始まりの天使 -Dear sweet reminiscence- 作:寝る練る錬るね
希望の3です。どうぞ。
………あるところに、ハーメルンというむらがありました。
ちいさいけれど、きれいなむらで。みんな、とてもしあわせそうにくらしています。
しかし、そんなあるとき。むらに、たくさんのネズミがあらわれました。
たいへんだ。どれだけたいじしても、またでてくるぞ。
むらのひとたちは、たいへん、こまりました。
そんなあるひ。まちに、ふしぎなおとこがやってきました。
………おとこは、みたこともないような、ふしぎなかっこうをしていました。
少し、時間を遡る。
北壁から遠く離れた、北の、さらに北の大地。
………その戦いは、特異点の最後を飾ると言われても遜色のないものだった。
天を飛翔しながら白と黒の螺旋を描き、二体がぶつかり合う。片や天が作り出した最高傑作、天の鎖。片や、魔術王が直々に召喚したサーヴァント。そのスピードについていける者など、ほんの一握りだろうことは容易に予想できる。
戦闘は、速度で言えば勝っているのはエルキドゥの方だ。神代のマナ中で飛行機雲を作るほどのエルキドゥの飛行速度は、確実に
だというのに。こと戦闘の全体面を見るならば、押されているのはエルキドゥの方だった。幼い顔つきの
「くそっ!こんな……こんなはずがないのに!ボクは……この時代で最強の、兵器なんだぞ!?」
「…………」
……そのことが、余計にエルキドゥの癪に触った。
「せぇぇっ!!」
声を荒げ、刃と化した自らの手刀で以て
先程から、ずっとこの調子だ。どれだけエルキドゥが新しい手法で、新しい武器で、新しい角度で攻めようと、興味がないといった風に迎え撃たれる。それも、一貫性のないそれぞれ全く違う形状の宝具で、だ。
「くっ……!お前、ふざけているのか!?一体、どこの英霊だ!?何のクラスで現界している!?どれだけの宝具を保有しているというんだ!?」
「………一度の質問が多い、です。………ほら、いわんこっちゃねぇ。心が乱れてやがるぜ、です」
「────ァァアッ!!」
自分など対等な相手ではない。そう言わんばかりの上から目線の言葉に、ついにエルキドゥの怒りのボルテージが振り切れた。相手から発される輝かしいまでの[
一瞬で自らの肉体を纏う魔力を収束させ、全力の一撃へと変える。天の鎖が誇る宝具が、今発動しようとしていた。
激情に駆られる青年をみて、
だが、
「さぁ、滅びの潮騒を聞け!」
「『'──
その言の葉が、無骨な球体に雷を纏わせる。まるで拳の一撃を構えるような体勢で構える
その裏で。密かに、
(………んな見え見えの罠にひっかかるかよ、です)
だが、少年はまるでそれを読んでいたかのように、ヒラリと回転をして天の鎖を躱す。伸縮自在の天の鎖は時間さえあれば
一瞬、想定外に顔を歪め………しかし、些細な言だと切り捨てる。大量の鎖を束ね、自らすらも大いなる鎖と化して
……それが、
緑の髪を持った青年は、自らの宝具。……
「
その一撃は、確かに
「
その声をかき消すかのように、その真名は明かされる。
青年の宝具より微かに。しかし、圧倒的に遅く放たれた攻撃。プラズマのような一閃。一筋の光が、エルキドゥに触れた瞬間。
「ガ………!?」
──因果は、逆転する。
宝具の発動すら許されず、堕ちたのはエルキドゥの方だった。エルキドゥの胸には、一点の黒い点。虫眼鏡で日光を集めたような、何かが焦げたかのような。そんな、僅かな傷。
それこそが、
その真価は順序の入れ替え、因果の逆転にある。この一撃が放たれた瞬間、「相手よりも後から攻撃、先に命中させた」という事実を、「相手より先に攻撃した。相手は既に死んでいるので反撃は出来ない」という事実に改竄してしまう。
そしてこの宝具を受けた結果、フラガラックの攻撃が命中した瞬間、敵の攻撃は『起き得ない事』となり逆行するように消滅する。 既に『死んだもの』に、攻撃は行えないからだ。
「……ぐ、ぅっ………」
──本来なら、このまま青年は殺害され、消滅するはずだった。だが、彼は宙で失速しながら尚も、その意識を保っていた。並のサーヴァントであれば即座に消滅する必殺の一撃は、奇しくも、あるいは幸いにも、天の鎖の肉体を滅させるには至らなかった。
「………死なねぇよな、です。この程度じゃ」
そしてそれも、
未だ肉体的、そして精神的ダメージが大きく、落下したまま動かないエルキドゥへ狙いを定め、紅槍は放たれる。その槍もまた、因果を歪める呪いの品。必ず心臓を穿つという宿命を持った、破滅の槍。
「『行くぞ。この一撃、手向けとして受け取るがいい———!!』」
しかし、それは持ち手の手を離れなかった場合の話。穿つのではなく
「
必ず相手に命中する必中の槍。極限まで魔力と呪いの込められた対軍宝具。晴天に輝く紅一点が、天の鎖を遠い彼方へと吹き飛ばした。
「おぉぉっ!?な、何事だ!?」
「わ、わかりません!何やら赤い光が…!!あ、ああぁっ!!ほ、北壁に、穴がっ!!大穴が!!」
「負傷者はいないかっ!?今すぐ確認しろ!」
「魔獣はいないな!?入ってくる気配があればすぐに応戦しなくては!!」
「おおお!!おい誰か……塞ぐもん!穴塞ぐもん持って来い!!」
「無理ですよ!!あんな大穴を塞げるものなんて、こんな辺境にありません!!」
「………凄い……」
北壁は、混沌とした状況下でも辛うじて機能していた。恐慌状態に陥っている人は何人か見受けられるが、突然の事態に動けなくなるという最悪の事態はものの見事に避けていた。
しかし、あちこちで兵士が動き回ってはいるが、動きはどこかぎこちない。
無理もないだろう。何せ、ずっと自分たちを守り続けてきた北壁が、たった今呆気なく崩壊したのだから。立香の身長の何倍もある北壁に巨大な穴が開いている光景は、いっそ何かの嘘だと言われた方が納得のいくほど非現実的なほどだった。
「お、おい!こいつ……!こいつは……!」
兵や市民の怒号や悲鳴が響く中。一人の兵士が、その存在を発見した。一瞬血みどろの負傷者かと駆け寄ったが、その姿を見た途端、即座に槍を構える。
長い緑の髪。血に塗れた白い服。人形のように整った肉体。声に気がついた他の兵達も、その容貌を知るものは例外なく彼へと武器を構えた。
「あれは……!エルキドゥ!?」
天の鎖。過去にはエルキドゥと呼ばれていた者が、飛び散った瓦礫と共に地面に倒れ伏していた。その体には見るも無残な傷痕と、大量の血痕が付着している。
「エルキドゥ………死んでいるのか……?」
「まさか、こいつがこれを……」
「だが、血塗れだぞ……傷も深い。やはり、死んでいるんじゃないか……?」
そうして暫く時間が経ち、焦れたように一人の兵士が生死不明のエルキドゥへと近づいていく。そろり、そろりと試すように、手に持つ槍の持ち手でエルキドゥの頬へと触れた。
「……!ダメっ!!逃げてぇっ!!」
突然、ハーメルンが叫ぶ。………その声が届く間も無く。
「はぼっ……」
槍を持っていた兵士の足元から大量の鎖が顕れ、その足先から全てを串刺しにした。何が起こったのかわからない。そんな顔をした兵士は、自らの死に気がつくことすらなく地面へと身を落とした。
鎖はそれだけでは飽き足らず、エルキドゥの周囲を囲っていた兵士たちをも縫い止めるように刺し殺していく。
「キャァァァァッ!!」
そんな悲鳴と共に、倒れ伏したエルキドゥの周囲から人が蜘蛛の子を散らすように離れていく。エルキドゥを中心に、半径五メートルほどの空白地帯が完成した。
「………誰が、死んでいるだって?」
そしてその元凶。血の海に倒れていたはずのエルキドゥは、幽鬼のようにゆっくりと起き上がる。つい先ほどまで開いていた傷口は、服を除いて嘘のように元に戻っていた。
「やっぱり……!」
「………ニンゲンは本当に無能だな。……いい加減、エルキドゥのフリにも飽きてきた。教えてあげよう、愚かなニンゲン共。ボクの名はキングゥ。ティアマト神の息子が一柱。君たちを滅ぼす者の名は、キングゥだ!」
ザワ、と周囲がどよめく。その名前に心当たりがあるのか、多くの人は絶望や驚愕といった表情を浮かべている。
「キン……グゥ……?」
立香には、当然のことながら聞き覚えがあまりない。ティアマトという名を聞いたことがある程度のものだ。だが、腕輪からはドクターロマンの驚いた声が上がっていた。
『キングゥ……!メソポタミア神話において、神々を滅ぼすために魔獣達を指揮して戦ったとされる神か!藤丸君、気をつけて!その話が本当なら、彼は創世の神、ティアマト神の本物の子……!正真正銘の神だ!』
神。この世界ではイシュタル神の次に目にすることになるが、彼はそれとは全く別種の威圧感のようなものを放っている気がする。確かに、神と言われても納得はいくだろう。
「だが、その正真正銘の神とやらが、どうしてその傷を負ったのか。立香は疑問を拭えずにいた………なんちゃって」
「………何?」
エルキドゥを避けるようにした円に、ズカズカと割り込んでいく存在。その小さな体躯に似合わぬ蛮勇を有した存在たち。あまり緊張感のないマーリンと、それを不満そうに見つめているアナだった。
「………余計な挑発はしないでください。やはりマーリンは死ぬべきだと思います」
「ははは、これは手厳しい。だが、事実じゃないか?おおい、藤丸君。君もそう思うだろう?」
呑気にも、北壁の上にいる立香とハーメルンに呼びかけるマーリン。最初こそ何を言っているのかわからなかったが、そのニヒルな笑みの裏の意味を感じ取り、バッとエルキドゥ……キングゥのいる方向と、真反対の方向を見る。
そしてそこには、またも見慣れた姿があった。
「あの子は……!」
「親様、知り合い……?」
ハーメルンよりも、さらに長いケープコートとでもいうのか。ボロ布のような灰色のそれを纏い、その少年は、サーヴァントは宙に浮いていた。遠目では姿形から推測するしかないが、まず間違いない。
「あの子だ……!」
特異点の最初で、亡霊と名乗った
『……見えた!北壁から100m北方向!だが、この反応は……というか、彼が手に持っているアレは………クー・フーリンが使ったとされる
「お、おい!アレをみろ!誰だアレは!?」
そして、兵士達もそれに気がついたのか、口々に
「………おい!お前!もう一度だ!さっきは油断したが、次こそはそうはいかない!」
キングゥは声を荒げ、
………では、何か。この穴は、
キングゥに声をかけられた
「………チッ。エ……キングゥ。時間切れだ。………自分の母親の
「………この気配は……彼女には、堪え性というものがないのか!?」
キングゥが何かに気がついたように声を上げる。それらは、全てあまりに悠長にすぎる行動だった。
突如、地面がグラグラと揺れ始める。その地震が地中を這うものによって発生したものだなどと、一体誰が予想できただろうか。
『…………さぁ行け、我が魔獣達よ!本能のまま、人間共を貪り尽くすがいい!!』
どこからか、そんな声が響き──
「う、うわぁぁぁっ!!」
水平線の向こうから、巨大な土煙が大量に迫ってきていた。否。その土煙はあくまで副産物。本質は、それらを起こしている存在。
………一体、どこにそんな巨体を隠していたというのか。そんな量が隠れていたというのか。
「で、デカイ………」
それは、獅子によく似た巨大な魔獣の群れだった。体長は、ハーメルンの倍程だろうか。驚くべきことに、その数……およそ、百。
「嘘だ……指揮官レベルの魔獣が……あんなに………」
「グゥォォツッ!!」
兵士達の恐怖を助長するかのように大きく嘶いた巨大魔獣達は、まず間違いなく、一直線に北壁の大穴を目指していた。
魔獣達に対して討って出たのは、戦線人口の一割にも満たない人々だった。元々戦線には非戦闘員が多いこともあったが、それにしても勇んで前に出た者は少なかった。
残りの数割は、恐怖に打ちひしがれてその場を動くことすらできなかった。その場では、普段の訓練。或いは、実戦の経験が全て無意味へと帰した。
……兵士たちは知る由もないが。それは、地中のとある存在が発した[畏怖の叫び]スキルに他ならない。高ランクのものともなれば、叫ばずとも声を聞かせるだけで対象の恐怖を増長させる。現在の兵士たちの大半は、この能力に囚われていた。
そしてそれは、藤丸立香とて例外ではなく──
「……ぅ……ぁ…………」
「親様……?」
身体が、思うように動かなかった。意識ははっきりしているのに全身が硬直するという、ある種金縛りのような状態に、立香は陥った。恐らく、兵士達も同じような状況になっているのだろうと想像はついた。
だが、それに気がついたところでもう手遅れだった。騒ぎに気がついたレオニダスが駆けつけたが、それでも数秒が足りない。そしてその数秒で、事態は致命的に動き出す。
「ガルルルフゥゥゥゥッ!!!!」
「………ま、魔獣!魔獣が、入ってきたっ!!」
木製の柵を容易く破壊し、巨体を震わせた魔獣の先頭集団は、兵士達の間を縫って北壁の穴から内部へと容易く侵入した。
その体数は、僅か五匹。だが、それらは魔獣戦線の人々を食い荒らすには十分すぎる数だ。
「魔獣ウガル……!ティアマト神の子供達の中でも最大級の化け物か!」
「くっ……対処します!」
アナがそのうち一匹へと襲い掛かるが、硬い表皮に弾かれてうまく鎌が入り込まない。何度かやって柔らかい部分を探せばなんとかなるだろうが、そんなことをしている間にウガル達はどんどんと北壁へと侵入していくだろう。
事実、既に魔獣達はウルクの人々を襲い始めている。このままでは、ジリ貧で数の少ないこちらが押し負けるだろう。
「いやぁぁぁっ!!助けてぇぇっ!!」
「いだいっっ!!やめ!!やめてくれっ!!」
そしてそんな光景を、立香はただ呆然と見下ろしていた。
「うぁ………」
今すぐ、マシュと合流して魔獣達をどうにかしなければ。そう思っているのに、身体はピクリとも反応しない。身体が凍ってしまったように冷たくなって、動いてくれないのだ。
「助け……なきゃ……」
なんとか口に出すが、それが限界。ただ目の前では、人々がウガルに襲われている。他人事のように、それを見つめるしかない。恐怖が、全身に染み付いていく。心が縛りつけられて、動けない。身体ごと固まった蝋人形のように、指の一つも動かせない。
「助け、なきゃ………」
どうやって?立香自身ですら、こんなことになっているというのに。
「……う……ぅっ……」
目の前で人々が魔獣に襲われる光景を、ただ眺めることしかできない。自らの無力感を、突きつけられているようだ。
そうして──
「───親様!」
思考までもが止まろうとしたその時。
呼びかける声に、漸く身体が少し動いた。
「……ハーメルン?」
柄にもなく大きな声を出した彼の名を、震える口で言葉にする。ハーメルンは、少し強く立香の両肩を掴んだ。
爛々と輝く、蜂蜜の瞳と目があった。
「親様。……聞いて」
強い力で、立香の肩が握られる。懇願するように、その手に力が入っていく。
「……ボク、親様の、サーヴァント……だから。………なんでも、言って。………なんでも、する。……ほんと。……親様が言ってくれるなら。……ボク……なんでも、出来るよ」
「ハーメルン……」
目が、立香へと訴えかけていた。怖がりのはずの彼の瞳は、その目に恐怖を映していなかった。そこにはきっと、確信があったからだ。勝利に対する、絶対の確信が。
故に──
「………ハーメルン……頼む……」
立香は、自らのサーヴァントを信じた。
「……魔獣達を……倒してくれ……」
「………はい。
少年は、嬉しそうに頬を綻ばせ──
その場から、真下の地面へと飛び降りた。
「いやだっ!離せ……離せよぉっ!!」
ウガルは、愉しむように口の中の男を追い詰めた。一方的な狩りだ。獣は本性を剥き出しにし、獲物を追い詰めることに本能を傾ける。
壁の中は後回しだ。中には大量に獲物がいるのだから、多少先に行かれようと自分の取り分は減らないだろう。そんなことを獣ながらに考え、まずは自らの行手を阻む兵士たちを襲っていた。
──故に、気がつかなかった。
「…………えっ……?」
同じ獲物を追いかけていたもう一匹の同胞の首が、ほんの数瞬の間にズレて………そのまま、呆気なく落ちたことに。
その異変に気がついた時。
妙に、周囲が静かだった。つい先ほどまで、
妙に愉快なその音は、途端に本能の全てを支配した。なんと、甘美な音色だろうか。途端に、ウガルはその音色に全てを委ねた。
誘われるように、その音へと向かっていく。目の前の獲物のことなど忘れてしまって、ただその音を楽しむために。
もっと近くで聴くために。
ウガルは、北壁の穴へとその身を乗り上げ…………
「グゥォ……?」
その体に、五本の鮮やかな切れ込みを入れて倒れ伏した。
痛みは、感じない。そんなことよりも、もっと音を聴かなくては。もっと音楽を楽しまなくては。そう思っても、身体は動かない。
死の淵に際してなお、身体はその音を求める。その音色を、より近くで。もっと深く、もっと大きく、もっと長く、味わっていたい───
「……フォーリナー。……今は、親様のサーヴァント。……可哀想な
その意識は、蕩けるような美しい声と共に漆黒の暗闇へと混ざり合い、溶けて、解けて……………二度と、浮かび上がることがなかった。
Lv90
☆☆☆☆☆
クラス:アサシン
サーヴァント ハーメルン
宝具 Quick
Arts1 Quick2 Buster2
スキル1
セラエノの魔笛(A++)[Lv6]
([バーサーカー]クラスを除く敵全体のクラス相性を[バーサーカー]クラスのものに変更する【強化扱い】(3T)+味方全体のQuickカード性能をアップ(25%・3T)[Lv6])CT8
スキル2
(自身のNP獲得量をアップ(25%・3T) [Lv6]+[バーサーカー]クラスに対して相性不利を打ち消す状態を付与(3T・50%))CT7
宝具:
敵単体を高確率で即死させる[オーバーチャージで確率アップ]+敵単体に超強力な[天・人・獣の力を持つ敵]特攻攻撃(150%)[Lv3]+自身に呪い状態を付与【デメリット】[3T・1000]
ボイス一覧
開始1
「……戦いは、怖い……でも………いっぱい、頑張るね……」
開始2
「アナタは……悲しい、ね」
スキル1
「……頑張って……やる……」
スキル2
「……いっぱい、ため込むね………」
コマンドカード1
「……たくさん、謝る」
コマンドカード2
「………いいよ」
コマンドカード3
「………気をつけて」
コマンドカード4
「……ごめんなさい」
宝具カード1
「怖くて、弱くて」
宝具カード2
「泣いて、叫んだ」
アタック1
「……刻んで」
アタック2
「え、い……」
アタック3
「………吹いて、殺すね」
エクストラアタック
「……さようなら。悲しいひと」
ダメージ1
「い、た……」
ダメージ2
「……やだ………やだぁ……」
戦闘不能1
「…………綺麗な
勝利1
「………いっぱい、撫でて……ね?」
勝利2
「