シャミ子
E なつかぜのゆかた
もも
E 桜のゆかた
ミカン
E かんきつのゆかた
―――夏休み。
猛暑の続く中、この神原クロウは何をしているのかというと。
「あづい…動きたくたい………死にそうだ……ヒャド」
「ニャー」
『貴様ら! 暗黒神一党のくせにだらだら怠けおって! 涼をとるためにヒャドを使うんじゃあない、この馬鹿者!!!』
……あまりの暑さにくたばっていた。
例年とはうってかわって猛烈に熱くなった夏休みの気候は、俺達日本人からやる気と水分とミネラルと、ときどき命を奪っていく。
「そうは言ってもよゴミ先祖。ここんところ猛暑の中修行続きだったんだぜ? たまにはゴロゴロしててもいいだろう? こんな毎日だ、チロルが熱中症にでもなったら大変だ」
「ニャーン」
『だからといって限度があるだろう! みっともない姿を偉大な御先祖様に見せるなダメ子孫が!』
「……なんだとコラ、しゃべる杖の分際で…表に出ろ、焼き尽くしてやるゴミ先祖」
『やってみろ! 礼儀の面から叩き直してくれるわ!!』
―――暑さは、俺からマトモな判断力も奪っていったようで、ゴミ先祖と喧嘩することを選んでしまった。今になって思えば、なんとも大人気ない。なにせ、相手は物理的に手も足も出せない杖なのだから。
喧嘩をふっかけた俺は、ゴミ先祖を
「……………はぁ〜、アホくさ。
で、なんでそこまでだらだら堕落するのが嫌なの?」
『何もしないと怠けグセがつくのだ。休むこと自体に異論はないが、休み方なるものがある』
「例えば?」
『古き闇の世界の休日はもっぱらウォッカを飲んでいた』
「他のやつで」
ゴミ先祖が休み方があるというので聞いてみたら、未成年にはできない休み方だった。
『そうだな……他の場合だと……………テキーラを飲んでいた』
「さっきと同じじゃねーか。その理屈だと未成年は大人になるまで休めねーんだけど? 他の休み方ないの??」
『ビールを飲んで―――』
「それも酒じゃねーか!! なんで闇の世界の人達頑なに酒飲んでるの? いい加減酒から離れろや!!!」
このゴミ先祖のことだから、『15歳も18歳も20歳も大して変わらぬ』とか言って飲酒を勧めてきそうだ。さながら、年末年始にやってくる親戚のおじさんのように。世界の敵の子孫として、せめて社会的に恥ずかしくない生き方をしたい俺にとっては迷惑なものだ。
『冗談は兎も角、今夜はたまさくら商店街で納涼祭が行われるらしい。行ってみたらどうだ?』
「…どうやら俺は連日の暑さに耳までやられたらしい。もう一回言ってくれないか?」
『貴様は我を何だと思っているのだ? 息抜きに納涼祭に行ってみよと言ったのだ。「あすら」に行けば詳細くらい教えてくれるだろう。白澤が』
日頃の行いの自業自得に憤慨しているゴミ先祖が、『取りあえずお前は納涼祭に赴き若人らしい夏休みを過ごせ』と言いながら俺を家から締め出した。チロルの体調管理はやっておくらしいのだが、俺に対する気遣いはまったくない。炎天下の中放り出すとか馬鹿なのかな?
「おや、黒男くん。何をしているのかな?」
「元気にやっているかね?」
追い出されて途方に暮れているところに、隣の家から出てきたチキーラさんとエッグラさんが話しかけてくる。
「……実は、今夜の納涼祭に出てみないかとゴミ……ご先祖に言われまして」
「ほう!」
「納涼祭に参加、とな!!」
あれ。
俺が納涼祭について話した途端、チキーラさんとエッグラさんの目が輝き出したぞ。なんか、どことなくデジャヴを感じる。初対面で似たような顔をされてたような………
「黒男くん!! わしらに少しだけ、力を貸してくれんかね?」
「働きによっては報酬も出すぞ! だから頼む!!」
「えっ、と……なんの事なんですか?」
勢いに押されるまま、お二人に頼まれたある事を了承した。
たまさくら商店街の納涼祭。
そこでは、様々な露店が出店される。チョコバナナ、たこ焼き、フランクフルト、わたあめ、焼きそば、射的、お面、金魚すくい、ヨーヨー釣りなど、有名どころはほぼ全て出店する。
その立ち並ぶ露店の一つに―――
「黒男くん! 次はかわ2本とねぎま3本だ!」
「はい!」
「ここら辺のタマゴ、今のうちに鍋から出しておきな!」
「はい!」
―――焼き鳥屋は、もちろんある。
その露店の焼き鳥は、皮・むね・もも・ささみ等の素材から厳選されている。それは、ねぎまに使われるネギも例外ではない。
鶏肉は全て、ゴットサイド養鶏場から取り寄せたブランド鶏「バードファイター」を使用。ネギも、多魔市で育てたものを使用している。その2つが、今夜しか味わえない極上のねぎまを生み出しているのだそう。
しかも珍しいことに、その焼き鳥屋では、半熟味玉子も提供している。こちらも、ゴットサイド養鶏場の「バードファイター」から採れた栄養満点の卵を茹で、醤油・味醂・砂糖などの特別なタレにつけたものだそうだ。
その店の人気を示すかのように、祭りにやってきた人々が焼けた鶏肉と炭火の匂いにつられて店前に並び、自分の焼き鳥や味玉子が出来上がるのを今か今かと待っている。いつもよりちょびっと高い値段などお構いなしにだ。そんな客をさばく店員は3人。
「かわ2本ねぎま3本お待ち!」
「良いぞ! 次は味玉子ともも2本だ!」
「それならそこに!」
まず、せわしなく焼き鳥を炭火で焼いたり、味玉子を鍋に入れて温めてるねじり鉢巻をした少年。というか俺である。
二人目は、カウンターからひょっこり顔を出して、客の注文を取っていくずんぐりむっくりな男・エッグラさん。
そして三人目は、焼き鳥や味玉子の箱を開けたり、串に指したり、出来上がったものをお客さんに出していく大男・チキーラさん。
そう。俺は今、焼き鳥屋のバイトをしていた。
「ありがとね黒男くん! 去年よりスムーズにいけてるよ!」
「いま結構並んでませんか? 注文止まりませんよ!」
「いつもはこれと同じかそれ以上の人数をわしらだけでさばいてたからな!」
今でも注文が止まないのに例年はこれ以上を二人で対応か。流石、母さんとも渡り合った逸般人というべきか。客をさばいていくさまは歴戦の勇士を想像させる。
「すみません、もも串と味玉を一つずつ……クロウさん?」
「………え?」
名前を呼ばれて、炭火に焼かれている焼き鳥から目を話してそっちを見てみると、そこには、ピンク色で桜がデザインされている浴衣を着たシャミ子が。誰かと一緒にいる様子もない。
「何してるんだ?」
「夏を満喫している……と思います」
俺の質問になんか言葉を濁す。よく似合っている浴衣姿の割に、どういうわけか元気を感じない。しっぽも大人しいというか、力が入ってない感じだし、何かあったのだろうか。
「ほう! 君がシャミ子くんかね!」
「え!? ど、どちらさまでしょうか…?」
「わしはチキーラ! そんであっちのチビがエッグラじゃ! ときにシャミ子くん、ニワトリと卵、どっちが好きかね?」
「あの!! 後にしてくれますか!? お客さんまだいるんですけど!!!」
チキーラさんが例の話をシャミ子に持ちかけようとした所で、俺は焼き上がったもも串と味玉をシャミ子に差し出して次を促した。
客足が落ち着き始めた頃、チキーラさんとエッグラさんからお店はもう大丈夫だから祭りを見てくるといいと言われた。無理してませんかと確認を取ったら、「わしらではなく友達と祭りを楽しむといい」とバイト代まで出してくれたのだ。焼き鳥屋も悪くない体験だったので、感謝感激である。
シャミ子を探せば、すぐに見つかった。巻き角としっぽを生やした女子なので混みいった中でも割と目についた。しかも、腰に光る刀のオモチャを差していたから尚更だ。カッコいいよね、わかる。
「―――何かがしっくりこない?」
さっきお二人から貰った焼き鳥を二人で食べながらシャミ子が店に来た時に言っていた「夏を満喫してると思う」発言について追及してみると、そんな答えが返ってきたのだ。
「色々な店に回ったというのに、なぜか何かがむなしいんです。こんなに夏っぽいアイテムで武装しているのに……」
武装て。
「昔はこんな気分になったことないのに……」
シャミ子の昔。良ちゃんから少しだけ聞いたが、病院から離れられない生活を送っていたという。それなら、もしかすると……
「なぁ、シャミ子。お祭りとかって、行ったことあるか?」
「? いえ、今年が初めてです。昔はお祭りに行く余裕がありませんでしたから」
やっぱりか。お祭りに関して、シャミ子は初心者まぞくなのだ。ここは、お祭り経験者の俺から少しアドバイスしておこう。
「俺、こっちに越してくる前は何度かお祭りに行ったことあるんだけどな。そん時は、たいてい男友達とバカ騒ぎしながら楽しんだモンだよ」
「そうなんですか?」
「ああ……みんなで行ったお祭りは楽しかった。まぞくだろうと魔法少女だろうとお祭りの楽しみ方は変わらないと思うんだ」
「なるほど……」
昔の思い出を語ると、シャミ子が神妙な顔になったと思うと、たこ焼きをひとつ、差し出してきた。どういうことかたこ焼きとシャミ子を交互に見るも、真っすぐこっちを見つめてくる。
「シャミ子、なにしてんの?」
「まぞくたこやき。クロウさんのお祭りの楽しみ方は参考にしたいと思います。これはお礼ですので大人しく食らうがいい」
「……そういうことなら」
大人しく食らってもいいだろう。
シャミ子から差し出されたたこ焼きを、貰うことにした。その味は、とてもアツかった。
『―――続いては迷子のお知らせです。
たま市からお越しのシャドウミストレス優子ちゃん15歳―
特徴は小柄で天パな巻き角の女の子――』
「「!!?」」
吹き出しそうになった。
両手で口元を抑え、たこ焼きを必死に飲み込む。
『配下のおふたりが探しています。
お心当たりのある方は至急本部まで―――』
「ぶっ」
『配下の二人』でもう駄目だった。ほんの少し吹き出してしまう。しかし、たこ焼きの大部分はさっき飲み込んだので悲惨なことにはなっていないが。
「……クロウさんいま笑いました?」
「笑ってない」
「笑いましたよね?」
「わらっ…てない……っ」
「やっぱり笑ってるなきさま! 著しく配慮に欠けた放送をしてるやつより先に貴様からぶち転がしたろーか!!」
笑った、笑ってないと言い争いながらも、俺とシャミ子は本部に向かう。
そこには。
「やっぱり貴様か桃色魔法少…女?」
「お、ミカン!」
「シャミ子! 探したよ」
「クロ! 見つけたわ!」
千代田とミカンが浴衣姿で待っていた。千代田の紫に桜が描かれている浴衣も、ミカンの柑橘類をイメージした爽やかな橙色の浴衣も似合っている。
「すごいな、その浴衣。よく似合ってるよ、綺麗だ」
「ふふ、どうも。喫茶店でリコさんに着せてもらったのよ」
「謎の術でまったくほどけない……」
「なるほど、着崩れ防止か」
頼もしい限りである。リコがそんな便利な術を持っているのなら、他にもないのかな。できれば男性が使えそうなテクニックを。
千代田が「そうじゃなくて」って言ったけど、何が問題なのだろうか? 着崩れない分には問題なさそうだけど、女性ならではの何かがあるのか?
「クロはなにしてたの?」
「俺? 実は、焼き鳥屋でバイトしててな。行列のできてた焼き鳥屋があったろう? あそこでさっきまで焼き鳥焼いてたんだ」
「あ!あそこ? 桃と二人きりで来た時は行列が長すぎて並ぶの諦めたのよ。」
ミカンには俺の行動を聞かれたのでチキーラさんとエッグラさんの焼き鳥屋でバイトしていた事を教えた。あのとんでもない行列が千代田やミカンに目撃されていたのも驚きだ。
「クロウさん!桃! どうしたんですか行きますよ! ばか騒ぎとまでは行かなくても夏を分かち合いましょう!!」
「……神原くん?」
「待て千代田。その疑いの眼をやめろ。俺はただ―――」
「はやくしてくださいー!」
「……シャミ子に何を吹き込んだか後で色々聞かせてもらうから」
シャミ子の急かす声に引っ張られる形で、千代田もシャミ子のもとへ行ってしまった。……千代田に妙な誤解を植え付けたまま。
「……まぁ、折角だ。俺たちもお祭りを楽しまないか?」
「ええ。そうしましょ」
ミカンが苦笑した。
その後は、俺達はお祭りの露店を四人で巡った。
ミカンがかき氷の蜜柑シロップに驚いたり、俺が焼きそばにマヨネーズをかけようとして全員に止められたり、シャミ子が買ったわたあめを千代田に押しつけたり、射的で千代田が無双し、ボール入れで千代田が無双し、金魚すくいで千代田が更に無双する。店の人の血の気が引いていくのが見てられないから自重くらいして欲しい。
そんなこんなで暫く歩いて、シャミ子と千代田との距離が空いていく。
隣にいたミカンに手を差し出せば、おずおずとそれを握り返してくる。温かな感触が返ってくる。仄かに柑橘類の香りがした。
「クロ」
「なんだ?」
「私ね、少し怖いの」
お祭りの喧騒にかき消されそうな声が、俺の耳に確かに届いた。ミカン?って聞き返しそうになるのを堪える。
「ここは良いところだわ。皆が優しいし、魔法少女にも理解がある」
「まぞくや暗黒神にも寛容だしな」
「でももし、これから呪いで迷惑をかけちゃったらと思うと……ここに来ない方が良かったかもしれないって考えちゃうの」
それは、間違いのないミカンの本音だった。いつも快活で優しい少女が呪いの裏に隠していた、確かな怯え。
根が優しいが故に感情が揺れると発動する呪いの影響を「自分のせいだ」と思ってしまう。
ミカンの学校生活は、今までは上手くいっている。しかし、それが続くとは限らないのだ。動揺ひとつで災難が降りかかる。酷い時は全てをめちゃめちゃにできるのだ……ミカンの意思とは関係なしに。
でも。
俺にとっては今更だ。
何年付き合っていると思っているのか。ミカンの「ささやかな災難がふり捧ぐ呪い」を、光と闇の事情を知る前から受けまくっている。面白なコスプレからこっ恥ずなコスプレまでやった。お陰で話題には事欠かなかったけど。
「ミカン。
―――俺は迷惑だとは思わない。
今まで何度も呪いを受けたんだ。これからもきっと耐えられる」
「で、でも、笑えない呪いが出るかも―――!」
「忘れたのか? 俺は暗黒神の後継者だぞ。これからもっと強くなる。それこそ呪いなんて気にならなくなる程にな。
それでも不安なら―――俺の、俺達の修行を見ていてくれないか?」
花火が上がる。多魔市の空に、光の花が咲き、遅れてドン、と心地よい爆音が轟く。
ミカンがいなければ、俺は暗黒神という存在すら信じなかっただろう。現実的でないというだけで、自分に眠るものに気づくことすらなく……そして、ある日突然七賢者の子孫の魔法少女あたりに暗殺されていたに違いない。それだけじゃない。不二が襲ってきた時も最初に守ってくれたのはミカンだ。そういう意味では、ミカンは俺の恩人だ。
―――だから今度は、俺がミカンを助けたい。
自らの呪いに苦しむミカンの、力になりたい。
その為には、ゴミ先祖や千代田、ミカンともっと修行していかないとな。
「―――ありがと」
俺の手を握る力が強くなった。
それと同時に言ったミカンの言葉は、やはり祭りの騒がしい人々の声や音にかき消されてしまうほどに小さかった。
けれど、この前高台公園で聞いた時とは違い、何かをこらえるような雰囲気などではなかった。それだけは、確かに感じることができた。
『続いてはお客様のお呼び出しです。
たま市からお越しの腹黒魔法少女フレッシュピーチ様。
歌って踊れるかわいいよりしろ人形のリリスちゃんがお呼びです。至急本部までお越しください』
「「……………」」
「フレッシュピーチ? って確か桃の……」
「………いや、別人だよ?」
「いい笑顔で帰ろうとしないで!!」
リリスさん、何やってんだよ。千代田まで呼び出して…
あと歌って踊れるかわいいとか自分で言うか。
この後めちゃくちゃ駄々をこねているであろうリリスさんを四人で迎えに行き、再び祭りを満喫したのであった。
ちなみにミカンはニワトリ派だった。鶏肉がレモンと合うからだそうだ。
―――後日。
たまたま俺が喫茶店「あすら」で寛いでいると、ミカンが紙袋を持ってやって来た。そして、リコに差し出す。
「リコさん、これこの前の浴衣。ありがとうね」
ミカンがあの納涼祭の日に着ていた浴衣は、リコが着付けてくれたものだと言っていた。きちんと返しに来るあたり律儀である。
「あら!? 返さなくてもエエのに。
―――これ
「え?」
「は?」
「とうっ!!」
リコの意味不な発言に俺とミカンの声が被る。
リコが浴衣を振ると、浴衣だったものがポンッという小気味よい音と少々の煙とともに一枚の葉っぱに変わった。文字通り、リコの言うとおり、ミカンが着ていたのは葉っぱだったのだ。
「…な? これが狐狸精秘伝の幻術や〜〜!」
……ミカンの表情がざわついて、泣きそうになっている。それが意味する事が分かってしまったようだ。
つ、つまり………ミカンのあのお祭りの夜、葉っぱだけをその身につけ……………………
「フンッ!!!!!!!」
「「!!?」」
咄嗟に頭をカウンターに叩きつける。
何を想像したんだこの馬鹿野郎! 名実ともにいやらしまぞくに成り下がるな、神原クロウ!!
「クロ!!? な、なにしてんの!!?」
「邪念を発散した」
「じゃ、邪念?? なんか、血が出てるわよ!?」
「じゃあ血液まで発散するか」
「死んじゃうわよ!!!」
「アカンわぁ〜クロウはん、いまマスター呼んでくるの」
ミカンだけじゃなくてリコにまで心配されているが、これは俺の問題だ。ミカンでよこしまな事を考えかけていた俺への罰なのだから。
「リコ君いったいどうし―――クロウ君!!? なんだねそのケガは!? しっかりしたまえ、クロウ君!!!」
俺は、ゴミ先祖よりも、紳士的で立派な、暗黒神に…
あれ、まだお昼なのに目の前が暗くなってきた……
「クロぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!」
「クロウくーーーーーーーーんっ!!!!!」
目が覚めた後滅茶苦茶ミカンに怒られた。
がんばれクロウ! 楽しく遊んでメリハリのある活動をするんだ!
オリジナル&ゲストキャラクター紹介
神原クロウ
納涼祭を楽しんだ暗黒神後継者。
ミカン。俺はきっと、君の力になってみせるよ。
エッグラ&チキーラ
多魔市によく馴染んでいる逸般人。納涼祭になると、焼き鳥屋を開いて焼き鳥と味玉を売るそうだ。しかも、その味から、リピーターが続出し、多魔市民の心を掴んで離さない。
バードファイター
人のように武装した妙にリアルな鳥人の魔物。全身茶色の羽のチャボのような姿。かまいたちや剣を使って戦う。拙作では、エッグラ&チキーラ経営のゴッドサイド養鶏場で飼育されている、鶏の品種として登場。妙にリアルな鳥人ではない。
今回の呪文辞典
ギラ
・敵一グループに炎を放ち、ダメージを与える。
メラミ
・敵一体に複数の炎または大きな火の玉を放ち、中ダメージを与える。
クロウとこの娘との絡みが見たい!
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まぞくのよしみシャミ子
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正統派魔法少女ヒロイン陽夏木ミカン
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闇深い系魔法少女千代田桃
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ブルジョワ魔法少女不二実里
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お兄と呼ばれたい幼き軍師良ちゃん