クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Another Story 作:クロスボーンズ
はい、やってきましたオリジナル図鑑回!
実は数話前からパソコンを使っての執筆をする時がたまにあります。閲覧する人はスマホ閲覧だと思うので、私としては、最終的にスマホで投稿しています。
今回妙に長いよ!
オリジナルキャラクター
シルフィー
CV 高垣彩陽
大体のことは①で書いた通り。魔人族と呼ばれる種族であるが、実の所魔人族とドラゴンのハーフである。だがハーフ故に当時対立していたどちらの種族からも実質迫害されながら育った。
リラ(両腕の無い母体の方)の残りカスから偶発的に産まれたとされているが、その経緯については第7章で書きたいと思う。
不知火。
cv 納谷悟朗
魔人族の大首領。・・・おい。誰だショッカー首領言ったやつ。
一言で言えば生粋の変人。
自身を神だと自称するがそれに見合うだけの力や能力は有している。武術などに精通しており、かつては自身の腕だけでドラゴン狩りをしていた。頭脳も高く、娘達の為にフライングアタッカーを自分で作り、プレゼントした。
本人曰く、神とは万能の事を指す。俺にできないことはないとのこと。
簡単に魔人族内での人物関係を書く場合、シルフィーは彼女の娘にあたり、シオン、フリード、エセル、ドミニクは彼の舎弟にあたる。カリスは彼の親友であり、ミリィは養女。エリスは部下である。(そして妻がアウラにあたる)
なお、本来このポジションにはシオンがなる予定であったが、書いてるうちにいつの間にか初期の頃の謎めいた雰囲気が消えてしまった為、代役として登場させた。
追記。誤解を招きかねない表現で申し訳ないが、この男(先生)の登場自体は確定していた。ただポジションが違っており、本来、シルフィーの父親の立場はシオンが成る筈だった。
エリス。
cv 水谷優子
魔人族№2。自由気ままな性格であり、何処か人を小馬鹿にした態度をとる。
二つ腕輪があるのに、その内の一つだけにしか人が封印されていないは不自然だと直前で感じたために緊急登板させたキャラ。不知火はまだイメージの道標があったが、こっちは本当に慌てて作った為まだろくな設定もない。
ロシェン。
cv 小松由佳
黒の部隊の総帥。かつてはアウラの助手をしていたがその過程でアウラに嫉妬。当時アウラがエンブリヲに拐われ、ドラゴン内が統制を失った際のごたごたに便乗し、実質ドラゴン達の中のリーダーとなり、龍魔大戦時には、実績も叩き出したことで独自の地位を得た。
アウラの奪還が大詰めにかかった際、アウラの帰還に伴い自身の地位を失う事を恐れ、クーデターを実行。
武力以外で議会を従える力を有しているとか・・・
カリン、エマ、アクア
名前のあるモブキャラと考えていい。(またノリと勢いだけでこんなの作っちゃったよ)
アスカ
cv 市道真央
黒の部隊の行動隊長。ヤクザで言うところの若頭ポジション。かつてはアウラ親衛隊の隊長も担っていた。
オメガ。
cv 緑川光
Ωの人工ユニットであり機械生命体第一号。リラ(母体)が友達として作り上げたAI的存在。なお、シオン達とは違い今のシルフィーを肯定こそしないものの、決して否定もしない。
ゼロ。
cv 緑川光
ZEROの人工ユニットであり機械生命体第二十五号。リラではなく魔人族が作製した。自身を起動させたリラに付き従っている。
ファントム
cv 市道真央
ファントム(機体)の制御を担当するAI。女性型なのは作った人(不知火)の趣味。オメガは彼女を元に造られた存在である。
カーネイジ級
cv 伊藤英二
オリジナルのドラゴン。元はガレオン級であったが、度重なる肉体改造によって精神が破綻。殺すことだけを楽しみとするサイコキラーで、味方であっても殺そうとするなど筋金入りの狂人である。
龍魔大戦最大の活躍者とはいえ、そこで行った味方殺しの件数は千を超し,功績を考慮するにしまくった結果、結果永久冷凍封印刑に処されていたがロシェンが対魔人族戦にと封印から解き放った。
ゴンドウ
故人。かつての魔人族のNo.3。鷹派の人間であり、ドラゴンの殲滅こそが平和に繫ると考えていた。
かなりの過激な思想の持ち主の反面、筋などは通す性格の為、彼を慕っている存在も多くいた。シオン達もリラ(母体)の一件があるとはいえ、彼の思想の根底が、魔人族の平和と繁栄という純粋な願いである事を理解しているなど、ロシェンとは違い私利私欲は殆ど無い人物。
オリジナル機体。
オメガ アクセルモード
アクセルメモリーによって変化したΩ。この形態時はビームナックルなどによる格闘戦がメインとなる。エンジンなどのリミッターを解除しており、10秒間だけ1000倍の速度で行動できる。
無論身体への負担も跳ね上がり、慣れてない人間は1秒も持たず、10秒以上の連続使用は身体がミンチよりひどくなる危険性を持つ。これまでシルフィーは、同化していた不知火の持つ自己再生の力で連続使用時は無理矢理操ってきた。
DEM・type・ν
シオンの搭乗するDEM。他のDEMより数倍大きく、今のところ、ΩとZEROのムラマサブラスターを除き、唯一のビーム兵器の所持機体である。イメージとして、ガンダム試作三号機の様に大型ユニットを装着してると考えればよい。
(補足 ヴァスターはビームでは無くエネルギー弾として捉えてください・・・特に差異が感じられないのは私だけ?)
DEM・type・ZERO
リラが搭乗している機体。体色とアクセルモードが使えない点以外では、Ωと同じである。
アクセルモードの代わりに未来予測システムを搭載しており、アクセルモードの機動すら予測可能。かつてのZERO計画での戦いにおいて、他のDEMを圧倒し、Ωとも実質引き分けとなった機体。
核龍號
アスカ達が搭乗している機体。黒の部隊の所持する第二世代型龍神器である。試作機である第一世代型の龍神器より全てのステータス、武器の値が底上げされており、右腕には小型の収斂時空法を備えており、威力こそ本家には劣る反面、溜めが容易に行え特殊なスキルも必要ないなど、扱いやすさはかなり上昇している。
(補足として、第一世代型はサラマンディーネなど原作に登場するキャラクターの乗る龍神器のことを指す。これらはパラメイルなどをモデルとして造られた機体である。一方黒の部隊の所持する第二世代型はリラが造った機体であり、DEMがモデルとなっている)
ファントム
DEMシリーズとは違うタイプの機体。複座式。ディーゼルエンジンで動くなど明らかに普通の機体とは常識を凌駕している。なお、DEMが造られる以前に存在した機体だが、これはシオンがデルザー軍団の頃から大首領としての仕事をろくにせず、外の廃れた世界に宝探しに行っていた際に、発見した機体だからである。つまりかつての人間たちが作り上げた兵器である。
因みに飛べない。飛べない。
機体にある武器装備。
400mm無反動砲。240mm耐艦砲。水素爆弾。
オリジナル単語。
・魔人族。
ラグナレク、Dwarsより遥か昔から真実の地球にやってきた者たちへの俗称。
人間の姿はあくまで仮の姿であり、本当の姿は化け物の様な方である。(但しシルフィーはドラゴンの血も引いてる為、これには当てはまらない)
なお、この世界にやって来た原因となった出来事は、かつての人間が時空転移実験、つまり自分達の科学の欲望を満たすために望まぬ転移でこちらにやってきたとされている。既に身体が遺伝子改造されている為、ドラゴンの様に遺伝子操作をしてドラグニウムの耐性を得ることはできない。また、魔術と呼ばれる特殊能力を持つ。
魔術と呼ぶ理由として、初期構想では機械より魔法が発達した世界を描こうとした為。以下が本編に登場した魔人族の能力で有る。また、登場するかは不明だが、それぞれの魔人体のモチーフも載せておく。
シオン→瞬間移動。ケンタウロスがモデル。
フリード→重力操作。グレムリンがモデル。
エセル→瞬間的絶対零度。ハーピーがモデル。
ドミニク→大地の操作。ゴーレムがモデル。
カリス→外科的治癒能力。ケット・シーがモデル。
ミリィ→触れたものを灰にする。マーメイドがモデル。
シルフィー&リラ→他者の原子分子の崩壊、再構築。キマイラがモデル。
不知火→自己再生。スカルがモデル。
エリス→乙女の秘密だから何も教えない。
なお、本来はドラゴンと一時期共存していた設定を考えていたが、ドラグニウムを毒と設定したことにより共存出来る訳ないとしてボツとした。
(序盤の運命の子設定は、二つの種族の共存の象徴の意味合いも兼ねて建てたフラグだが、死に設定になってしまった)
・龍魔大戦
かつて魔人族とドラゴンとの間で起きた戦争。長期化に伴いお互いの軍が暴走しあった。結果として魔人族が破れドラゴン側が勝利したことで、この戦争は終戦したことになっている。この時の手柄と、魔人族の死体が発見されなかったことにより、ロシェン率いる黒の部隊はその維持を認められた。
・始まりの光
初期の頃にドラゴンとなった者が浴びた光。寿命が極端に伸びた。この光を浴び、現在生きているのはアウラ、ロシェン、アスカ、大巫女様。そして議会の方々である。
・レーテの悲劇
レーテと呼ばれる土地で起きた事故。この時の第一はアウラの娘とベビーシッターが焼死、アウラも大火傷を負うという結果となった。その後第二のレーテの際、魔人族によってその場のドラゴン達の焼死の仕方がベビーシッターと同じであった事からこの二つの事件は魔人族の仕業と判断。龍魔大戦の火種となった。
なお、犯人の目星として挙げられるのが、アウラの娘と判明したシルフィーの事らしいが・・・
・アカシックレコード、フォビドゥンファイル
魔人族のこの世界で行った侵略行為が記録されている記録装置。
・スマートブレイン
リラ(母体の方)が国を追放された後に廃ビルを使い立ち上げた傭兵企業。オ○フェノクが所属している会社に似ている名があるがただのそっくりさんである。傭兵企業と名乗っているのは、かつて自身を捨てた魔人族の軍隊への当て擦りのため。
・ZERO計画
数百年前にゴンドウによって実行された計画。人間のクローンを作り出すという倫理的にアウトな内容であり、データは封印されていたが、戦争の長期化に伴いゴンドウの独断で計画を実行。
結果、リラ(本編で敵対していた方)が誕生した。本来リラはゴンドウの指示通りに動くと予想されていたが、リラは母体の感情をストレートに受けた為、力こそ絶対だと考え弱い人間の命令に従う事を拒否。
結果として魔人族の滅びの要因の一手を担う計画となってしまった。
ついに大学も後期授業へと突入しました。その為投稿ペースがそれなりに下がると思われますが、長い目で待っていてください。
一時間後くらいに、オリジナル図鑑③を投稿します。良ければそちらもどうぞ。