【SZKちゃんで】がっこうぐらし_全員生存ルート 【完結】 作:黒巛清流
時間は13時間37分、基本プレイ時間が15時間なのでまぁ無難な時間ですね。
まずは完走した感想(激うまギャグ)ですが…。
予想外のことが多すぎる!!!
盲目キャラにこんなイベントがあるとは本当に驚くことが多かったです。
今更ですが盲目キャラの参考にはなりませんでしたね…。
盲目キャラはQTEも多いこともあって中々難しいことで有名ですからね…。
とある兄貴のおかげで雪野しずくちゃんの認知度も急に上がりましたからイラストも一気に増えました。
今回は短めに進めましたが本来なら交流をもっとしてメンバーの武装を進めた方がいいです。突発的な音対策でイヤープロテクターを手に入れたので楽でしたが本来はめっちゃしんどいです。きつい人は私みたいにリセマラを続けましょうね。
なんかものすごく長くなっちゃいましたが楽しんでいただけたら幸いです。
長時間の御拝読、ありがとうございました。
ピーガガッ
『おはよう、今日もいい天気だ。小鳥のさえずりもはっきりと聞こえるいい朝だね。こちらワンワンワン放送局、今日も一日よろしくね』
1人の女性がマイクに向かって話す。外の景色を見ながら、にこやかに微笑みながら…。
『では早速音楽を…』
『待ってくださいよお姉さん、まだ紹介してないことがありますよ』
女性の向かいに座っていた少女が音響機材を触ろうとした女性を止める。お姉さんと呼ばれた女性はおっとっとと手を頭に当てた。
『ごめんごめん
『巡ヶ丘市辺りに隠れている方は近くを巡回しているランダル兵隊の方々に救援を求めてください』
『はい! 真面目な話終わり! では早速音楽いってみよー!』
ラジオのそんな言葉を聞きながら笑う、久し振りに皆に会えるなと最近新調した木刀を背中に担ぎみんなの元へ歩を進めた。
「…な、なぁ。今日し…雪野が帰ってくるんだよな…?」
「そうですよ元リーダー」
「生活部の面々に近づくなって威嚇されたのにまだデートに誘う気なんですか元リーダー」
「うるせぇ! いいだろ!!」
そういいながら資材を運ぶ元リーダーこと
「何をしようと...してるの」
頭護は釘バットを杖のようにしながら門へと向かっていた。門を解放し、かれらを中に入れる。もはや彼は正気ではなかった。感染の初期症状、その事に気づいた彼は深く絶望していたのだ。
門へと近づくその時、しずくが彼を呼び止めた。
「うるせえ」
「開ける気?」
「うるせえ」
「死にたいなら巻き込まないで」
「うるせえって言ってんだろ!」
彼は釘バットを振りかぶりしずくに殴りかかる。
しかししずくはバットを持つ手首を掴みそのまま捻って地面へ押し倒し、そのまま関節を決めた。
「がぁっ!? くそ…! 離しやが…ゴホッ! ゴボッ!」
「…感染したのね」
「お前には関係な…ぐぁっ!」
しずくは頭護の首に無針注射を叩きつけるように刺した、そのままボタンを押し液体を流し込む。
「てめぇ何を…!」
「治療薬」
そういうと頭護の動きが止まる。
しずくは腕の拘束を外すと手で軽く体をはたき立ち上がった。
「言っておくけど本物かどうかは私達も分からない、見つけただけだから」
ポタリと頭護の顔に雫が落ちる。
「お願いだから…私に人を殺させないで…」
「…」
そういってしずくは去っていった。頭護はしばらくその場から動かず、立ち上がれもしなかった。
「ボコられてから惚れたって言うね」
「ねー」
「うるせえぞてめぇら!!!」
「めぐねえたかえちゃん早く~」
「ま、待ってください由紀さん…」
「ゆきっ、急いでも変わらねぇって…!」
めぐねえと柚村は前を走るゆきを追いかけていた。理由はもちろんしずくとくるみが外から帰ってくるからだ。
大学に行っていたみーくんと圭。放送を終えたるーちゃん。仕事をしていたりーさん。
あの生活をしていたしずくとくるみを除いた7人が集まった、途中で元リーダー達も来たが威嚇して追い返ししずくの到着を待つ。
「あっ! 二人が帰って来たよ!」
ゆきがそう言いながら手を振るとくるみが気づいたのかそちらも手を振った。
「おかえり! 二人とも!」
「巡ヶ丘市の完全開放お疲れ様」
「大活躍だったね!」
「おいおい止めろよ恥ずかしいなぁ」
胡桃が恥ずかしそうに頬をかく。
「しずくちゃんも! お疲れ!」
そう言ってしずくは開いた灰色の目をゆきの目とあわせ。
「うん…、ただいまっ」
と、笑った。
おまけ実績とかやろうと思いましたけど思いつかなかったのでおしまい。
これで本当に完結です!
だらだらと長くなりましたがやっと完結出来ました!
がっこうぐらしRTAと雪野しずくを生み出したアサルト兄貴に感謝を!