ハイスクールD×D/Apocrypha 魔術師達の狂騒曲   作:グレン

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 いやぁ、二話で無理だと判断した魔術師達の狂騒曲、大幅な手直しをして第二ラウンドです。



 軸線を再調整した結果、ヘルキャット編からのスタートになります。そこはご了承ください。


プロローグ 冥界合宿と若き大王派
1 集まる若手たち


 駒王学園二年生、兵藤一誠は転生悪魔である。

 

 機密事項だが既に死んでいる聖書の神が作り出した、神器(セイクリッド・ギア)と呼ばれる異能。その中でも最高峰に属する、神滅具(ロンギヌス)と呼ばれる桁違いのポテンシャルを秘めた力。そのうちの一つであり、ブリテンの赤き龍ドライグを封印した赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)に選ばれた少年である。

 

 紆余曲折あり、現四大魔王が一角であるルシファーを輩出した名門悪魔のグレモリー家が次期当主であるリアス・グレモリーの眷属悪魔になった彼は、色々と面倒ごとに巻き込まれる毎日を送っていた。

 

 自分が悪魔になる原因であった堕天使の後ろ暗い計画を阻止し、アーシア・アルジェントという少女を惚れさせる(無自覚)。

 

 主であるリアス・グレモリーの望まぬ結婚を阻止する為に、左腕を異形のそれに変えるという犠牲を払いながらも、婚約者ライザー・フェニックスを撃破して、婚約を白紙に戻してリアスを惚れさせる(これまた無自覚)。

 

 そして堕天使コカビエルによる、天使・教会勢力を含めた三つ巴の戦争再開の危機に、一丸となって立ち向かう。

 

 そして、三大勢力の事実上の和平会談を狙ったテロにも対抗する。それに前後した、リアスの眷属仲間である姫島朱乃とゼノヴィアを惚れさせた(くどいようだが無自覚)。

 

 それらの活躍を成し遂げたイッセーは、主であるリアスとその眷属悪魔である仲間達と共に、リアスの故郷である冥界へとやってきていた。

 

 リアス・グレモリー眷属は非常に来歴が特殊なメンバーだらけで構成されている。それはもう、どこぞのライトノベルの主人公かというレベルだ。

 

 そしてそれぞれがチェスの駒になぞらえて開発された悪魔の駒(イーヴィル・ピース)の駒にあった役目を与えられており、それぞれが優秀な能力を持っている。

 

 サブリーダーとなる女王(クイーン)。堕天使と人間のハーフである姫島(ひめじま)朱乃(あけの)

 

 攻防に優れた戦車(ルーク)。ロリ体系だが怪力無双な塔城(とうじょう)小猫(こねこ)

 

 速度に優れた騎士(ナイト)。教会の非合法実験の生き残りにして、聖書の神の死によって発生した歪みによって特異極まりない聖魔剣の担い手である木場(きば)祐斗(ゆうと)

 

 そしてもう一人の騎士。教会の戦士だが聖書の神の死を知った事で、やけを起こして転生悪魔になった美少女。伝説の聖剣デュランダルの担い手であるゼノヴィア。

 

 魔力に優れた僧侶(ビショップ)。陽光に耐性のある吸血鬼の一種、デイライトウォーカーと人間のハーフ。更に人間の血を引くがゆえに高位の神器まで宿し、魔法すらいくつも使いこなす、通常の駒より能力の高い変異の駒(ミューテーション・ピース)に選ばれた引きこもり女装少年、ギャスパー・ヴラディ。

 

 もう一人の僧侶。教会にて癒しの聖女と呼ばれながらも、悪魔すら癒せて、しかも癒してしまったがゆえに教会を追放された薄幸のシスター、アーシア・アルジェント。

 

 そして、必要に応じてそれらの駒の特性を発揮できる兵士(ポーン)。来歴的には普通だが、神滅具に選ばれた兵藤一誠。

 

 何かしら規格外の素質を持った者達で構成されたリアス・グレモリー眷属。彼女達は、冥界で若手悪魔達の会合に参加する事になった。

 

「皆、今回の会合では喧嘩をしたりしたら駄目よ?」

 

 その会合場所のビルに入ってから、リアスはそう念押しする。

 

「今回の会合は魔王様達上役の方々も来るの。あまり変な事をすると、彼らからの心証が悪くなってしまうわ。それに、他の王達に舐められたくはないもの」

 

「そんなに凄い人達が来るんですか?」

 

 イッセーが首を傾げると、リアスは苦笑を浮かべる。

 

 イッセーは悪魔になるまで異形の世界に何の関わりもない一般人上がりだ。それも、悪魔になってからまだ半年も経っていない。

 

 だからだろう、この手の常識に疎いのは仕方のない事だった。

 

「確かにそうだね。今回の会合は特に凄い方々が集まっているからね」

 

 と、祐斗がそう言って苦笑する。

 

「……現魔王を輩出した家と、大王及び大公の次期当主が一堂に集います」

 

 小猫がそう言い、朱乃もまた頷いた。

 

「更にグレモリーと大王からは、分家出身ながら既にランキング上位と模擬レーティングゲームをして打倒した、優れた実力者が一人ずつ来るそうですわ」

 

 その言葉に、イッセーは内心で驚いた。

 

 レーティングゲームの実力者は相当の腕前だという事は分かる。少なくとも、今の自分達より遥かに凄腕だという事ぐらいは分かる。

 

 そんな実力者と模擬レーティングゲームをして勝利を掴んだ。それがどれだけ凄い事かは分からないが、凄い事だという事だけは分かる。

 

「凄まじいね。一体誰を倒したんだい?」

 

「有名な方を倒したんですか?」

 

 ゼノヴィアとアーシアがそう聞くと、ギャスパーが震えながら頷いた。

 

「バアルの方はタイトルを取った方ですけど、グレモリーの方は凄いんです」

 

 そして、それを引き継ぐ形でリアスが告げる。

 

「……レーティングゲーム、ランキング1位。皇帝(エンペラー)、ディハウザー・ベリアルよ」

 

 その言葉に、イッセーは面食らった。

 

「い、い、一位!? そんな凄い人を模擬戦で倒したんですか!?」

 

「ええ。それも試合ルールはライトニング・ファスト。短期決戦ゆえにタクティクスを持ち込む事が難しいルールで、魔王クラスであるディハウザー・ベリアルすら撃破(テイク)して勝利したそうよ」

 

 その言葉に、イッセーは愚か全員が面食らう。

 

 魔王クラスという事は、悪魔でも最強クラスの実力だという事だ。

 

 つまり、その眷属は最低でも総力をあげれば魔王すら打倒する事ができるという事だ。

 

 考えるだけでとんでもない。間違いなく、その眷属は規格外だ。

 

「……だから気を付けなさい。彼、トルメー・グレモリーはグレモリー家での影響力なら現ルシファーに選ばれたお兄様に匹敵する人物だわ」

 

 そう言いながら、リアスは扉を開け―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………殺していいかしら、殺していいかしら、イルマ」

 

「いやいやいやいや、イルマさん、別にそんな酷い事言ってないって」

 

 ……殺意を叩き付けられる緑髪の少女という、よく分からない光景を見る羽目になった。

 

 グレモリー眷属の誰もがぽかんとなった。当然だろう。

 

 揉め事を起こさないという前提で入ってきたら、既に揉め事が起こっていたのだから。

 

 見れば殺意をぶつけている側の眷属悪魔らしき人物は敵意を向けている者も多いが、叩き付けられている側の眷属らしき人達は呆れ顔の者達が多い。

 

「……シーグヴァイラ殿、すまないが殺すのだけはやめてほしい。死ななければフェニックスの涙で治療するから好きにしていいが」

 

「アイネス!? ちょ、それがイルマさんの女王(クイーン)の言葉!?」

 

 どうやら殺意を叩き付けれテイル側の女王らしい少女が、そう殺意を叩き付けている側のシーグヴァイラとか言う女性悪魔にそんな事まで言っている始末だ。

 

 イルマと呼ばれた緑髪の少女は涙目で抗議しているが、眷属達はスルーの体勢だった。

 

 というより、別々の場所にいる上級悪魔とその眷属に頭を下げている者達が多すぎる。

 

「すいません、俺達の馬鹿(キング)が失礼を」

 

「あ、徹底的に蔑んでええからな?」

 

「主が情けなさ過ぎて申し訳ありませんわ」

 

「「「「「「「「馬鹿が申し訳ありません」」」」」」」」

 

「全員マジで酷いんだけど!?」

 

 イルマと呼ばれた上級悪魔は本気でショックを受けている。

 

 なんというか、一体何をしでかしたのだろうか。

 

「……ん? ああ、リアスか」

 

「あら、サイラオーグ」

 

 と、近くにいた凄くがっしりとした体つきの男性悪魔がリアスにフランクに話しかける。

 

 我に返ったリアスもにこやかに挨拶をすると、イッセー達に振り返った。

 

「紹介するわ。彼は次期大王のサイラオーグ・バアル。私の従兄弟なの」

 

「あ、初めまして! 兵藤一誠です!!」

 

 イッセーの元気のいい返事に、サイラオーグは面白そうな表情を浮かべる。

 

「ああ、ライザー殿と戦って倒した兵士(ポーン)だな。あの戦いは中々見応えがあったぞ」

 

 そう言われて、イッセーは少し恐縮する。

 

 あの時はリアスを助ける事で頭がいっぱいだった。同じ事になったのなら同じぐらいの代償を払ってでも同じ事をする自身もある。後悔もない。

 

 だが、色々と貴族社会的に無理を通したのは事実。リアスの両親達も色々と苦労したらしい。

 

 だがサイラオーグはむしろ面白そうだった。

 

「ああいうのは好みだ。禁手(バランス・ブレイカー)を正式に至らせた時には、一度拳を交わしてみたいものだ」

 

「は、はい! 恐縮です!!」

 

「それでサイラオーグ、何があったの?」

 

 リアスが話を戻すと、サイラオーグは凄く複雑な表情になった。

 

「……シーグヴァイラが妙な事をして来たら、イルマが妙な乗っかり方をしてシーグヴァイラの逆鱗に触れたといったところか」

 

 どういう意味だろうかと思ったその瞬間、新たな声が補足説明をする。

 

「シーグヴァイラが日本のアニメである「ダンガム」を紹介したら、イルマが「コスチュームプレイの定番として大好きです」と乗っかって、シーグヴァイラがキレたのだ。シーグヴァイラも阿呆だがイルマの方が悪い」

 

 そう告げるのは、サイラオーグと同じ黒髪の男性だ。

 

 サイラオーグとは違い筋肉質ではなく、どちらかといえば貴族というイメージならこちらの方が近いだろう。

 

 そして、その雰囲気はどこか研究者的な印象をもたらしていた。

 

「久しぶりだなリアス・グレモリー殿。そして眷属の人達には名乗っておこうか。バアル分家次期当主、スメイガ・バアルだ」

 

 そう微笑を浮かべながら告げたスメイガは、その笑みを苦笑に変えながら肩をすくめる。

 

「因みにイルマは我が父であるブルノウ・バアルが後見人を務めているので、事実上の義理の妹にあたる。愚妹が馬鹿をやってすまない」

 

「スメイガ酷い! もうちょっとイルマさんに援護して頂戴な!!」

 

 その発言を、スメイガは綺麗にスルーする。

 

 なんというか、慣れている者特有の余裕と諦観があった。苦労しているらしい。

 

「イルマはグラシャラボラス家次期当主代理に選ばれたのだが、あのゼファードルと接戦になるぐらい問題になるレベルで淫乱女でな。趣味が人間界で中年男性をひっかける事だと豪語する辺り、貴族としてはアレなのが難点だ」

 

 そう断言したスメイガは、しかし不敵な表情を見せる。

 

「だが、眷属込みでならこの場でも有数の実力者だ。私達ならともかく、諸君らでも楽には勝てんぞ?」

 

 -その言葉に、誰もがピリピリした空気になった。

 

 これは明らかな挑発だ。イルマは実力があるという事を示し、そしてもう一つの裏がある。

 

 私達ならともかくと、スメイガは告げたのだ。

 

 それはすなわち、スメイガはイルマより強いという事。そしてこの場の者達ではイルマに楽に勝てないのにそんな事を言ったのは、自分達はこの場の誰よりも強いと告げたのだ。

 

「……言うわね」

 

「舐めてくれますね。本当に」

 

「ふふふ。まあ、実際にレーティングゲームをすれば話は変わるかな?」

 

「いい挑発だ。ああ、レーティングゲームで勝負する時が楽しみだ」

 

 リアスも、シーグヴァイラも、サイラオーグも、そして部屋にいるもう一人の上級悪魔も、その言葉に戦意をみなぎらせる。

 

「………何をやっているのですか、あなた達は」

 

 そう呆れ顔で、今度はソーナ達が入ってくる。

 

 ソーナ・シトリー。現レヴィアタンを輩出したシトリー家の次期当主。そしてリアスの友人でもある少女。

 

 イッセー達が通う駒王学園では、支取蒼那と名乗り、生徒会長を務めている才女でもある。

 

 その関係か、ソーナの眷属は全員駒王学園の生徒会で構成されているが、それは余談である。

 

「なあ兵藤、なんか妙な空気だけど、何があったんだよ?」

 

「あ、匙。……なんかマニアとエロい人が揉めてたって感じかな?」

 

 そのソーナの眷属である(さじ)元士郎(げんしろう)がイッセーに状況を尋ねたので、イッセーはとりあえず間違ってはいない事を応える。

 

 この匙元士郎。主であるソーナに惚れ込んでいる。ちなみに夢はソーナとできちゃった結婚をする剛の者だ。

 

 ハーレム王になる事を夢見て、当座の目標としてリアスの乳首を吸う事であるイッセーと意気投合しており、一種のライバル関係にもなっている。

 

 因みに匙の神器である黒い龍脈(アブソーション・ライン)は細分化された龍王ヴリトラの魂が封印されているらしい。余談である。

 

 そして弛緩した空気が部屋を包む中―

 

「……へぇ。中々賑やかな事になってるね」

 

 その言葉と共に、絶大な力を誰もが察知する。

 

 それは絶大。

 

 それは傑物。

 

 それは最強。

 

 それ以外に形容するべき言葉はなし。

 

 誰もが軍服のような制服を着こみ、そして仮面で顔を隠している。

 

 そんな眷属を率いて現れるは、赤い髪を伸ばした青年悪魔。

 

 彼は柔和な笑顔を浮かべながら、にこやかに挨拶する。

 

「……初めての方も多いね。私はグレモリー分家次期当主のトルメー・グレモリーだよ。よろしくね」

 

 彼は敵意を向けていない。プレッシャーも向けていない。

 

 だが、その瞬間に誰もが理解する。

 

 ……この場にいるどの眷属よりも、彼が率いる眷属が強いのだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして場の空気が戻り、若手悪魔同士の集いが行われた。

 

「私はシーグヴァイラ・アガレス。大公アガレス家の次期当主です。……ダンガムを汚すものは如何なる手段をもってしても殺すので、変な暴走をしないでいただきたいですね」

 

「……イルマさんロックオンされてる!?」

 

 シーグヴァイラにジロリと睨みつけられたイルマは涙目になるが、誰もがスルーした。

 

 そして同じようにリアス、ソーナ、サイラオーグ、スメイガ、トルメーが名乗り、今度は一人会話に加わっていなかった少年悪魔が名乗る。

 

「ぼくはディオドラ・アスタロト。アスタロト家次期当主です。皆さんよろしく」

 

 一見すると優男だが、それでも純血の上級悪魔だ。相応の実力はあるのだろう。

 

 加えて言えばアスタロト家は、現ルシファーであるサーゼクス・ルシファーに匹敵する実力を持つ現ベルゼブブ、アジュカ・ベルゼブブを輩出した名家だ。相応の名門である。

 

 そして、問題の原因の一角である、緑髪の少女が会釈をする。

 

「どうも! 私はイルマ・グラシャラボラス! グラシャラボラス家の次期当主代理ってわけで、以後よろしく!!」

 

 非常に軽い挨拶だった。

 

 貴族の次期当主というよりかは、転校してきたギャル系女子高生といった雰囲気である。

 

 そしてイッセーは内心で首を傾げる。

 

 以前朱乃から聞いた話では、現魔王の弟妹は、フリーダムな現魔王の反動でまじめに育ったという話があった。だが、どう考えてもこのギャルっぷりは真面目とは程遠い人物である。

 

 正直気になったのだが、それを言葉にするのも失礼な話だ。

 

 なにせイッセーは下級悪魔。今この場で席に座っているイルマは上級悪魔の貴族である。

 

 そんな彼女に「全然真面目に見えないんですけど」なんて聞いたらもめ事確定なのぐらいはイッセーでも分かる。

 

 だが幸か不幸か、リアスが似たような疑問を浮かべていたらしい。

 

「……グラシャラボラス家とはあまり縁がないけど、次期当主は別の方だったはずだけれど―」

 

「それなんだが、お家騒動が起きたそうだ」

 

 サイラオーグがそう言うと、スメイガもまた頷く。

 

「本来の次期当主は事故で急逝されたのだ。そして代理としてゼファードル・グラシャラボラスが本家に近い血筋と能力で選ばれそうになったのだが、あの凶児が当主になれば我ら大王派の沽券に関わるのでな。父が面倒を見ていたイルマをぶつけて対抗馬とし、最終的にレーティングゲームでの勝敗の末に選ばれたという事だ」

 

「……まあ、ゼファードルよりはマシな人選だと思うけれど……」

 

 スメイガの言葉に、シーグヴァイラが複雑な表情を浮かべる。

 

 オタクとして断じて譲れない一線に踏み込んだイルマを、しかしまだマシな人選というほどの人物。どうやらゼファードルは生粋の問題児らしい。

 

 イッセー達が微妙に引き気味になっていると、部屋に使用人らしい悪魔が入ってくる。

 

「お待たせいたしました、皆様。魔王様方がお待ちでございます」

 

 ついに若手悪魔と悪魔世界の上役達の会合が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 兵藤一誠からすれば、これこそが大きな出会いだったのだろう。

 

 後に若手六王と称される、レーティングゲームの歴史を揺るがすほどの逸材揃いの若きエース達。その彼らの会合の場こそが、この場所なのだ。

 

 そして、イッセー達にとって短くも長い間因縁の相手となる存在。彼と初めて顔を合わせたのもこの場である。

 

 冥界最大の裏切り者。魔王派最大の汚点にして、禍の団最強の精鋭集団。

 

 トルメー・グレモリー眷属の全員を一度に見たのは、イッセーにとってこれが最初で最後なのだから。

 




オリ主タグはついているけど、いきなりイッセー視点なのは仕様です。

オリ主は事実上イルマ・グラシャラボラスですが、彼女はこの作品における主人公です。暗殺教室の殺せんせーとか、アカメが斬るのアカメみたいな感じで、そこに狂言回しとしてイッセーやオリキャラなど数名が出てくる感じですね。


さてさて、次回は本格的な若手悪魔と上役の会合です。こっからいきなり揉める予定ですので、皆さんお楽しみに!!

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