【SZKちゃんで】がっこうぐらし_全員生存ルート 【完結】 作:黒巛清流
あ、いや。違うんすよ…Twitter別名義でやっててしかもリア友をフォローしているのでR-18を載せている自分の作品を載せにくいんすよ…
それよりも今回はキャンプありますよ!
キャンプの描写頑張るよ。怒られたら修正するよ。
現在のスキル
『合気道』『空間把握』『甘え上手』
『投擲lv2』『料理』『暗殺』『不屈』
『強肩』
シャアッ! 勝ったぞ…!
全員生存で勝ったぞ…! 意外とめぐねえが頑張ってくれていた。
というわけでシャワーを浴びて戦後処理のミーティングを始めましょう。といってもこの日のミーティングは三階の掃除とバリケードの修復です。
それと今日は豪勢な夕飯にするために冷凍ものを取りに行きますのでめぐねえに甘えながら寝ましょう。さっきの戦闘はイベント戦扱いになるので何体コロコロしても食事の肉を嫌がられたりしません。
めぐねえお膝貸して、りーさんがはじける笑顔で正座しながら膝にどうぞとしてますが耳かきイベントのせいということにして正気度が少し減っているのでめぐねえに甘えて膝枕してもらいましょう。りーさんが凄くガーンとした顔をしていますが好感度は下がらないのでOKです。
終わった…か?
りーさんの声で下校を促す放送が聞こえると同時に奴らが去っていく。
あたしは構えていたスコップを下ろし、息をつくと同時に放送室の扉が開いた。
「しずく! どこも噛まれてない!? みんなも無事!?」
「たかえちゃんくるみちゃんめぐねえ大丈夫!?」
「(ぶんぶんと手を振る)」
りーさんがあたし達が噛まれていないか確認し、るーちゃんも辺りをわたわたと私達の周りをまわる。あたし達は噛まれてないし三人も無事なようだ。
それはいいけど…
「とりあえずシャワー浴びてきてもいいか?」
「そうだなぁ…」
「はい、返り血が凄くつきましたね」
『顔が気持ち悪い』
放送室前を守っていたあたし達はとりあえず返り血を洗い流して放送室へと戻る。そのままミーティングが始まった。と言っても今日やることはバリケードの修理と血だらけの三階を掃除することになりそうだ。
というわけで話そうと思っていたのだが…と雪野を見る。
うつらうつら…
とても眠そうである。一番頑張っていたからな…そして私の隣を見てみるとりーさんが雪野に膝を向けながら両手を広げ、雪野に向けてはちきれんばかりの笑顔を浮かべている。
が、雪野は立ち上がるとめぐねえの前にとことこと歩いていき。
「めぐねえ、膝を貸してください」
りーさんに聞いたが雪野がめぐねえと呼ぶときは雪野が甘えたがっている時の呼び方らしい。スルーされたりーさんがガーン! といった表情をしている。
めぐねえは膝で寝息を立てる雪野の頭を撫でていて雪野はその撫でているめぐねえの手に頬ずりしていた。
「そういえば…雪野、目が見えなかったんだな」
「そうだな、なんでいつも目を閉じていたんだと思っていたが…まさか目が見えてなかったとはな…」
そのことを共有するとりーさんが声を上げる。
「え? 知らなかったの?」
「…は?」
あたし達がぽかんとしているとりーさんは話を続ける。
しずくは目が見えないが耳がとてもよく、かすかな音の反響を聞き分けて空間を把握しており、それによってどこで何をしているかまるで見えているように行動が出来るらしい。だから
最初はシャワーも嫌いで浴びさせるのが大変だったのだからとりーさんは言っているが…。
「つまりあれか…りーさんは最初から雪野の目が見えないことを知っていたと?」
「そうよ?」
「そうか…」
とあたしはりーさんのそばに近づき…そこそこの力でりーさんの頬を引っ張った。
「そういう大事なことは一番最初にいえー!」
「いひゃいいひゃいわよ~!」
もにゅもにゅとりーさんの頬を引っ張り、周りのみんなで笑いあう。
誰かが欠けていたのならこうはならなかったのだろう、そういう意味では雪野……
いや、
というわけで体力も回復したので食糧調達に行くぞー!
バリケードの補修は他のメンツに任せてしずくちゃんとくるみちゃんの二人でお肉を取りに行きましょー。ちなみに生徒の奴らはほとんどは下校しているので行くのはそんなに難しくないです。くるみちゃんについてきてもらったのは荷物持ちです。しずくちゃんだとほとんど持てないのよ…。今日はお米も持ってくる予定ですしね。
「なぁ…これからはしずくって呼んでもいいか?」
おっ? これはくるみちゃんの信頼度イベントですね。もちろん了承して握手しておきましょう。
これでおててにぎにぎも達成ですね! これもしかして全員好感度8割超えているのでは…?
あとは特に何もないのでカットです。
今日はー…BBQを開始してもいいけど後片付けが面倒なのでカレーを作りましょ。そうだ、レベルアップの時のポイントは…もうすぐ圭ちゃん救出もありますし持久力に1ポイントだけ振って残りは温存しておきましょう。何か必要になるかもしれないからね。
あ、ちなみに筋力が高ければ圭ちゃんをおんぶして帰宅できるのはみなさんご存じだと思いますが実は男性キャラでそれをやると奴らが攻撃をしにくくなって移動が楽になる通称『ゾンデレ』が発生します。男性キャラは好感度や色々な管理が大変ですがこういうところで配慮はされているみたいですね。
バリケードや掃除は夕方には終わるので夜は丸々暇ですね。バリケード設置はクソ遅ですがこれはRTAではないので手伝いましょう。るーちゃんバリケードにらくがきしちゃめーよ?
~読み込み中~
・チョーカーさんの独り言
私は意外と万能らしいな、武器は槍が使いやすい。
みんなー今日の夕飯はカレーライスだよー
「わーい!」
「おっ、今日はカレーか」
「良い匂いね」
「(こくこく)」
ゆきちゃんとるーちゃんが喜びでくるくる回っててかわええなぁ…。
美味しいカレーを作りませう。たまにかぼちゃとか入ってるのあるけどあれ好き。
というわけで山場も終わりあとは寝るだけですね。最後は誰と話すか…
「ねぇねぇしずくちゃん! みんなでキャンプしようよ!」
おぉっ!? キャンプイベント来ましたよ!!!
思ってたより早いな! やりますやります。
と言うことでテントを張ってキャンプが行われます。ちなみにめぐねえは見回りをしてくれるらしいので喜んで参加しましょう、こいつ見回りしねぇなほんと。
ちなみに流石に6人だと狭すぎるのかテントが二つに増えて三人ずつになってます、場所も屋上ですね。
全員で一つのテントに集まって狭いけどほんわかと会話しましょう。
ここでりーさんが怪談を話してくれます。まぁ私は何回も聞いているので怖がることはないd
「(息を耳に吹きかける)」
『ひゃわっ!』
このやろ! このやろ! るーちゃんがそんな意地悪とは思いませんでしたよ! びっくりした! コントローラーブルってなった!!! こんなのあるって知らなかったぞおい!
信頼度全員高いと起こるのかなこれ!? ちっくせう! こんなので驚くとは!
「しずくもこんな風に驚くんだなあははっ」
うるさいですね…!(半ギレ)
と言った感じで和やかにキャンプイベントが終わりテントでの就寝となります。
さて紳士の皆さん。本番はここからですよ。
「たかえちゃんとしずくちゃんはこっちね!」
と好感度が一番高いゆきちゃんとたかえちゃんのテントで寝ることになります。
ちなみに圭ちゃんとみーくんが参加した場合はりーさんるーちゃんくるみちゃん太郎丸が一緒のテントになります。というわけで救出前に発生させる必要があったんですね。
何故か間にしずくちゃんが挟まれますが特に問題はないのでこのまま寝ましょう…と言うことでイベントを始めましょうか…!
「…んっ」
皆が寝静まった深夜を過ぎた頃、私はふと寝苦しさを覚え目を覚ました。
何故かと
多少耳に寝息がかかりくすぐったさを覚えるが寝ているゆきを起こすわけにもいけないし。まぁ我慢して寝よう、手もあんまり動かせないし。
そう思い再度寝ようとしてみるが不意にゆきの寝言が耳に届く。
「…おい…しそー」
「…え」
「あ~…」
「…ま、まってゆk」
「むっ」
ぱくりと
ゆきが寝ぼけながら口を開けて、咥えた。
私の耳を
「-----ッ!!!!??!!!?」
パシッと自らの両手で口をふさぎ声が漏れないようにするがゆきはそんな私の様子に気付かず耳をなぶり続けている。
粘性のある水音と私の口から洩れる熱を帯びた声だけがテントの中に響き、私の意識は熱に浮かされたかのように遠くなってくる。
「ゆ…んっ、きっ…おねが…あっい…っ! や、やめ…っ!」
「飴だぁ~美味しい~」
ぺろぺろっ
ぞくっ…! という背筋をのぼり、たとえようのない感覚が脳を犯す。口から声が漏れないように息を大きく吐いた。
「ふっ、ふーっ!…ひっ、あ…っ! もうむっ…!」
「…ん? どうしたぁ…?」
私が身をくねらせていると目の前にいたたかえが起き、寝ぼけながら様子がおかしい私に声をかけてきた。
良く見えてないかもしれないがたかえがいるならゆきをどうにかしてくれるかもしれない…!
「た、たか…え…あっ、たすけ…んっ! ください…っ!」
目元に浮かんだ涙すらぬぐえないがここまで言ったならたかえも助けてくれるはず…!
たすけてたかえ…!
そのままたかえは私の訴えが通じたのか私の後ろに手を回してくれた。助かったと思ったのもつかの間、たかえは私をゆきごと抱きしめ。私はたかえの胸元にすぽっと収まる。
「こわかったの…かぁ…これで…いいだ…ろ………すぅ」
え、ま、待ってください。寝たんですか…? しかも胸元に収められた上に両手で口を押えたまま二人に抱きしめられた。腕が一切動かせない、あまり声も上げられない、二人とも起きる様子が見えない…これって…もしかして…朝までこのまま…なの?
「んっ…う…そっ…誰…か…あっ、助け…!」
「あむあむ…もっと…いっぱい…」
ゆきの耳をなぶる勢いが抑えられることもなくむしろ増していき、びくびくと全身が電流が走ったように震え。私もどんどん声が抑えられなくなっていく。
体がどんどん熱くなり意識が飛びそうなほどに熱に浮かされ、体に何かがのぼってくる。
「お願い…! ゆうり…るーちゃ…! 誰か…!」
「あぐっ」
「あっ……」
ゆきが耳を歯でかりっと甘嚙みした瞬間、何かせき止められていたものが壊れた気がした。
あ、くる…! 何かが…くるっ!
「~~~~~~~~~ッ!!!!!」
全身がびくびくと震え、脳を殴られたかのような感覚に陥り。私の意識は飛んだ
「んー、よく寝たな。おはようりーさんるーちゃん」
「ふふっ、おはよう。テントでも意外と寝れるものね」
「(両手を上げて挨拶する)」
とは言っても体は固まっているみたいで背伸びをするとポキポキと体が鳴り。テントから出るとどうにもしずくたちはまだ寝ているようで誰もテントから出ていない。しかしあんまり寝すぎると逆に悪いだろうし起こしに行くか。
とあたしはしずくたちが寝ているテントを開けるが…
「…ふ…んっ…あ…?」
「…え?」
しずくが柚村とゆきに抱きしめられながらゆきに耳をなぶられていた。顔は涎と涙らしきものでドロドロになっており。あたしに気付くと同じくドロドロになっている手を伸ばしていたので二人を起こさぬようにしずくを引き抜いた。テントから出たしずくは立ち上がろうとしたが腰が抜けたようにペタリと腰が抜けたように床につく。
「お、おい…大丈夫か…?」
『すみません…シャワーを浴びたいので連れて行ってもらってもいいですか…』
そういうしずくは今でも全身がびくびくと震えており、体は涎や汗らしきもので濡れている。かなりつらいだろう…
「あ、あぁ…だ、大丈夫か…?」
『無理…です…』
どれだけの時間弱点の耳をなぶられたのだろうか、いつもの余裕な雰囲気が一切ない。
あたしが担ごうと触れるたびに全身がびくんと震え、一人でも立てないというレベルだった。
その後、何とかシャワーを浴びさせると体の感覚が戻ったのか一人で戻れるようになっていたようで現在はりーさんと朝食の準備をしている。しばらくすると柚村が起きてきてゆきもテントから這いずる様に出てきた。
「おーはーよー」
皆で挨拶を返すとゆきはしずくの前に行くと何かに気付いたかのように声を上げる。
「あれ、しずくちゃんクマが出来てるよ。もしかしてキャンプが楽しくて寝れなかった?」
とぷぷぷと笑い交じりに口に手を当てながらゆきは言うがしずくは「…(ぷちっ)」という音が聞こえたかと思うとゆきの頬を思いっきり引っ張った。
むにょーんとゆきの頬が思いっきり伸びて上に下にと動かしている。
「いひゃい~! なんでしじゅくちゃ~ん!」
『うるさいですね…!』
本来なら止めに行くべきなんだけどさっきのことを思うと仕方ないからスルーしていこう…
今日の朝飯はなにかなぁ…とゆきの悲鳴を聞きながら今日の朝食に思いを寄せた。
だいぶ抑えた(5000文字)
多分…怒られないはず…! (本来ならもうちょい行けた)
あとアサルトニキに応援メッセージもらえたのでクッソ早くできた。
しずくちゃん耳ばっかりいじられ過ぎじゃない…? 大丈夫? 開発されてない…?
皆に囲まれて耳をいじられるしずくちゃん…? 何それ卑猥
次は8日目か、圭ちゃん救出は9日目なので色々とこまごましたイベントをすることになりますかね。活動報告でこんな話が見たいというリクエストも受け付けておりますので皆さんどうぞ、感想では運対されそうな話題でもOKです。
次回は流石に遅くなると思います。ごめんね