ダンジョン外に出会いを求めるのは間違いじゃないお(改名)   作:ミラノ風お好み焼き

1 / 18
初めまして。始めて作品をあげます!
単純に自分の好きなキャラクターがあまり小説に出ていないので
「なら頑張って自分であげて注目を浴びせよう!」という考えで書きました!

他の作品キャラクターが10人ほどいます!
少し多いと思いますがやり切りたいと思います!

あ、温かい目で見てくださいね?


第0話 神様ってあれだよね……ほら…あれだお!

_______________________________________________________________________

 

どうも皆さん、おはこんばんわ。

俺の名前は、、、まぁ紹介しなくてもいいでしょう!

え?だめ?聞きたい?ねぇねぇ聞きたい?聞きたいの?

 

 

…はい!今!誰か!

「まぁ、聞かなくてもいいや!作者が名前考えるのが面倒になったんだろ?どうせ転生物だから、特典もらって名前変えてすぐ次のチャートいくんだろ?」

…だって!!?

 

そんなこと言うなよ!作者だって頑張って考えたんだぞ!失敬だな君達は!!

 

と、いうのはまぁ、あれだ、アイスブレイク的な?そんなやつですよ。

 

そろっと爺さんの話が始まりそうなので自己紹介します。

俺の名前は遠藤正隆(えんどうまさたか)。年齢は今年で20歳、大学3年生になりました。

趣味はお酒を飲んだり、タバコを吸ったり、アニメを見るのが好きな普通の大学生です!

 

 

そんな俺がなぜ死んだかというと…

 

 

「肺がん…じゃな。」

「ホヘ〜~~」

 

 

あ、紹介してなかった。目の前に立っている?空いている??

 

あれだ、ほら、BLEACHのなんか空間にたっていられる。あれだよ。

あれに似てるヤツ。

 

このご老人が神様……だって。うん、自分でそういってたし、信じてあげようよ。最近神様の信仰とかも減ってきてるだろうし、名乗った人くらい信じてあげよう。

あ、テレビで見たことある「暇を持て余した、神々の遊び…」の人は神だなんて信じてないよ?本当だよ?

 

 

「……ということじゃ。わかったかの?…ん?お主!話を聞いておるのか!!」

「はい!もちろん!聞いてませんでした!」

「全く…最近の人間ときたら、神の声に耳を傾けんとは、の」

 

 

ごめんなさい。多少混乱してて、、許してください。きちんと謝ったら許してくれた。

この神様はいい神様なのかもしれない。

 

 

「では、改めて説明しよう。お主が死んだ原因はタバコの吸いすぎによる肺がんじゃ。

お主の祖母もタバコの吸いすぎで肺がんじゃったの。血のつながりを感じるな。」

 

 

なんと肺がんで死亡だった、と。まぁバカみたいに吸ってたな〜!

あるガンマンに憧れてタバコを吸い始めたんだよな〜!

そのタバコが販売中止になったからめちゃくちゃ買い漁ったな〜!

 

あっはっはっ!……はぁぁ。

 

 

「お主の最後の言葉が印象に残っての。若いうちに亡くなるのは忍びないと思い、こうして呼び出し、転生の機会を与えようと思っての。」

 

「因みにどんな言葉だったんですか?」

 

俺がそう聞いてみると神様が、ニタァ〜!っていう顔、なんていうんだろ?あれだ、ドリフターズのノブの「笑え〜笑えよ!」の顔にそっくりだ。

 

 

 

 

 

「なんと!自分の母親を!友人だと思って『俺のベッドの下にあるマンガ、両親に見つからず捨ててくれ……』だと!!フォッフォッフォッ!!ッッッゲホゲホ!!」

 

 

 

 

 

笑いすぎだわダァホ!!

マジでか!?あのまだ友達(ま、まともなね?)にしか話してない!あのヤバめの本が!!親に見つかるのか!!?

 

終わった〜〜…俺の人生終わった〜〜……

……あ、終わってるのか!なら、いいか!気にしない気にしない!

昔の芸人が「小さいことは気にすんな!」っていってたから大丈夫だよ!

 

 

「まぁそれが面白くての、神を笑わせたのじゃ。少しくらい褒美を渡そうと思っての。いわゆる転生というものをしてもらう。」

「どうも!ありがとうございます神様!」

 

よかった!このまま死んでたらナニもわからないままだった!嬉しい!

 

 

 

「ならばよし。転生の際の特典とやら、3つほど叶えてやろうと思うてな?なんでも良いからいってみなさい。」

……なら俺は、

 

 

 

 

 

「まずはひとつ目、俺が愛煙していた『PALL MALL』のタバコを無限に使えるようにしてくれ!あ、あとジッポライターも!!」

 

「う、うむ。よ、良いじゃろう。」

「(マジか?コヤツ、それが原因で死んだというのに、全く堪えとらんな、、、)」

 

神は既に呆れた顔をし、最早この人間「遠藤正隆」に不満を感じていた。だか!その考えは次の言葉で消失した!

 

 

 

 

 

「ふたつ目はいくらタバコを吸ってもガンにならない体がいい!!」

 

「(ム!コヤツ、、、やはり普通の者とはズレている。普通は『最強の力』を目指すはず。自分のやりたいことと原因をここで解決するとは!!まさか、そんな事のために神の願いを使ったものはおったかの。いや!否!こんな不可思議な人間は初めてだ!)」

 

神は「遠藤正隆」の言葉を興味深く感じていた。

 

 

「よかろう。お主の願い通り、がんなどの『死を与えるものに耐えられる身体』にしておこう」

神はこんなに朗らかな気持ちになったことがない!

 

 

後にこの出会いこそ人間に新たなる希望を持つことを、この時はまだ誰も知らない。

 

 

「さぁ、最後の特典じゃ。どんなものが良いかの?」

 

 

 

最後の特典、この「遠藤正隆」は既に決めていた!!

彼は信じている。

どんな能力よりも、この能力こそが最強だと信じている!!

 

 

 

 

 

「俺は、ジョジョの奇妙な冒険で出てくる『空条承太郎』のスタンド『スタープラチナ』が欲しい。」

彼は今までの陽気な、緩和した空気を一切出さず、唯々神の目を見て言った。

 

 

 

神は一瞬この目を、その言葉に呑まれかけた。

彼から憧れ、希望、そして何故かマイナスの感情を感じた。

神は驚いた。なぜならは、特典に対しなぜ、悲しくなるのか。

神はこの男に対し、今までにない、新しい興味が湧いた。

 

「お主、なぜそのような寂しい顔をする?」

神は聞いてみた。今までにない人間の考えを知りたくなった。

彼は斜め上をみながら答えた。

 

 

「んむぅ〜。なんていうんだろ?

本当はさ『スタンドが欲しい』でもよかったんだよね。でもさ、スタンドって設定だと『自分の魂の発露』って言われてるんだよ。それってさ、俺の魂は空条承太郎の魂と違うもの。だから俺のスタンドは空条承太郎のスタンドとは違うと考えた。」

 

 

彼は普通な事を話していた。

神も「知識」として知っているため、彼の言葉には頷いて聞いていた。

 

 

 

 

 

だが、ここで彼の空気が変わった。

 

 

 

 

 

「それじゃぁ嫌なんだよ。

俺は『スタープラチナ』が最強だと信じてる。

これっぽっちも疑っていない。

だからこそ!欲しい!自分のスタンドがなんなのかわからないが!

その好奇心に勝るほどあの力を欲しているんだ!!」

 

「ただ悲しいのは、自分の本来のスタンドが見れない事。

さらに、自分の行いで『スタープラチナ』の無価値さを示してしますのではないか。

そんな恐怖を感じたからだ!」

 

 

 

 

 

神は理解した。この者を呼び出して本当に良かったと。

常人ではない精神と、尊奉があること。

その心に魅了される。

自分の願いを賭けてみたいと思う。

 

 

 

だからこそ……

 

 

 

「あいわかった。其方の願い、3つとも叶えよう。

いわゆる『お前の気高き「願い」と黄金のような「希望」に賭けよう。』というやつじゃ。」

「本当に!?ありがとう神様!!」 

 

 

神は了承した。この者に、自分が失っていた「希望」を魅せてくれたこの人間。

『遠藤正隆』に私の願いを託すことにした。

彼は腕を伸ばしたり縮めたり、足の縮めたり伸ばしたりしている。体全体で喜びを表現していた。

 

 

「ならば、もうここに用はないのぅ。あとは其方が行く世界を決めるだけじゃな。」

 

 

そう言って神は懐から5枚の紙を取り出した。

 

「なんですか?その紙は?

…ッハ!?まさか!?神様のカミと紙のカミをかけてるんですか?さむぅ〜。神様がこんなくだらないギャグをカマしてくるなんて……失望しました。折角神様の信徒になろうかな〜と思ったのに、や〜めた!」

 

彼は冷たい目で神を見ていた。

 

「違うわぃ!なぁ〜に勝手に勘違いしとるんじゃ其方は!?これは其方が行く世界をくじ引きで決めるためのものじゃ!!」

「あ、そうなのでごぜ〜ますか?一応聞きますがその神の、、間違えた紙の世界は俺が知ってる世界ですか?」

 

 

流そうとしたところに追い討ちを掛けようとする。

この男の精神に神は期待と同時に心配もしていた。

 

 

「う、うむ。簡単に言うと其方が『原作は殆ど覚えてないけど、何となく好きなキャラクターがいる』を基準にしておる。其方のことだから興味のないところに何ぞに行きたくはあるまい?」

「(さすが神様、俺のことわかってらっしゃる)」

 

 

 

その世界とは1.BLEACH

      2.ハイスクールD×D

      3.僕のヒーローアカデミア

      4.とあるシリーズ

      5.ダンジョンに出会いを(ry だった。

                  

 

 

「(いやぁ、確かに殆ど原作なんて覚えてないよ?好きなキャラクターしか覚えてない?そんなことないよ!本当だよ?信じてよ!ねぇ!!)」

 

「(確かにBLEACHだとルキア とやちると砕蜂さん好きだし!?ハイスクールdxd だと小猫とアーシアが好きだし!?ヒロアカだったらジロたん八百万好きだし!?とあるだったら黒子、初春にインデックス、打ち止めに……とか色々好きだし!?ダンまちだったらヘスティアとロキ、あとリューとか好きだし!?

 

………あれ?俺って○リコン?え?まじ?おっとっと?そ、そんなわけないじゃない!!……あれ?マジで?)

 

 

 

 

彼はようやく自分の『業』を理解して絶望に浸った。

 

 

 

 

「さぁ!何泣いとるんじゃ!!早う引かんかい!!」

「(怒られたでごわす泣)」

 

 

 

 

男が泣きながら引いたカードは……

 

 

 

 

「うむ、儂が望んだ通りになったの!其方が行くのはダンまちの世界じゃ!!…こりゃ!いつまで落ち込んどるんじゃ!早う立ち直らんか!」

神は、自分が彼に行って欲しいところを引いたから大喜び!!それと同時に落ち込んでる男に対して……

 

 

「安心するが良い。別に相手が○リでもいいじゃないか。これから行く世界には結婚年齢など関係ない世界じゃ。安心しろぃ。ナニをするのも其方の自由じゃ。」

「ねぇ!そんなこといわないで!?ナニとか言うのやめてくんない!!」

 

そこから神と男の口喧嘩が30分続いたそうだ。

 

 

 

--------30分後--------

 

 

 

「さっさといかんか!このタコ助め!!」

「ああ!そんなこと言うんだ!だったらいってやるよこの筆髭が!」

「なんじゃと!この恩知らずめ!」

「恩の意味くらいしってます〜!」

 

 

 

------------15分後------------

 

ようやく落ち着いた2人がそこにはいた。

 

「まぁ、行ってきますよ神様。どうもお世話になりました。」

「うむ、其方が行く時間がどのあたりか知らぬ。しかし原作開始に近いことだけを覚えておいてくれ。」

「良かった〜赤ちゃんになるんじゃねぇかと思ったよ!そいつぁうれぴぃぜ!」

 

 

男が魔法陣のあるところに歩いて向かう。

その歩みは堂々としており、これからの歩む道を照らしているかのようだ。その姿を神は微笑ましく見ている。

 

 

 

 

 

「おぉ、そうじゃ。折角の異世界じゃ。

これからは『ジョーンズ・ジョースター』ジョンやジョジョと名乗ると良い。」

 

 

「わかったよ。俺はこれから遠藤正隆ではなく、『ジョーンズ・ジョースター』と名乗ろう。いい名前をありがとう神様。」

 

 

 

魔法陣に立つと陣が浮かび上がり、光り、色々な形に変化していく。

 

 

 

これから転生だとジョンは心を引き締める。神と男は視線を交わす。

 

 

 

 

 

 

 

 

「最後の言葉じゃ。其方は儂を信仰しようと思っとったらしいの?」

「え?うん。楽しくて良い時間を過ごさせて貰ったからな!」

「儂はそんなのも必要ないの」

 

 

 

 

 

 

 

 

神のその言葉に男がムッと感じた時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「儂は其方と友でありたいと思う。故に我らは対等な存在じゃ。」

 

 

 

 

その言葉を聞いた時、男は微笑んだ。男が口を開いた時、その場から姿を消した。

 

転生が完了したのだ。

 

 

 

 

 

 

神は、男の最後の言葉は聞くことができなかった。

 

だが2人は知っていた。

わかっていた。

 

お互いが言葉を伝えられた、伝わったと言う確信を持っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     『あぁ、勿論だよ。■■■』

  『この世界で友の生き様、見せてやるよ』

     『俺の輝きで失明するなよ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(あぁ、あぁ、楽しみにしている。

お前の気高き姿を儂に魅せてくれ。) 」

 

長いようで短い時間を過ごした。

 

 

 

神にとってこの時間はただの刹那な時間。

 

 

 

だが神は決して忘れることのない時間となるだろう。

 

 

 

 

 

(あの世界を頼むぞ、ジョジョ!)

転生した男、ジョーンズ・ジョースターの冒険が始まる。

 

 




どうも、読んでくださりありがとうございます!

感想や評価をよろしくお願いします!


次の話はベルくん視点から始めようと考えています。
頑張るぞー!

AKIBA'S TRIP+ を知っている人!結構重要です。

  • プレイしたことある!
  • 存在はしっている。
  • マジで知らない。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。