魔砲少女プリズマフェイト ~dulce espejismo del destino~ 作:上城麟32
1.書きたいことを適当に書きつつ、勢いだけで突っ走ります。
2.ついてこないと振り落とされます。その場合は、回避推奨です。
3.これが私の全力全壊です。
4.オリ主転生ものです。
5.テンションの浮き沈みが激しいです。支離滅裂多々有り。
6.勝手に文章変える。それ、デフォルトだから。
7.駄文、それこそが至高。
8.話のテンポ悪い。。中だるみ有り。
9.文章が会話頼み。
それでは、以上の注意事項に同意できる方は、
気をつけていってらっしゃい。
-リニスside-
「フェイト!?」
家の中で待っていてと約束したのに!
念話を使って、アルフを呼び出す。
<アルフ?フェイトが外に……>
間髪入れずにアルフが叫ぶ。
<ごめんよリニス。フェイトがどうしてもリニスが心配だから、
ちょっと見に行くだけだって言うから……>
こめかみを押さえつつも嘆息する。
<アルフ、約束は破るものではないですよ?>
うぅ、ごめん…としなだれるアルフ……
もう…しょうがないですね。
フェイトに念話を送る。
<フェイト、彼が何者かわからない以上、近づくのは危険です。>
<でも、魔法陣から人が……>
<フェイト、私は彼を元の場所に帰ってくれないか説得してきます。
フェイトは大人しく家で待っていて下さい。>
<でも!何をしに来たかも、目的も何も聞かずに帰れなんて……>
<プレシアは今、研究で忙しいでしょう。
きっと、得体の知れない彼を研究の邪魔だ、と思うはずです。
そうなるとあなたの今の行動が、
母の研究を間接的に邪魔している……
という風にプレシアに捉えられてしまうかもしれないのですよ??>
それでも、いいのですかと無言で問いかける。
<わかった……リニスの言うとおり、家の中に戻る。>
さすがに母親をダシにするのは卑怯でしたね……反省です。
さて、残ったのは不審な自称漂流者さんと奇妙なステッキ2対……。
プレシアはきっと研究に没頭して外の事態に気がついてないでしょうが…
もし、気づかれたらきっと漂流者さんがピンチになってしまいます。
そうなる前に出て行ってもらわないと……
イマイチ話し合いができませんでしたが……。
致し方ありません。あまり、気は進みませんが。
強制的に出て行ってもらいますか。
思考を切り替えると、素早く魔法陣を展開し、
プラズマランサーを周囲に展開。無数の雷槍が出現する。
あとは魔力ダメージでKOして。
気絶してるうちに適当な場所に転移させれば、終了ってところですかね。
と見せかけておいて……
ソニックドライブで近接攻撃。
ゼロ距離からのサンダースマッシャーで終わり!
しかし、スマッシャーは擦りもせずに避けられる。
反応された!?確実に仕留めた間合いだったはず……
リニスは混乱しつつも体制を立て直して、雷槍で仕留めにかかる。
森の中に逃げ込まれてしうのは厄介だとリニスは感じつつも。
相手のスピードが思いのほか早い。
フェイトと同じいえ、それをも凌ぐかもしれないほどの天性のスピード。
スプライトムーブに似たような、もしくはそれ以上の鋭い機動で躱されていく。
それはまるで舞でも見ているかのような軌跡……
ついついそれを見入ってしまった。
━━いけない
と、リニスは気を引き締め直す……
そうだ、躱されるのなら、躱されないように工夫するだけ。
リニスは森を抜けるタイミングを図ってバインドを展開。
凄い子、年もフェイトより少し上?くらいなのに。
こんなに凄い子が他にもいたなんて……
驚いていた。だが、表情は変えずに、淡々と告げる。
「もう、鬼ごっこは終わりです。」
高密度の魔力槍をあたり一面に展開。
フェイトにいずれ教える、あの子の切り札になる魔法。
「フォトンランサーファランクスシフト」
防御すら貫く無数の雷槍を幾重にも放つ。
無慈悲なまでの貫通力をもつ雷槍の雨を降らす。
「……スパークエンド。」
さて、これであとは漂流者さんを回収して、転移させて一件落着ですかね……
爆煙が晴れていく……
ありえないと今日何度目かの呟きを漏らす。
届いていなかった…
最高の貫通力を誇る雷槍をもってして、無傷。
「ここからずっと俺のターンだ!」
漂流者の声が聞こえる……。
そして、爆発的な魔力に応えるように魔法陣が展開される。
なんて魔力量……SSSを遥かに超えている…………
驚愕に染まるリニス……
「クラスカード召喚。セイバーインストール!」
あれは!?騎士甲冑……?白い綺麗な色………
そういえば、さっきから魔法陣も見慣れない魔法陣を展開している気が…
ベルカ式の魔法?それに騎士の鎧。
マズイ!?ベルカの騎士……
瞬間……リニスの手足が拘束される。
「バインド!?いつのまに!?」
見たこともないバインドに阻まれて、
動けないリニスに最悪の報が舞い込む……。
<リニス…!?フェイトが……
フェイトが戻らないんだ……>
なっ!?アルフの言葉はあまりに衝撃的だった…
フェイトが戻っていない……
━━近くでこの戦闘を見ている?!
「空中戦ならば、地上を焼き払う…憂いもない!!」
見たことのない術式。
なかなか解けないバインド。
所在不明のフェイト。
リニスが焦るほどにバインドは自身を締め付ける。
そして、光が一面を覆い尽す。
「
リニスの驚愕は続く。
あまりにもありえない力を前にしての驚愕と、
自身を庇うように極光の前に出てきたフェイト。
リニスにとって完全に予想外な出来事であった。
「いけません!フェイト!!!」
-リニスside end-
「
………………………………あれ???
<一志さん。>
サファイアの落ち着いた声が響く。
「━━━━これってどういうこと?」
<3分経ちました。時間切れです。
なので、エクスカリバーは発動しませんでした。>
………………えっ。
いつの間にかセイバーの甲冑は消え、
ツヴァイフォームも消え、裸に戻っていた……
そして、また……。
<サ、サファイアさん!?これ落ちてませんか??>
<そうですね。魔力切れによって飛行を保てません。>
<魔力運用できていないのにあんなバカスカ魔力消費するからですねー。
ただ漏れの尿がごとくってやつですよ…おじいちゃんかと思いましたよ。>
ルビーとサファイアにまたも辛辣な言葉をかけられる。
話そうとしても意識が朦朧としてくる。
あれ??なんか急激に……。
<それは魔力切れってことですね~。>
そんなルビーの言葉を聞きながら、俺の意識は途切れた……
-リニスside-
フェイトが盾になろうと、飛び込んで来た時には、
生きた心地がしませんでしたが。
なんとか二人共、無事なようです。
しかし、よく無事でしたね。
あれほどの魔力が一瞬で消失したのにも驚きですが。
彼はまるで原石ですよね。
あんなに凄い魔力があるのに、一瞬で使い尽くして、魔力切れでダウン。
素人なんでしょうか……まさかですよね。
リニスが思考に耽っている間にフェイトは落ちていった漂流者を助けていた。
その顔には若干の赤さがあるようだが、裸に少し照れているのかもしれない。
リニスは微笑みながらも。
さて、フェイトにもお説教をしないとですし、
さっきは、服も着ないでここに漂流してきた……
という彼の話を半ば強引に遮って、
あのような形になってしまったので……
少し……間違えました。
厳重に拘束して、話でも聞いてみましょうか。
リニスはにこやかに物騒なことを考えつつ、帰路につくのであった。
-リニスside end-
会話ばっかりのストーリー進行は治らず。
…5話でプロローグ終わるかなー??
アドバイスなどなど是非お願いします。