今回のあらすじ
スライムが あらわれた!
『クロウよ、何をしておるのだ?』
「え? えっと、弁当を作っているんだ」
ゴットサイド養鶏場を(ほぼ強制的に)尋ねた数日後。俺は弁当の試作をしていた。
というのも、シャミ子から「多魔動物公園のVIPチケットが手に入ったので一緒に行きましょう」とお誘いがあったからだ。予定日を空けるために絵日記以外の宿題を瞬殺した後、当日持っていくための弁当に入れる料理を作っているというワケ。
『別にクロウが作らずとも良いだろう。料理など女性陣に任せれば』
「時代遅れだなぁゴミ先祖は。イマドキは男子も料理を作る時代になってんのよ」
あと、千代田の料理が、ミカン曰く「思い出したくない味」なんだそう。だが、俺はその件については口にしない。命は大切にしないとな。
もともと、俺は料理ができる。両親が滅多に日本に帰ってこない都合上ある程度の料理はしてきた。ゆえに、お弁当を作ることなど朝飯前なのだが、魔力を込めるリコの料理に興味が湧いた。
そこでなんとなくの感覚で作ってみようとしたのだが―――
「……あぁ、ダメだ。また光っちまった」
―――これが加減が出来ず、なかなか上手くいかない。リコさんは当たり前のように作ってたんだが、そう簡単にはいかないのか。
「どうするのだクロウ。人が食べようものなら間違いなく悪影響を及ぼすぞ? チロルにでも食べさせるか?」
「…それでチロルがキラーパンサーになっちゃったらどう責任取ってくれるの?」
「ハッハッハ! 責任など取る必要などないだろう!!」
「お、こんな所に丁度いい薪が」
「待たんかクロォォォウ!? 我は薪ではなァァァァァァァい!!!! というか我が家のコンロはIHだろうがーーーーッ!!?」
「ニャー」
煽るゴミ先祖はともかく、調理の過程で爆誕した謎料理(光)をなんとかしなければ。リコの料理をシャミ子が食べすぎた時のことを考えると、誰かに食べさせるというのはあまりに危険だ。どうすればいい?
「ピキー」
「……? 食べてくれるのか?」
「ピキー!」
「そうかそうか、助か……る?????」
目を疑った。
そこにいたのは、玉ねぎのような形をした、青いゼリーじみた生き物。サイズは、一般男子高校生の拳よりもやや大きい程度。
つぶらな目と口を持ったそんな生命体? が、俺の失敗作の魔力料理をムシャムシャと食べていた。
「な、何だコイツはァァァアアアアァァァァ!!!?」
響いた悲鳴が、ご近所迷惑にならない事を祈りたい。
その悲鳴を聞いた直後で助かったのは、ゴミ先祖がこのゼリー状のモンスターの正体を教えてくれたことである。
「ほぅ……クロウ。お前の料理がスライムを呼び寄せるとはな。喜べ、スライム系は魔物の中で最も人に懐く存在だ」
「いや、何を喜べばいいのか分からないけど……とにかく、コイツの事を他の人にも訊いてみるとしようぜ」
「陽夏木ミカンの元へ行くか?」
「いや……今日は魔力料理の修行も兼ねて、あそこに行こうと思う。」
スライムに「ついて行くか?」と聞くと嬉しそうに「ピキー♪」と鳴く。準備を済ませると、俺はゴミ先祖とスライム、あと付いてきたチロルと共に出発した。
「ふわぁ……かわいいです! あと感触がつめたい!!」
「ピキー♪」
「ニャー」
「なんと……この街にスライムとキラーパンサーがいたとはね…!」
「あらぁ、珍しいこともあるもんやなぁ。昔は結構おったんやけど、最近見いひんようになったさかい」
―――喫茶店『あすら』。
チリンチリンとドアベルを鳴らして入った途端にシャミ子と白澤さんとリコにスライムとチロルが見つかって、あっという間に2匹は捕まった。シャミ子はスライムのひんやりした感覚に夢中になり、リコはチロルとゆったり追いかけっこを始め、白澤さんは連れてきた2匹を物珍しそうに交互に見ている。
「珍しいんですか?」
「元々珍しい生き物じゃあないんだが……争いの激しい場所には現れない傾向がある。近年は見かけなくなったのは事実だね」
「なるほどなぁ…どおりでウチはどこへ行ってもスライムちゃんが寄り付かん訳や」
「リコ君……君、ここに来る前何をしていたのだね!?」
リコがここに来る前かぁ…あまり聞いても良い事なさそうだし、俺は本題の「魔力料理」についてリコに訊く事にした。
事情を聞いた彼女は、的確なアドバイスをくれた。曰く「『美味しく食べてほしい』っちゅー気持ちをこめる事が大事」なんだそうだ。……試しに彼女が握ったおにぎりがなんか光ってるけど………
「店長〜食べて〜〜」
「えっ……ヤダ…………」
「食べて〜」
頑なに実食を拒む白澤さんに光るおにぎりをリコが無理やり食わせる。すると、白澤さんの様子があっという間におかしくなった。
「り…リコくぅん
お空に虹色の葉っぱがたくさん浮いてるよぉ」
「鮮やかやろ〜シャミ子はん、クロウはん」
「麻薬じゃねーか!!」
「すいません別なの教えてください!!」
白澤さんのリアクションがまんま麻薬中毒者だった。流石にコレは料理には使えない。
ちなみに、その後の酸味・甘味・塩味を分けるとか色は赤・黄・緑・白・黒と被らないようにするといいとか、まともなアドバイスだった。彼女曰く、各地を転々としたからいろんな場所の料理を覚えたのだそう。でも、追われる状況がありありと想像できるのが怖い。雇用主にサイケデリックな幻覚を見せるとか、雇用主に一服盛って発情させたりとか。
「ウチ、マスターのこと大好きやから奇麗なものを見せてあげたかっただけなの」
「許すっ!」
「許すのか……」
そんな各地で追われているリコを受け入れている白澤さんの器の広さは尊敬モノだ。よそでは滅多に見られないだろう。
「魔法少女ってなんなんでしょう?」
リコの多魔市に流れ着いたいきさつを聞いていると、ふとシャミ子がそんなことを呟く。それは、まぞくなら最も知りたい事だった。
「誰から頼まれて戦っているんですか?
まぞくを倒すと何かごほうびがあるんですか?」
『む……そんな事は考えた事がなかったな。我が偉大な野望の邪魔をする羽虫程度にしか考えなかったわ!』
「ゴミ先祖…自分の主観で魔法少女を語るな」
手前勝手な魔法少女観を語るゴミ先祖をよそに、白澤さんが咳払いをして語る事には―――
「彼女らは普通の人間の子が『光の一族』と契約して戦っている……みたいだ。
契約する子は生き物の体に憑依した『光の一族の御使い』が選んでいるらしいよ」
―――とのこと。
「あー成る程。千代田やミカン、不二はメタ子やミカエル、ラファエルなんかに『僕達と契約して魔法少女になってよ』って言われて、OKしたから魔法少女やってる訳だ」
「う〜ん、まぁそうだねクロウ君」
「光の一族とは……?」
「分からなぁい」
「分からへ〜ん」
「…ゴミ先祖は知ってるんじゃあないの? 光の一族」
『我がいた闇の世界では特定の巫女の一族がそう呼ばれていた。今はもう一人も残っていないがな。こちらの世界の魔法少女が世襲制でないことを知った時は驚いたぞ』
魔法少女に関わりの深いのが「光の一族」のようだが、その「光の一族」が何かまでは白澤さんもリコも分からないようだ。闇の世界の「光の一族」とも違うらしく、詳しいことは千代田やミカン、そして母さんに訊くしかないようだ。
「ごほうびについて言うなら…魔法少女は僕達を弱らせて行動不能にすると、御使いから『倒した証』みたいなものを貰えるんだ。
これを沢山集めるとごほうびがあるようだね。」
「『証』……」
「証を集めれば集めるほど大きな願いが叶う」
「「………!!」」
まぞくをたくさん倒すと願いが叶う……!?
それは、なんと美味いことなのだろうか。ウマすぎて裏があるか疑ってしまうレベルだ。
「願い事が叶う!? す…すごく美味しいです」
「そうなのだ……僕らは歩くボーナスなのだ…
でも今は穏便な子が多いから、ご近所の秩序を乱さなければ大丈夫なはず……」
『―――気に食わんな』
「ゴミ先祖?」
突然、ゴミ先祖が会話に割って入ってきた。シャミ子も白澤さんも驚いて杖を見ている。鳥を模した飾りが、いつもより険しい表情をしている気がした。
『まるで我ら闇に住まう者達の命を願い事を叶える道具の様に扱い……
願い事を餌に無垢なる少女達を唆して闘争を招く……
オマケに願い事を叶える為の努力の方向性を歪める仕組みまで作ったときた。
冷酷無比な者を悪魔と呼ぶ風習がこの世界にはあるようだが……だとするなら光の一族こそ悪魔そのものよ』
「ラプソーン殿……しかし、先程も申し上げましたが、近年は穏便な魔法少女が多数を占めております」
おお。ゴミ先祖にしては珍しく、なんか説得力を持つ言葉だ。一度聞いてみると、「う〜ん、確かにそういう見方がないとも限らないケド…」となりそう。
『だからクロウ! 我と共に暗黒神の力を鍛え上げ、我を封印から開放して光の一族が支配する世界を変えてみなイギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァッ!!!!?』
「ま、最終的にそこに行きつくよね」
ダメだよ、と諭しながら思いきりゴミ先祖の杖をへし折った。白澤さんにも「このゴミ先祖に敬語なんか使わなくていいんですよ」と言ったけど複雑そうな顔をされた。
ちなみに、その後は俺とシャミ子がひたすらにお弁当の練習をして、リコはその教育係。白澤さんが監修で、チロルが応援。スライムが残飯処理班として料理教室の時間を過ごしていった。時折リコが「笑いが止まらへんようになるキノコ〜」とか言ってボケに走ったが、ほぼ上手くいったんじゃあないかと思う。
「お鍋なら作れそうです…ほいっ」
「な……か、完璧に育ちきった中華鍋や…
油の膜が覆っとる」
「なんだこれは……いろんな法則をガン無視した変形をしたぞ…!?」
「すげー力の無駄遣いすんなシャミ子」
『しゃみ子よ、我が情報を渡しておいた武器には変形できるようにはなったか?』
「あっ、それはちょっと」
「ゴミ先祖は自重しろっつってんだろーが」
料理中に一族秘伝であろう杖を中華鍋に変形させるのはやや力の無駄遣いっぽいけどな。
「これ貰ってエエ?」
「えっ、それもちょっと」
「リコ君そういう所は徐々に直していこう!!!」
―――やっぱりシャミ子の杖は規格外のようだな。ゴミ先祖が目をつけるワケだよ。
試作おかずが完成すると、リコが綺麗な重箱に詰め込んでくれて、お弁当が完成した。その際に何か悪いことを思いついたらしいけど、白澤さんならなんとか止めてくれるだろう。その後、スライムとシャミ子がじゃれ始めた最中に発した一言がまた波乱を呼んだ。
「このスライムは、なんて名前なんですか?」
「ピキー?」
俺が答えに困っているところを見た途端、リコが立ち上がった。
「
「リコ君! 真っ先に料理名をつけようとするのはやめたまえ!!」
「ピキー……」
リコの気迫に、本気で食べられると思ったのかスライムは俺の足に隠れてぷるぷる震えだした。
「あ!じゃあじゃあ、スラリンっていうのはどうですか!?」
「シャミ子?」
「なんだかぽんっと浮かんだんです!
なんかスラリンっぽいじゃないですか!」
「スラリンっぽい」ってのはよく分からないが、当のスライム本人は嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねている。コレはもう決まったようなものだろ。名付け親の座を奪われてしまったのは少々残念だが、本人(スライム)が気に入っているなら異論はない。
「アキーラって名付けるつもりだったけど……スラリンの方が良いか?」
「ピキー!!!」
「そ、そうか……」
スライム改めスラリンに聞くと、「スラリンの方が良い!!!」と言わんばかりにいい返事を貰い、ちょっとヘコんだ。彼(?)の子供のようなリアクションは、どこまでも素直で、そして残酷だった。泣きそう。
リコのお料理教室が終わった帰り道にて。
「いやぁ、良いものを学べたな」
『然り。クロウの収穫もだが、我にとっても良い収穫がたくさんあった。
光の一族の実態の一部しかり、リコの精神構造しかり』
「……ゴミ先祖?」
ゴミ先祖に話を振ると、気になる話を持ち出してきた。リコの精神構造とは一体?
『リコの言動の端々から、白澤への好意を感じたぞ。仲間意識としてではない。アレは……雌が好みの雄を見つめるようなものだった』
「あー、ゴミ先祖?
それってもしや、生々しい話?」
『否。リコという魔族の本質的な話だ。
争いを好まないスライム系が寄り付かない事、白澤への行為、シャミ子の杖を遠慮なく欲しがった事……奴はこれ以上なく利己的だ』
リコ的……か。
ゴミ先祖の言葉は、相変わらずゴミのくせに的を射ているように聞こえる。性根の腐りきった暗黒神でも、長年の経験だけはしっかりモノを言わせているのだ。
『そんな利己的な彼女が、白澤を好きになる……どんな手を使ってでも手に入れたいと願うはずだろう』
「でも……そういう男女関係って、一方通行の愛だけじゃあ成り立たないしつまらないって聞いたぞ」
『リコはそう思っていまい。たとえ洗脳してでも、白澤を手に入れる事が出来ればそれで良いのだ。利己的に生きるとはそういうことだ』
納得いかない。
いくら自分が愛する人を愛する事が出来たとしても、相手側から何も返ってこなければ、ただただ虚しいだけだろうに。
「そういうもの、なのか? 全くもって納得いかない」
『それで良い。納得できずとも、「そのような人物がいる」と理解できれば良いのだ。』
まぁ、世の中色々な人がいるのは確かだ。でも、そこまで利己的な人を受け入れるのはなんか違う気がするけれど。
『リコは誰かに組したり属したりするようなタマではないようだ。だが、
「ゴミ先祖」
杖が言い終わる前に、全身に紫電が走っていた。ゴミ先祖はその様子に息を飲む。
……うちのゴミ先祖が色々とアウトな価値観を持っているのは分かる。周りが少しずつそれを受け入れていっているのも、まぁ分かる。でも―――
――――――今の発言は駄目だろう。
「―――それは
まったく、懲りないヤツなんだから。
確かにリコの生き方は俺のとは全くかけ離れているのかもしれない。
でも光の一族を『無垢な少女を利用する悪魔』呼ばわりしておいて、リコを利用するような真似を堂々と考えちゃあ……そりゃあ、その『悪魔』と同類になっちゃうだろ。コイツ暗黒神だけど。
『む…………
………すまなかったなクロウ。お前にそういう顔をして欲しかった訳ではないのだ』
俺の一言に、『何故だ』とか『だって〜』とか言わずに、珍しくも謝る事をしたラプソーン。それは、今まで接してきた傲岸不遜な暗黒神とはまた違った一面だった。
『……なんだその顔は』
「いや…………お前、素直に謝ること出来たんだな、って思って」
『貴様は我を馬鹿にしているのか?
我は暗黒神であるからして、優秀な後継者には優しくしておきたいのだ!!』
「あーはいはい、そーゆーことにしとくわ」
『信じてないな貴様!!?』
そーゆーことにしておいて話を切り上げ、家路を歩いていく。
―――そうしてリコの料理教室から帰った次の日。
俺は目を疑う光景を目にしてしまった。
……増えていたのだ。庭先のスライムが。
元々いた青色のスラリンに加え、オレンジ色のスライムが一匹、そして銀色のツヤのあるスライムが一匹。三匹揃って、俺の家の庭先で眠っていた。
これの意味するところはつまり―――アレか。
「……………………おやすみなさ〜い」
『二度寝して現実逃避をしようとしても無駄だクロウ。
スライムは三匹になっている』
「分かってたよちくしょー!
なして!? どーして増えてるんですかねぇ!!?」
『おおかた貴様の魔力料理が気に入ったのだろう。仲間を呼んだのだ。しかし喜べ、レア種のメタルスライムがいる』
「聞いてねーよ!? 人の家を食堂かなんかと勘違いしてんじゃねーかコイツら!!」
俺はスライムの餌を作るために魔力料理を学んだワケじゃねぇよ!!!
「コレで勝ったと思うなよ……!!!」
『だから何にだ』
ちなみに、写真を撮ってクラスRINEで皆に送ったところ、女子を中心に大人気になった。その反面、男子からは「天誅するべきハーレム王」を見るような嫉妬の視線に晒される羽目になった。ただスライムを載せただけの俺が一体何をしたというんだ………
あ、名前?
オレンジ色のスライムが「ナツミ(ミカン命名)」、銀色のメタルスライムが「メタぞう(佐田命名)」になった。千代田と小倉については詳細は伏せるが、あの二人ネーミングセンス壊滅だな。
―――そんな料理教室やスライム騒ぎがなんやかんやで過ぎ去り。
動物園ツアー当日。
俺は待ち合わせ場所に来たのだが。
……千代田の様子がどうもおかしい。
なんか、いつもよりもオシャレしてね!? そういうのに無頓着な女子だとばっかり思っていたから驚きだ。
「桃!! ミカンさん! おはようございます!」
「シャミ子…!」
シャミ子の登場に千代田が目を輝かせた―――のも束の間。
「桃はんおはようさ〜ん!
今日はよろしゅうなぁ〜」
「申し訳ない……リコ君を止めきれず申し訳ない………」
リコの登場(しかも動物園ツアーに同行するみたいな口ぶり)にあっという間に瞳を曇らせた。しかも「なんで今日かいらし〜格好してはるん?ねぇなんでなん?」とか聞いたせいで千代田は着替えにすっこんでしまった。
「お……お疲れ様です、白澤さん」
「かたじけない、クロウ君……そして申し訳ない…」
とりあえず、白澤さんにはこう言っておいたが…
「ねぇクロ、これどうかしら?」
「え? ……普通に似合ってるんじゃあないか?」
「………もう、こういう事女の子に言わせないでよね。
あとよそ見禁止」
「え? よ、余所見?? な、なんかごめん…」
ミカンがここでちょっとご機嫌斜めになった理由は、未だに分からなかった。
がんばれクロウ! 君は今ちょっと失敗をした! ここのミスは、動物園で挽回するんだ!
オリジナル&ゲストキャラクター紹介
神原クロウ
魔力料理を学んだと思ったらスライムのごちそうのスキルアップをしていた暗黒神後継者。集まったスライムを写真に収め、つぶやいたーやRINEに公開したら女子人気が上がった。なお、最後のミカンの不機嫌さについての理由はまだ気づいていない。
暗黒神ラプソーン
光の一族の実態とリコの精神を分析したヤツ。流石に闇の世界を統べ、負の感情を糧とする神なのか、リコ的な生き方をしてきた彼女を早い段階で見抜いている。
スライム
ドラゴンクエストといえばこのモンスターといっても過言ではないレベルで有名となったモンスター。種類は増えに増え、今でも新種が発見されているとか。ちなみに、ドラクエのスライムの可愛いフォルムは、イラスト担当の鳥○明氏のアドリブなんだそう。
スライムベス
突然変異で赤くなったスライム。青い種類よりもほんの少し強い。
メタルスライム
突然変異で滑らかでかつ硬い体を手にいれた銀色のスライム。足が早く臆病で、すぐに逃げ出すという。その代わり経験値が豊富で、冒険者に狙われる事もある。
クロウとこの娘との絡みが見たい!
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