魔砲少女プリズマフェイト ~dulce espejismo del destino~ 作:上城麟32
めげずに頑張っていこうかと。
※注意書き※
1.書きたいことを適当に書きつつ、勢いだけで突っ走ります。
2.ついてこないと振り落とされます。その場合は、回避推奨です。
3.これが私の全力全壊です。
4.オリ主転生ものです。
5.テンションの浮き沈みが激しいです。支離滅裂多々有り。
それでは、以上の注意事項に同意できる方は、
気をつけていってらっしゃい。
第1話 ~転生~
-リニスside-
届くことは絶対にありえない……
それなのに、私はありえない希望に
次元の狭間に消えていくそれに願いを託す。
消えいくそれに、私の運命を重ねて…。
-side end-
あなたに未来を託します。
私には時間がありません。
プレシアを止めるための時間も。
フェイトにたくさんのことを教える時間も。
プレシアは後悔の念に取り付かれています。
今は私がいるから、フェイトへのあたりも抑えられていますが。
私がいなくなったときのことを考えると心配でたまりません。
私の想いを
私は耐えられなかった。
独りで解決できない自分がもどかしくて。
時間がないのが悔しくて。
ですが、本当に奇跡があるのなら。
誰かに私の願いが届くのなら。お願いです。
どうか、フェイトを……プレシアを救って下さい。
私にはあの2人を救うには時間が足りません。
フェイトにはたくさん友達を作って欲しかった。
プレシアにはアリシア亡き後に生まれた命をもっと大切にしてほしかった。
アリシア…すいません。私はあなたのことを記憶から消されました。
猫のときの記憶。あなたと一緒に過ごした記憶。
きっと大切だった思い出。
私の記憶はもうないけど、せめて、あなたの妹と母は救いたい。
お願いです。どうか…私の大切な人達を。
━━━━
日常が壊れる瞬間それは誕生する。
…………暗転…………
やれやれ、思いの強さというか思い込みの強さというかなんというか。
ただの妄執で転生までたどり着く人間がいるとはね。
ここのゲートが開いた以上、対応しないわけにもいかないか。
ほんと。どうしたものやら。
勘違いもここまでくるといっそ気持ち悪いよ。
ストーカークラスだね。全く、清々しさの欠片もないよ。
書き換えも多いし……ん?なんだいコレ━━
転生者の覚書
1.魔力量ありえないくらい…。
2.幸運と直感はレベル振り切れるくらい。
3.2機のインテリジェントデバイス。
4.クラスカード全種類所持。
はぁ……まったく要望だけは多くて困るよ。
さて、そろそろ起きてくれないかな?
は?目も開けないし話せないって?
はぁー。君は本当にアレだね。体なんて想像するから余計な思念が働くのさ。
よく言うだろ心の目とかいうだろ?アレだよ。
想像で超えて来たなら、想像で対応してみせてよね。
まったく愚鈍な人だね。お兄さんは。
これからもっと大変な場所に転生しに行くのになさけないね。
「おい」
お、やっと話せたのかい?おめでとう!
これでお兄さんにも魂のなんたるかは理解できたのかな?
「ちょっと待て、まったくわけわかんねーよ。」
なにが?
「言葉ままの意味だろーがよ!
なんで俺はここにいるんだ?てか学校は?
いや、俺…就職したはずだろう!?
ココドコだよ?」
不可解な物言いだね。
お兄さんが望んだ場所にきた。
ただ、それだけだよ。
あ、いや、まだ記憶が混乱してるのかな。
そう、ここは望む場所に行く少し前だ。
だけど、もう着いてるともいえる。
さて………………
「あのな、禅問答してるんじゃないんだ。質問には完結に答えてくれ。
なぜ俺の体がないんだ?
魂?はぁ?何それ?美味しいの??」
やれやれ。魂なんてのは君の分かり易い概念の話で……
そも魂とは………となると説明するのに……
だいたい君の人生の倍はかかるよ。
それにそんな時間ないんだよね。
君が召喚されたというか転生させられたせいでもあるんだけど。
「なんなんだよいったい……ん?
転生?召喚って……まさかのご都合主義なんじゃ。」
さてね。説明できるものでもないし、理解できることでもない。
なら、受け入れて進めばいいよ。
召喚されるなんていうのもいい体験になるんじゃないかな?
英霊の気分初体験てやつだよ。
「……はぁ、説明する気はないんだな。」
俺が脱力すると。
説明しても理解できないだろうからね。
まぁ、端的に言うなら、君は死んだ。
思いのほか不可解な死だったため、
転生して今後の生をそこでの生を受けることによって補填しようと考えたわけだ。
そうして、君の魂は通常ではこれない場所に辿りついてしまった。
これもまた、なぜか生前の君とゆかりのある日記によって、
これからとある場所に召喚さるという具合さ。
その転生準備中段階が今のこの場所ということになるかな。
説明をかるーくまとめるとこんなところだよ。
「………いやいやいやいや!全然意味わかんねーよ!」
おっと、時間だ。ごめんね。そろそろ転移が始まっちゃう………
ゲートもこのまま開きっぱなしだと
イロイロと混ざってしまうからマズイんだよね。
収集がつかなくなるってやつ?
少年はやれやれという風に降参のポーズをとる。
「ゲート?てか転移とか転生とか……いったい何だ!?」
君が望んだ場所へ。
達者でねお兄さん。また会えるといいね!
そうだ。せっかくだし、お兄さんに新しい名前を贈るよ。
「はっ!?いらねーよ!いったいなにが……………」
━━前えと進むもの、強き思いを携えるもの、己の意思を貫くもの
「一志」
少年に名を呼ばれた瞬間に黒い闇に飲まれるように俺の意識は遠のいた。
はふー、やっと終わったー。
でも、なんでここに来れたのかなー。
たしかに強い願いの波動みたいのは感じたけど…
それに召喚されるって、普通に理解できないし…
うーん…もしかして、あの日記…
あれのせいで一瞬だけど繋がったから…
その影響で願いに呼応した魂が呼び寄せられて、
流されてきたってことかな。
いや、まぁ、いいか。
じゃあ、またね、お兄さん。よい旅を…
初めまして、駄文極まりないですが。。。
末永く、暖かく見守っていただけると幸いです。
なるべく定期的に更新できればと。。。
飽きたり他の作品書こうとしたりで浮気性なところあるので、
なかなか進まないかもです。
蛇足
クロスゲート存在世界。
語りのモチーフは舞姫のナギ。
悩みながらも随時更新していきます。
駄文極まりないですが、ご容赦願います。
今後も気が向いた時にでも見てやってください。
更新は不定期になりそうな…