ダンジョン外に出会いを求めるのは間違いじゃないお(改名) 作:ミラノ風お好み焼き
お二人の方!評価ありがとうございます!!
こいつは嬉しいですよ!!ありがとうございます!
ダンまちのアニメを見返していたんですが……
やっぱりヘスティア可愛くない?
自分が女の子じゃないのでちょっとラブコメ難しい。
でも頑張りますよ!!
「まず!ボクたち神から下界の住人に与えられる恩寵、これを『ファルナ』って言うんだ。
これはボク達の血を媒体にして眷属たちの体に神聖文字を刻む事で発現するんだ!!」
「知ってるけど?」
「「……………………」」
「い、色々な事象から経験値を得て自分の能力を引き上げ、新たなる能力を発現させることを可能にするんだ!どうだ!凄いだろ!?」
「だから知ってるって」
「「……………………」」
「か、神の恩恵を具体的に数値化したものをステイタスと総称し『基本アビリティ』『発展アビリティ』『魔法』『スキル』、そして総合的階位を示す『レベル』から構成されるんだ!これは知ってるまい!」
「知ってるよ?」
「「……………………」」
「じゃ、じゃあ!レベルはギルドへの申告が義務づけられている事は!?」
「知ってる」
「なら!モンスターを倒して経験値を積むだけではランクアップはできなくて!それをするためには基本アビリティがD以上になってなきゃダメで!しかも!!自分の限界を突破するような偉業を積む必要があることは!?」
「まぁ、何となく分かってる」
「ランクアップにより心身の強化と器の進化が実現されることは!?」
「勿論、知ってる。」
ジョジョはヘスティアから恩恵を貰うと話した。
だが、ヘスティアはジョジョが恩恵について『何も知らないんじゃないか』と思い、教えることにした。
だが結果として、ジョジョはヘスティアからの説明を全て知っていた。伊達に6時間も情報収集をしていた訳ではないのだ。
ヘスティアはジョジョに『役に立つ所』を見せたかった。だからこそまだまだ説明をし続けている。
色々とジョジョとヘスティアが言い合いをしている。
--------此処でジョジョの情報収集で集めたものをみていく--------
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『基本アビリティ』
----『力』『耐久』『器用』『敏捷』『魔力』
この5項目からなる基礎能力である。
これは0〜999の数字とそれに順じた等級によって示される。
訓練や実戦によって上昇するが、ランクアップのための偉業とは別物である。ランクアップした場合は、アビリティの全ての項目は一旦0に戻る。ただし、以前のレベルで獲得した数値は潜在値の形で残って反映される。
『発展アビリティ』
----基本アビリティよりも専門的に特化した能力である。
レベル2以降のランクアップの際に発現する『可能性』がある。ランクアップしても発現しなかったり、複数発現して選択が可能となる場合もある。
だが、複数発現したとしてもレベルアップの際に獲得できるのは1つのみ。また特定のレベルでしか発現しない発展アビリティも存在している。
また、発現するアビリティは、これまでの眷属の行動や経験と相関がある。
『魔法』
----精神力『マインド』というエネルギーを消費して超常現象を引き起こす力を総称して言う。
強力な魔導書によって増えることが示唆されている。魔法を発動するには詠唱を必要とし、詠唱が長いほど効果が強力になる傾向がある。
魔法での精神力の消費が激しい場合、精神疲弊『マインド・ダウン』をして気絶してしまうため、高い精神力が求められる。
『スキル』
----特殊な効果や作用を肉体にもたらす能力である。ステイタスが『器の強化』であることに対し、スキルは器が特殊な化学反応を起こさせる謂わば『器の装飾』。
発現者の特定の行動、基本アビリティ、魔法などを補正・強化する能力が一般的である。
スキルを発現すること自体稀であるが、中でも他にはない特殊な効果をもつスキル『レアスキル』と呼ばれる。
レベルアップ時以外でも発現し、その効果の説明がステイタスに刻まれる。それ以外の発展アビリティとの違いは不明である。スキルの名称や効果は、本人の本質や望みを反映しており、同じような効果でも個人毎に名称が違う。
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--------5分の言い合いを経て--------
「ハッ!まさか!!ギルドについてとかは!!?」
「それ、今じゃあ俺の方が詳しいんじゃないか?一応、聞かせてくれ。」
「なんか、冒険者のための施設?」
「俺の方が詳しいじゃねぇかタコ!」
「ふみゅ!」
ジョジョはついついヘスティアにチョップをかましていた。それもそうだろう。何故ならば「1年」オラリオで過ごしていた者が「1週間」の奴に知識で負けたのだから。
「お前は…。これからはヘファイストスがやらなかった事、つまり知識面を強化しなきゃな……。」
「む!流石にそれは聞き捨てならないぞ!ボクだって人並みくらいには出来るよ!」
「なら、問題だ。
『ある男がオラリオのギルドに向かう。途中で会った男には子供が7人おり、子供にはそれぞれ7人の友達がいる。
それぞれの友達には7匹の猫を飼っていて、それぞれの猫には7匹の子猫がいる。ギルドに行くのは何人?』」
「えぇ!?え、えっと……7人の子供には7人の友達がいるから…此処で7×7…で、それぞれが7匹猫と子猫7匹ずつだから……7×7×7×7で…えっと……49に、7をかけると…………3、343!で、ここにまた7をかけると……………‥……‥2、24、2401!答え!2401人だ!!」
「残念外れ、正解は1人でした。」
「何で!?何でなんだよ!ちゃんと計算したし間違いはないよ!!」
「取り敢えずお前は、人の話をきちんと聞く所から始めたいとだな……。よく話を聞けばわかるのによ。」
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『ギルド』
オラリオの都市運営、冒険者および迷宮の管理、魔石の売買を司る機関。迷宮が生み出す富を管理するための組織である。運営は恩恵を受けていない職員たちが行っている。
冒険者やファミリア間のトラブルには余程のことがない限り介入しない。しかしギルドの傘下であるファミリアや個人はキルドからの緊急の指令には必ず従う決まりがある。
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--------ヘスティアが解説を聞いた後--------
「なるほど!引っ掛け問題だったって訳か!」
「まあ、そう言う事にしておいてやるよ。」
ヘスティアが胸を張って得意顔をしている姿を見て、ジョジョはしょうがない奴だ、と言う顔をしていた。
「そうだった。お前に聞きたいんだが、仲の良い奴とかはいるのか?ヘファイストス以外にもな。」
「うん?ヘファイストスの他に?う〜んミアハかな。」
「お前はこれから友好関係も広げないとな……。」
ジョジョはヘスティアが可哀想に見えて仕方がない。
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ベッドでうつ伏せで横になるジョジョの上に、跨って乗るヘスティア。
「じゃあ、これからジョン君……君に恩恵を与える。
これから1つだけ約束して貰う。」
そこには『女神』がいた。
普段の緩い空気を一切出さない『女神』がいた。
ジョジョの背中に額をつける。
「たった1つ……ボクを1人にしないでおくれ。
ボクと君は眷属になる事で見えない糸で繋がるんだ。
その糸を切らさないでおくれ。
ボクはどんな事よりも『君を失う』事が怖くて堪らない。」
「だから約束してくれ。
どんな事があっても、どんな傷を受けても、死なないでおくれ。『君を失う』とボクはもう『ボク』ではなくなってしまいそうなんだ。」
「だから此処で誓っておくれ。
ボクに……神ヘスティアに誓っておくれ。」
「お願いだ。」
ジョジョはヘスティアが自分の背中で震えている事に気付いていた。神はとって眷属とはこれ程のモノなのだと理解した。
同時に自分がいなくなる事でヘスティアが『ヘスティア』として居られなくなる、それを言葉通りだと理解した。
「あぁ、誓おう。
我が主神であるヘスティアよ。
我が此処で誓おう。」
「どんな困難であろうと俺は進む。
どんなに傷ついても歩む事はやめないだろう。
主神の言う事だって聞かないかもしれない。」
「だが、どんな事があろうとも、我は生きよう。
必ず生きて帰ってこよう。
手足がもげようとも、目が見えなくなったとしても、
自分の生きる意味を失おうとも。
我は必ずヘスティアの元へ帰ってこよう。
いつまでも一緒にいよう。
約束だ。ヘスティア。」
「このジョーンズ・ジョースター。
己の魂にも誓おう。」
それを聞いたヘスティアは笑い、涙を流した。
指に傷をつけ、血の滴をジョジョに垂らす。
ジョジョの背中が輝く。
恩恵が刻まれたのだ。
光が止むとそこには。
炎の祭壇を背負ったジョジョがいた。
ヘスティアは嬉しさのあまり、うつ伏せのジョジョに抱きつく。
「うん!これで君に恩恵が授けられた!これから君はボクの眷属だ!改めてよろしくねジョン君!!」
「あぁ、改めてよろしく、ヘスティア。」
-------1人の人間と1柱の神------
この出会いは『運命』か『奇跡』か。
この出会いで訪れるだろう困難は如何程であろうか。
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「さてと!恩恵を与えられた訳だし!ステータスチェックといこうじゃないか!!どれどれぇ?
…………え、えええぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!
え!!?こ、こんな事ってあり得るのかい!!?
ボ、ボボ、ボクにはわからないよこんなこと!!
ジョジョ君!君は一体何者なんだい!!?」
「『俺は他の誰でもない。我は我なり。』
……ごめんてふざけてごめん。叩くなよ。
で、何があったんだよ?俺にはわらかないよ。」
「あ、そっか!!えっと神聖文字を一度下界の子の文字にして……はい!これ見てよ!!」
「何々?」
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ジョーンズ・ジョースター
レベル1
基本アビリティ
力 I 0
耐久 I 0
器用 I 0
敏捷 I 0
魔力 I 0
スキル
我側立霊(スター・プラチナ)
自分の魂が具現化した守護霊を出すことができる。自分の意思で出し入れ可能。出現時に特定の魔法が使えるようになる。精神力の強さに比例して強くなる。
守護霊は本体能力以上の力を使う事ができる。
自分の認めた者にしか視認できない。
自由奔放(ワイルドチャレンジャー)
1人で行動すると早熟する。危険度が高ければ高いほど効果向上。常識を壊せばさらに向上。
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「こりゃあ、色々まずくね?」
「当たり前だよ!!成長速度を上げるスキルなんて聞いたこともないもん!それに何!?この『スタープラチナ』って!!魂の具現化!!?何それ!!意味わかんない!!どういうことか説明して!!」
「分かった分かった!分かったからいっぺんに聞いてくんな!!」
「まずは『我側立霊(スタープラチナ)』はこいつさ。」
--ブゥゥン
「こ、この人は?」
「人ではないんだ。こいつは俺の魂が具現化したものだ。俺の精神力で操るものだ。俺は3カ月前この力を手に入れた。こいつは守護霊のようなものだ。普通の人には見えず、恐らく神には見える存在だ。
さらに、こいつに触れる事は出来なくても、こいつは触れる事が出来る。こんな風にな。」
スタープラチナに枕を持って貰う。
「簡単に言えば超能力みたいなもんだな。」
「ほ、ほへぇ〜。お、驚いたよ……。ん?て言うか、なんで神にも見えるって知ってるんだい?ボクに見せる時に既に知ってる様子だったけど?」
「お、よく気付いたな。偉いぞ。
まず、ヘスティアに出会う前日に俺はロキファミリアの入団テストに「ロキファミリアだって!!?」うるせぇ!」
「何でロキファミリアの入団テスト受けてるんだよ!!よりにもよってあの無乳の所に!?じゃあジョン君はロキファミリアに入ろうしたのかい!!なら最初にジョン君のスキルを見たのがロキなのかい!?て言うか何でそんな事になってるんだよ!!酷いよ!この裏切り者!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!耳元で叫ぶな!!」
--------20分後--------
「お互い、落ち着いたな。なら説明してくぞ。
まず、ロキファミリアに行ったのはこのオラリオで強いファミリアのレベルを知りたかっただけ。
次に、ロキファミリアで起こった事を簡単に言うと入団テストで向こうの幹部と戦う時があって、その時にスタープラチナを使ったんだ。それがロキにも見える事が分かったんだ。
で、ロキファミリアに入る気は今全くないよ。」
「よ、よかったよ……。
まぁ!ボクはあの無乳の所に行がないって信じてたよ!!」
「と、言うかヘスティア。神ロキに無乳とか言うな。あれでも魅力的な神なんだぞ?」
これを言った瞬間ヘスティアが言葉に出来ない叫びをあげていた。
「ちょちよ!!落ち着けヘスティア!!何で拳を振りかぶってんだ!!グフッ!」
ヘスティアの拳がジョジョの顔面へ叩き込まれた。
ロキファミリアのガレスの攻撃でも気絶しなかったジョジョが……。
『時に乙女の生む力というのは全てを凌駕する』
--------ジョジョの1日はここで終わった--------
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「彼奴め……ようやく眷属になったか。
それもよりによってあの『ヘスティア』か……。
やっぱり別人だと分かっていてものぅ。良い気分ではないのぅ。
はぁ、気が滅入るわい。
………さて、と此処までじゃな。儂も仕事をせんとな。
もう、彼奴を見守る心配はなくなったのじゃからな。」
何処かに1人の人間を見守る者がいた。
その者はある特徴があった。
「それにしてもこのタバコ……意外と良いもんじゃのぅ。彼奴が吸いまくるのもわからんでもないの。
それはタバコを吸っている所……
手に持つ箱の色は赤であった。
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ありがとうございます!!
今回はヘスティアの少し無能っぷりを出すことに集中しました。
今後成長するかも?
やっぱりラブコメをしていきたいな。
色々と頑張って……ね?かわいい娘が沢山いるので……ね?
ちょっと構造練りたいので少し更新が遅くなるかもです。
次回はダンジョンに行きます。
*予定では残り3話で第1章が終わります!
『皆も評価してくれて良いんだよ?
俺は評価されると嬉しいんだよ?(ボソッ』
次章(後数話後)、ラキア王国編をやるか、アイズ面倒見編をやるかリアルに悩みナウ。*内容は変わりませんよ、ただ順番をどうしようかなって。
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ラキア王国編
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アイズ面倒見編
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お前が考えた作品が最高さ⭐︎