まだウォースパイトの髪が短かった頃――

イギリスが慕った艦娘と、彼女に憧れたウォースパイトの、短いお話。

※作者は四年前からウォー×フッド妄想に侵されたやばい奴です。

この度その妄想がついに爆発したのでここに置きます。

ウォー様はフッド様の右腕であってほしいの…
  私が髪を伸ばすまで
  彼女が髪を伸ばしたなら
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