきり最初から使えるものだと思ってた。

 

「それにしてもお前の鎧はなんなんだ?見たことがねえ。」

 

「あれだ。仮面ライダーって知ってるか?」

 

「知らない。」

 

「マジか、あんな子供から大人まで楽しめるコンテンツを‥俺の鎧はそれのシリーズに出てくる悪役や一度でも主人公と敵対した戦士の鎧だ。」

 

「めっちゃ強えじゃねえかよ。」

 

「俺もびっくりしてるよ。よし、これくらい売れば生活はできるだろう。」

 

グー

 

尚文が俺をみる。

 

「俺の腹だ。売れるもん売ったら飯食いに行こうぜ。」

 

それから魔物の素材を売り、飯屋で飯を食う。

 

魔物の素材を売る時もナメられたので、かましてやった。

 

「盾の勇者様〜鎧の勇者様〜仲間にしてくださいよぉ〜」

 

ガラの悪い酔っ払い達が上から目線で偉そうに話しかけて来る。

 

尚文と来人は顔を見合わせアイコンタクトをする。

 

「帰れ。死にたくないなら。」

 

「まあ、待てよ、来人。じゃあ先に契約内容の確認だ。」

 

「はーい」

 

「まず雇用形態は完全出来高制、意味は分かるな?」

 

「わかりませーん!」

 

「チッ!そんなのも分からねえのか。バカは足手まといだ。失せろ。」

 

「なんだと!?」

威嚇する若い冒険者達

 

「はぁ‥分かった。じゃあ戦力になるかどうかの面接してやるから表出ろや。」

 

「尚文、すぐ戻る。」

 

一人残された尚文はおもむろに来人の食べ残しを一口食べてみる。

 

「うまっ!俺もやっぱこっちにすりゃよかったな。だが少し味が薄いな。」

 

1分後、来人は帰ってきた。

 

魔進チェイサーの姿で。

 

「ちょ!解いて帰ってこいよ!」

 

「え?ああ、ワリイ。」

 

俺は変身を解いて座る。

 

「さっきの奴ら、まるで歯が立たなかったな。1発ずつ腹に打ち込んでやっただけでダウンだぜ。」

 

「つまり、不合格だろ?」

 

「ああ。」

 

 

それから数日経ち、レベルは更に上がった。

 

来人はネクロム、パラドクス(パーフェクトパズル&ノックアウトファイター)、シザース、ガイ、ベルデ、レンゲル、迅を解放していた。

 

やっぱなあ、解放するならクロノスやダークキバ、エボルやオーマジオウがいいな。

 

まだまだ先だろうけど。

 

だが最近尚文が落ち込み始めているような気がする。

 

よくため息をついているんだよな。

 

「尚文、最近どうしたんだ?ため息ばかりだぞ?幸せが余計に逃げるぞ?」

 

「うっせえ。俺って攻撃手段がねえだろ?攻撃はお前に任せっぱなしだ。だからお前の足手まといなんじゃねえかって思ってさ。」

 

「そんなこと思っちゃいねえよ。お前は十分やってるさ。」

 

「だが、ギルドに依頼出したら余計に変なの来ただろ?仲間のアテもねえし。」

 

そうなのだ。ギルドを探し当て、仲間募集の依頼を出したせいで、街に帰って飯を食うと100パーセント絡まれるようになってしまったのだ。

 

その度に尚文のバルーンや、俺の変身で返り討ちにしているが。

 

「お困りのようですな。」

 

二人はすぐに振り返る。

 

そこにはシルクハットに似た帽子にサングラス、燕尾服を着た奇妙な奴が立っていた。すっごく胡散臭い。

 

街中が中世の世界観だからか、余計に逸脱しており、こいつだけ浮いている印象を受ける。

 

「誰だ、アンタは。」

 

俺はすぐにでも攻撃できるようにトランスチームガンを構える。

 

 

「人手が足りない。と私は聞きましたよ?」

 

「それをお前は解決できるって言うのか?」

 

「ええ、もちろんですとも。」

 

「私が売っているものは奴隷です。奴隷ならば契約する事で服従させることができます。」

 

「服従‥俺はそこまで望まないが‥まあ見てみるだけいいか。なあ?尚文?」

 

「そうだな。」

 

昼間だというのに日が当たらない道を進み、まるでサーカスのテントのような小屋が路地の一角に現れる。

 

「こちらですよ勇者様方。」

 

「ああ。」

 

軽い足取りで、男はテントに入っていく。

 

俺たちもそれに続く。

 

「そうだ、一応言っておくが、もし俺たちを騙すつもりなら......」

 

「ええ、私は無事では済まないでしょうね。お得意のバルーン攻撃と、奇妙な鎧ですよね?」

 

二人のゴロツキに対する行動は有名になっているようだ。

 

「勇者を奴隷として欲しいと言うお客様はおりましたし、私も可能性の一つとして勇者様にお近付きしましたが、一目見た時点で考えを改めましたよ。はい。」

 

「ほう?俺たちを商品として見たと?」

 

「ええ、一度は。勇者を奴隷にしたがる方々もたまにいるのですよ。でも、それを私が考えてたのも過去の話。」

 

「あなた方は良いお客になる資質をお持ちだ。良い意味でも悪い意味でも。」

 

「どういう意味だよ?」

 

「さてね。どういう意味でしょう。」

 

なんとも掴みどころのない男のようだ。

 

重々しい金属音をさせて、サーカステントの中で厳重に区切られている扉が開いた。

 

「ふむ......」

 

店内の照明は薄暗く、仄かに腐敗臭が立ち込めている。

 

獣のような匂いも強く、環境はあまり良くないようだ。

 

見渡す限り檻が設置されていて、中には人型の影が蠢いている。

 

「さて、こちらが当店でオススメの奴隷です。」

 

奴隷商が勧める檻に近づき覗き込んで中を確認する。

 

「グウウウウ……ガア!」

 

「狼か?」

 

「二足歩行だから‥‥人狼だな?」

 

鍛えられた肉体を毛皮で覆った様な外見の、所謂人狼が檻の中で暴れ回っている。

 

「ええ、鎧の勇者様、正解でございます。こちらは獣人といって、一応は人間の部類なのですよ。」

 

「人間の部類?」

 

「ええ。しかしメルロマルク王国は人間種至上主義ですからな。亜人や獣人には住みづらい場所なのですよ。」

 

「ふーん……」

 

「複雑だな。」

 

「で、その亜人と獣人とは何なんだ?違いはあるのか?」

 

「亜人とは人間に似た外見ですが、人とは異なる部位を持つ人種の総称。獣人とは逆に亜人の獣度合いが強いものの呼び名です。はい。」

 

「なるほど、カテゴリーでは同じという訳か。」

 

「ええ、そして亜人種は魔物に近いと思われている故にこの国では生活が困難、故に奴隷として扱われているのです。」

 

「そしてですね、奴隷には。」

 

奴隷商はパチンと奴隷商が指を鳴らす。すると奴隷商の腕に魔法陣が浮かび上がり、それに連動するかのように檻の中に居る狼の胸に刻まれている魔法陣が光り輝いた。

 

「ガアアア!!」

 

狼は胸を押さえて苦しみだしたかと思うと悶絶して転げまわる。

 

もう一度、奴隷商がパチンと鳴らすと狼の胸に輝く陣は輝きを弱めて消えた。

 

「このように指示一つで罰を与えることが可能なのですよ。」

 

「そうやって指示を出すわけだな。」

 

仰向けに倒れる狼を見て、来人が呟く。

 

「誰にでも使えるのか?」

 

「ええ、何も指を鳴らさなくても条件を色々と設定できますよ。ステータス魔法に組み込むことも可能です。」

 

「なるほど......」

 

「便利っちゃ便利だな。」

 

使役者に対して、どこまでも便利に出来ている。

 

「一応、奴隷に刻む文様にお客様の生体情報を覚えさせる儀式が必要でございますがね。」

 

「それは‥使役する者の命令を、それぞれの奴隷へ確実に伝えるためか?」

 

「流石物分りが良くて何よりです。」

 

説明しながら奴隷商は、不気味な笑みを浮かべている。

 

「一応聞いておくが、値段はいくらだ?」

 

「何分、戦闘において有能な分類ですからね……」

 

吹っ掛けるのはリスクが伴うし、あまりに高値だと手が出せない。

 

「金貨15枚でどうでしょう?」

 

「右腕と左足が悪いようだが、それを加味した上での値段か?」

 

金貨は銀貨100枚に相当し、今回の場合は銀貨1500枚となるが、戦闘要員であれば、もっと高いはずだ。

 

「一目見ただけで気付くとは流石ですね。もちろんでございます。」

 

来人と尚文のジト目に対しても、奴隷商は笑顔で答える。

 

「俺たちが買うつもりがないのを知りながら、勧めてきたんだな?」

 

「はい。あなた方はいずれお得意様になるお方、目を養っていただかねばこちらも困ります。下手な奴隷商に粗悪品を売られかねません。」

 

会って間もないのに、随分と気に入られたようだ。てか、次来るとは限らねえし。

 

「参考までにこの奴隷のステータスはコレでございますよ。」

 

 小さな水晶を奴隷商は来人と尚文に見せる。するとアイコンが光り、文字が浮かび上がる。

 

 戦闘奴隷Lv75 種族 狼人

 

 その他色々と取得技能やらスキルやらが記載されていた。

 

「コロシアムで戦っていた奴隷なのですがね。鎧の勇者様のご指摘通り、足と腕を悪くしてしまい、処分されていた所を私どもが拾い上げたのですよ。」

 

「コロシアムか……」

 

「そんなのあるんだな。」

 

「もうちょい安いやつはいないか?性別は問わなくてだ。」

 

尚文の発言に奴隷商は困ったようにポリポリと頬を掻く。

 

「些か愛玩用にも劣りますがよろしいのですか?」

 

「そういう趣味はない!」

 

「Lvも低いですよ?」

 

「戦力が欲しいなら育てたらいい。」

 

「……面白い返答ですな。横にいらっしゃる鎧の勇者様以外の人は信じてないと聞いておりましたが?」

 

「奴隷は人じゃないんだろ? 物を育てるなら盾とそう変わらない。裏切らないって保証付なら安心して育てられるもんさ。」

 

「これはしてやられましたな。」

 

「まてよ尚文、俺も買うぞ。」

 

「おお!あなたもですか!いいですね!目が輝いております!やはりあなた方は私が見込んだ通り!」

 

 クックックと奴隷商は何やら笑いを堪えている。

 

「それではこちらです。着いてきてください。」

 

そのまま、檻がずっと続く小屋の中を歩かされること数分。

 

暴れる様な声がしていた区域を抜けると、今度は啜り泣く様な声がする区域に入る。

 

不意に視線を向けると薄汚れた子供や老人の亜人か獣人が檻で暗い顔をしている。

 

悲壮感が漂いすぎて、しんどい。

 

そしてしばらく歩いた先で奴隷商は足を止めた。

 

「ここが勇者様方に提供できる最低ラインですな、仮にこれより下を求めるなら‥もう何をさせようにも使い物にならない奴隷になりますので。」

 

そうして指差したのは三つの檻だった。

 

一つ目は片腕が変な方向に曲がっているウサギのような耳を生やした男。見た限りの年齢は20歳前後。

 

二つ目はガリガリにやせ細り、怯えた目で震えながら咳をする、犬にしては丸みを帯びた耳を生やし、妙に太い尻尾を生やした10歳くらいの女の子。

 

三つ目は妙に殺気を放つ、目が逝っているトカゲの様な亜人だ。

 

「左から遺伝病のラビット種、パニックと病を患ったラクーン種、雑種のリザードマンです」

 

「皆問題を抱えているのか?」

 

「ご使命のボーダーを満たせる範囲だとここが限界ですな。しつこいようですが、これより低くなると、正直……」

 

チラリと奥のほうに目を向ける奴隷商の視線を追う来人と尚文。

 

遠目でも分かる、死の臭い。

 

葬式で微かに臭う、あの臭いの濃度が濃い。あの先には何かが充満している。

 

なんとなく腐敗臭もしてきている。

 

あそこは目に入れると流石の自分でも心が病みそうだ。

 

「ちなみに値段を聞いておこう。」

 

「左から銀貨25枚、30枚、40枚となっております。」

 

「なるほど。」

 

「レベルはどんなかんじだ?」

 

「左から5、1、8ですね。」

 

即戦力だけで考えたら雑種のリザードマンか。雑種?どう言う事だ?それに値段を見たら納得だな。続いて遺伝病のラビット種か。確かに全体的にやせ細ってんな。

 

ラビット種と呼ばれた男は片腕が使えなくても他の部位は問題がなさそうだな。

 

「そういえば、ここの奴隷はみんな静かなんだな。向こうと違って。」

 

俺は元来た道を指差す。

 

「静かすぎて空気が重いんだが。」

 

尚文は嫌な顔をしている。

 

「空気の重さは我慢してください。そして静かなのは騒いだら罰を与えます故。」

 

「なるほど。手厳しい。」

 

「徹底されてんな。」

 

 

さて、原作通りなら尚文はラフタリアを選ぶ。

 

なら俺は両端をもらおう。

 

「じゃあ真ん中の奴隷を買うとしよう」

 

奴隷商は檻の鍵を取り出してラクーン種の女の子を檻から出して首輪に繋ぐ。

 

奴隷商はあなたはどうする?と言いたげな目で俺をみる。

 

「安心しろ。ちゃんと買う。そのラビット種とリザードマンをくれ。」

 

「鎧の勇者様は初来店で二人ですか。いいですね、ますますあなたに興味が出てきましたよ!」

 

「よしてくれ。期待には答えられねえぞ。」

 

奴隷商はインクが入った小皿と果物ナイフを渡してくる。

 

「さあ勇者方様、少量の血をお分けください、そうすれば奴隷登録は終了し、この奴隷は晴れて勇者様の物でございます。」

 

来人と尚文は奴隷商から渡されたナイフを自分の指に軽く突き立てる、血が滲むのを待ち、小皿にあるインクに数滴落とす。

 

奴隷商はインクを筆で吸い取り、ラクーン種、リザードマン、ラビットの亜人が羽織っていた布を部下に引き剥がさせて、胸に刻まれている奴隷の文様に塗りたくる。

 

3人とも痛みに声を上げるが、やがて落ち着く。

 

奴隷の文様は光り輝き、2人のステータス魔法にアイコンが点灯する。

 

奴隷を獲得しました。

 

使役による条件設定を開示します、色々と条件が載っている。

 

来人は、ざっと目を通し、設定を無しにしようとした。

 

しかし、システム上、それは許されないのか、エラーが出てしまう。仕方なく寝込みに襲い掛かるや、主の命令を拒否するなどの違反をした場合、激痛で苦しむような必要最低限に設定する。

 

「これでこの奴隷は勇者様方の物です。では料金を。」

 

「「ああ。」」

 

尚文は銀貨31枚、来人は銀貨82枚を渡した。

 

「勇者様方、多く支払ってますよ?」

 

「ああ、儀式分だ。どうせ別料金で請求すんだろ?」

 

「そうだ。それにもし本当に多すぎるなら、また来た時にそこから払ってくれ。」

 

「ほう、また来ていただけるのですね。それはそれは、お待ちしておりますよ。」

 

来人と尚文は奴隷を連れてテントから出た。

 

これから自分たちはどうなるのか不安な顔をしながら後ろをついてくる。

 

「さて、名前が聞きたいな。左から順番に教えてくれ。」

 

「ピーターです‥」

 

「‥コホ!‥」

 

「ナーガだ‥」

 

「おい、お前。名前を聞いてるんだ。」

 

ラクーン種の女の子は尚文の命令に背いた事で、早速奴隷紋の効果が発動する。

 

「う、うぐ‥」

 

「こらこら、尚文。やめなさい。お嬢ちゃん?ゆっくりでいいから言えるかい?」

 

「ら、ラフタリア‥」

 

「ラフタリアか。いい名だ。」

 

「とりあえず宿屋に行こう。こいつらの治療をしなきゃ。」




変身
ナイトローグ
魔進チェイサー
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