人間の「性癖」とはどうしてこんなにも罪深いものか。おちんちんが気持ちよくなればそれでいいのにある人は状況にこだわり、ある人はあるプレイを好み、ある人は一つの部位に異常な愛を注ぐ。この物語は性癖に踊らされる男を描く、作者のちんちんで考えた怪文書およびオナニー作品である
  恥の多い生涯を送ってます
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