ダンジョン外に出会いを求めるのは間違いじゃないお(改名)   作:ミラノ風お好み焼き

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どうも皆さん!!お久しぶりです!!
ミラノ風お好み焼きでございますよ!!

いや~~!ほんっとぉぉぉぉおにサッセン!!!
全然やらなかった言い訳聞く?聞かなくていいよね!

はい!というわけで新作です!!
楽しんでください!!


第17話 突撃!!となりの山賊森林!!!

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「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」

「な、何なんだ!!なんで襲われる!!?」

「俺たち金目のものなんて持ってねぇよぉぉおお!!」

 

森の中には多くの人達の叫び声が聞こえてくる。そして森の外へと走り出している者。

涙を流しながら走る者。

仲間を担いで走る者。

持ち物全てを置き去りにする者。

 

彼らの共通点はこの森にいる「バケモノ」から逃げている事、恐怖に呑まれている事、そして森に住んでいる事を後悔する事であった。

 

「ああぁぁぁぁぁあああ!!追いついてきたぁぁ!!」

「おいおいおい!!あいつ拳振りかぶってるぞ!!」

「おしまいだぁ!!俺生きてたら山賊辞めてやる!!」

 

--ドガァァァァァアアアン!!

--ギャァァァァァァァアアア!!

 

彼らの背後から地面がひっくり返る様な爆音が聞こえる。それと同時に多くの人達の悲鳴が聞こえた。

 

 

「待てやゴラァァァァァアアアアア!!」

 

 

さっきまで戦闘音が聞こえていたのに、「バケモノ」は彼らの後ろにいた。

「なんで…なんで!こんなことになった!!」

男が悲痛の叫びで過去の自分に問いかける。

だが、どれだけ問いかけようが、どれだけ過去を悔やんでも今の状況は変わらない。

 

 

「なんで俺たちは喧嘩を売っちまったんだ……。」

 

   「あのバケモノに!!!」

 

 

追いかけてきたのは『1人』の男。

その男に彼ら『ハルサメ』は喧嘩を売った。

それが今の状況を作った。

 

その『1人』の男が拳を振り上げる。

「だから!お前らに話があるって……」

 

 

 

 

「言ってるじゃねぇかあああぁぁぁぁああああああ!!!!逃げんじゃねぇぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!!!」

 

 

 

 

 

追いかけられていた男達は一振りの拳で空を舞った。

 

 

 

「おっし!これで全員だな!」

 

 

これは後に世界へと名を轟かせる者たちの出会いであった

 

 

 

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「此処が山賊が住むっていう森?」

 

商人の御馳走を食わせて貰った次の日、ジョジョは承認が話していた山賊「ハルサメ」がいると言われる森へと来ていた。森は太い木々、青々と茂った葉。まるで一本一本の木が大地を支え、ずっしりと佇んでいるようだ。

 

 

「なんていうか……あれだな、あれのことだよ」

ただの言葉足らずであるジョジョは森に入り散策をしながら感想を述べた。ジョジョが燃やした森とは違う雰囲気を感じているが、それを表現できる言葉がない。

山道を先に進み、人の気配が全くしないことに疑問を持つが、

 

「あれだな、きっと昼寝をしてんだろうなぁ。こんなに天気が良くていい風が吹く森の中なら気持ちよく寝れるだろうな~」

そんなことよりも気持ちよく寝れるここを羨ましく感じていた。

 

 

 

「とまれ、そこの男」

 

 

ジョジョは上から声を掛けられた。

そこには10人ばかりの男がジョジョを見降ろしていた。全員黒いチャイナ服を身にまとい、マントを羽織っている。大きい傘を持ちジョジョを見下ろすその瞳はまるで野獣か。鋭い眼光をし、すぐにでも襲い掛かりそうだ。

 

「貴様、王国の手の者か?貴族に雇われた冒険者ではあるまいな」

傘先をジョジョに向け問いかける。

 

「俺はジョーンズ・ジョースター。ジョジョと呼んでくれ。俺はここから東にあるオラリオというところの冒険者だ。」

 

 

ジョジョが名乗りを上げると男たちは何やら小さい声で話している。

「それで、この森に何の用だ。ここを我ら『ハルサメ』の縄張りと知っての狼藉か?」

「ああ、さっき商人から聞いてきたんだ。お前ら『ハルサメ』のボスとはなしがしたくてな!」

男たちの問いかけに笑顔で答えるジョジョ。ジョジョからすれば一本筋が通ってる山賊にあってどんな奴か見定める目的だった。しかし男たちからすればそうではない。

 

 

--オラリオだって?あそこは数年前まで馬鹿みてぇにつえぇ奴がゴロゴロいたってはなしだぜ?

--ああ、俺も聞いたことある。なんでも「ファミリア」ていうチームを組んでいるって話だ。

--だけど俺たちより強い奴なんているのか?あそこは閉鎖的な場所だから詳しくはわかんねぇ。

 

 

どんなに考えても結論は変わらない。男たちからしたらジョジョは敵でしかないのだ。

 

「悪いがお引き取り願おう。貴様のような得体のしれない者を団長に合わせるわけにはいかない。」

「もちろんただで返すわけにはいかない。我らは山賊、身ぐるみと有り金ありったけおいていくがいい。」

「嫌であれば戦うか?ここにいる10人を相手取る実力があればの話だがな。」

 

男たちはみじんも考えていなかった。目の前にいる男、ジョジョの力量を。

山賊たちは相当な実力の持ち主だ。オラリオに来た場合自力でそこら辺のレベル3に匹敵するだろう。だからこそ相手の実力をある程度把握もできる。

 

 

 

 

だが!彼らはジョジョの力量が分からない!

それは決して山賊が悪いわけではない!!

この男、ジョジョはアホなのである!!!

改めて言おう!!!アホなのである!!!

しかしこれは頭の良し悪しの話ではない!

 

ジョジョは

『考えることができるよ?でも考えるのってつかれるじゃん?だから考えない!』

を地で行くような人間なのだ!!

簡潔に言うのであれば、『のほほんといきたい』である!!

 

ここで改めて言うが、ジョジョはタバコを吸うことで思考に没頭できる。これはタバコそのものがスイッチの役割をなしているのだ!

だからこそタバコを吸っていない今!!この瞬間は!!何も考えていないのだ!!

 

『商人が言ってたから』『あってみたいから』

これだけ考え、行動しただけなのだ!!

 

思考が行動力に繋がっているように、思考が雰囲気にも影響をもたらしているのだ!!

のほほんとした雰囲気の人間の実力をどうやって見抜けというんだ。そんなこと不可能に近い。

 

 

 

 

 

そのため彼ら山賊は決して悪くはない。

悪くはないのだが……

 

 

「ほおぉぉぉお?俺にケンカを売ってきたのはお前らだよね?じゃあぶん殴られても文句は言えねぇよなあぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!?」

 

この男を相手にしたことが悪いのだ……

 

 

「チ○ポコ狩りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!」

「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!」」」

 

 

 

ここで話は冒頭へと……

 

 

 

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「ㇸ、ヘヘヘェ…た、大変ご迷惑をおかけしましたアニキ」

「お、俺らアニキの実力なんてわからねぇ若輩者でした、ヘヘッ」

「だ、団長のところ連れていくんでこれ以上はか、勘弁してくだせぇ。ヘヘヘェ」

「最初からそう言えばいいんだよ。」

 

10人の山賊は全員がペコペコしながらジョジョを自分たちの団長の元へと案内している。全員頬が腫れ、たんこぶが並んでいる。山賊たちの状態から壮絶な戦いがあったことが窺える。

 

戦いが終わり10分ほど歩いたそこには集落のような建物が並んでいるのが見える。規模的には50人が住める程度だろう。

 

 

「あ、アニキはここで待っててくだせぇ。今から団長を呼んできますんで。」

そう言い残し、山賊たちは一目散に集落へと入っていった。

 

 

 

5分ほど経った頃、タバコを吸っているジョジョの元へ多くの山賊がやってきた。

ジョジョはどれが団長か聞こうとしたところ……

 

 

 

 

 

「へえぇ、お前が俺に用があるって人間か…」

 

 

 

そこには先ほど戦った(?)山賊よりも数倍実力があるように感じる。

 

 

 

 

「この俺がこの『ハルサメ』の団長だ。」

 

 

 

その顔には弧を描いている大きな口が張り付いていた。

 

 




はい!というわけでいかがでした!?
ついにハルサメの団長と出会いました!!

次はバトル編ですね。バトル書き方わからんので他の方々のを見て勉強してきます!
それで遅れるかもしれないけど逃げません!!!
これだけは言えます。逃げません!!
応援してください!!コメントで「ガンバ」だけでもいいので応援してください!!

あとアンケートもあるので投票オネシャス!!
マジでね~悩んでるんだよね~
書く内容変わんないけど順番どうしようってね~
「う○こ味のカレー」か「カレー味のう○こ」どっちを食べるかってくらい悩んでます。
マジでオネシャス!!

次章(後数話後)、ラキア王国編をやるか、アイズ面倒見編をやるかリアルに悩みナウ。*内容は変わりませんよ、ただ順番をどうしようかなって。

  • ラキア王国編
  • アイズ面倒見編
  • お前が考えた作品が最高さ⭐︎
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