あなたと一緒に走る青春   作:DELF

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・改めて書いてみると一体どこがネフホロと似てると思ったのか自分でも不思議に思いますが、このままいきます。

・後書きに今作で書いたクソゲーの設定乗せてみましたが、チラ裏レベルの内容です。読まなくても全く問題ないです。また、ネタかぶりとかも考慮せず書いたので、これモロに〇〇と内容同じだよ、というのがあれば教えてください。変更、もしくは設定そのものを削除します。


センジョウノヘイシ

 

 

 

 

「思ってたよりも過疎ってないな」

 

午後八時、時間となったのでログインしたが、それなりの人を見掛ける。ネフホロに似ていると聞いていたから勝手に過疎ゲーかと思っていたが、そういうわけでもないのか。まあ人気のゲームと比べると間違いなく少ないのだが。

 

「さて、隠岐がこっちを探すって言ってたが…」

 

PNはプレイヤーの上に表示されているから探せなくもないが、人がいるなら少し時間がかかるか?なんて思っていたら後ろから声をかけられた。

 

「サンラクさん、お待たせしました!」

 

「おう、来た、か…」

 

そこにいたのはひげを蓄えた筋肉隆々の大男。名前はアダーフライ。たしかドラゴンフライとは別の海外における蜻蛉の意味だったか。今回も蜻蛉に関連したPNなんだな…。いやそれよりもそのアバターだよ、なんで便秘の時といいまたそんなチョイスなの?クターニッドの性転換も脂ぎったおっさんだったし…。もういいや、突っ込むのはやめておこう。

 

「で、これからどうすればいいんだ?」

 

「そうですね、まずは―」

 

 

 

 

 

 

 

 

第一異界・獣王平原。アフリカのサバンナによく似たこのステージはご大層にもそう呼ばれているらしいが、とりあえずステージ開始だ。チュートリアルも何もなかったからいろいろとぶっつけ本番となるわけだが…

 

「ひとまず聞きたいんだが、開始前のSPやらWPとかってのは何だ?」

 

「SPはスキルポイント、WPはウェポンポイントですね。ステージごとに設定された数値までのスキルと武器を持ち込むことができます!」

 

「武器やスキルを増やす方法は?」

 

「基本はステージクリアの報酬です。後はクリア時に特定の行動をとっていたり、ステージ内でイベントを起こした時なんかでしょうか。あ、武器に関してはWPに余裕があると拾った武器をそのまま入手できます!なければそのステージ限りでしか使えないんですけど…」

 

初期スキルであるハイダッシュと武器のコンバットナイフを確認。武器がこれ一つというのも心許ない。ステージ中に拾えるといいんだが、ステージがサバンナである以上まともな武器が拾えるかどうか微妙だな。

 

「それからすいません、二人プレイだとストーリーがなかったみたいで…」

 

「まあそういうゲームもあるし仕方ない。いつか一人プレイするときにでも確認するさ。…聞いてばっかりじゃ始まらないし後は実践で覚えるか。とりあえずこれだけは覚えておけってのはあるか?」

 

「あ、そうでした!一番重要なことを言ってませんでした!」

 

おい、本当に大丈夫か?なんかまた後でも言い忘れてたとか言いそうで凄い不安なんだが?

そんな俺の不安は、アダーフライの次の発言でかき消された。

 

 

 

 

「えとですね、このゲームでは横移動をしようとするとペナルティーを受けます!」

 

 

 

 

「は?」

 

横移動するとペナルティー?なんだそれ。

 

「プレイヤーが行動できるのは指定されている直線の上だけなんです。直線上の範囲にいるなら地面から離れていても問題ないんですけど、そこから外に出ようとすると転けちゃって、5秒くらい動けなくなるんです」

 

目をこらしてみると地面に薄らと線が見える、それも2つ。その間がプレイヤーの行動範囲という訳か。かなり狭いぞこれ、ぎりぎりまで詰めて人が二人通れるかどうかだ。というか移動範囲少ない割に背景めっちゃこってるな。そこにリソース割くより他の要素増やした方がいいんじゃないか?

 

「これ、攻撃の時とかどうなるんだ?腕振り上げたら簡単にはみ出るぞ」

 

「そういったものはカウントされないみたいです。線に対して体が…垂直?になっても大丈夫なくらいです」

 

横に移動する意思を見せたときだけ反応するってことか?いまいち分からんが、今は敵の姿もない。試してみるのもありか?

 

「ペナルティーを受けることで起きるデメリットはさっき言ってたこと以外にあるか?」

 

「いえ、特にないですよ?」

 

「そうか、それなら………う゛ぁ」

 

なんかめちゃめちゃな勢いで投げ飛ばされた感覚を受けながら、体が強制的にダウンさせられる。これ結構きついな!

そのまま5秒経過し、ようやく動けるようになったが…なるほど。

 

「これが岩巻さんの言ってたことか」

 

しかし体験してはみたが、何というか地味だな。ネフホロと似てるって言うからどんなものかと思ったが、これならなんとかなりそうな気がする。要は横移動しなければいいだけ…いや結構きついのか?うーんわからん。

 

「まあやってくうちに分かるか、ひとまず進めよう。とりあえずアダーフライが前を歩いてくれ、俺じゃまだ分からんことも多いからな」

 

「わかりました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで始まったが、すごいのどかというか、ゆったりしてるというか。少なくともクソゲーをやってるという感じがない。うーん、正直期待外れみたいな…。

つーか背景ホントなんでこんなこってるんだ?かなり遠くの鳥まできっちり見えるぞ。お、近くにシマウマやヌーの群れまで発見。実際のサバンナもこんな風景が見えるのか?そういった意味ではサバンナ体験みたいな…あれ?なんか群れが急に動き出して…

 

「アレ!?サンラクさん、チーターの群れです!」

 

「は!?チーターの群れ!?いやおかしいだろ、チーターは基本単独行動だったはずだぞ!それがなんで群れで行動してるの!?つーかチーターはシマウマ襲わないし!」

 

「サンラクさん詳しいですね!?」

 

ゴリライオンやってたときにいろいろ調べてたからな。ってそうじゃない!やつら狙いを変えてこっちのラインに入ってきやがった!

正面から速度を落とすことなくチーターが突っ込んでくる。アダーフライがナイフを構え迎え撃つが、群れのうち数体が異常な跳躍力で飛び越えて俺に向かってくる。くそ、とりあえず回避………あっ

 

 

 

『えとですね、このゲームでは横移動をしようとするとペナルティーを受けます!』

 

 

 

ああ、そうか、こういうことか。うん、確かにこれは…

 

「サンラクさん!?」

 

次の瞬間、盛大にすっころんだ俺にチーターの爪が突き立てられ…

 

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫ですかサンラクさん!?」

 

「まあゲームだから痛みはないよ。しかしこれは…」

 

リスポーンしてスタート地点に戻ってきた俺に、同じように戻ってきたアダーフライが声をかける。どうやら一人死ぬともう一人も強制的に戻されるみたいだな。しかし…前言撤回だ、認識が甘かったとしか言い様がない。なにが横移動できないだけだ、はっきり言って死活問題だ。

 

横回避なんてゲームをやる人なら…いやリアルであっても普通にやること。それがとっさの判断であるなら尚更だ。真っ正面から向かってくる車をどう避けるか?そんなもん横に避けるに決まってる。

 

そしてこのゲームの作り込まれた背景。こいつがこの問題をさらに悪化させている。人は視覚によって情報の8割から9割近くを得ている。もし真横にあるのが壁であり、それが目に見えているのであれば、例え咄嗟の判断になろうとも横に避けようなんて思わない。だがこのゲームはの背景はシャンフロなどの例外を除けばVRの中でもかなり高水準なもの。その結果があれだ。

 

しかし、実際どうする?無策のまま挑んでも、さっきの二の舞になる気がする。この際アダーフライから聞くか?いやでもクリアした人間から簡単なアドバイスはもらっても攻略法まで聞くのは正直したくない。だがしかし…

 

「サンラクさん、もしよかったらリプレイでも見ますか?このゲームリプレイモードも付いてるんです!」

 

リプレイか、速攻で死んだリプレイ見るのもあれだが、今は少しでもヒントが欲しい。

えーと、メニューを開いてリプレイモード起動っと……うぇ!?

 

瞬間、大画面TVのある部屋に転送されていた。隣にはアダーフライもいる。なんだこれ。

するとTVの電源が付き、そこに映っていたのは…

 

「映りました!やっぱりこうしてみると新鮮ですね!」

 

画面の左から右方向に向かって移動する俺とアダーフライ。おい、まさかこれ…横スクロール?

 

 

 

 

 

 

 

 

上映が終わり、リプレイモードが終了。そのまま再びスタート地点に戻る。時間は短かったが、得られた情報はかなり大きい。

 

まず一つ、このゲームの制作者はいろんな意味でアホだ。おそらく往年の横スクロールゲームをVRでも再現したいとか、そういう理由でこんなゲームを作ったんだろう。でなければまっすぐにしか進めないだとか、リプレイモードが横視点なんかの妙な要素は出てこない。

 

そしてこのゲームが横スクロールを再現したものであるならば、覚えゲーや死にゲーの類いとなってる可能性が高い。つまり、このゲームの最も簡単な攻略法は、トライアンドエラーを繰り返し情報を集め、どこでどのような行動をとるべきか把握することだ。事前に何をすればいいか分かりさえすれば、横移動に頼る以外の方法を予め準備することが可能なわけで。隠岐はRTA型のプレイスタイルだし、このゲームもそういった方法でクリアしたのだろう。

 

こうなると、アダーフライが持つステージの情報価値はかなり薄くなったことになる。二人プレイだといろいろと変わるみたいだし、チャートが崩れてるなら最初からやり直しみたいなもんだ。元から聞くつもりもなかったけど。

 

さて、攻略法としてパターンを把握することが上がったわけだが、パターンを覚えたからと言って油断すれば、このゲームの性質上間違いなく死ぬ。そもそも、検証やらで死ぬならともかく、トライアンドエラーで何度も死ぬこと前提のプレイって言うのも癪だ。だから、俺はこの方法をとるつもりはない。

 

「アダーフライが攻略したときって、トライアンドエラーでひたすら死にまくってたか?」

 

「あ、はい!すごいですね、どうしてわかったんですか!?」

 

「お前のプレイスタイルとこのゲームの性質を考えればな。ひとつ言っておくけど、今回のプレイでその方法は使わない。あんまり何度も死ぬつもりはないからな」

 

「わかりました!でもどうするんです?」

 

「このゲーム、周りの風景がかなり作り込まれてるからな。これ、多分だけど横移動を誘発する以外に、初見殺しに対応するためのヒントになってると思う。アダーフライがクリアしたときにも何が起きるかの目印になってたんじゃないか?」

 

「あ、はいそうです!ただ、さっきのチーターの群れは分かりませんでした…」

 

「やっぱ二人プレイだと違うってことだな。だがさっきはシマウマやヌーの群れがいた。これがヒントになってて、それから推測して対策しておかなければいけなかったんだ。

 だからこそ、とにかく初見殺し対策のヒントを探し、それを元に即興のチャートを立ててクリアする。今回のプレイは全編それで通す」

 

もしかしたらさっきの群れがたまたまヒントになってただけで、今後初見殺しが連発する、ということもあるかもしれない。だが、覚えゲーは何かと批判を受けることも多い、今のご時世なら尚更だ。VRで横スクロールを作ろうとする人間が、それを分かっていないとも思えない。

だからこそこのゲーム、ノーミスでクリアする為の方法もあるはず。そう信じていくしかない。

 

「アダーフライ、お前がオフェンスだ。俺は基本後ろで攻略の糸口を探し、お前にそれを伝えながら対策を練る」

 

「私が前ですか!?でも、元々はサンラクさんがお薦めのゲームをやりたいってことだったのに…」

 

「一度クリアしたことがあると言っても今持ってる情報が役に立たないなら、俺の方がそういうのを探すのは向いてるだろうし。むしろ、お前は前を向いて突っ走る方が性に合ってるだろ。

 そもそも二人プレイで誰がどういう役割を担ってようが、攻略できた時点で二人の勝ちなんだ。気にすることはないよ」

 

「サンラクさん…」

 

「ま、お前は全力で突き進め。俺はそれをサポートしながら…全力でついて行ってやるよ」

 

「………」

 

いかん、なんか方針固まったらテンション上がってこっぱずかしいこと言った気がする。いや言ったな、アダーフライも呆然としてこっち見てるし。ひ、ひとまずなんかごまかせ!

 

「と、とりあえず行くぞ!最初のステージなのに全然進んでないしな!」

 

「あ、は、はい!」
















ラインズ・ソルジャー

・主人公は戦争こそ生きがいとする兵士。しかし戦争が終わりこれからどうすればいいのかと途方に暮れていたところ、異世界で邪神に囚われた女神から神託と人間を超えた力、そして異界を渡る為の能力を授かり、7つの世界を渡りながら女神解放の旅をすることとなる。最終的に平和の尊さを知ることとなった主人公だが、ストーリー描写や主人公の心情描写が薄く、プレイヤーからは「また戦争できるぜヒャッハー!」→「また戦えなくなった…」のムーブをしているようにしか見えず不評。


・基本的に一人プレイだが、二人プレイで遊べるモードもある。ただし二人プレイで遊ぶ際はスタッフの遊び心によりステージが一部ホラーゲーじみた内容に変更される。変更されたステージは「ジャンルがこれまでとまるで違う」「むしろこのジャンルで作った方が売れたのでは」と言われるくらい別ゲーと化す。それ以外のステージでも異なる敵の配置や挙動といった調整が加えられており難易度が上昇している。なお、二人プレイでは整合性がとれないということでストーリーそのものが排除されている。


・スキル、武器に関しては本文参照


・往年の横スクロールが好きだった人たちがどうにかしてVRでも横スクロールを再現したいと考えた結果、後述の要素、及び横視点のリプレイモードが加えられている。「直線にしか進めないのを横から見れば横スクロールじゃん!」


・プレイヤーは横移動が禁止されており、該当する動作をとろうとすると転倒、5秒間スタン状態となる。これは女神が「目的地に最短で行けるように道を示した」という設定に基づいているが、この事実が明かされるのは最終ステージであり、「善意でやってる行動でどうして5秒もスタンさせるんだ」「そういうシステムってことならまだ我慢できたが、最後の最後でこんな事実知らされても殺意しか沸かない」と大不評。本作のクソゲー認定はこの部分によるものが大きい。


・横移動が禁止されている割には周囲の風景が非常に作り込まれている。これに対しては賛否両論。ゲームに適合できたプレイヤーからは「これがヒントとなり初見攻略が出来た」「どのタイミングで何が起こるか分かりやすい」と言った声が、適合できなかったプレイヤーからは「なまじリアルに感じられるせいで頻繁に横に動いてしまう」「だだっ広いところだとまっすぐ進んでいるか不安になる」といった声が上げられている。



・実装されているステージは以下の通りで非常に少ない。ただし、これは後述する要素に容量を割いているためである。
第一異界・獣王平原
「皆はあの仔が怖くないのだろうか。確かに獣であるあの仔は私たち人とよく馴染んでいる。それこそ家族と言っていいくらいに。だが…狩りを終えた後食事をする際に見せるあの目。まるで獲物を見るかのようなあの目が、私は怖い」

第二異界・海底都市
神は人を愛した。神は自然を愛した。人は自然を汚した。神は人を見限った。
神は自らの行動を悔いた。神は眠りについた。…かつて愛したものが造りあげた場所で、愛するものに包まれながら。

第三異界・魔獣国家
彼ら魔術師にとって、自らの英知こそが誇りだった。だからこそ別世界を見つけた時は狂喜し、原住民が未だ騎士道などを掲げることに驕り、蛮族を滅ぼせないことに焦燥を抱いた。次第に狂気へと身を染めてゆく彼らは、遂に人を超えた存在となった。己が誇りを代償に。

第四異界・死霊跡地
彼ら騎士にとって、忠誠を誓う王こそが誇りだった。だからこそ別世界からの侵略者に王の命を奪われたとき、彼らはあらゆる手段を持って侵略者を滅ぼすことを決めた。たとえその手段が、外法と罵られるものであろうとも。
我ら白皇騎士団、人の体を失えど、王への忠義は永遠なり。

第五異界・殺戮庭園
「世界を救った者を英雄と呼ぶのであれば、彼は一体何と呼べばいいのだろうか。悪魔、死神、それとも稀代の殺戮者。どれも正しいようで、しっくりこない。強いて言うなら彼は…そう、子供だったのだろう」

第六異界・機械帝国
ワタシの母は、己が子に対してこう言った。「あなたの好きなように生きなさい」と。
ワタシの母は、ワタシに対してこう言った。「お前は人の役に立つために生まれてきたのだ」と。
―どうしてワタシは好きに生きちゃいけないの?ワタシもあなたの子供なのに。

第七異界・羅刹神域
「貴様らの選択肢は2つ…いや3つかな。1つは生にしがみつきながら争いを続け、我を楽しませる余興となること。1つは死を持って私に忠誠を誓うこと。その魂が崇高なモノであるならば、我が刃として振るってやろう。凡庸なモノであるならば…そのまま餌として我が糧となるがいい」

深淵
やみのなかでひとりきり。いまはめがみとふたりきり。これからさきは、どうなるのだろう。



・全ステージ攻略後、ステージメイキングが解放。これが本作最大の評価点。非常に高い自由度でステージの作成と配信が可能。また課金コンテンツによりメイキング用のパーツや敵なども用意されており、これを用いた「かつて自分がプレイしたゲームのステージを再現し、自分自身で攻略。その後リプレイを横視点でみてニヤニヤする」といったプレイが盛んに行われている。また、鬼畜じみた難易度のステージを超かっこよくクリアすることに情熱を賭ける者も。ただし、前提として本編をクリアする必要があることと、そもそもこのゲームに適合できるかという問題があり、ここに辿り着くまでに挫折する事例の方が多い。


・開発段階における名称はソルジャーオンライン(soldier on line)だったが、「それだとオンライン(online)と誤解する人が出てくる、下手すりゃ詐欺扱い」派と「クリア後はオンライン(online)要素がメインとなるから問題はない」派で意見が対立。最終的に自分たちもややこしくなってきたためラインズ・ソルジャーとなった。
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