その男、異世界知識皆無につき   作:兼六園

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一章時点でのメインキャラまとめ

 ・立花(たちばな) 遊理(ゆうり)

 ・年齢:25→26歳

 ・性別:男性

 

 本作の主人公。

 誕生日の前日、帰宅する最中で記憶が一度途切れており、何が原因で死んだのか、あるいは誰に殺されたのかを覚えていない。

 神を名乗る謎の人物に捲し立てられるようにして異世界に送り込まれるが、唯一の問題として、遊理には異世界転生・転移に関するサブカルチャー的知識が欠片も存在していなかった。

 

 育ての親から教わっていて戦闘能力は高いが自身の魔力を属性に変換する素質が無いため、単純な魔力操作で行える転移魔法以外を発動できない。この事から、内心では常に力を求めている。

 

 異世界転移の際、自称・神に『影に質量を与え操作する力』と『無機物を収納する力』を与えられており、気紛れで実家にあった道具類を複製して入れられている。本編で使用した手斧やナイフは複製された道具。

 

 

 

 ・シルヴィア

 ・年齢:?? 

 ・性別:女性

 

 立花遊理(以下ユーリ)が奴隷の違法オークションを取り締まる仕事に参加した際出会った謎多き少女。見た目に反して歳上のような雰囲気と喋り方をしており、銀髪に碧眼と見目麗しい。

 

 その後に文無しと判明して、ユーリの使っているギルドと兼業の宿屋の部屋にお邪魔した。尚、寝相が悪く、並んで寝る場合は壁際を使わないと蹴られて落とされる模様。シルヴィア自身も、頻繁にベッドから落ちたまま寝ている。

 

 虚空から武器や道具を取り出す力を持っており、ドリルのような形状の突撃槍や自身の時間を巻き戻せる時計を出したり、無数の刀剣類を射出する事が出来る。

 本人が特別頑丈であったりはしないため、本編でも蹴り飛ばされて死にかけていた。

 

 

 

 ・レイク・シェラール

 ・年齢:27

 ・性別:男性

 

 ユーリの所属しているギルドに先に登録していた先輩会員。鎧と鎖帷子、長剣と盾という騎士のような武装をしており、髪は焦げ茶色。

 基本的に狼の獣人であるエイミーともう一人の会員の三人でチームを組んでおり、時と場合によっては違う人物とも組む事もある。

 

 鎧を着込んだままでも長時間の戦闘が行えるほどに体力があり、長年ギルドに勤めているため他の会員からも信用されている。一応結婚しており、6歳の娘と妊娠9ヶ月の妻が居るらしい。

 

 

 

 ・エイミー・ハイドレンジア

 ・年齢:24

 ・性別:女性

 

 獣人の中でも筋力と持久力に優れた狼種の血を引く女性。五感のいずれかが人より発達する獣人でも特に嗅覚が鋭く、気になった匂いは兎に角嗅ぎたがる。

 

 地球の都会のガスなどの臭いが残留していた所属数日頃のユーリはその被害に良く遭っていた。ちなみに単純な膂力は男性陣以上にある。

 

 

 

 ・受付嬢

 ・年齢:23

 ・性別:女性

 

 アースガーデン王国王都の南区域にあるギルドの受付嬢。眼鏡で隠しているが特殊な魔眼を所有しており、その力もあってギルドでは誰よりも信頼されている。

 

 成人しているが、下戸で酒が呑めない。

 

 

 

 ・オズワルド

 ・年齢:65

 ・性別:男性

 

 40年前まで王都のギルドに所属していた元会員。異常なまでの怪力と超高速再生能力を持ち、魔力が尽きない限り半永久的に死んでも生き返ることが出来る。

 

 欠けた部分も再生するが、例えば腕を切り落とされた場合は一から再生するより拾って傷口に断面を押し当てた方が速く治る。

 

 弱点は単純に人としての弱点がそのままオズワルドの弱点になること。つまり切られたり刺されれば普通に死ぬし、毒を盛られたりしたら死ぬまで苦しみ続ける。

 

 自分の頭が良くないこと、学が無いことを自覚しており、かつては居た仲間たちがそれぞれ自分の道を歩むことを決めた際に自分だけは何もない事を改めて自覚。

 怪力を商売道具として使い、やがては金で人を暗殺して回る悪人へと堕ちてしまった。

 

 最期にはシルヴィアの武器で木っ端微塵に消し飛ばされたが──? 

 

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