強個性であり、万能的で無敵でもある。ただし、ストレス耐性と胃薬が必要である『完結』   作:サルスベリ

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 ちょっと真面目にやってみる。

 とても真面目な考えで書いてみた。

 書ききれないって知っているさ。

 解っているんだけど、やりたくなった。

 という無謀な風味でやりたいです、はい。







矜持と信念にかけて・1

 

 

 

 ひな祭りも終わり、世間は入学式を終えて新しい生活が始まった頃。

 

「エリ、あまり慌てるな」

 

「うん!」

 

 前を走る幼子は、元気に笑顔で何処までも進んでいく。昔の影のある表情は消えて、年相応な笑顔で走っていくエリに、廻は頬笑みを向けていた。

 

 やっとここまで来た、前までの少し影のある表情も良かったが、年相応のコロコロと変わる表情も中々に味がある。

 

「次の『会合』はいいものになるな」

 

 フッと息を吐くように笑う廻は、少しだけ眼を細める。日差しの中をかけていくエリが、不意に立ち止まった。

 

 誰だろうと視線を向けた先にいた人物に、全身が総毛立った。

 

「エリ!!」

 

 叫びながら全力で走る。

 

 すでに相手はエリの真正面、ここまで接近されて気がつかないとは。なんたる失態か、前までの切り詰めていた、いや張り詰めていた生活ならば絶対になかった失敗が、ここにきて出てしまった。

 

 後悔を置き去りにしながら廻は走り抜け、エリと相手の間に体を何とか滑り込ませる。

 

「エリちゃん、サインください!」

 

「事務所を通してください」

 

「おお! 守護者の兄貴!!」

 

 なんだか、異名が増えたな、と嘆息をつく。

 

 エリの神格化計画の第一波、ネット画像に乗せて彼女のプロモーションを流してみたのだが、これが凄まじい勢いで再生回数を稼ぎ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いでネットアイドルのトップに迫った。

 

 ちなみに、ネットアイドルのトップは猫耳つけてミニスカ和服のヒミコだったりする。

 

 武道館ライブが行えるまでになった彼女に追いつくために、死穢八斎會はあらゆる人脈を使って、使える伝手はすべて頭を下げて、エリのために奮戦している。

 

 その中でも、エリの背後に常に従い、彼女のあらゆる衣装を作り出す治崎・廻はエリちゃんのファンからは『守護者の兄貴』と呼ばれている。

 

 あるいは。

 

「きゃぁぁぁぁ! ドレッサー様よ!!」

 

「お願いです私に合う服を!!」

 

「次の受験のための制服を作ってください!」

 

 曰く、彼の作った服を着れば合格間違いなし。

 

 曰く、彼の衣裳に不可能はない、誰でも天使になれる。

 

 曰く、これぞ世界すべての財宝なり、と。

 

「事務所を通してください」

 

「ドレッサー様!!!」

 

「エリちゃん!!」

 

 事務所を通せと言っても一歩も引かない彼ら・彼女らだったが、それでもエリと廻に触ろうとしない。

 

 理想は触れるのではなく拝むものである、と皆が知っているから。

 

「この世界は、ようやく革命を望むようになったか」

 

 多くの人の波を見下ろしながら、治崎・廻は満足そうに頷いた。

 

 その彼と隣にいる少女の姿を、遠くから眺めている者の存在も知らずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 相澤・消太は頭痛を抑えていた。

 

 もう、こいつらはと内心で盛大に溜息をつくたくなるほど、この二人の存在は周りを鼓舞し、盛り上げ、燃え上がらせて、それでもなお隔絶した存在感を叩きつける。

 

 最初だからと甘く見た個性テストは、個性をほとんど使っていない二人の圧勝。三位以下を大きく話す数字に、『本当に人間か』と疑ってしまった。

 

 次の頭痛の種は、屋内対人戦闘訓練。雄英に入学した学生は、個性を使うことになれていても、戦闘や対人となると尻込みしてしまう。今まで個性を人に使うなと教えられ、周りからも注意と監視のようなものを受けている状況で、いきなり『ヴィラン』だからと個性を使って攻撃などできない。

 

 はずだったのに、だ。

 

 他の学生は躊躇した。使っていいと言われても、相手がヴィラン役だと説明されても、同じ仲間に、学生相手に使っていいのかと僅かな躊躇いが見て取れた。 

 

 なのに、だ。

 

 爆豪・勝己と緑谷・出久は、最初から全力だった。いや『シンガー・ボマー』と『グリーン・シップ』のコスチュームを使っていないから、全力ではないのだろうが。 

 

 いくら、目標の確保が目的とはいえ、『ビルごと吹き飛ばす』なんて考えは出てこないだろう。ヴィラン相手に容赦なし、敵は速やかに殲滅、救助者は最優先に確保、時間との勝負、止まるな駆け抜けろ、そんなヒーローはいることはいるが。 

 

 誰だって、『これをやればこうなってまずい』と考えるはずなのに。

 

 あの二人は、まったく躊躇しなかったし戸惑いもなかった。

 

 後にあの二人に『どうしてやった』とレポート提出をさせたのだが、これがまさか論文のようなものが出てくるとは思わなかった。

 

 先生方総出、校長も含めて検証と読破に三日もかかるとは。

 

 学生じゃなく研究者でも通用するのではないか、と相澤は二人がヒーロー以外の道を目指しても通用することを実感した。

 

「相澤先生、大丈夫でしょうか?」

 

 隣にいるオールマイトも不安そうだ。彼のほうが二人の容赦なさを知っているから、これから起きることが不安なのだろう。

 

「大丈夫です、今から行うのは救助訓練ですから」

 

「そ、そうですよね。まさか、救助訓練で二人がまた無茶するなんてことは」

 

 ない、と言いかけたオールマイトは不意にお腹を抑えて笑顔のまま固まった。瞬間、嫌な予感がして問いかける。

 

「何か?」

 

「い、いえ別に。まさかぁっと思いまして。二人は戦闘訓練以外の訓練もしていたな、と」

 

「戦闘に救助もできると思っていましたが、まさか学生の訓練で無茶しないでしょう。前回のように、対人戦闘ではないのですから」

 

「でしょうね」

 

 ハハハと笑うオールマイトの姿に、何故か嫌な予感が滲み出ていた。

 

 まさか、そんなことはない。これからやる授業は、あくまで訓練前の説明であって、実際に訓練をすることはない。

 

 ないはずだが、まさか。

 

 そう思ってしまうと、言わずにいられない。

 

「爆豪、緑谷」

 

「はい」

 

「ウッス」

 

 即座に答える二人の視界から、何かが消えた。

 

「何をしていた?」

 

「これから救助訓練なので、前にやっていた訓練内容を復習していた」

 

 当たり前のように爆豪が告げる。嫌な予感が盛大に鳴った。

 

「敵中突破後による味方部隊救出、強襲による要救助者確保、重火器による戦闘の最中の大規模落盤事故、震度10以上の地震の都市部直撃、それと」

 

「もういい」

 

 次々に訓練内容を上げる緑谷を制して、相澤先生は顔を覆った。

 

「おまえら二人とも、見学していろ」

 

「な?!」

 

「なんでですか?!」

 

「いいから見学だ。おまえらが参加したら、他の連中の訓練にならないだろうが」

 

「俺達だって生徒だろうが!」

 

「外す理由を教えてください先生!」

 

「・・・・・・・おまえら二人とも、周りを見てからまた言ってくれ」

 

 なんだと爆豪と緑谷が周りを見回すと、誰もが『え、何を言っているの、お前ら』って顔をしていたりする。

 

「つまり、そう言うことだ」

 

「くっそが」

 

「解りました」

 

 渋々といった様子で座る二人を見た後、相澤先生は再び座り直す。

 

「・・・・・・いっそのこと、あいつらに教師をやらせるか」

 

「なるほどナイスなアイディアですな! 人は教えられ、誰かに教えて一人前になると」

 

「盲点でしたね」

 

 その後、災害訓練の場には呆れた顔の相澤先生と、腕を組んで高笑いしながら冷や汗をかくオールマイト。

 

 そして、真面目な顔で『やって慣れろ』と告げる爆豪と緑谷、死にそうな顔の1年A組の生徒がいたという。

 

「人間、死ぬ気になりゃ空も飛べる。個性なんて必要ねぇ」

 

「努力と根性ではどうにもできないけど、精神が最後に物を言うのは当たり前の考えだから、追い込まれれれば追い込まれるほど、実際の現場に出た時に冷静になれる」

 

「考えるな、感じろ。いいからやれ」

 

「理論を説明できるけど、それを理解して実践できるだけの余裕があるかな。ないなら動いて、いいから動け」

 

「止まるな、逃げんな、慌てんな、冷静にやれ。心は熱く、頭は冷たくだ」

 

「危機の時こそ、冷静に。客観的に物事を見ないと」

 

 次々に言葉を重ねる二人に、クラスメートたちは思う。

 

 『あの二人ってどんな修羅場をくぐって来たのか』と。

 

 誰もが知らない、触れたら死ぬ恐怖を味わったことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カランカランと音が鳴った。

 

 どうにかファン達に帰ってもらった後、治崎・廻とエリは自宅に戻ってきた。

 

「なんだ?」

 

 雰囲気が違う、見た目は変わってないのに、何か『まずい』。

 

「エリ、離れるな」

 

「うん」

 

 自分の背後に彼女を隠しながら、廻が一歩と家の中に入った。

 

 そして景色が一変した。

 

「な?!」

 

 崩れ落ちた家屋、倒れている仲間たち。死穢八斎會の看板も半ばで崩れ落ち、風流な門構えも半分が消えていた。

 

「治崎、逃げろ!」

 

 轟音と共に組長がはじき出されてきた。手に持った長い刀を振りまわし、何かの影と斬り結ぶ。

 

「エリを連れて逃げろ! 奴らの狙いはエリだ!」

 

 咄嗟に、廻は振り返る。

 

 声に押されるように振り返った先、エリの背後に手が見えた。黒霧のようなワープではない、先ほどから違和感があった、景色を変質させ、実態を変化させて『無いように見せる』幻惑系。

 

「何者だ!」

 

 一蹴、右足で蹴とばした手答えはなく、空気を蹴ったような軽さのみ。けれど確実に何かあったような感触に舌打ちしながらも、右足を地面にたたきつけ体を前に出しエリを捕まえた。

 

「オヤジ!!」

 

「いいから行け!」

 

 見れば傷だらけになりながらも、彼は敵相手に一歩も引いてない。周りにいる組員達も傷つき倒れながらも、なおも立ち上がろうとしていた。

 

 誰もが目線がこっちを見ている。正確にはエリを、だ。

 

 任侠、ヤクザもの、半端者、社会のはみ出し者。色々な言われ方をしている、警察からは睨まれ、世間からは疎まれても、それでも生き方を変えられなかった愚か者たちが、ようやく集まってできた我が家。

 

 侠に生き、仁義に死ぬ。そんな時代錯誤の連中が、自分の生き方や信念を曲げるのを良しとしなかった大馬鹿者たちが、初めて『護りたい』と心の底から願った存在。

 

 我らの『旗』のために。

 

「言ってください兄貴!」

 

「ここは持ちこたえます!」

 

「しかしな!!」

 

 誰もが傷だらけ、今にも死にそうな奴もいる。こんな状況の『家族』を放って逃げて、それで自分は耐えられるのか。

 

 否だ。絶対に無理だ、エリのために逃げることは出来ても、後になって死ぬほど後悔するに決まっている。

 

 なら立ち向かうしかない。今、襲撃している連中を残らず叩き伏せ、全員で生き残る。

 

「エリ、すまない」

 

「大丈夫」

 

 気丈に笑う彼女に、廻は微笑む。震えているのは解る、怖いって顔に出ている。でも泣くことなく笑う彼女に、『いい子に育った』と感慨深く思う。

 

死穢八斎會若頭(エリちゃんファンクラブ代表補佐)、治崎・廻、推して参る」

 

 左手にエリを抱え、右手を振り上げ、男は走った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうも、田中・一郎です。

 

「今日は爆豪君達は来ないって?」

 

「補修があるらしい」

 

 弔が携帯を見つめながら言っているけど、あの二人が補習ね。あれ、補修って言った?

 

「クラスメートを強化したいって話だ」

 

「へぇ~~」

 

 え、待って、何それ、えっとクラスメートの強化。あの二人は何をしているのかな。

 

 ま、まあ、いいか。オールマイトと相澤先生に、後で殺されるような気がするけど、今はまだ大丈夫。

 

「降ってきたな」

 

「ありゃ~~今日は店も閑古鳥かな?」

 

「そうだな」

 

 うわ、本降りになってきたな。

 

 あれ、あそこにいるのって?

 

 俺は慌てて店の扉を開いて外に出た!

 

「廻!! おまえどうした?!」

 

 傷だらけじゃないか?! 何があったんだよ!!

 

「我が師よ。私は・・・・わた・・し・・は」

 

「しゃべるな! 弔! アインズを!」

 

「私は、護りましたよ」

 

 最後にはっきりと彼はそう告げて、俺の腕の中に倒れた。

 

「廻? 廻ぃぃぃ!!!」

 

 彼は答えずに腕の中で大事そうに『無傷のエリちゃん』を抱きしめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうどれだけだろう、もう何度目だろう。何度も自分の体を作り直し、何度も立ち上がり何度も倒した。

 

 限界などもうとっくに通り過ぎた。体中の感覚もほとんどない、けれど腕の中の温もりだけは見失わない。

 

 でも、だ。

 

 足を止めてしまった。もう一歩と動かしかけた足が力が入らずに崩れ落ち、バランスを失って倒れる。

 

 寸前で、エリを離す。巻き込まずに済んだエリに微笑みながら、右腕を地面に突きつけた。

 

「ようやくだね。強化型脳無が三十、君一人に倒された。凄いねぇ」

 

「何者だ?」

 

 相手を睨みつける。見たことない男だ、誰だこいつはと思考を回そうにも考えた傍から零れ落ちる。

 

「オール・フォー・ワン。今回は、君を貰いにきたよ、エリ」

 

「貴様!!」

 

 グッと力を入れようとしても、体は動かない。もう限界だと冷めた顔で告げる自分の幻影を、廻はオール・フォー・ワンの背後に見た気がした。

 

「凄いね、まだ動けるなんてね。でももういいじゃないか、僕らはエリちゃんを貰いたいだけ。彼女を手に入れたら、皆は死なないで済むんだよ」

 

 誰がと否定しかけた言葉は、口の中にさえ残らずに消えた。

 

 死穢八斎會は誰もが限界だ、死ぬ寸前の者もいる。手足を失ったり、顔が崩れている者までいる。

 

 オヤジは、門のところにいた。腹部に刀を差されて、崩れ落ちるように倒れている。 

 

「がんばったよ、十分だよ、もういいじゃないか」

 

 語る声が次第に自分の声に重なる。

 

 やれるだけやった、もう限界を何度も超えた、十分じゃないか。ここまでやったならいいじゃないか。自分は頑張ったから。

 

 諦めた顔で語る男に対して、廻は奥歯をかみしめて体中に力を入れる。

 

 ここまでやった、違うここまでしか出来ていない。もう十分じゃないか、間違っている、不十分過ぎる。

 

「君も動くか、まったくヒーローとは無様なものだね。さあ、エリ、どうしようか。君が来ないと、皆が死ぬ」

 

「わ、私は」

 

 戸惑い涙を浮かべる少女に、廻は顔を向けようとして蹴とばされた。受け身をとることもできず、無様に転がったまま何かにぶつかって止まった。

 

 衝撃に息が止まる、全身の傷が開いたように血が流れ出す。

 

「どうしようか?」

 

「・・・・・行きます」

 

 死ぬよりも辛い衝撃が、廻を襲った。何を言った、何を言わせた、何を諦めさせた、何を消してしまった。

 

 痛む体に、無理だと叫ぶ自分を怒鳴り付け、顔を動かす。 

 

「もういいよ、私は大丈夫だから」

 

 小さくエリが手を振っている。笑顔を浮かべて、大丈夫と。

 

 そうか、大丈夫か、もういいのか。彼女がそう告げているならば、自分達は彼女の意志に従おう。それが自分達のあり方であり、生き方なのだから。

 

 だからこれでいいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

否だ!!!

 

 

 

 

 

 

「寝てんのかよ、治崎ぃ」

 

「冗談でしょう、オヤジ」

 

 立ち上がる、誰もが限界など超えた、命の危機に落ちた、死ぬような激痛を味わった。

 

 だから、なんだ、たったそれだけだ。

 

 一歩一歩と足を進める、痛みで意識が途切れそうだ。全身が悲鳴を上げているのが解る。

 

 だが、その程度だ。足を止める理由ではない。

 

「どうして、私が行けば皆が!」

 

「馬鹿を言うな、エリ。俺達は決めた、俺達は誓った」

 

 足を止めない、誰もが止まらない、脳無が向かって来ても誰もが後退はしない。殴られ、飛ばされ、踏みつぶされ、手足を折られようとも。

 

「君が笑顔でいられる場所を、君が楽しいと思える日々を、その平凡で何気ない穏やかな毎日を護ると」

 

 体が傷を負い、何度も引き裂かれるような激痛を味わおうとも。

 

「我ら『死穢八斎會(エリちゃんファンクラブ)』は『我らの魂(君の笑顔)』に誓ったのだから」

 

 心が叫び続けるかぎり、止まることなどない。

 

「だから、その手を離すことは二度とない!」

 

 そして全員が走りだした。誰もが止まらず真っ直ぐにエリの元へ。

 

 自らの魂の『旗』へ。

 

 二度とその手を離すことなどないと、三度の誓いを魂に刻みながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 傷だらけの廻と、泣きつかれて眠ったエリちゃん。

 

「マスター、行ってきたぜ」

 

「うん、コナン、どうだった?」

 

「死穢八斎會は壊滅していた。誰もが虫の息だったよ」

 

「そっか」

 

 なるほど、そっか、そうなるか。

 

 へぇ~~~。

 

 グシャっと俺の手の中で缶ジュースが潰れた。

 

「面白いよ、オール・フォー・ワン、本当におまえは」

 

 全面戦争がお望みか、ならやってやる。

 

 ただのラスボスと『戦争屋』の違い、教えてやるよ。

 

 

 

 

 

 

 




 揺るがない信念と、折れない矜持の名の元に、風味です。



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