ハイスクールD×D/Apocrypha 魔術師達の狂騒曲   作:グレン

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ギャグとシリアスが急転直下する会になると思います。

あと寝不足が回復し始めているので、書き溜めは(投稿時点では)ないけど頑張ってためていきたい所存です。


2 伝説的番組の始まりの裏で悪意もまた動き出す。

 

 冥界は大きな打撃を受けた。

 

 厳密にいえば、同盟は大きな打撃を受けた。

 

 トルメー・グレモリー。グレモリー家において分家でありながら最強とまで呼ばれ、冥界でも指折りの実力者である、皇帝(エンペラー)ディハウザー・ベリアルをレーティングゲームで撃破した男。

 

 その男の裏切りにより、同盟は旧魔王派との決戦で少ないとはいえ大きな傷を負った。

 

 しかもその理由は「質と量の双方で最高峰のレベルの、他者の絶望が見たい」などという最悪なもの。

 

 そのせいで嫁の貰い手がなくなったヴァルキリーが数多く、アースガルズでは同盟反対派が一気に増大化することとなり、ややこしいことになっている。

 

 そして、それに気づいて即座に殲滅を行おうとしたサーゼクスが、文字通り一瞬で倒されたことも大きい。

 

 最強の悪魔であり、優しい悪魔であるサーゼクスはカリスマ性が莫大だ。だが、その片方の側面である最強性が一気に粉砕された。

 

 その影響で、冥界の政治バランスは大きく傾いている。

 

 自身も失態を犯していることを忘れて攻撃一辺倒になった大王派の血統至上主義派はそれなりにダメージを負ったが、血統尊重主義派はこの機を逃さず魔王派の取り込みを開始。一気に発言力を上昇させた。

 

 結果として、魔王派・血統至上主義派・血統尊重主義派の三つ巴の状態にまでなっている。このせいでトラブルが発生する可能性もある。

 

 だがしかし、明るいニュースもきちんとあるのだ。

 

 結果的に旧魔王派の威光は大きく削減された。これにより、ある程度の足並みは揃えてくれる悪魔政府は最大の敵を止めることには成功しただろう。

 

 そして、その結果の一つを作った一人の英雄がいる。

 

 リアス・グレモリーの兵士(ポーン)。歴代最弱の赤龍帝。その名を、兵藤一誠。

 

 暴走した結果とはいえ、シャルバ・ベルゼブブに何もさせずに圧倒的勝利を飾った彼は、英雄である。

 

 そして、彼はその前から注目されていた。

 

 ことシトリーとのレーティングゲームでいろいろと目立ったのが大きい。結果として子供たちは「おっぱいドラゴン」として彼を好いている。

 

 そして、それは大きな形となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さあ、おっぱいドラゴン! 私のおっぱいを使って!』

 

『おお、スイッチ姫! これで勝てる!!』

 

 テレビに映る画像で、処刑用BGMが鳴り響く。

 

 よりタイミングを正確に告げるのなら、イッセーを模したヒーローが、リアスを模したヒロインのおっぱいをもんだ瞬間に、鳴り響いた。

 

 乳龍帝おっぱいドラゴン。

 

 若手悪魔であるイッセー・グレモリーが、悪い悪魔に立ち向かう勧善懲悪もの。そして、ヒロインであるリアスモチーフのスイッチ姫のおっぱいをタッチすることで覚醒する、ヒーローものだ。

 

 断言してもいい。人間世界では深夜番組のノリである。もしくは世代が五世代ほど昔になるだろう。

 

 そんな作品だが、娯楽が少ない悪魔社会においては視聴率莫大なとんでもない大人気番組らしい。

 

「……なあ、悪魔のうちが言うことやないけど、冥界大丈夫かいな?」

 

 リスンがそういうのも無理はない。

 

 人間ベースの鶴木は、本心から冥界のいく先が不安だったりする。

 

「あらあら。これ、いっそのこと触れるおっぱいの持ち主でフォームチェンジとかいいんじゃありませんの? 私なら砲撃特化ですわね」

 

「ならイルマさん立候補するじゃん! イルマさん的には光をあやつるアンチ悪魔フォームとかかな?」

 

 そして、眷属仲間でも特に好意をもつカタナとイルマの二人がノリノリである。ちょっと複雑である。

 

 イッセーに軽く嫉妬心を抱くべきか、異種族間交流の難しさを悩むべきか。

 

「……もう、冥界を歩けないわ………」

 

 いや、リアスの落ち込み具合から考えて、異種族間交流には希望の光があるだろう。あきらめてはいけない。

 

 だが、最も交流したい二人はノリノリだ。別の意味であきらめたほうがいいのかもしれない。

 

 まあ、それはともかく。

 

「……どうすんですかい総督。アンタでしょ、スイッチ姫のアイディアだしたの」

 

「いいじゃねえか。おかげでリアスの子供人気は増えたしな。美候とヴァーリには感謝しねえとな」

 

 鶴木は元凶であるアザゼルに視線を向けても結果がこれでは意味がない。

 

 そう、事の元凶はアザゼルである。

 

 旧魔王派との決戦で、イッセーがリアスの乳首をつついて暴走を解除した一件。それを見るタイミングをリスンのツッコミによって逃し、リアスの乳首を見逃すという悲しきあの一件がきっかけだ。

 

 その際、ヴァーリがこんなことを言ったらしい。

 

―リアス・グレモリーの乳首は、兵藤一誠の制御スイッチなのか?

 

 そして、美候がこんなことを言ったらしい。

 

―いいねぇ、スイッチ姫ってか?

 

 そして、アザゼルがそれをちゃんと聞いていたそうだ。

 

 その結果―

 

―ヒロインの名前はスイッチ姫で行くべきだ! これはウケる!!

 

 つまり、バカ三人によってリアスは恥辱プレイをすることになったのである。

 

「でも幼馴染がヒーローってのも胸が熱くなるわね! ちょっとかっこいいかも!」

 

「ああ、そういえばイリナとはヒーローごっこするような関係だったよなぁ。それがこんなかわいい女の子になってるんだから驚きだぜ」

 

「………い、イッセー君!? か、かかかかわいいって!?」

 

 ちなみに、息を吸うように天使を誘惑する悪魔がいるが、これはほおっておく。

 

 兵藤一誠。ハーレム王になるために悪魔稼業を頑張る男。

 

 歴史の転換期にすさまじい力をもって生まれたことで、その夢は一気に進むことになるだろう。そして、天使すら毒牙にかけているのに無自覚であることに戦慄すら覚える。

 

 鶴木は真剣に引くが、同時に嫉妬心すら燃え広がりそうだ。

 

 この天然ジゴロ、スケベに寛容なものが多い悪魔と関わったことで、ハーレムは約束されただろう。

 

 赤龍帝が禁手にもなったのだ。レーティングゲームでもシンプルなルールなら大活躍だろうし、実戦でも大活躍だろうから出世は約束されている。

 

 あとは死ななければ、上級悪魔は確定だろう。引く手あまたのハーレム街道だ。

 

 ……正直、すこし羨ましい。

 

 べつに恋仲になりたいわけではない。イルマの決めた道を邪魔したいのわけではない。だから恋心を告げる気もないわけではある。

 

 だが、なんというか若い遊びたがりの男として思うところがあるのである。

 

「……イッセー! 天使を惑わさないの!! あなたの貞操は私が管理してるんだからね!!」

 

「はい! すみません!!」

 

 ……同情心も浮かんできた。

 

 主に貞操管理される。鶴木も多少は似たようなものである。

 

 できれば抱きしめられると安心するカタナとそういうことをしたいのだが、それだけはイルマに執拗に妨害されてしまうのである。本当に残念だ。

 

 そのせいか、童貞卒業はなかなかできない。いまだ童貞だ。

 

 イルマはカタナとともに、いろいろと火遊びを楽しんでいる。イルマはさらに、毎週一日は町中に繰り出して、脂ぎった中年男性を誘っている。

 

―イルマさんは、脂ぎった中年男性の性欲のはけ口にされないといけないのさ。そう、それこそが存在証明(レゾンレートル)!!

 

 などとカッコつけて行っているのは正直どうかと思う。それでも好きだが。

 

 いっそのこと童貞食べてほしいのだが、なぜかイルマは鶴木の童貞を食べたがらない。

 

 これまたどういうことだ。腹の出ている中年男性より、童貞食いのほうがテンション高くなるものではないのだろうか。

 

 というか、童貞食いは普通にイルマは行っているはずだ。すでに駒王学園の生徒たちを何人も食べているはずだ。

 

 噂ではすでにヤリサーができているという話もある。生徒会長であるソーナが警戒していたはずだ。

 

 なのになぜだ!!

 

 そう思った次の瞬間だった。

 

「……部長、緊急連絡ですわ」

 

 朱乃が、魔法陣を耳元に展開しながら告げる。

 

 その表情は、緊張の色が浮かんでいた。

 

「また、英雄派ですか?」

 

「懲りないですね」

 

 小猫と祐斗が嘆息する。

 

 恐らくそうだろう。

 

 ……ここ数週間の恒例行事が始まったのだ。

 

 すなわち、外部スタッフからの侵入者の報告。

 

 禍の団英雄派の、襲撃である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎回毎回駒王町を襲撃する禍の団の英雄派。

 

 質の悪いことに、彼らの構成員の多くは洗脳されているということが多い。

 

 世界中から神器保有者を強引に拉致しては、洗脳して先兵として運用するという、まさにテロリストらしい行動をとっているのが特徴だ。

 

 さらに、最初は純粋なパワータイプを送り込んで様子を見たかと思いきや、今度は相手の相性を考慮したテクニックタイプを送り込むなど、ドーピングによって力押しで仕掛ける旧魔王派より頭脳派で動いている。

 

 ついでに言うと、どうやら何かしらの創造系神器を保有しているらしく、特撮に出てくるような戦闘員を大量に引き連れて、数名の神器使いが戦闘を仕掛けてくるというスタンスを徹底している。

 

 これに関してはクロックワークスの検査で、そもそもこれが間引きの一種であることが想定されている。

 

 旧魔王派は純粋なドーピングとして使用していた、オーフィスの蛇。英雄派は洗脳した構成員の神器に組み込む形で使用しており、簡単に言えば暴走寸前のレベルまで神器を過剰に活性化させているのだ。

 

 そして、各勢力の拠点という、相応の難敵がいるところに放り込む。そうすれば必然的に苦戦し、死の恐怖や勝利への渇望を引き出して、精神的な大きな影響を生み出すだろう。

 

 それによって、禁手を発生させることこそが、英雄派の幹部たちの目的だと推測される。それ以外のすべての有象無象は、結果として死んでもかまわないと言わんばかりの扱いで使い捨てられている。

 

 一言で言って、外道の所業だ。

 

「とりあえず、今のうちにできるだけの処置はやっとくから、先に戻っといて」

 

 イルマはそういうと、皆を先に返す。

 

 ここから新たに追撃されては厄介だが、しかしリアスと自分は派閥的には敵対している。

 

 そうするしかない状況下やレーティングゲームでもない限り、伏札を不用意に開帳する気はかけらもなかった。

 

「……ばてるから使いたくないけど、そうも言ってられないか」

 

 これは、見過ごせない。

 

 魔術に生きるものとして、政争にかかわるものとして、時として非情になるべき時はある。冷徹さが必要な時はある。

 

 この世界には悪意なんていくらでも転がっている。自分たちが助けられるのは、あくまで自分の手が届くところまでだ。

 

 そして、自分が第一に守らなければならないものは自分の眷属たちだ。

 

 約束を守ろうとして死んだアイネス。そして、自分の眷属になるために生み出されたディアクルス。そして、カタナやリスンや鶴木の三人。

 

 アイネスはきっと怒るだろうが、しかしこれは譲れない。

 

 イルマ・グラシャラボラスは特に譲れない。

 

 自分は、あの三人に今度こそまっとうな人生を送らせるためだけに生きている。それを、聖杯で願いがかなえられたときに思い知ったのだ。

 

「……誠兄。きっとまだ、殺してるんだろうなぁ」

 

 あの抜けていて、しかし同時に優秀な兄のことだ。きっと、まず間違いなく、確実に、何らかの形で誰かの人生を破綻させているだろう。

 

 そしてそれはどうにもならない。もしどうにかなる機会があるのなら、こんなくずの命などいくらでもくれてやれるが、それはできないことなのだ。

 

 だから、せめて三人の人生をよりよくして見せる。

 

 ……カタナと鶴木が肉体関係を結びたがっているのは問題だが、まあそれはそれだ。

 

 そういう意味では、ここで見捨てるのも必要経費かもしれない。というか、クロックワークスの人員が動いているから何とかなる可能性もある。

 

「……いや、それはだめだね」

 

 間違えてはいけない。

 

 自分は、人生をやり直す機会を与えられたのだ。そして、この戦いの決着はもうついている。

 

 だから、せめてこれぐらいはするべきだ。

 

 そんな資格がなくても、きっとやるべきことだろう。

 

「………悪因悪果の自業自得。因果は巡りて悪事身に止まる」

 

 そう告げ、そして処置を開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……これは、いったい何だい?」

 

 その光景を覗き見る者がいた。

 

 彼は、曹操と名乗る青年である。

 

 禍の団、英雄派。その首魁を務める男。

 

 その彼は、遠隔視を可能とする神器の持ち主の力を借りて、これを見ていた。

 

 普通なら不可能だが、ここ数回にわたる襲撃でラインをつなぎ、更に魔術師技術によるラインの展開を行い、とどめに後で自壊して証拠が残らない特殊な装置を転移時にこっそり送り込んで、ゴーレムで動かして確認している。

 

 そして、曹操は目をむいている。

 

 あり得ない。何だこれは。何が起きた。

 

 蛇が摘出された。神器から摘出された。彼らが死ぬことはもうなくなった。

 

 これはいい。どうでもいい。

 

 だが、その現象だけは目を見張る必要がある。

 

「なるほど、結局僕は能力は知らなかったけど、アベレージ・ワンはこれから漏れた結果かな?」

 

 そう苦笑するトルメーに、曹操は半目を向ける。

 

 お前だけわかっていても困る。そういう目だ。

 

 イルマたちの情報をより正確に入手したいので、手を貸せと言ってきたのはトルメーだ。その分の報酬ぐらいは受けたいところだ。

 

 そも、今の禍の団の主要派閥は英雄派なのだ。いわば彼は下っ端とまではいわないが、したうえの一種である。

 

 そんな視線を向けると、トルメーもそれに気づき、肩をすくめる。

 

「あれは固有結界っていう大魔術さ。もともとは僕たちの世界の精霊が保有する能力なんだけど、人間にもたまに使える人が出てくるんだよ」

 

 そう、それはある意味で神滅具にも匹敵する、異能中の異能。

 

 トルメー・グレモリー―道間誠明が両親を殺す理由になった、道間日美子―イルマ・グラシャラボラスの力の根幹。

 

 だがしかし、彼女の固有結界そのものの具現化を見たのは初めてだ。

 

 そのとても見ていて楽しくなる風景に口元をゆがめながら、トルメーは告げる。

 

「自分の心象風景で世界を侵食して、一つの自分ルールを強制させる能力って言ったところかな。あと、魔術師としての固有結界使いは結構固有結界の影響を展開しなくても受けることが多いんだよ。大抵、体内に展開するのが一番楽って理屈でもあるんだけどね」

 

「具体的には?」

 

 興味深げにしながら、曹操は促す。

 

 まるで神滅具に匹敵する所業だ。自分たちのメンバーでいうのなら、絶霧(ディメンション・ロスト)使いが近いだろう。

 

 彼は禁手の応用で、その気になれば独自の結界空間を作ることもできる。規模だけならイルマ・グラシャラボラスが展開する固有結界より大きいだろう。

 

 だが、それにはそれ相応の準備が必要だし、至るにはそれなりの苦労もあった。

 

 だが、イルマは生まれ持ってあの空間を具現化する才能を持っているという。これはなかなか興味深い。

 

「そうだね、例えば空間内すべての人間に強制的に風邪をひかせる固有結界使いがいたとすると、彼は触れるだけで相手に風邪をひかせることが最も得意になる。そんな感じかな」

 

 わかりやすいが、まあこれはあくまでたとえだろう。

 

 それより―

 

「……具体的な能力は想定できるかな?」

 

「……推測すぎるから人に言うのは逆効果になりそうだね。他言は無用だよ?」

 

 そして、トルメーは告げる。

 

 それを聞いて、曹操は思わずぷっと噴出した。

 

「反則だろそれ。攻略法はあるのかい?」

 

「まあ持久戦だね。固有結界そのものが消耗激しいし、僕の想定通りなら、あれは短期決戦でしか運用できないだろうからさ」

 

 そして、二人はその光景を見る。

 

 霊媒医療の専門家でも、一人取り除くのに時間単位がかかるだろう特別製の蛇を、三人分全員十分で取り除き、そしてぶっ倒れるイルマの姿を見る。

 

 ここで襲撃をかければ倒せそうだが、しかしこの存在と戦うのは楽しそうだ。

 

 なので、曹操はそのまま回収のために来た鶴木たちがイルマを回収するのを黙って見送る。

 

「さて、俺たちは赤龍帝の攻略法が見つかってから仕掛けさせてもらうよ。君はどうするんだい?」

 

「ぼくは今ので十分満足だよ。だって、固有結界があんな感じだからね」

 

 曹操の言葉に、トルメーはそう返答する。

 

 とても楽しそうに、とてもうれしそうに、とても喜ばしそうに。

 

 心の底から楽しいといった表情で、トルメーは笑顔を浮かべた。

 

「あんな心象風景をしてるってことが、もうとても楽しくて仕方ないから、今すぐどうしようって気持ちにはなれないよ」

 

 そう、まるで子供が楽しみにしていたおもちゃをもらった時のような無邪気な笑顔を、トルメーは浮かべる。

 

 その瞬間に、曹操は心からこう思う。

 

 トルメーとイルマの因縁は知らないが、イルマ・グラシャラボラスはトルメー・グレモリーと戦わないほうがいいのだろう。

 

 きっと、心の底から苦しい思いをするだろうから。それは、戦いを楽しむ自分たちのようなタイプでも苦手だからだ。

 




固有結界とは、おのれの心象風景で世界を侵食する絶技である。

ゆえに、固有結界を見ただけで「他者が苦しんでいる姿を見たくて見たくてたまらない」ものを生み出せるということは―

ブルノウが呼ぼうとしている人物の正体は誰だクイズ!!

  • ディハウザー・ベリアル
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