ダンジョン外に出会いを求めるのは間違いじゃないお(改名)   作:ミラノ風お好み焼き

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どうも!ミラノ風お好み焼きです!

皆さんに質問ですけど、「メイドといえば○○」て言うの持ってますか?
私の場合は「メイドと言ったら、アキバズトリップのサラさん!!」
なんですよね。でもアンケでアキバズトリップについて知ってる人が少なくて……

*皆さんにチューブで見て欲しい!(願望)
*他にどんなメイドいたっけ?(質問)
です!見たり教えてくれる人は感想お願いします!!

さて、前回はヘスティアに怒るジョジョ。
眷属になるのでしょうか!?
ご覧ください!



第10話 やっぱりヘスティアは萌え要素の塊ィィィイ!!

 

 

「まぁ、落ち着けよヘスティア。俺は今帰ってきたばかりだぜ?

飲み物とか持っていくから落ち着いて話をしようや。」

ジョジョは保存庫から飲み物を取り出し、ひとつをソファーへと戻ったヘスティアへと渡す。

自分はさっき座っていたチェアに座る。

 

「で、だ。何でその勧誘に至ったのかは後に置いといてだな。その前にお前はこの30分で何を考えた。」

俺は腕と脚を組んでヘスティアに問う。

 

「それはヘファイストスがボクに期待をしてるのかなって事とか、こんなにお世話になってありがとうとか、ボクは今変わらなくちゃいけない事……です。」

ヘスティアはソファーにキチッと座り手は膝の上という、まるでこれから面接を受ける学生みたいだ。

 

 

「(何でお前が緊張してんだよ。神と人間の立場は逆だろうがよ。)」

 

 

「そうだな、俺もそうだと思ってる。態々今まで面倒見ていた奴がプリンで怒るって事は、それなりの考えがないとな。

もし普通にプリンで怒ったらそれはそれで可愛いじゃねぇか。」

 

ジョジョは詳しくヘスティアに『どう考えたか』を詳しく聞かない。何故ならジョジョはヘスティアの顔を見てその必要がない事を理解していた。

 

 

「(どちらに転んでも良い神って事には変わりねぇな)」

ヘスティアの成長を良かったと思うと同時に、ヘファイストスへの興味が高くなる。

 

「んで、なんで『眷属になって』の結論に至ったんだ?」

そうなのだ。疑問に思った所なのだ。

……決してジョジョは

「(さっさと帰ればいいのに。お前のそんな顔を見れば許してくれんだろ。俺も明日フレイヤファミリアに行きたいし。)」

……何て思っていない!!決して!!

 

 

「そ、それは君の様な子どもがボクの眷属になってくれれば、ボク自身も成長出来るって思ったし、き、君の活躍を側で見ていたいって思って。

……は!恥ずかしい事言わせないでよね!」

ヘスティアは頬を赤く染め、モジモジしながら指同士をツンツンしている。

「ど、どう…かな?ジョン君」

 

ヘスティアは上目遣いでジョジョを見る!!

その威力!!計り知れない!!!

 

「いや、早くヘファイストスの所に戻ったかどうかなって」

だがジョジョはこれっぽっちも揺れていなかった!!!さっきと変わらない態度でヘスティアに察している!!!

 

 

「(あ、危なかった…!つい了承しそうになった!なんだよその萌は!!)」

 

 

心の中では七転八倒していた。

 

「それは…まだ、帰りたくない。」

ヘスティアのこの言葉に対し、ジョジョは何故を問いかける。

「ヘファイストスには、ボクが実際に成長した結果を見せてあげたいんだ!

言葉じゃなくて、行動で!!」

 

豊満な胸の前で両手ガッツポーズをする。

そうなると、どうなるか……

 

 

「(ホヘェ〜!!すんごい事になってる!!ちょ、直視出来ないだと!?目の端で捉えるのがやっとだ!!)」

 

 

動転していた。やはりこの男、ジョジョは真面目モードに入っていなければ唯のチェリーボーヤなのだ!!だから『そういう』ものが1番弱い!!

 

 

 

……フゥーッ

「で、具体的に何をしたいって考えてるんだ?」

ジョジョは深呼吸をし、気持ちを切り替えた。

 

「そうなんだよ。それを考えた結果『眷属を増やした。しかもその眷属はボクの…ゴニョゴニョ』って事を伝えられたらなって!」

「(ん?途中聞こえなかったぞ?……まぁいいや。それより……)」

 

「だからあれになったわけか。まぁ俺も自分のためを考えると、誰も眷属が居ないって事も含めて良いし……つか、ヘスティアは何の神なんだ?」

「ボク?ボクは『炉の女神』だよ。簡単に言えば祭壇にある炎の神って感じかな。」

 

 

ジョジョは少し目を釣り上げた。

「(やはり俺は運命に恵まれている。)」

 

 

「それでジョン君!ボクの第一の眷属になっておくれよ!!」

 

ヘスティアは立ち上がりすんごい角度で頭を下げた。

ジョジョはこんなヘスティアに好感を持てる。

どんな者であろうと、頭を下げる事は簡単に出来る事ではない。ましてや自分より立場の下の者に下げられる奴なんて数えるくらいではないだろうか。

 

 

 

 

「いいだろう。このジョーンズ・ジョースター。神ヘスティアの眷属となろう。」

 

 

 

バッ!と頭を上げたヘスティア。そこには色々な感情が入り混じった顔をしていた。

そんなヘスティアに跪きヘスティアを見上げる

 

 

 

「改めて。これからよろしくな、ヘスティア」

「うん…うん!これからもよろしくね!ジョン君!!」

 

 

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「……と言っても今すぐなるわけじゃ無いけどな?」

 

「えぇ!?何でだいジョン君!!さっきなってくれるって……」

「だから!『今は』ならないって言っただろうが!そんな泣きそうな顔すんな!」

 

ヘスティアがジョジョの言葉にぐずり出しそうになる。

 

「まずは俺の予定が終わってからだ。どこのファミリアでもないからこそ集められるモノもあるしな。それが終わってからにしよう。

ヘファイストスに対してケジメもつけなきゃいけないしな。

今回のケジメは『お金』に関してにするか。

前にも言ったが『唯の浪費家』はいらねぇ。此処までいいか?」

 

ヘスティアは苦い顔をしながら頷く。

 

「だから『自分1人でも稼いだ』って結果を出してみせな。自分の手で手にする事によって『金』に対する価値観もきっと変わるはずだ。

つまりアルバイトをしろって事だ。」

ジョジョはヘスティアに指を刺して宣言する。

 

「まぁ、その話は明日にしよう。もう眠くってな……

風呂入ってさっさと寝ようや。」

ジョジョはクタクタに疲れていた!!説明するのも面倒になるくらい疲れていた!!だが!そんなジョジョの気持ちも知らない奴が此処にはいた!!

 

「え!?お、『お風呂』!?それに『寝る』!?い、一緒にかい!?」

この神、ヘスティアであった!!自分が好意を寄せている男から言われた事に動揺を隠せない!!!

 

「(ええ!?そ、それっては、早過ぎやしないかい!?

た、確かにボクは君に好意を持っているが、も、もう少し順序を楽しみたい……ってボクは何を考えてるんだ!!)」

ヘスティアは乙女の顔になっていた!!

ヘスティアは馬鹿みたいにテンションが上がっていた!!

決してジョジョと寝る事に嬉しさを感じている訳では無い!!

照れてるだけなのだと信じてあげよう!!

 

「いやいやいや、落ち着けよヘスティア。例え神と人間て言っても男女の違いはあるだろうが。風呂には一緒になって入れる訳ねぇだろ?」

そんなヘスティアを見ても『萌』がない!!

それほどまでに疲れていた!!

 

「だ、だよねぇ〜……え?じゃあ寝るときは?」

「あぁ、一緒に寝るしかねぇよ。俺が風呂に入ってる時に決めておいてくれ。

奥を使うか、手前を使うか。」

 

そう言いながら『もう要は済んだ』の態度でタオルを持って風呂場に向かうジョジョであった!

 

「(お、奥か手前……だって!?ま、迷うよジョン君!!2人が寝れるってことはツインベッドなのかな!?

もし奥にしたら、ジョン君の寝顔が見れる!?だってだって!ボクが起きて移動したらジョン君を起こすかもしれない!だからかその場でゆっくりジョン君の寝顔をみれる!!

もし手前だったらジョン君が起きるまで料理なんか出来る!まるでし、新婚じゃないか!……あ、ボク料理したことないや。

……なら奥に決定だ!!)」

 

 

 

----30分後----

「ふぅ、さっぱりした。牛乳牛乳っと。ゴキュゴキュゴキュ!……ぷはぁ!やっぱり最高だなこれは!!

……んで、ヘスティアはベッド決めたのか?」

「うん!ボクは奥で寝る事にするよ!!」

「そうかい、なら風呂に入ってきな。タオルは置いてあるからよ」

「わかったよ!じゃあ入ってくるね!!」

バタン!

ヘスティアは風呂場へと向かっていった。

 

「さて、俺はもう寝るとしようか。」

ジョジョは寝室に入り、手前のベッドに横たわった。

 

 

 

----30分後----

 

「もぅ!ジョン君てば!ボクが上がるまで待ってくれても良かったじゃないか!プンプン!」

風呂から上がり髪の毛を乾かしたヘスティアが戻ってきた。

「ボクも寝るとしようか!!ジョン君と寝れるなんて嬉しいぜ!寝室は此処だな!」

 

ガチャ

扉を開けるとそこには。

シングルベッドが2つ並んでいた。

 

「(確かに、『一緒に寝る』とは言ってたけど『一緒のベッド』とは言ってなかったなぁ)」

 

ヘスティアは宿生活初、その初日から枕を涙で濡らした。

 

 

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「さて、これからヘスティアのアルバイト先だか、俺も此処数日に来たばかりなんでな。何も知らん。

だが!俺には頼れる存在がいる!!その人の言うこと、きちんと聞くんだぞ。」

「うん!ちゃんと聞いて失敗しない様にするよ!」

 

ジョジョ達ははぐっすり寝て昼食を食べ、商店街ときていた。

ジョジョの言う『頼れる存在』と言うのが!

 

「お〜い!おばちゃ〜ん!!また来たよ〜!!」

「おぉ、よく来たねジョジョ。あんた、オラリオに来てから数日しか経って無いのに、もう噂が広まってるよ。色々と気ぃつけるこったね。

今日はどうしたんだい?」

 

そう!ジョジョが此処にきて初めて仲良くなったおばちゃんだ!!

 

「ねぇねぇおばちゃん。この辺りで『アルバイト未経験、働いたことない、でも根性と笑顔は誰にも負けない、神』を雇ってくれる所はない?」

「ヘぇ〜。それがこの娘かぃ。……なんとまぁ面白い神を選んだねぇお前さんは。名前はなんで言うんだい?」

「ボクはヘスティア!ジョン君の主神さ!」

「元気がいいねぇ〜。ワタシは『ミザリィ・ビリティ』此処の店主をやってるよ。」

 

ミザリィは微笑ましくヘスティアを見ている。

「(わかるぞおばちゃん!なんかヘスティアには人を惹きつける何かがあるんだよね)」

 

「アルバイトならウチでやりな。丁度若手が欲しかったとこさ。しっかり働いて貰うよ。」

「ありがとうおばちゃん!!やっぱり頼りになるぅ!!」

「ありがとうミザリィさん!!」

 

 

これでヘスティアの用事は終わった。

「なら今日から頼めるかおばちゃん。俺は俺でやることあるから。ヘスティア、おばちゃんの言うことちゃんと聞くんだぞ。」

「あぁ分かったよ。気をつけて行くんだよ。5時間位経ったら迎えに来てやんな。」

「また後でねジョン君!ボク頑張るから!!」

 

 

ジョジョは笑いながら手を振り、街へと溶け込んでいった。

 

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--------ヘスティアside--------

 

ジョン君は人混みに紛れて見えなくなった。

 

 

「いい子だろう?ジョジョは。」

ミザリィさんがボクに話しかけてくれる。

「うん。ボクもあの子に救われてるんだ。」

 

ジョン君がボクを救ってくれた。

ジョン君はボクにとってヒーローなんだ。

どんな時でも助けてくれる様な、そんなヒーロー。

 

「だから今度はボクが救える様にならなきゃ。なんて言ったってボク達は『家族』でボクは『母親』なんだから!」

 

ミザリィさんは朗らかに笑ってる。

「そうだねぇ。家族は支え合わなくちゃあいけないねぇ。」

 

うん!!

だからボクも頑張るよ!!君に相応しい神になれる様に!!

 

 

 

「や〜るぞ〜!!」

 

 

--------ヘスティアside out--------

 

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--------------6時間後------------

 

「あ〜!!やっと来たよジョン君!!遅いよ!!」

「ごめんごめん、色々と情報収集してたら遅れた。」

「もう!しっかりしてくれよ!!」

 

ジョジョはあれから6時間経ってから漸く現れた。

この6時間、彼は唯の情報を集めていただけだと言う。

----ヘスティアが反応しないと言う事は『嘘』ではない。

 

「一体全体なにをしていたら1時間も遅れるのさ!プンプン!!」

ヘスティアは頬を膨らませて文句を言う。

 

「漸くヘファイストスの気持ちが分かった様だな、ヘスティア?」

「うぐぅ!!」

 

ジョジョはそんなヘスティアに皮肉で返す。

ヘスティアからの文句はなくなってしまった。

「そうだ!ボクアルバイト頑張ったんだよ!お給料も貰った!!

ミザリィさんが『今日の売り上げが良かったから』って給料の他にもこんなに貰っちゃった!」

 

 

そこには野菜や肉、それに『米』まであった。

 

 

    米!!!!

 

 

ジョジョはそれだけに目が行ってる。

「(こ、米だ!!米がある!!マジか!!?よくやったヘスティア!!色々探したけど米を使ってるところが少なかったんだ!!お手柄だぞ!!)」

 

「お、漸くきたねジョジョ。全く、待ち合わせ時間に来れない様じゃぁ良い男とは言えないねぇ。」

「あ、おばちゃん!お疲れ様!つかこんなに貰っちゃって良いの?特に米。」

「あぁいいんだよ。この辺りじゃあまだ米は売れそうになくてね。それならジョジョにあげようじゃないかって。」

「おいおい?それじゃあなんだい?俺がまるで残飯係じゃないか。もっと使ってくれていいんだよ?残飯係。」

 

 

「(俺は米を手に入れるためなら泥なんて幾らでも被って見せよう。)」

 

 

「じゃあなおばちゃん。俺たちもう行くよ。」

「バイバイミザリィさん!明日もよろしくね!」

 

「はいはい。また明日ね。」

 

ジョジョたちは互いの姿が見えなくなるまで手を振った。

 

 

 

 

 

夕陽が照らすその後ろ姿は『本物の家族』そのものだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あ、それとヘスティア、俺に恩恵くれ。」

「もっと言うタイミングとかあったんじゃないかい!!?」

 

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ありがとうございました!!

情報収集をしていたジョジョ。その間になにがあったのか!!?
は書きません。ある場面で書きます。
さてジョジョは眷属になることを決めました。
楽しくなりますね!!

着々とクロスキャラの厳選が終わりつつあります。
そちらの方も楽しみにしてて下さい!
(仲間になる描写は本編ではやりません。時間かかるので。)
(番外編としてあげます。)

『皆さん、評価もお願いしますね(ボソッ』

次章(後数話後)、ラキア王国編をやるか、アイズ面倒見編をやるかリアルに悩みナウ。*内容は変わりませんよ、ただ順番をどうしようかなって。

  • ラキア王国編
  • アイズ面倒見編
  • お前が考えた作品が最高さ⭐︎
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