緋弾のアリア~裏の明智~   作:魂魄木綿季

4 / 15
とりあえず今日はこの3話までを同時投稿させていただきます。
誤字などのミスや指摘などがありましたら
感想欄へお願いします。修正後にお返事をさせて頂こうと思っています

もちろん、感想などもお待ちしております。


第3話 『納得いかないわ!』

決闘だのなんだのと言い出した少女だが、

身長は約140cm。沙耶香より少なくても頭半分ほど小さい

体格は酷く言えば小学生。よく言っても中学生程度にしか見えない

 

 

「ちょっと!聞いてんのアンタ!」

突如としてそんな声がかけられて俺はハッとする

 

 

「うるさいな、なんなんだよ。いきなり人に膝蹴りかまして

その次は決闘とかって。マジなんなん?」

 

 

「膝蹴りは悪いと思ってる!でも、私をチビッ子扱いしたのは許さない!

私はこれでも高2なのよ!アイツもアンタも私を幼女扱いして!」

 

 

「あーあーうるせぇうるせぇもう少し声を抑えてくれ。」

つか、アイツって誰のことだよ。

 

 

「なんなのその態度!腹の立つ男!」

 

 

「...悪かったよ。頼むからここでガバぶっ放すのはやめろ。

面倒事は嫌なんだよ。」

ついには少女のガバの引き金が落ちそうだと思った俺は仕方なく

謝罪をしてから目の前の少女を諭す

 

 

「・・・分かったわよ。」

納得はしてなさそうだが手に持った

ガバメントをホルスターに戻し少女は向き直る

 

 

「アンタ、名前は?」

 

 

「んー?【佐藤】です。よろしくお願いします」

とりあえず偽名で終わらせることにs...

 

 

「」ギロッ

おいなんだその眼。人を殺せそうじゃねぇかよ

 

 

「チッ、2-Cの【明智零也(あけち れいや)】だ。

専門科目は“狙撃科(スナイプ)”と“探偵科(インケスタ)”だ。んでこっちが、」

言い終えてから沙耶香へと視線を向ける

 

 

コクッ

「同じく2-Cの【糸見沙耶香(いとみ さやか)】。専門科目は“強襲科(アサルト)”」

 

 

「・・・2-Aの【神崎(かんざき)・H・アリア】よ。専門は“強襲科”

ところでアンタ、“狙撃科”と“探偵科”って言ってたけど

どういう事?普通は一科目でしょ?」

 

 

「・・・俺にも事情があんだよ。あと決闘は受けねぇぞ。

俺は“強襲科”じゃねぇんだ。お前みたいなしっかりした“強襲科”の人間と

戦うつもりはねぇ。勝てない勝負はしない派なんだよ」

 

 

「いいえ、やってもらうわ。」

 

 

「・・・話聞いてんのか?俺は“やらない”って言ってんだけど。」

 

 

「聞いてるわよ。私は“やってもらう”って言ってるの。」

 

 

「・・・」

 

 

「・・・」

 

 

「・・・」

 

 

「・・・」

 

 

「・・・」

 

 

「・・・・・・いや、聞いてねぇじゃん。」

マジでなんだコイツ。話が全く通じない。

 

 

「決闘って言っても本気ではやらないわよ。死なれても困るしね

ただ私は知りたいだけよ。朝の件に対処した人間の実力を」

 

 

「...それなら対処したのは俺じゃなく沙耶香だ。沙耶香が相手になる」

 

 

「え?ちょっと、零也さん...」

ずっと聞く姿勢だった沙耶香がこれには口を開く

 

 

「もちろんそっちの子にも決闘申し込むわ」

 

 

「はい?」

 

 

「でも先にアンタよ。アンタ、さっきからのらりくらりと避けてるけど

絶対に実力を隠しているタイプよ。それもとびきりの」

 

 

「...なんでそう言いきれる?」

 

 

「勘よ。」

 

 

「...言い切るなぁ」

 

 

「・・・」

これには沙耶香も何も言えない。と言った感じだ

 

 

「・・・」

少女、神崎の眼はまっすぐに俺を見据えている

 

 

「...はぁ。分かったよやってやる。ただし1回だけだ」

 

 

「・・・それでいいわ。アンタ、得物は?」

 

 

「M93RとHK45だ。お前は...45口径(フォーティーファイブ)のガバか。」

 

 

「えぇ。このあと時間ある?」

 

 

「一応ある。もう帰るつもりだったからな。沙耶香もいいか?」

 

 

「...はい。」

 

 

「そう。なら30分後に西の埠頭に集合よ。」

 

 

「......分かった。」

 

 

「分かりました。」

 

 

「そう。なら待ってるわよ」

それだけ言って神崎は踵を返し、その場を後にする

 

 

「...なんか、新年度早々面倒事に絡まれた気分だ。」

 

 

「それは...朝の一件で既に手遅れだと思います」

沙耶香が苦笑いを浮かべながら返答する

 

 

「・・・それも確かに。」

ため息混じりに呟いた俺は手に持った缶コーヒーの

中に残ったコーヒーを飲み干したのだった

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

〜30分後 西の埠頭〜

 

 

 

「・・・それじゃあ、始めましょうか。好きなタイミングでどうぞ」

 

 

「...はいよ。ふぅ......ッ!」タラランッ

舐められてるなぁと思いつつもショルダーホルスターから

M93Rを抜き、発砲する

 

 

「どこを狙ってんのよ!」

だが既に神崎は俺の狙った場所にはいない。

 

 

ダンッダンッ

 

 

「ちいっ!45口径を撃つなんてお前は俺を殺す気か!」

神崎の弾を走って逃げながら俺も牽制のつもりで何発か撃つ

 

 

キュインッ

「狙いはいいけど照準が甘い!そんなんじゃ私は倒せないわ!」

 

 

「元々倒そうなんて思ってねぇよ!」タランッ!

 

 

ダンッダンッダンッ

「このまま追いかけっこを続ける気かしら!?

生憎だけどスタミナ勝負なら私だって負けないんだから!」

 

 

「アホか!俺はスナイパーだ!持久戦なら負けねぇよ!」タンッタンッ

 

 

チャキッ、ダンダンダンッ

「そう、ならどっちの意地が上に行くか勝負ね!」

神崎はホルスターから二丁目のガバを抜き早撃ちする

 

 

「クッソが!お前の体小さいから狙いずらいんだよ!」タンッタンッタンッ

 

 

ダンッダンッダンッ、ダンッダンッ

「うるさい!この場においては私のメリットになってるわよ!」

 

 

「今!」

神崎の銃は45口径のコルト・ガバメント。

装弾数は7発だ。もうあいつの銃に弾は無い

俺は神崎目掛けて走る

 

 

「...いい判断だけど惜しかったわね!まだ残弾あるわよ!」

勝った!と言わんばかりの顔で神崎がガバを向ける

 

 

「んなの知ってるよ!」

ガバメントの装弾数は7+1発だ。

神崎の性格なら絶対に8発使うと信じていた

だから俺は走りながらレッグホルスターに入れたHK45を抜く

 

 

ダンッ!

 

 

ギィンッ

「な!くっ、この!」

俺の撃ったHK45の弾が神崎のガバメントへと当たり

神崎は左手のガバメントを手放す。

慌てて右手のガバの照準を俺に合わせるが

 

 

「遅い!」タァンッ

今度は93Rで神崎のガバを落とさせる

 

 

「よし、これで......な!?」

神崎との距離は残り1mの距離にまで近付いたが

何かが光を反射したので俺は体を逸らした

 

 

ヒュンッ

風切り音と共に俺の目に入ったのは...

「私が戦いの最中にガバメントを手放したのはこれで2回目よ。

喜びなさい零也!そして私の勝ちよ!」

正体は神崎が左右に持つ刀だ。

 

 

「ちいっ!な、」カンッ!

とっさで93Rを構えるが神崎が刀で弾き、遠くへ飛ばされ

次の瞬間、HK45も飛ばされる

 

 

「これで勝ちよ!」

神崎が左右から刀を振り、俺の首筋へと迫る

恐らく寸止めだろうが俺の負けは確定的だ。・・・普通ならな

 

 

「人間はいつ一番気持ちを緩めるか知ってるか?神崎!」

俺は足元に落ちていたガバメントを蹴り上げる

 

 

「な、がっ!」

突然の事に防御姿勢すら取れずに

無防備な神崎の腹へ蹴り上げたガバメントが命中する

 

 

「ッ!とおりゃっ!」

その隙を見逃さずに俺は神崎の刀を手刀で叩き落とし、

神崎の胸倉を掴んで背負い投げる

 

 

「ガハッ!」

背中から叩きつけられた事で肺の空気が無くなる

 

 

「ッ!......終わりで、いいか?」

痛みに悶える神崎を袈裟固(けさがた)めで押さえ込み、確認を取る

 

 

「ッ.........いいわ、降参。」

神崎の顔は驚きのあまり言葉が浮かばないと言った感じだった

 

 

「......暴れんなよ?」

 

 

「...暴れないわよ。私が負けたのは事実だもの。」

その言葉を聞いて俺は神崎を離して立ち上がる

 

 

「...ほれ、」

神崎に手を出し立たせてやる

 

 

「んっ、零也、アンタ“強襲科”に転科しない?

そのセンスがあればいい線まで行くわよ?最低でもAランクは硬いわ」

 

 

「んーそうしてもいいんだが転科しても学ぶ(やる)事がないんだよ。」

落ちている俺の銃と神崎のガバメントを拾いながら答える

 

 

「学ぶことがない?」

 

 

「あぁ。実は俺、中学の3年間で強襲科、車輌科、鑑識科の

3つは履修しきってるんだよ」

 

 

「・・・は?」

神崎の顔は信じられないと言った顔だ

 

 

「んで、探偵科も実はあと10点程度の単位で終わるんだ。」

だから今のうちに狙撃科を選択してるんだよ。と続ける

 

 

 

「......りえない。」

 

 

「ん?なんだって?」

 

 

「そんなのありえない!一学科にどれだけの量があると思ってるの!?」

 

 

「いや、そうは言われても...事実だからなぁ

まぁ、この後に沙耶香との勝負もあるだろ?頑張れよ。」

 

 

「...かなり不服な気持ちが残るけど今はいいわ。

それじゃあ呼んできてもらえる?」

俺が拾ったガバメントを受け取りながら神崎が言う

 

 

「あぁ呼んでくるよ。それと神崎、沙耶香との勝負に向けて

俺から一つだけアドバイスがあるが聞くか?」

 

 

「...どういう風の吹き回しかは知らないけど聞くだけ聞いておくわ」

 

 

「吹き回しも何もないが...アトバイスは単純だ。

沙耶香相手には“銃は使うな。”ただの無駄弾になるからな。」

 

 

「・・・どういうこと?」

 

 

「全然分からないって顔だな。だけど沙耶香と向き合えば嫌でも分かるよ

あぁ、ついでに強襲科での沙耶香の2つ名教えといてやるよ」

 

 

「・・・?」

 

 

「沙耶香の2つ名は...『雷撃(らいげき)糸見沙耶香(いとみ さやか)』だ。」

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

〜数十分後 某ラーメン屋〜

 

 

 

「納得いかないわ!」

テーブルに突っ伏した神崎が絶叫する

 

 

「そ、そうは言われましても...」

沙耶香はなんとも言えない顔だ

 

 

「・・・」

来店寸前で出会い、誘った少女【レキ】はいつも通り寡黙だ

 

 

「だから言ったろ?沙耶香に銃は無駄だって。」

 

 

「なぁ...」

 

 

「そんなこと言ったって理不尽よ!5mしかない距離で私が撃った弾を

16発全て切り捨てるだなんて!接近戦を挑んだら一瞬で弾かれるし!」

もうプライドがズタズタよ!と騒ぐ

 

 

「あのぉ...」

 

 

「そうは言われても...見えたので斬ったとしか」

 

 

「だよな?俺も奇策のつもりでガバを蹴り上げたら

運良く見事に神崎の腹に当たっただけだし」

 

 

「ふむ!昼食が零也殿奢りとは(それがし)は幸せにござる!」

 

 

「おい。」

 

 

「あの。」

 

 

「第一俺の忠告を無視して銃を使った神崎にも落ち度は有るだろ?

沙耶香を一方的に責めるのはやめろ。」

 

 

「う〜!う〜!」

これ以上は神崎が泣きそうだからやめておくか。

 

 

「沙耶香さんの眼は私や零也さんのライフル弾も捉えますから

アリアさんの45ACP弾程度ならば止まって見えるのではないでしょうか」

入店してから初めてレキが口を開く

 

 

「い、いえ、流石にそこまではおそくありませんよ!

せいぜい子供の蹴ったサッカーボール程度です」

 

 

「...ようは相当遅く見えるってことだな。」

 

 

「......納得いかないわ!」

神崎の2度目の絶叫が店内に響く

 

 

 

「おい!無視をするな!」

 

 

「あの、無視をしないでください!」

とここまで会話には参加していなかった2人が声を上げる

 

 

「ん?どうしたキンジ?」

 

 

「どうしたもこうしたもあるか!俺に『ラーメン食いに行こうぜ』って

電話をしたかと思ったらコイツ(神崎)が居るなんて聞いてねぇぞ!」

 

 

「アリア先輩をコイツ呼ばわりしないでください!」

キンジの言葉に食ってかかる少女。

 

 

「おいお前ら漫才すんなら他所でやれ」

このラーメン屋の店長【ゴン】さんがよく響く声で言う

 

 

「ぬっぐぅ...」

 

 

「す、すみません!」

 

 

「...2人とも落ち着いたところで説明するけどよ。

今回は顔合わせ会のつもりで声掛けたんだよ。転入してきた

神崎に、“狙撃科”のレキ、“探偵科”切手のロリコンで強猥男のキンジ。」

 

 

「は?...ちょっと、おい待てコラ!」

 

 

「静かにしろって。んで、この強猥男の“戦妹(アミカ)”で“諜報科”所属の

風魔陽菜(ふうま ひな)】ちゃん。んで俺と沙耶香なんだが、君は?」

 

 

「あ、はい!私はアリア先輩の“戦妹(アミカ)”で【間宮(まみや)あかり】です。えっと、」

 

 

「ん?あぁすまん。2-Cの【明智零也】だ。

明智でも零也でも好きに呼んでくれていい。それと、」

 

 

「同じく2-Cの【糸見沙耶香】です。学科は“強襲科”なので

間宮さんとは学年でも学科でも先輩になりますね。

私のことも好きに呼んでください。それとこちらが、」

 

 

コクリッ

「同じく2-Cの【レキ】です。よろしくお願いします」

沙耶香の目線の意図を汲み取りレキが続く

 

 

「は、はい。それじゃあ明智先輩、糸見先輩、レキ先輩と」

 

 

「んで、この強猥男が...【キョー・ワイ】君だっけ?」

 

 

「零也お前、後で覚えてろよ。

2-Aの【遠山(とおやま)キンジ】。“探偵科”所属だ。それでこっちが」

 

 

「某は先程零也殿に紹介して頂いた、【風魔陽菜】でござる。

クラスはCで違うがあかり殿とは同級生にござる。」

 

 

「某?殿?ござる?」

 

 

「間宮、突っ込んだら負けだ。」

肩に手を置きやめておくように伝える

 

 

「それじゃあ最後は私ね。【神崎・H・アリア】、“強襲科”所属で

あかりの“戦姉”よ。」

 

 

「おう零也!俺もいるんだぜ!」

神崎の自己紹介が終わった直後に【ゴン】さんが厨房から声を上げる

 

 

「そんなアピールしなくても紹介するよ。

あの人はゴンさん。このラーメン屋の店長だ。

仲良くしとけよ?割引きしてくれたりするからな」

 

 

「なんでぇその紹介は打算計算が見え見えだぞ?ったく。

ほら、醤油ラーメンが並盛2つ。塩が並盛2つ、

味噌の大盛りが1つ。んで零也にはいつものだよな?」

 

 

「おう。もちろん!」

 

 

「へっ!たらふく食いな!激辛味噌ラーメン大盛りだ!」

ドンッと音を立てて俺の目の前に置かれる

 

 

「......アンタ、それ食えるの?」

神崎が顔を引き攣らせながら問うが

 

 

「ピンク髪の嬢ちゃん、甘いぜ?コイツは“いつも”これを頼んでるからな

10分もありゃあスープまでなくなるぜ!」

 

 

「......化け物?」

 

 

「おいおい、零也もだがレキちゃんもえげつないんだぜ?

なぁレキちゃん!コイツがレキちゃん専用メニュー

“メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ特盛”だ!」

ドカンッそんな擬音が聞こえてきそうな音ともに

レキの前へ野菜が山のようになったラーメンが置かれる

 

 

「.........何かの呪文?」

神崎の目から光が消える

 

 

「「違げぇよ!(違うからな?)」」

つい、俺とゴンさんでツッコミを入れるが

 

 

「...ま、まぁとりあえず食べましょうか。」

神崎と同じく目から光の消え失せた沙耶香が諭す

 

 

「そ、そうだな。麺が延びたらマズイし食うか?」

 

 

「そ、そうでござるな!」

 

 

「そ、そうですよ!食べちゃいましょう!」

焦った様子のキンジが賛同し、食欲に耐えかねた風魔ちゃんが続き

そして間宮も賛同した

 

 

「ん?色々言いたいがしゃーないか。そんじゃま、」

俺の言葉に神崎以外全員が手を合わせる

 

 

「え?な、なに!?」

 

 

「そういう作法だよ。知らないのか?」

 

 

「い、いや。知ってるけど...」

神崎も手を合わせたのを確認してから

 

 

パンッ

「んじゃま、ゴンさんいただきます!」

 

 

パァンッ

「「「「「いただきます!(いただきます。)」」」」

 

 

「いただきます...」

 

 

「おう!食え食え!」

ゴンさんがニカッと笑った

 

 

 

その後、ゴンさんの宣言通り俺とレキがそれぞれのラーメンを

食べきったり、神崎や間宮の食いきれない分を俺とレキで

食い切ったりしたが昼食は楽しく過ごすことが出来た

 

 

「アンタら(お前ら)お腹にブラックホールがあるの?(あるのか?)」

と俺とレキが神崎とキンジに言われたのは別の話。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。