【SZKちゃんで】がっこうぐらし_全員生存ルート 【完結】 作:黒巛清流
出来らぁっ!
多分書けるけど解釈違いが怖いので次話投稿です。
というか百合は書いたことなかった…
好感度ランキング
一位 りーさん+るーちゃん
二位 ゆきちゃん
三位 くるみちゃん
四位 めぐねえ
五位 チョーカーさん
なおチョーカーさんでも好感度を100で設定すると68ぐらいはあるという。
現在四日目の夜
お昼寝で体力もいっぱいなのでバリケードを強化しようと思ったけど、バリケード現状では強化マックスだった。のでそろそろ武装強化をしましょう。
今回強化するのはチョーカーさん、あとはめぐねえとゆきちゃんとりーさんです。
しずくちゃんはこの木刀で大体行けますしくるみちゃんの武器強化は『製造』スキルと知力が高くないときついのでスルーです。
まぁ強化しなくてもだいぶ強いのでいいですかな。
今回用意するのは殺傷武器の槍が一つと非殺傷武器が三つです。
簡易槍ではそろそろきつくなりますからね。作るのははさみや包丁とかの刃物を使って作る槍です。チョーカーさんなら問題なく扱えますよ。
非殺傷武器はモップとゴムボールなどで作れます。これはノックバック率がちょっと上がるので牽制に便利です。殺傷武器を好まないゆきちゃん達におすすめです。
これ系の武器はバイオレンス耐性が低くても使えるのがいいですよねぇ…
まぁ一人では作るのが辛いので手伝ってもらいましょう。
誰にしようかな…知力高いりーさんに頼んでみましょうか。めぐねえでもいいんですけどめぐねえちょっと不器用なんですよね。
素材はモップ×4とゴムボール×3と刃物×1です、モップはほぼ無限湧き状態なので困らないのが良いところ。殺傷武器の方はしずくちゃんで作りましょうね。りーさんは殺傷武器あまり好んで作ってくれませんので。
おっ、いい感じに制作出来ましたね。
チョーカーさんに手製槍、残りの三人にゴム槍を渡しましょう。装備すると戦闘時に後ろポケットからにゅいんと出てきます。おまいらのポッケどうなってるのん。
あとは寝るぞー
~読み込み中~
・りーさんのワンポイントアドバイス
魚は生きているものを捕まえると屋上で飼うことが出来るわ。
魚をさばくには『料理Lv2』が必要よ。
おはようございまーす!
と言っても今日は丸々何もないんですよね。雨の日の前日なのですがやることが終わってしまいました…
というわけで交流とかサブイベントとかうろうろしましょう。
りーさんが身だしなみ整えてますね。しずくちゃんは鏡見ても見えないので身だしなみは何も見ないんですよね。りーさんが身だしなみを手伝ってくれます。
たまにるーちゃんも手伝ってくれますが髪の毛がぼっさぁってなりますね。直さないのは優しさ。
明日は雨の日かぁ…慣れていれば問題ないのですが雨の日は微妙に見にくいので苦手なんですよねぇ…
朝食は冷凍されていたパンを解凍したものと目玉焼きとベーコンです。パンも冷凍されているとか考えられてますよねぇ…
後半は小麦粉と鶏とかを探さないとパン作れないんですよね。鶏は朝鳴くのでちょっとリスキーですけどね。まぁパンを作るとかは料理スキルをLv2にしないといけませんが。
誰と交流しようかなぁ…チョーカーさんと交流してみましょうか。
「雪野さん、こんな時ですが少しお勉強でもしませんか?」
あ、行きます行きます。めぐねえの好感度も上げたい。
「あ、しずくちゃんっ」
「なんだよ、あんたも来たのか」
「(手を振る)」
おっ、ゆきちゃんとチョーカーさんとるーちゃんがいますね。
るーちゃんは別キャラの時に見たら小学生用のテキストがありました、めぐねえが作ったんですかね。
というわけで国語教諭のめぐねえが漢字の読みを教えてくれます。まぁ読めませんけど…!
しかしるーちゃんがいるときはるーちゃんが手のひらに漢字を書いてくれます。
これは…『甘味』ですね。ゆきちゃんが「あまあじ!」と景気よく答えてくれますが正解を答えましょう。
…あっ、知力上がった。ラッキー
時間は夜、夕食もシャワーも終わりあとは軽く雑談して寝るかという頃。
とある部屋の一室でりーさんとしずくは向かい合っていた。
「…逃げられないわよ」
「…!」
手に凶器を持ったりーさんがしずくを追い詰めようと迫る。しずくは逃げ出そうと扉に向かって走るが…
「…ん? 何やってるんだ?」
逃げようとしたしずくの前にお風呂上がりのくるみがいた。しずくは絶望したかのような表情となるが即座に逃げだそうとくるみのわきを通り抜けようとする。
その瞬間、後ろからりーさんの声が響いた。
「くるみちゃんしずくを捕まえて!」
「え? あっ、ほい」
「離してください…!(じたばた)」
通り抜けようとした脇を掴まれそのまま抱えられる。悲しいかなしずくの筋力ではくるみの拘束を抜け出すことが出来ない。
「いったいどうしたんだ? 雪野がこんな風に逃げようとするなんて」
「ありがとうくるみちゃん、しずくちゃんったらひどいのよ」
そういいながらりーさんはしずくにとっての凶器をくるみちゃんに見せた
「しずくちゃん…耳かきさせてくれないのよっ!」
「~~~!(高速で首を振る)」
あー、とくるみは頬を掻く。しずくは耳を触られるのが大の苦手だ。耳を触ったり耳をほじられる耳かきなんてダメだろう。
「しずくったら苦手だからって自分で道具を使って耳かきも出来ないのよ。いつも耳に水をかけて手でほじるだけなの。だからやってあげようとしたのに」
「お願いです…! クルミっ! 助けてください…!」
…くるみは少し考えた。しずくの耳はかなりいい、索敵や色々と役に立つことも多い。そのしずくの耳が聞こえにくくなるのは問題が出ることがあるかもしれない。
…それに笑顔のりーさんが怖い。
くるみはしずくを売った。しずくは絶望した。
強制的に膝枕の状態にされ、体を押さえ付けられる。怖いのか左手は口元を押さえており右手はくるみの手を凄い力でつかんでいた。本当に嫌なのかすでに目元に涙が浮かんでいる。
「そういえばるーちゃんは連れてこなかったのか? るーちゃんが頼めば素直に来るんじゃないか」
「るーちゃんはちょっと…教育に悪いから…」
教育に悪い? くるみは首をかしげたがりーさんは耳かきを開始した。左手で耳を掴み耳かきをしずくの耳に入れる。
「んっ…ふっ…!」
「…ん?」
こしょりこしょりとりーさんは耳かきを動かすが…
「んんっ…あっ…ひぐっ…!」
しずくの左手で押さえた口元から艶やかな声が漏れ、全身がびくびくと震える。
「あ…あうっ…んっ…えうっ…」
なるほど…これは…教育に悪い。
潤んだ目元からは涙が溢れ、隠された口元から声と吐息と涎が漏れている。
普段の冷静さからは見えないほど艶やかであり、極端に言うならエロい。びくんびくんと体が震え、繋がれた手にしずくの体の震えが伝わる。
「これ…大丈夫か?」
「大丈夫よ、いつものことだから」
「いつもの…?」
これが…? いつもの…?
いつもこんな嬌声を上げているのか…しずくは…
その後、数分もの間しずくは声を上げ続け。そして両耳の掃除が終わったようだった。
「お…おわ…った…?」
口から左手を外したしずくは左手が涎で大変なことになっている…眼は何時ものように閉じているが、恐らく開いていたら虚ろになっていただろう。
しずくは震える左手で立ち上がろうと床に手をつくが、その瞬間。
「ふーっ」
りーさんが仕上げとばかりに耳に息を吹きかけた。
「あっ」
その瞬間、全身がいままでの比でないほど震え。
「~~~~~~~~~~っ!」
いままで聞いたことがないほど大きな嬌声を上げた。
その後、声にびっくりしたゆきやめぐねえが部屋に駆け込んできたがなんとか誤魔化せた。
終わった後りーさんがくるみにふふっと笑いながら聞く。
「どうだった? しずくの耳かき」
「…教育に悪い」
少なくともるーちゃんやゆきには見せられない、くるみはそう思った。
日にちが余っていたのでpart.5となりました。
次回は雨の日になると思います、これは重要場面なので更新に少し日が開くと思われます。
前回の3.5で入れよう思った耳かきも今回投入しました。
やっぱり耳が弱いってなると耳かきは思い浮かぶよね! 先駆者兄貴に予想されててびっくりしたぞい。
次回をお楽しみに