これは夢を見た内容が濃すぎて目を覚ましたら10年経ってて衰弱死しそうになり、培養液漬けにされた1人のアホのお話。

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これは単発です。何も考えずに20分程度暇をしてる人のみ、お読みください。


夢から覚めたら10年経ってた話する?

 

なのは達がヴィヴィオを保護してから3日後、ジェイル・スカリエッティのアジトの中では更に1人の少女が目を覚まそうとしていた・・・

 

スカリエッティ「・・・素晴らしい・・・素晴らしい!!この娘はもうすぐ目覚める!そうすれば向こうに保護されている聖王をこちらに来させ!最終段階に入れる!目覚めから1ヶ月で最終段階に入る!今決めた!」

?「・・・」

スカリエッティ「さぁ、目覚めの時だ・・・私の最後の娘よ」

 

?「・・・・・・」目覚める

 

スカリエッティ「おぉ・・・素晴らしい!素晴らしいぞ!お前には私の全ての知識が入っている!が、そのために君の目覚めはすこぶる遅くなってしまった・・・」

 

?「それ・・・に・・・関して・・・は問題・・・ないです・・・」

 

スカリエッティ「?言語機能に問題か?それとも表情筋肉に問題か?」

 

?「りょ・・・うほう・・・です」

スカリエッティ「まぁいい、後1ヶ月だ無駄にできん。早速魔法について教えていくが私はあまり得意ではないから実践用はノーヴェ達に教えて貰ってくれ」

 

?「りょ・・・うか・・・いです」

それから?はノーヴェ達に訓練を受け、家事をさりげなく学び、更には何故か甘え上手になっていきました

?「あ・・・ここは・・・こうしたら・・・いいんじゃない・・・かな?」

 

ウェンディ「なるほどっすー、ならここならどうっすか?」

 

?「ここは・・・こう・・・かな?」

 

チンク「違う、ここはこうだ」

 

?「あ、なるほど・・・ありがとう・・・チンクお姉ちゃん」

 

チンク「ふふっ、これくらい姉なら当然だ」

 

?「そっか・・・あ・・・そろそろ・・・ご飯・・・作るね・・・セインお姉ちゃん・・・手伝って・・・くれる?」

 

セイン「もちろんだよ、今日は新しい料理に挑戦だもんね」

 

?「えへへ・・・ありがとう・・・」

 

 

ノーヴェ「あんなちっこいのが今回の作戦に関わってるとはな」

 

クアットロ「ほんと、何考えてるんでしょうね」

 

ウェンディ「もしかしたらっすけど、博士にも父性が出たんじゃないっすかねー?」

 

ノーヴェ「んなわけあるか!」殴る

 

ウェンディ「痛いっす!めっちゃ痛いっす!」

 

ノーヴェ「そういえばオットー達はどこ行ったんだ?」

 

チンク「あの子らなら時空管理局の監視をしているよ、襲撃は来週だしね・・・それにしても彼女の学習能力は姉でも目を見張る、3週間でよくあそこまで覚えたものだ」

 

クアットロ「確かにぃ、吸収力も凄いですしねぇ」

 

ウェンディ「流石博士の全てを結集して作られたクローンっすね」

 

チンク「元はなんだったか忘れたが・・・確か姉達の全てのレアスキルを持っているんだったな」

 

ウェンディ「もはやチートっすね!」

ノーヴェ「けどなんであんなにちんまいんだよ」

 

チンク「それは、末っ子という意味があるのではないか?」

 

ノーヴェ「それに関してはチンク姉には何もつっこまなくていいか?」

 

それから1週間後、お姉さん達がヴィヴィオって子を連れて帰ってきた。ヴィヴィオちゃんは年上さんだったからお姉ちゃんって呼ぶ事にしたの、それで3時間くらいお姉ちゃん泣いてたんだけどプリンとオムライスを出して食べてもらったら泣き止みました。

もちろん、オムライスには旗を刺してます。

 

ヴィヴィオ「あ・・・ありあと」

 

?「いいえ・・・」

 

それから随分長い間沈黙があり、クアットロがやって来るまで静寂が続いた

クアットロ「あら、お二人共一緒にいたのね?丁度いいわ聖王様に用があるついでに貴女にお願いがあるのよ」

 

?「?なん・・・でしょ?」

 

クアットロ「これから来る人達をおもてなしして欲しいの」

 

?「おもてなし?」

 

クアットロ「そう、おもてなし」

 

?「わかり・・・ました」

 

そう容認するとクアットロはヴィヴィオを連れて部屋を出ていった

?「これから来る人達?・・・どんな人達なんだろ」

 

それからなのは達がヴィヴィオを連れ帰るために攻めてきたのを?は楽しみにしながら料理をしながら自分のところに来るのを待ちわびていた

それから数十分経った位に爆発音がし、地面を揺らした。

それに驚いた?は調理部屋を出て、ジェイル・スカリエッティの居る場所に走っていった。

 

走っている途中で誰かとすれ違った気もするが気にせず走っていくと呼び止められたので振り返ってみると黄色い髪の女の人がいた。

 

フェイト「そこの子!ここは危ないから君を保護します!」

 

と言うと?を捕まえようと、手を伸ばす。

 

するとクアットロにおもてなしするように言われていた?はどうしようかと考えつつ逃げて行く

 

フェイト「あ!待って!」

調理場に行くまでに3人ほど管理局員に出会ったが無視しつつ逃げ惑っていた

 

?「そろそろ・・・出来たかな・・・?」

と言いつつ、調理場に行き料理を盛り付けながらテーブルに並べていく。

自分の作った友達、ゴーストポケモン達に手伝って貰いながら・・・

 

 

 

フェイト達、管理局側は疑問に思っていた。

何故あんな子供がこんな危険な場所にいるのか、何故今になってもあの子の情報がないのか、ジェイル・スカリエッティの犯した罪を知っているのか、自分の置かれている状況を理解しているのか、そもそも彼女は一体何者なのか・・・何故こんなにもいい匂いがするのか・・・ホントなんでこんなにいい匂いがするんだろ

 

フェイト「なんだろう、凄くいい匂いがする」

 

エリオ「はい、それに・・・なんだが懐かしい匂いもします」

 

キャロ「どこかで、嗅いだことのあるような・・・そんな匂いです・・・」

 

ヴィータ「なんか腹減ってくるな、この匂い」

 

キャロ「こっちですかね・・・」

そう言いつつ、匂いに誘われていく管理局側。

 

 

そしてその部屋に入ると待っていたのは鮮やかに並べられた料理達

 

そして、その周りに飛んでいる不思議な生き物達

 

更に、その不思議な生き物達に囲まれている件の少女

 

この事件が無ければ自分達もそこに混ざって賑わっていたい、が今はそんなことをする余裕も無い。

 

フェイト「そこの子!今から君を保護します!」

 

キャロ「大人しく保護を受けてくれるならそれなりの対応を約束します!」

 

ヴィータ「大人しく付いてきた方が身のためだぞ」

 

エリオ「ヴぃ、ヴィータ副隊長・・・」

 

そんな文言を余所に、おもてなしをするという行為を実行する「?」

 

ヴィータ「なんでそんなに手厚い歓迎をしてくれるんだ?」と言いつつ料理を食べる

 

それは、姉からのお願いだからと答えた。

 

キャロ「ならお姉さんからのお願いならなんでも従っちゃうの?それって寂しくない?」

 

?は寂しいってどういう風な感情か分からず、首を傾げつつ寂しいとはどういう物なのかという、問を投げかけた。

すると、フェイトがこう答えた

 

フェイト「寂しいって感情はね、例えば君ならお姉さんが遠くに行っちゃってなんだか心細くなっちゃう感じかな?」

 

?はなるほどと思いつつ、味はどうかと投げかける

 

ヴィータ「んー・・・はやて程じゃねぇけどめちゃウマだな!はやてに習えばもっと美味くなるんじゃねぇか?」

 

?は嬉しくなりながらにこにことなり、談笑をしようと思っていると急に意識が暗転した。

 

クアットロが現れ、?を気絶させ、連れて行ってしまったのだ。

 

ヴィータ「やっぱあいつも連れ去られた奴の1人なのか」

 

フェイト「その可能性が高いね、なら確実に保護しないと行けないね」

 

キャロ「はい!あんな幼い子を誘拐するなんて許せません!」

 

エリオ「そうだね」

 

そう言いつつ、皆はジェイル・スカリエッティを捕まえる事に専念することにした

クアットロ「さ、そろそろ起きて、私の可愛い妹」

 

?はクアットロに起こされ、目を覚ました。

そしていつの間にか自分がクアットロと一緒にいることを疑問に思い、問いかける。すると侵入者達がここを破壊しようと目論見を立て、ついにはヴィヴィオまで連れ去ろうとしているのだという。

 

そんな事を許せる訳も無く、次に会った時は倒せるようなら全力で倒すようにと言われているが絶対無理だと思う。まず経験が違う、体格が違う、そして何より私はレアスキルがいっぱい使えるってだけで使った事すらない。

 

私のレアスキル・・・スキルコピーと幻想転写は相性が良すぎて気持ち悪い←

 

スキルコピーはその名の通り、レアスキルのコピーが出来て、

幻想転写は記憶してる生物と無機物をそのまま転写出来る。

 

このスキルを応用したらお姉さん達を再現出来てしまったので寂しくなくなった。クローン技術要らないねこれ・・・けどこれ私ロストロギア?扱いされそう・・・レアスキルが2つあるだけで研究対象になるって言われた、ドクターに・・・あの人に言われるとシャレにならない、というか目がマジだった

 

それからずっとクアットロお姉さんとしばーらく一緒に居たらなんかお姉さんがコンピュータ?を弄りながら誰かに話しかけてる様だった。

 

傍にはヴィヴィオが拘束状態になってて白い人がこちらに向けて集束魔法を・・・待って待って落ち着け!それはやったら私まで死にそう!えっと・・・えっと・・・何か・・・この状況を打開出来そうなもの・・・あ、ダメだ間に合わない・・・ごめんなさいお姉さん私はもうすぐ死にます・・・え、ちょ、お姉さん・・・?なにを・・・なんで私を・・・盾にしてるの?そしてなんで向こうのお姉さんはそんなにびっくりしてるの?そしてなんか嫌な予感が・・・あ、ピンクの魔砲が見えるなぁ・・・お姉さんごめんね、私盾にすら成れない・・・

 

そして私達2人は光に包まれた・・・

 

 

 

私はその日夢を見た・・・白いお洋服来てる女の子が私に集束魔砲を・・・あれ?これ夢じゃないや、さっき起きた事だ・・・

 

ここ何処だろ・・・家じゃない・・・なぁ・・・・・・あれ?これ不味くない?捕まった・・・?嘘ん・・・実験体にされる・・・なんか涙出てきた・・・悲しい・・・あれ、涙止まらない・・・怖い・・・怖い・・・怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い・・・・・・・・・・・・

 

?「うわぁーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」

 

って泣きました・・・なんかすごく泣きました。

だってここ何処か分からないし・・・ほんとここどこ?

知らない白い天井・・・知らない白い壁・・・あ、なんか絵がある・・・あのお姉さん達とヴィヴィオかな・・・・・・ん?ここ、もしかして・・・敵城?・・・あ〜・・・完璧に捕まりましたこれ・・・逃げたいです・・・

 

あ、誰か入ってきた・・・ひっ!?あ・・・あ・・・あ・・・あの人は!!!私を魔砲で撃った人!!それと・・・あれ?あの人は確か・・・フェイトさんって呼ばれてたっけ・・・え?私と10年前に会ったことがある?10年前?私生まれてない・・・え?その時の私は特殊な魔法で年齢が変わらないって言ってた・・・?・・・その時の私をぶん殴ってあげたいな♪

 

?「あ・・・の・・・?(声が出ない?性質機能に問題?・・・あ〜・・・これは大変な事になったぞ〜?)」

 

なのは「どうしたの?」

 

なのはが「?」に質問をすると「?」はなのはが怖いと言った。

あれだけの質量の魔砲を生身で受けたので相当ダメージが大きかったのかトラウマになりそうになっていた。

 

あれからお姉ちゃん達はやっぱり捕まったらしい、

非協力的なウーノ、トーレ、クアットロ、セッテの4人のお姉ちゃん達は収監されてもしかしたらもう会えないって言われた。

けどその他のお姉ちゃん達は更生プログラム?を受け終わったら会えるみたい。あとドゥーエお姉ちゃんが死んじゃったのも聴いた、

ドゥーエお姉ちゃんが死んじゃったのは残念だけどそうなったのは仕方ない・・・

それで聞いてみた、私の名前はなんと言っていたか。

 

するとフェイトが

 

「貴女の名前はリスィ、リスィ・アルマって言ってたよ。貴女が行方不明になった後皆で探し回ったんだ・・・何日も何ヶ月も何年も、けど貴女は見つからなかった。見つからないはずだよね、貴女は未来から来たんだもの・・・けど、やっと見つけたの。」

 

するとなのはが

「最初にモニターでキミを見つけた時凄く驚いたのはそれなんだ、10年前に行方不明になった君があんな所にいるなんて、って思ったよ。それと同時にラッキーとも思った。」

 

ラッキー?

 

なのは「そう、ラッキー、ここで君の実力を見ることが出来るから」

 

・・・ほ?待ってなのはさん止めて私ほんとに死んじゃう・・・あ、これ聞く耳持ってないな?止めてフェイトさん・・・そんな哀れみの目を向けないで!

私何も出来ないよ!なのはさんバーサーカーかよ!

 

そんなこんなで訓練所に連れてこられた・・・

私としてはあの魔砲を受けたからもうやりたくない・・・

なんかギャラリーも見える・・・私5歳だよ?それがエースオブエースに挑むとか馬鹿なの?死ぬの?私死ぬの?やだよ?死にたくない!

と思ってたけどリハビリと実力を見るだけなので私が魔法を使うだけで良いそうだ・・・えー・・・じゃあ僭越ながら行かせてもらいます・・・幻想転写を使い、私の友達を呼び出す・・・

 

なのは「!!幻想転写だっけ・・・けどそれは使う度に体力を消耗するのも知ってるよ!」

 

・・・え?そうなん?あ、なるほど・・・未来への布石ですか・・・ほんとに未来の私はぶっ飛ばしてやりたい・・・

 

ん?なんか空に光が・・・あれれぇ?なんだか嫌な予感がしてきたぞ〜?

次の瞬間、私は光に包まれた・・・

 

ー10年前ー

 

・・・知らない天井だ・・・ってやってる場合じゃないよ!何処だろここ・・・なんかおしりが痛い・・・ん?なんだろこの宝石みたいなの・・・

・・・これ、ジュエルシードだ・・・博士の研究所で見た事ある!

つまりここは・・・・・・ジュエルシード事件のあった海鳴市?・・・うっわ、巻き込まれたくない・・・!誰か来る!隠れなきゃ!

 

・・・咄嗟に隠れたのはいいけど・・・あれってフェイトさん?うっわ、ちっちゃい・・・私よりは大きいけど・・・とりあえず自分の魔力封鎖をしてっと・・・あ、やば・・・物音立てちゃった・・・こっち来るよォ!

あ・・・終わったな・・・これ・・・game over、Time up・・・あ、ディープダイバーあるやん・・・これでやり過ごせるかな・・・あ、ダメだあれは自分のスキルじゃないから体力結構持っていかれる・・・

 

フェイト「その子、出てきて・・・」

 

はい、出ていきます・・・殺さないでくださいお願いします・・・

 

フェイト「子供?」

 

貴女も十分子供かと・・・そんな事言ってる場合じゃないよ!この状況をどう打開すればいいの!?

 

フェイト「!ジュエルシード!お願い!それを渡して!それは危ないものなの!」

 

!?やっぱりジュエルシード事件の時かぁ!これは厄介な事になったぞぉ・・・とりあえずオドオドしながら渡しとこ・・・

 

フェイト「ありがとう・・・それじゃあね」

 

あ、ちょっと待ってお姉ちゃん!

 

フェイト「・・・なに?」

 

お姉ちゃんは・・・何処に住んでるの?

 

フェイト「・・・付いてきていいよ」

 

はーい、ついて行きます!というかついて行かないと詰む!

だって私・・・ここの生まれじゃないから何処に行けばいいか分からないし・・・まぁ、何も飲まず食わずでも死なないけどさ・・・

 

 

という訳でフェイトお姉ちゃんの家に来ました。

・・・ここって確か、闇の書事件の時にアースラの代わりに住居になった所だったような気がする・・・お金どうしてるんだろ・・・

まぁ、いいや・・・とりあえずオドオドしながらどうしようか考えよう・・・

 

フェイト「ここが私の住んでるところだよ、さ、早く自分のお家に帰った方がいいよ?お父さんお母さんも心配するだろうし・・・」

 

・・・フェイトお姉ちゃん、そんなに悲しそうな顔しないで・・・お姉ちゃんが悲しそうな顔してると私まで悲しくなっちゃうよ・・・私に感情は無いんだけど、対象の感情に合わせる事は出来る。そう設定してくれたドクターには感謝だね!

 

お姉ちゃんが悲しまないように私がお手伝いする!ジュエルシード?も集める!だから泣かないで!

 

フェイト「・・・ありがとう・・・いい子だね・・・えっと」

 

あ、私自己紹介してなかったや・・・製造ネームは無いからリスィ・アルマって名前を使お・・・お姉ちゃんはやっぱりフェイトさんだった・・・

 

フェイトお姉ちゃんからすると私がなんであんな所にいたのか不思議だったそうだ、そりゃそうだね、だって普通こんな時間に私みたいなちっこい子があんな所に居たら不審に思う、私だったら速攻で攻撃するね!

 

そう考えるとフェイトお姉ちゃんは凄い優しいな・・・

 

んで今、お姉ちゃんと一緒に寝ています。正直言うと寝かしつけられてます・・・手伝うと言っておいて寝かしつけられてるのはどうなのかな・・・と思いつつ寝ちゃいました・・・一緒にフェイトお姉ちゃんも寝てました・・・結局行けなかったみたいです。やったぜ

それからちょっと早めに起きてジュエルシード探しを開始しました!お姉ちゃんには夜に出てもらいます!

何故なら昼間にお姉ちゃんくらいの子が外にいると補導されちゃうから!なので、私が行きます!

 

私くらいの子ならこの時間に出歩いてても不思議じゃないから!

ってことで今外でアルフお姉さんとお散歩しながらジュエルシードを探してます!え?アルフお姉さんといつ知り合ったって?

・・・その情報は貴方のクリアランスには開示されてません!

 

って事で夕方になったのでフェイトお姉ちゃんと交代するからアルフに呼びに行ってもらってます。ついでに私・・・見つけてしまったので2つ手に持ってます・・・そして、白き魔王に出会ってしまった・・・ここは大人ーしく1つ渡しておきます・・・そこで拾ったと嘘をついて・・・

 

アルフお姉さんと一緒にいる時に1個、そしてアルフと別れてから1個だからバレてない・・・と思いたい。

 

そしてお姉ちゃんとの合流地点に着いたら既にお姉ちゃん居ました。あの後人とぶつかってその人のポケットに入っちゃってそれを追いかけてたら時間が掛かったと言っておく。

 

それから数日後に温泉に行くことになったの、実を言うとアルフお姉さんが温泉行きたいと言い始めたのがきっかけ。

それでお姉ちゃんがお風呂入ってる時に私はジュエルシードの反応があったからそれを探してるって訳で・・・

 

まさかここにあるとは、思ってもみなかった・・・

そこは林の中、なんか見覚えあると思って思い出してたらここで2回目のフェイトお姉ちゃんとなのはさんが出会う所じゃん・・・とショックを受けました・・・魔王と死神ですよ?

生きて帰れる気がしない・・・

 

私はただの孤独な一般人というのを通したかった。

今この状況になるまでは・・・

 

ただいま、フェイトお姉ちゃんとなのはさんに追い詰められています。ジュエルシードを巡って・・・

フェイトお姉ちゃんに渡さないと家に入れて貰えないかもしれないし、なのはさんに渡さないと後が怖い・・・どうしようと悩んでいるとポケットに入っているもう1つのジュエルシードに気がついた。

そう言えばもう1つ持っていたと思い出し、1つを幻想転写で作り出した私の友達、ムウマに咥えてもらい盗まれたふうを装った。

 

そして、そのままなんの気兼ねも無く、平和に帰路に着いた。

マジで怖かった、お姉ちゃんに全力で謝った。お化けに取られちゃってごめんなさいと。するとお姉ちゃんは

 

フェイト「仕方ないよ、まさかあんな所でお化けに出くわすとは誰も思わないもん。むしろよく泣かなかったね、偉い偉い」

と慰めてくれた。フェイトお姉ちゃんマジ天使

 

それから何度かフェイトお姉ちゃんとなのはさんがぶつかり合ってついにはお互いの持ってる全てのジュエルシードを掛けて勝負すると言うのだ。この時からバーサーカーの気概があったのかと再確認するのだった。

 

決着が着きそうだったのに紫の雷が落ちて賭けてたジュエルシードを全部持っていかれた。お姉ちゃんのお母さんに。

 

それにちょっとカチンと来て、お姉ちゃんのお母さん。プレシアさんの所に転移した、プレシアさんは驚く素振りも見せないで私を警戒してた。なんでジュエルシードを集めさせてたのか聴いても答えてくれなかったが、生体ポットに入ってる女の子を見て確信した。

そして、プレシアさんに失敗するかもしれないけどその子を生き返らせる事が出来るかもしれないと言うと、

プレシア「やってみなさい、出来なかったら殺すわ」と言われたのでビクビクしながらやりましたとも。

 

やり方はカンタン、やった事無かったけど幻想転写で闇の書事件の時に出てきたアリシアお姉ちゃんの魂を転写して生体ポットに入ってるアリシアお姉ちゃんに移し替えるといったことをしたら上手く行ったらしい。アリシアお姉ちゃんは生き返ったし、プレシアさんは大喜びしたけどそれ以上に罪悪感があったそうだ。

 

私は今までにフェイトお姉ちゃんにやってきた仕打ちをプレシアさんから聴いた。

ぶっちゃけ言うと不器用な愛情表現。フェイトお姉ちゃんをアリシアお姉ちゃんの代わりと見ることが出来ず、それでも母と呼んでくれるフェイトお姉ちゃんに母性本能をくすぐられ、板挟みになっていたみたい。

 

そして、今回起きたジュエルシード事件でどういう立ち回りをするか凄く悩んでるそうだ。

私が余計な事をしたせいでややこしくなったと言うとプレシアさんはむしろ貴女のおかげで私は罪を償う機会を得たと思っていると言ってくれた。

 

私は嬉しかった、自分のした事が誰かの為になっている事が凄く嬉しかった。が、ここで問題が発生した。管理局がここ、時の庭園を見つけたというのだ。それからのシナリオが瞬時に思い付いた。

まず、私の幻想転写で大量のお化けを生み出し、ここを襲撃。

それに反応したプレシアさんはあの時の事故現場にもこの幽霊達がいた事、そしてアリシアお姉ちゃんはその時に幽霊達に殺されてしまった事を自白、幽霊達をどう倒すか模索していた所奴らはロストロギアを求めている事を知った。それで幽霊達がフェレット(ユーノというらしい)を襲い、ロストロギアを回収しようとするも失敗、海鳴市に落ちてフェイトお姉ちゃんに回収を任せた。って設定はどうよ!と言ったら完璧じゃないかしら?と言ってくれた。

後ついでにプレシアさんの病気は初めて幽霊達に会った時に瘴気に当てられたという事にした。

今はもう治っている。幻想転写ってつくづく便利だなと思った、記憶力があればどんな重い病気でも治せるし、それまで受けてた傷も瞬時に回復、その代わりこれには莫大な魔力がいるので駆動炉を使わせてもらった。

 

これで準備は整ったけど一応私は管理局員に見つかると色々と面倒なんだよね・・・という事でドロンします!幽霊達は向かわせてるので大丈夫です。

 

結果から言うと大成功でした。プレシアさん、フェイトお姉ちゃん、アリシアお姉ちゃんは無罪放免、私はただの現地人という事で収まりました!けど魔力が少しあるので良ければこのまま管理局に入って欲しいと言われました。却下です。

プレシアさん、今更言っても遅いけどなんで私の名前出したの?ねぇ、私管理局員に見つかると厄介な事になるって言ったよね?言ってない?あ、これはすみません・・・という事でなんか監視がついてるみたいです・・・こうなったらやけです。魔力を封鎖して図書館行きますもう知りません!

 

図書館で絵本を読んでいると車椅子のお姉ちゃんを見つけました。

そのお姉ちゃんと車椅子を押してお話をしていると向こうの方からピンク色の髪のお姉さんと薄い黄色の髪のお姉さんが車椅子のお姉ちゃんを呼んでいます。聞いた話どうやら親戚のお姉さん達だそうです。あと赤毛のお姉ちゃんと大きな犬さんも居るそうです。

ピンク髪のお姉さんがシグナムさん、薄い黄色の髪の人がシャマルさん、赤毛のお姉ちゃんがヴィータさん、青と白が混ざった毛並みのワンちゃんがザフィーラさんだそうです。それから車椅子のお姉ちゃん、はやてお姉ちゃんが晩御飯をご馳走してくれました。

そして私も自己紹介と親が海外に出張中と言うことを言っておきました。そしてお姉ちゃんが二人いて今はちょっとお仕事中ということを言うとはやてお姉ちゃんが

はやて「ならお姉ちゃん達がお仕事から帰ってくるまでここにおってええよ?なんなら泊まってくか?」と言ってくれました。

シャマルさんとヴィータお姉ちゃんは快く承諾、シグナムさんは少し戸惑っていたがはやてお姉ちゃんの頼みならと快く歓迎、ザフィーラは・・・わかんない・・・ずっと寝ているようで私の近くで伏せをしながら眠っている。

 

何故そんなに快く受け入れてくれたのかと言うと

 

はやて「なんかリスィは他人って感じがしないんよ、なんというか・・・ほっといたらすぐに危ない事に首を突っ込んで大ケガどころか下手したら死んでしまうんやないかって思うて」

 

・・・はやてお姉ちゃん凄い、大正解。危ない事に首突っ込んだし、大ケガしたし死にかけた!ホントすごいなぁ、と思いつつ聴いていたらそろそろはやてお姉ちゃんの身体にも限界が来たようでシャマルさんと一緒に寝に行った。

するとシグナムさんが

シグナム「・・・お前は、魔法を信じるか?」と聞いてきた

 

魔法を信じるか?と言われたら普通の人ならなにこいつ頭おかしいんじゃね?と思うだろうけど私は

 

リスィ「・・・信じる・・・と言うより知ってるって言った方がいいかなぁ、私この前まで事件に巻き込まれちゃって、その時に助けてくれた人が魔法使いだったんだ〜!凄いんだよ!犯人を追い詰めてドババババーン!ってやっつけちゃったの!」

 

シグナム「そ、そうか・・・実を言うとな、私達も魔法使いなんだ」

 

リスィ「?」

 

ヴィータ「おい!シグナム!」

 

シグナム「大丈夫だ、リスィ、この事は内緒だぞ?誰にも言ってはいけない。私が心を許したもの以外に私が魔法使いだとバレるとカエルにされる呪いが掛けられているんだ。だから頼む、誰にも言わないでくれ」

 

リスィ「うん!わかった!」

 

ヴィータ「・・・シグナムぇ・・・」

 

リスィ「?て事はここにいる皆魔法使い?」

 

シグナム「いや、はやてだけは別だ。お前と同じ、知っているだけのただの女の子だ」

 

リスィ「そっか!」

 

ヴィータ「なんでこいつも信じてるんだよ・・・」

と言われた気がするがスルーだよ、だって危害を加えられなきゃ特段反撃もしないし、後シグナムさん達が使う魔法は接近戦重視の魔法らしい。今度木刀を使ってシグナムさんに教えて貰うんだ!

と息巻いて居たらザフィーラが

 

ザフィーラ「いいのか?シグナム、こいつの姉や親が我らと同じ魔法使いだった場合どうする」

 

リスィ「喋った!?ザフィーラが喋った!大丈夫!お姉ちゃん達が魔法使いな訳ないよ〜、だって今までずっと一緒にいたもん!」

 

そんな談笑をしていたらいつの間にか眠っていたらしく気が付くと朝になっていた。

 

シグナムさんは右側、ヴィータちゃんは左側、ザフィーラは足元と言ったふうに逃げたら殺すみたいな陣形になっていた。

 

・・・というか、私どっかでヴィータちゃん見た事あるって思ったらあれだ、ドクターの研究所で会ってるや・・・守護騎士って見た目変わらないんだなぁ・・・と思いつつ台所に立って、朝食の準備を始めた。

 

途中はやてお姉ちゃんも加わってはやてお姉ちゃんの家庭の味と私のところの家庭の味を勝負する事になってた。

そして朝食が終わり、シグナムさんに剣術を習い、ヴィータちゃんと遊び、シャマルさんとお話して、ザフィーラと日向ぼっこをする。そしてたまにはやてお姉ちゃんの病院に付き添いという毎日を過ごしていた。そしてクリスマスイブの日、事件は起こった。

 

なんと病院でなのはさんとフェイトお姉ちゃん、アリシアお姉ちゃんと再会したのだ・・・これは気まず過ぎる・・・そしてシグナムさん達とも遭遇し、修羅場みたいになってるらしい。

殺気が痛いです。とりあえずシグナムさんを呼び出して病室の外に行った。そして、実は助けてくれた魔法使いがあの2人という事を打ち明け、シグナムは驚愕していた。そりゃそうだ、私は見てないけどムウマが見ていた。なのはさんとフェイトお姉ちゃんを撃墜して、リンカーコアを蒐集した。本来ならこの事実を打ち明けられた時にシグナムさんを軽蔑していてもおかしくは無いのだ。

だが私はそんな時間の無駄をよしとしない。

闇の書の完成ではやてお姉ちゃんが救えると信じているシグナムさん達を無下に出来なかった。正直抑えるのにも限界が来ている。

そして今日はクリスマスイブ、あの事件が起きる日だ。丁度いいので決着を付けたらどうかという事を言ったらなのはさん達が帰るそうでシグナムさん達が見送りに行った。私は病室に戻り、はやてお姉ちゃんにあらゆる治癒魔法、呪解魔法を使ったが無意味だった。

気休め程度にしかならず、どうしようも無い。

 

闇の書、またの名を夜天の書という。

その書物を完成させると膨大な量の魔力を経て、主は覚醒する。

がしかし、防衛システムがめんどくさい事に闇を抱え、その主を飲み込むという。

 

なら試しに夜天の書に呪解魔法を掛ければいいんじゃね?と思い付き実行。ご都合主義よろしく闇の書の闇を取り除く事に成功!やったぜ!さらにはやてお姉ちゃんの顔色も良くなってハッピーうれぴー!けどこの闇をどうするかに問題が生じた、正直ここで消し去るのも手だよね・・・いいよね?幻想転写、闇の書の闇を飲み込んで・・・暴食王、そしてそのまま解析鑑定して私の魔力に出来ないか試して見てというと即座にやってくれて莫大な魔力が私の中に入った。

やばい、これ凄い・・・

 

結論、アニメや映画みたいに胸糞悪い結果にはならず、守護騎士とリインフォースも無事、けど守護騎士達は何が起こったか分からず、防衛システムのリンク切れという事でリインフォースが片付けた。

 

 

それから3か月後

 

 

 

 

いやぁ、良かった良かった・・・これで万事解決!と思ってたんだけど・・・私いつ戻れるんだろ・・・

 

そう考えてると青い髪の人が現れてこういった。

?「そこの子供!僕と勝負しろ!そして王様の家来になれ!」

 

・・・あれ?おっかしいな・・・こんな事件・・・あ、あったわ・・・闇の欠片事件・・・たしかあれは小さな事件ってことで大まかにはわかってないけどなのはさん、フェイトお姉ちゃん、はやてお姉ちゃんのそっくりさんが出てきて大変だったって聞いたんだよなぁ・・・あれ?なんかおかしいな・・・残留思念倒してた中にはたしかリニスとプレシアさんもいたような・・・あれ?もしかして・・・これアミタさんやキリエさんが出てくるやつ?

 

うっわ、詰んだ・・・て事はあのお姉ちゃん、レヴィか・・・

確か後、赤いお姉ちゃんのシュテル、黒いお姉ちゃんのディアーチェ・・・あともう1人、後にユーリと呼ばれる子もいたなぁ・・・

 

リスィ「家来ぃ?なぁにそれぇ」

 

レヴィ「え?家来って言うのは・・・えぇいまどろっこしい!とりあえず僕に負けたら王様の所に一緒に行くんだ!」

 

リスィ「いいよぉ〜戦うのは嫌だけど〜」

 

結論、レヴィ速い・・・強い・・・カッコイイ、けど私が勝った。

やったぜ・・・けど、ディアーチェの所には連れてって貰った。その方が話が早い気がしたので・・・

 

それで、話を聞いたところ砕け得ぬ闇があって、それが目当てで来たキリエさんが協力、アミタさんが敵対、それでシュテルとディアーチェが砕け得ぬ闇にボコられてなのはさん達に助けを求めに行こうとした所でレヴィが私を発見、連れて帰ってきた。それってやばくない?もう終盤だった気がするそれ!よくなのはさん達に会わなかったもんだ!いや、途中居たけどね?ヴィヴィオとかトーマとかアインハルトとかこの時代にいちゃ行けない人達。あ、私もそうだった、とにかく砕け得ぬ闇を倒して平和にして元の時代に帰ろうそうしよう。という事で始まりました、王様達との共闘!更には巻き込まれたヴィヴィオ達管理局員?達というオールスター大集合。

ははっ、頭いてぇや。そんなこんなで始まりました、リニスさん、プレシアさん、トーマ君、レヴィお姉ちゃんは闇の残留思念の排除、アルフお姉さん、クロノ?さん、ユーノさんは結界の解除、なのはさんフェイトお姉ちゃん、はやてお姉ちゃん、ディアーチェお姉ちゃんはユーリの打破、そして私とシュテルお姉ちゃんとアミタさん、キリエさんは黒幕の撃破。これで作戦が決行された。

 

次々と残留思念の数を減らしていくトーマ君達、ユーリの結界解除ももうすぐ、なのはさん達もユーリを追い詰めてはいる。

問題なのはこの黒幕、強いし速い、正直言うとフェイトお姉ちゃんとレヴィお姉ちゃんより数段速いし、なのはさんとシュテルお姉ちゃんより格段に強い、正直手を抜いて勝てる相手じゃないので1つ、ドクターとの約束を破る事にした。

記憶を呼び覚まし、叫ぶ。

アクセラレータ、自分の限界を超えるスピードとパワーを出す事が出来る戦闘機人用ドーピング、ただし、使ってる最中体を酷使する為、後に自身の体を凄まじい激痛が走る。

それを使い、辛くも勝利。それが終わると同時に全ての作戦が片付き、この場にいる全員で祝杯を上げることとなった。

私は行かなかったというより、行けなかった。

アクセラレータによる身体への激痛、今までの疲労が祟って、気が付くと4日が経っていた。

 

そして、マテリアル達との別れを済まし、ユーリともかなり仲良くなり、闇の欠片事件は幕を閉じた。

 

そして私もやっと帰れるぞー!やったー!となって帰っていった。

ー10年後ー

帰ってきた・・・やっと、帰ってきた!半年以上!下手したら1年くらい過去に居た!楽しかった!けどもう行きたくない!まさかヴィヴィオにリスィが生きてる!って言われるとは思ってなかった!何があるんだよ4年後!怖いよ!と思い、ヴィヴィオにこっそり聞くとトーマ君達もやって来て私は行方不明になってるらしい。ほんとに何があったの?

 

帰ってきた現代!どっちもそんなにいなかったけど海鳴市はいいな!また行きたい!と思いをはせつつミッドにある収容所に着いた。ここには、ドクター、ウーノ、トーレ、クアットロ、セッテがいる。

 

リスィ「こんにちは、ドクター。居心地良さそうだね」

 

スカリエッティ「おぉ、最後の娘。いや、自分で名乗ったんだったか、確か名は、リスィだったか。なにようかな?もう私は君に用はないんだが。」

 

リスィ「・・・私も特に・・・用はないよドクター、ただなんか・・・上の姉さん・・・達が非協力・・・的だから酷い・・・仕打ち受けてたら・・・嫌だなって思っ・・・て来ただけ・・・だもの」

 

スカリエッティ「そうか、なら安心するんだ。この通り私達は健在だ!」

 

クアットロ「・・・リスィ」

 

リスィ「クアットロ・・・姉さん」

 

クアットロ「・・・殴りなさい、貴女を盾にしてあまつさえ死なせようとした私は姉失格、もう姉さんと呼ばれる資格もないわ」

 

リスィ「資格があるか・・・どうかは姉さん・・・が決める事じゃ・・・ないよ、それに・・・盾にされても守・・・り切れなかった・・・し、お姉ちゃんに怪・・・我させちゃったから・・・逆にごめんなさい・・・だよ」

 

私が帰った後、クアットロは少し泣いたらしい

それはいいんだけどなんか私が行方不明になってるみたい。ちょっと今はディープダイバーを使って情報収集中なんだけど、どうやらあれから4年経ってるらしい。あの脳内ピンクは後で連絡して踏んであげよう・・・

 

それから身を隠そうと私は次元航で4時間言ったところにある。ルーテシアお姉ちゃんとメガーテさんのところに来た。理由はともあれ、未だに行方不明なら別に会う必要も無いような気がしたのでルーテシアお姉ちゃんとメガーテさんにも内緒って事でお願いした。

 

それが間違いでした・・・書庫で本を読んでる時にルーテシアお姉ちゃん、コロナさん、リオさんが入ってきたのです。

まぁ、そう言っても私はコロナさんとリオさん知らないんだけど・・・それだけで終わればよかったんですがまさか白い魔王さんと黄色い死神さん、そのお姉さん、後たぬきさんがここに来てると言うじゃあないですか・・・あれこれ詰んでない?今日は寝るの遅くなりそう・・・という事で部屋で本読んでる時に大きな物音がしたので何かなと思い窓の外を見てみると、セインお姉さんが吹っ飛ばされてました・・・お姉さん何してるの・・・

皆がお風呂から出たあと私はひっそりと入るのだ・・・こうしないと絶対寝れなくなるから。

しっかしここのお湯凄いなぁ・・・疲れが吹き飛ぶんだけど・・・ん?誰か入ってきた?メガーテさんかな?と思い後ろを振り返ると・・・そこに居たのはエリオ君でした・・・

 

リスィ「〜〜〜〜っ!!!!!!」

 

エリオ「え!?誰か入って・・・君は!」

 

リスィ「!・・・ちょっと来てください!」

 

エリオ「うぇ!!」

 

リスィ「・・・いいで・・・すか?今ここで見た事は・・・全て・・・忘れてく・・・ださい!そうしないと・・・貴方のそれを・・・切り落とします!」

 

エリオ「わわっ!分かったよ!何も見なかった!だからそれを下ろして!」

 

リスィ「・・・わかれば・・・いいのです・・・」

 

エリオ「・・・それにしても、まさかここに君がいるとは思わなかったな・・・ずっとここにいたの?」

 

リスィ「ま・・・さか、ここに来たのは今日・・・が初めて・・・」

 

エリオ「そうなんだ、なんでフェイトさんやなのはさんに会わないの?」

 

リスィ「会ったら何され・・・るか分からない」

 

エリオ「・・・確かに」

 

リスィ「それより・・・エリオさん・・・逞しくなりました・・・ね、4年前に比べると・・・別人・・・」

 

エリオ「そういう君はあの時のままなんだね」

 

リスィ「年取ってないから・・・」

 

エリオ「え?あー・・・なんにも言わないよ」

 

リスィ「あり・・・がとう」

 

そうしてお風呂の時間は過ぎていきました・・・

 

エリオ君が風呂から上がって少ししたらまた誰か入ってきました・・・

 

誰かな?と思い目を凝らしてみると

 

白い魔王と黄色の死神でした・・・

 

リスィ「ディープダイバー!」

 

なのは「遅いよ」

 

リスィ「ダニィ!?」

 

なのは「さて、さてさてさてさて、どういう事か聞こっか、リスィ?」

 

リスィ「・・・はい」

 

それで洗いざらい吐きました。はい、吐かないと死ぬと思いました

そしたら罰として明日の合同練習に私も参加することになりました。姿は謎のマントの人ってことにしておいて・・・中身はオトナモードの私です。

 

次の日の朝、練習が始まる前に謎のマントの人、私が紹介され、参加することになりました。エリオ君だけは勘づいているようです。

 

そうして始まった7対7、組み合わせは

青組は、なのはさん、ヴィヴィオ、ルーお姉ちゃん、エリオ君、リオちゃん、アリシアお姉ちゃん、ノーヴェ姉さん

 

赤組は、フェイトお姉ちゃん、キャロちゃん、コロナちゃん、スバルさん、ティアナさん、アインハルトさん、私

 

これ上手く分かれてる?お姉ちゃん3人向こうなんだけど・・・まぁいいや

この場合私はセンターバック?になるからだれか攻めてきたらキャロちゃんを守るでいいのかな?こういうのは指示待ちの方がいいかな・・・今のうちに布石を打とうか迷うんだよなぁ・・・こういう時って

 

ティアナ「マントの人!」

 

リスィ「なんだ」

 

ティアナ「貴方はリベロだから自由に動いて!出来るなら敵の撃破、出来ないならキャロを守って!」

 

リスィ「了解」

 

なるほど、陣形を組むとそういう役割も重要になってくるのか・・・なら、これだよね・・・

 

リスィ「そういえば、技名とか考えたこと無かったな・・・自分専用の技・・・!」

 

そう考えてると正面からアリシアお姉ちゃんが来ていた。

アリシアお姉ちゃんの武器もフェイトお姉ちゃんと同じ鎌と剣に変換できるみたい・・・私もデバイス欲しいなぁ・・・

 

幻想転写、白百合の棍

 

さて、どこまで戦えるようになったかな・・・

 

 

その後は、はっきり言って地獄でした。

向こうの作戦なのかアインハルトさんが落とされた後私は1対6というクソみたいな状況になりました。

 

どうしてこうなった?ほんとに・・・なんだろ、なのはさんのあの顔・・・なんか引っかかったみたいな顔してる・・・

そして当たりそうで当たらないのが多い、こっちも向こうも。

ヴィヴィオが結構真っ直ぐに来るんだけどその後すぐ離脱するから私もすぐに離れてるんだけどなんか・・・めっちゃ小狡い事考えてる気がする・・・設置型バインドが6個。ここはバインドが効かないこの子の出番かな?

 

と思ったら時間切れだった。

 

後1戦やったら終わり・・・と思っていたらなんだこれ・・・なんだこれ!!!!

 

14対1ってなんでぃすか!?嫌がらせですか!?

実力的にはこれじゃ足りないんだけどね、じゃないですよ!

嫌がらせもいい所ですよ魔王ですか!?

・・・にしても・・・精鋭揃いだなぁ・・・エースオブエース、執務官、本局部隊長、執務官補佐、聖王、覇王、竜騎士、龍召喚士、脳筋、執務官、脳筋、召喚士、クラフター、ダブル変換資質・・・これ勝たせる気ないでしょ!!!絶対嫌がらせの為に組んだよね!しかもなんでたぬきまで!

 

もうやだおうち帰る・・・

 

そんなことが許されるはずもなく、試合が始まりました。

因みに顔バレはしていないので、この試合はフードを取られ、素顔を見られたら負けというルールになっている。

 

もうやだ、これ公開処刑じゃん

 

なんて言ってたら始まってて、囲まれました・・・これは・・・スキルコピーで得た未来視をして、全方位に砲撃を打った方がいいのでは・・・と思っていたらなのはさんが砲撃してきました。あれには当たりたくないです痛いし・・・避けたら避けたでフェイトお姉ちゃんとスバルさんとエリオ君、リオちゃん、ヴィヴィオ、アインハルトさんから近接攻撃入るし、それをいなしたらアリシアお姉ちゃん、ルーお姉ちゃん、キャロちゃん、ノーヴェ姉さんから拘束魔法飛んでくるし、ちょっと意識をそっちに向けすぎるとティアナさんから徹甲弾飛んでくる・・・それをのほほんと見てんじゃないよたぬき・・・あれ、おかしいな・・・あのピンク色と黄色と白の収束魔法は・・・トリプルブレイカーですか?・・・一般人にやることじゃないって!おかしいって!お前ら人間じゃねぇ!

 

なのは「スターライト・・・」

 

フェイト「プラズマザンバー・・・」

 

はやて「ラグナロク・・・」

 

はい、死にました・・・正体明かして文句言ってあげよかな・・・あ、もう遅いですか?・・・そうですか・・・

 

「「「ブレイカー!!!!!!」」」

 

リスィ「魔砲って・・・綺麗だよね・・・」

そう言い、私は意識を吹き飛ばされました。

私は夢を見てた・・・3色のキラキラした物が私を包み込んで・・・なんてデジャヴ?

 

目を覚ますと私は知ってる天井を・・・いや、天井じゃなくて壁だった、壁を見ていた。

起き上がると周りにはみんなが居た。変身魔法も解けてるし、正体もバレたのだろう・・・そしてなんか拘束魔法が腕についていた。黄色いからフェイトお姉ちゃんかな?と考えつつ今何時だろと辺りを見渡すと夜の8時だった・・・あれ?気絶したのって確かお昼前だった気が・・・という事は、10時間くらい寝てたのかな?

うわぁ、これで逃げることも隠れる事も出来なくなったよ!動こうにも動けないし・・・けど明日になったら帰るんだよね?ならその時に脱走して・・・無理だ、ミッドにいる限り見つかる。面も割れてるし今度は確実に捕まる・・・これはもうあれだね、覚悟決めた方がいいね!・・・うん、なんか悲しくなったよ・・・こんな子供には何も出来ない。それを実感させられてる気がする。そんな事を考えてると誰かが入ってくる。

 

現れたのはシュテルだった・・・シュテルだった!?なんで!?おかしいよね?!なんでこの時代にシュテルがこんな所にいるの!?今って確か、エルトリアで復興を手伝ってるんじゃなかったっけ!?え?エルトリアの復興が終わったからミッドにいる?レヴィもディアーチェもユーリもこっちに来てる?マジか・・・それでなんでシュテルがここにいるの?

 

シュテル「なのはに貴女が見つかったと報告を受けたからです。」

 

・・・あ〜・・・なんか読めてきたぞ・・・シュテルお姉ちゃんもしかして誘拐しに来た?

と聞くとシュテルは口角を少し釣り上げ、はいと返事をした。

 

私の養子縁組で最初に名乗りを上げたのがシュテルお姉ちゃん達だったらしい。その後になのはさんとフェイトお姉ちゃん、そして面白がってたぬきまで立候補してたらしい。それでずっと話が平行線だったので本人が見つかったら本人に決めてもらうと言うことで話が決着してたらしい。そりゃ確かに本人の希望無しに決めたらダメだとは思うよ?けどそれでも・・・あ、拒否権は無い?知ってた。

 

という事で、誰を選ぶか聞きに来たらしい。

そう聞いてから20秒後、なのはさんとフェイトお姉ちゃん、たぬき、スバルさん、ティアナさんが入ってきた。

 

魔王と死神とたぬきは分かるんだけどなんでスターズの2人?と思っていたらスバルさんとティアナさんも立候補してたらしい。

因みにこの人達以外を選ぶと私を犯罪者の生き残りとして収容所に入れるらしい。

・・・逆にそっちの方が安全じゃね?

 

とか思っているとヴィヴィオお姉ちゃんが入ってきた。

ややこしい事に・・・

 

明日帰るまでに決めるという事で、1日待ってもらう風にして貰った。

 

・・・という事になったはずなのに何故か右隣にはなのはさん、左隣にはフェイトお姉ちゃんという完璧な布陣で待ち構えられていた。

 

どうやら私が逃げると思っていたらしい。くそ!感のいいヤツらめ!というか貴女達にはヴィヴィオお姉ちゃんがいるでしょうが!まだ足りないってか!そんな考えを持っていたら寝れるはずも無く、夜中に1度目が覚めてしまった。お2人は何かを話してるみたい。

 

14年前と何も変わってないだの、なんで巻き込まれたんだろうだの、ヴィヴィオにもそろそろ妹が欲しい時期かもねとか・・・そういえばフェイトさんが保護責任者になった場合なのはさんが後見人になるそうだ。という事は、なのはさんとフェイトさん、どちらを選んでも変わらないということ、そしてこの2人を選ぶと必然的にヴィヴィオがお姉ちゃんとして付いてくることに気付いた・・・私はそんなにヴィヴィオと親しくも無いし、会ったのも・・・あれ?そういえば闇の欠片事件の時に会ったヴィヴィオって・・・この時代のヴィヴィオなのかな?丁度4年前って言ってたし・・・あの共闘したヴィヴィオとアインハルトさんは私と共闘した事を覚えてるのかな・・・今度それとなく聞いてみよ

するとフェイトさんが私の近くに来てこう言いました。

生きていてくれてありがとう・・・と

・・・奈々様ボイスでそんなこと言われたら惚れてまうやろー!!!!!

 

決めた!フェイトさんの養子縁組になろ!今決めた!

 

そう思っていたら結構朝早く起きてしまった。現在、朝の4時半です・・・早寝はしてないけどショートスリーパーなので早起きは余裕!そしてバインドも解けてたので朝のラジオ体操をして少しランニングをしています。

 

しかし、ここは広い!

アスレチックや川もあるし、木の実も美味しい!

そんなこんなでコースを2週した辺りでヴィヴィオが声をかけてきた

 

ヴィヴィオ「おーい、リスィ〜」

 

なんだろうと思い、振り向くとヴィヴィオもジャージで走っている。早くに目が覚めてしまって走っているのだという。

 

ヴィヴィオ「そういえばリスィって私の一つ下だよね?今年からDSAA出るの?」

 

DSAAってなんだろと思いつつも話を合わせる、なんでも9歳から19歳までがお互いの技と知力と体力を競う大会なんだとか、競うと聞くと身体が疼いて仕方ない。

これもドクターの意思かな・・・

 

そう聞いたら居ても経っても居られない。更にその大会にヴィヴィオとアインハルトさん、リオちゃん、コロナちゃんも出るらしい。

 

ノーヴェ姉さんの鍛えたお姉ちゃん達だから一筋縄では行かないかもなぁと考えつつその日を待ち望む。そして今日は凄く大事な日・・・私の養子縁組を決める日だった

 

ランニングを終え、コテージに帰ると皆が待っていた。

 

私からしたらもう決まってる事なので緊張もしない。

なのはさんが謝ってきた、昨日の訓練のこと、ごめんね?

 

私は別に気にしてないですといい、夜にあった話を進めましょうと言った。

・・・ここにいるのは元機動六課+アリシアお姉ちゃん、マテリアルズ、リオちゃん、コロナちゃん、ヴィヴィオ、アインハルトさん・・・ほんと私からしたら精鋭集ってるなぁと思いつつも昨日の返事を返した。

 

フェイトさんに付いていくと・・・

 

 

そんな決意をすると同時に声が聞こえた。

 

・・・起きて、そろそろ起きないと死んじゃうよ?

 

そんな声と同時に次に目覚めたのは、ジェイル・スカリエッティの培養液の中だった・・・

 

 

 

 

 

え?無限ループって怖くね?

 

 

 

 

 

 





という訳で、無限ループでした。
目覚め(仮)
↓
こんな事がおきますよの体験
↓
覚醒
↓
無限ループ


設定などは深く考えてません。

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