精霊と共存する世界があった。そこにはある一人の少年がいた。
少年は精霊という特異な存在がいるその世界において尚特殊であった。周りの人間は少年を利用しようとした。少年は純粋だった。だから少年は大人達に手を差しだし、そして────


処女作です。至らないところばかりですがよろしくお願いします。
  プロローグ
第一章 ようこそ、箱庭の世界へ!
  一話 「ここが異世界か。暇つぶしくらいは出来るだろうな?」2015年01月19日(月) 01:33()
  二話「どこの世界でも外道はいなくならないものなんだな」()
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