その男、異世界知識皆無につき   作:兼六園

23 / 94
三章時点でのメインキャラまとめ

 ・ユーリ

 ・年齢:26歳

 ・性別:男性

 

 日本で死亡して異世界転移を果たした男。育ての親に鍛えられたお陰で異世界でも戦っていけるだけの戦闘能力を持っている。

『とある事件』を起こしたのちに参加した違法奴隷オークションの取り締まりを行った際、銀髪の少女・シルヴィアと出会ったことで彼女を中心にした問題に巻き込まれることとなった。

 

 本人に魔力を属性に変換する適性が無いが、単純かつ高度な魔力操作で行う転移魔法だけはなんとか使いこなすことができる。自身の実力とは別の、魔法という強力な手段を手にしたいと思っており、魔導書探しに必死になっている。

 

 

 

 ・シルヴィア

 ・年齢:約500歳

 ・性別:女性

 

 ユーリが転移した異世界とは別の世界を管理する神に利用される形で転移したことがある少女。別の神が管理を放棄したり文明が崩壊した世界を破壊して回り魔力を回収する役目を仰せつかっていたが、自分が悪役の行いをしていたと悟り謀反を起こし、ユーリが居る方の世界に逃げ込んだ。

 

 

 

 ・セラ

 ・年齢:不明

 ・性別:男性

 

 ユーリとシルヴィアとは更に違う世界を管理する神の従者。シルヴィアを追う神に助力を願われた際に戦力として手を貸すことにしたが、セラもまた訳あって裏切り、ユーリ側に付いた。

 敵の敵は味方とでも言うべきであり、二人は今のところセラを信用できていない。

 

 

 

 ・ミカエル

 ・年齢:不明

 ・性別:女性

 

 シルヴィアを狙う神の(しもべ)

 11本の分身剣を生み出す特殊な刀剣を使い彼女を追い詰めたが、セラの妨害で失敗してしまう。しかし単純な戦闘能力は多種多様の道具ありきのシルヴィアを大きく上回っており、妨害がなければ確実に殺害されていた。

 

 

 

 ・レイク・シェラール

 ・年齢:27歳

 ・性別:男性

 

 ギルドで働くユーリの先輩。普段はエイミーともう一人の三人で組んでいるが、現在そのもう一人は実家に帰省している。シンプルな剣と盾を用いた騎士のような出で立ちで、実は左利き。

 

 

 

 ・エイミー・ハイドレンジア

 ・年齢:24歳

 ・性別:女性

 

 レイクともう一人のギルド会員の三人で組んでいる獣人の女性。言動はおっとりしているが、戦闘スタイルは速さに特化している。

 

 歳上だがどこか危ういユーリを弟のように見ており、逆に突然現れて何故かユーリと組んでいるシルヴィアとセラには若干警戒している。

 

 

 

 ・受付嬢

 ・年齢:23歳

 ・性別:女性

 

 王都のギルドで受付嬢をしており、特殊な目を持つ女性。札を貼り付けることで術式を起動する独特の魔法を行使でき、相手の体に重圧に押し潰されるような圧力を加えることが出来る。ちなみにこの札は数ある術式の内の1つに過ぎない。

 

 誰も聞かないため名前は不明、且つ淡々とした口調のせいで冷たい人間だと思われがちだが、何年も前から居る会員からは信頼が厚い。

 

 

 

 ・リン・アルタイル

 ・年齢:21歳

 ・性別:女性

 

 ユーリの魔導書捜索の手伝いをすることになった王都最強と呼ばれている女性。あくまでも自称ではない。他に類を見ない魔力を氷に変換する適性を持つ魔法使いで、柄だけの持ち手から氷の刀身を生やす道具を使った近接戦も出来る。

 

 性格は飄々としており、禁止されているギルド内での会員同士の私闘すら当然のように行った。受付嬢の態度からして何度も行っているようだが、今のところ真偽は定かではない。

 

 氷属性の影響か髪は水色で、ユーリの黒髪のように珍しいとされている。ユーリに家の事で助言をしていたが、善意ではなく単純に疑問だったからなのは余談である。

 

 

 

 ・アイリーン・アルジャーノン

 ・年齢:16歳

 ・性別:女性

 

 商業都市で出会い、セラたちに負けたユーリとシルヴィアを助けたお嬢様。

 ユーリの力を求める姿勢を気に入り魔導書探しを手伝い、再会を夢見て分かれた。本人いわく、ユーリはタイプではないらしい。

 

 

 

 ・ヴァレンティナ・ヴァレンタイン

 ・年齢:不明

 ・性別:女性

 

 アイリーンの従者兼給仕。何者かにユーリの調査を命じられていたが、交流するなかで力を貪欲に求める姿勢を見て、今のところはと妥協して見逃すことにした。

 

 ……が、セラに探りを入れられた際『自身の時間だけを操り、動く過程をカットすることができる能力』を持つ能力者だとバレてしまう。

 

 なお、アイリーンでも分かるくらいに()()()()感情に対しては鈍感な模様。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。