ダンジョン外に出会いを求めるのは間違いじゃないお(改名)   作:ミラノ風お好み焼き

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どうも!ミラノ風お好み焼きです!

蛸助さん!泣き笑いさん!
感想を書いてくれてどうもありがとうございます!!
とても嬉しいです!モチベーション上がります!!

昨日は更新出来ませんでした!
すみません!理由は後書きにあります!


さて前回、ついにスタープラチナを使いました。
ジョジョの戦う覚悟が伝わったでしょうか?



今回はその後の話です。
皆さんは『運命』の出会いを信じてますか?




第8話 ロキロキのロックンロール!お酒はDon't Stop!!

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「しらない天井だ………」

 

 

俺は日の光が眩しくて目覚めた。

考えればわかるだろうが、恐らく此処はロキファミリア内の一室だろう。

俺はベッドに寝かされている。

真っ白なベットに掛け布団、枕などから清潔感が伝わってくる。

 

ゆっくり周りを見てみる。

横にある台には水の入ったピッチャーにコップがある。

壁には俺が戦いの時に着ていた服、トレンチコートと帽子が掛けられていた。

それだけじゃない。

机や本棚、フカフカの椅子が置いてある。

此処は医務室とかじゃなく誰かの部屋なんだろうか。

 

少し起き上がってみると

……身体が悲鳴をあげた。

だが、痛みを感じているわけではない。

関節や筋肉がギギギィ、ギシギシと音を立ててる感じだ。

 

(コイツは厄介だな。どれくらい寝てたんだよ。)

俺はストレッチをする事にした。

 

 

 

首、肩、肩甲骨、肘、手首、指、背骨、股関節、膝、足首、足指。

関節のストレッチをしながらその周辺の筋肉も伸び縮みさせる。

 

ゆっくり、時間をかけてやる。

硬くなった筋肉をゆっくりほぐす感じで。

----そうしていると、血の巡りが良くなっていく感じがわかる。

上半身から下半身へ、右から左へ。

体の中で止まっていた何かがゆっくり流れて、全身の通っていく。

それが皮膚まで完全に馴染んだら終わり。

 

今度は身体を動かしていく。目の前に人がいるイメージで。

 

 

--------え?スタープラチナとやらないの?だって?

--------HA HA HA!!

--------え?死ぬよ?今の状態じゃあ。

 

 

右拳を突き出し、引く。左拳をフックで、引く、右肘を顎へ、右の裏拳を顎へ、左肘、右フック……

どんどん速くしていく。いつもの速さまで持っていく。

 

今度は足も使う。と言っても蹴りをするわけではない。

フットワークってヤツだ。

踵を1ミリほどあげ、つま先立ちになる。

俺が戦いの中での移動方法はすり足だ。

--------近距離戦で最も大切なことは足が地面から離れないこと、だと思っている。

近距離戦は素早く、攻撃の応酬だ。

そこで僅かでも片足の状態が生まれれば行動を制限される。

 

自分の事が済んだら今度はスタープラチナの番だ。

30分ほど動かしたが、俺とは違い悪くはなってない。

………というか?強くなってね?ラッシュ早くね?

シュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!ってきこえるんだけど?

ま、まぁ、い、いいか。

そして起き上がってから1時間ほど身体を動かした。

「ようやく問題ないって感じだな」

そう言える状態になった。

 

 

それにしても腹減ったなぁ!

ご飯食べにいきたいなぁ!

着替えようか!

--------因みに俺の服装はパンツ一枚に薄手のガウンだ。

さっき戦った時の服は血塗れだった気がするなぁ。

あれは捨てるでしょ?

コートは綺麗に直されてる様だ。帽子も元に戻ってる。

あ、俺の買った服は……あった。ベットに立て掛けられてる。

 

俺は新しい服に着替える。

これで外に出ても恥ずかしくなさそうだ。

「よし、これから部屋を出て、この屋敷をあるいて、門のところまで行こう。

それまでにあいつらに会ったら帰ってくるって感じだな。」

--------出かける準備ができた。

流石にあいつらが部屋に入った時誰も居なかったら騒ぎになりそうだから、書き置きしておこう。

 

「えっと『ご飯を食べに行ってくるね。必ず戻ってくるよ。』っと。」

ビスケの修行のせいかこの世界の字を書くのは左手の方が書きやすくなった。

「おし!じゃあ行きますか!!俺の腹が鳴る方へ!!」

俺はこの部屋から堂々と出て行く。

 

 

結局部屋から門まで誰とも会う事なく行けた。

 

 

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--------10分後--------

 

 

 

「そろそろ起きる頃だと思うんだけど、起きてるかいジョジョ……って!!いない!?いつの間に起きてたんだ!!つか!何処行ったんだ!?ん?メモ?なになに。

『ご飯を食べに行ってくるね。必ず戻ってくるよ。』だって!?

せめてもっと詳しく書きなよジョジョ!!

----こういうものは普通さ!!

何処で!!何を!!いつ!!を書くんだよ!!出発した時間も書いてないし!!どれくらいの時間かも書いてない!!全く!!また彼に振り回されてる!!」

 

「お〜すジョジョ〜そろっと起きたか〜って!!おらんし!!」

「あぁ、ロキ、これ見てよ」

「なんやこれ?……まじかぁ。いつ頃出たんやこいつ。」

「まだ脱いだガウンに温度があるからそう時間は経ってないみたいだね。

ベッドは……温度がない様だ。

ということは、1度起きて何かをしてからご飯に行ったって感じかな。」

「どぉ〜せあれやろ?丸一日も寝てたから凝り固まった身体でも動かしてたんと違う?

----もぅ、折角やから宴の準備をしようと思ったのに……残念やわぁ〜。」

 

 

 

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--------30分後--------

 

 

 

いやぁね?

露店がたくさん並んでで、色々目移りしちゃったのよ。

思った以上に時間かかったな。

ご飯も食べたし後はフィンたちとお話しましょうかね。

……とか、考えながらロキファミリアの門を潜ろうとした時、

門番の人に話しかけられた。

 

 

 

「すみません。あなたが『ジョジョ』と呼ばれている方ですか?

フィンさんたちが探しておりました。

私がこれから食堂の方へ案内させて頂きます。」

なんと、もう既にフィン達は戻ってきていた様だ。

それに『食堂でお待ち』だと?

 

つまり……あの戦いの後の、お食事というわけですかねぇ!

それは楽しみでごぜーますな!!

こんな屋敷に住んでるんだ!きっと美味しいお食事が待っているんでしょうなぁ!!

俺はワクワクしながら門番について行った。

 

 

「こちらになります。どうぞお入りください。私はこれで失礼します。

門番が案内をしてくれて、常務に戻って行った。

俺はムフフ顔で扉を開けた!!

 

 

 

「で?何か申し開きがあるのなら聞いてやるぞ?」

「大変申し訳ありませんでした。」

リヴェリアが腕を組んで恐ろしい顔をして待ち構えていた。

それは流れる様な動きで自然と土下座をしていた。

 

「全く、お前は会った時から---------」

               クドクドクド

 

 

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---------30分後---------

 

 

 

「---------というこだ。分かったな。」

「はい、私が悪ぅございました。」

 

 

30分後の説教。

こいつはぁキツいぜ。こちとら病み上がりだぞ?

でもあんな怖い顔されたら座るしか出来ないぜ?

 

 

「まぁまぁリヴェリアそれ位にさ。

ジョジョ、目を覚ましたみたいで安心したよ。

あんな戦いの後だから3日くらい寝込むと思ったんだけど。回復が速くて何よりだ。」

「お!ジョジョ!目を覚ましたんじゃな!!ホレ!こっちきて座れや!!いっしょ飲もう!!」

「おぉ〜!ようやく主役の登場かいな!ほらほら!!

ウチの隣に座りぃな!!酒は何がいい?なんでもあるでうちには!!」

「こらそこ!怪我人に酒を飲ませようとするな!!しかもこんな時間から飲むな!」

「エールでお願いします!!」

「お前も飲もうとするな!」

 

こんな幸せがあっていいのだろうか。

ご飯を食べた後に宴なんて!!

 

 

 

え?『ご飯を食べたのに大丈夫か?』って?

何いってんの?

 

『ご飯と酒は別腹』これ、常識な。

 

 

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---------宴終了後 ロキの部屋---------

 

 

 

「まぁまぁ座りぃなや、少しウチとお話でもしようやないか。」

ジョジョは宴で沢山の酒と沢山の料理をご馳走になった。

 

エール、ワイン、ウィスキー、パスタにピザ。沢山食べた。

その終盤になったとき、ジョジョはロキに話しかけられていた。

「(なんでも『今後の話』だとか)」

 

 

「なら、これからロキファミリア、入団面接を始めたいと思いまぁ〜す!」

 

 

「そういえばまだ面接をしてなかったね。」

「戦って、宴をしたからすっかり忘れとったわぃ。」

「お前ら、それでもロキファミリアの幹部か?」

 

 

フィン、ガレス、リヴェリアもこの部屋にいた。

つまりジョジョを含め5人、ガレスとの戦いを見ていた者たちだ。

 

 

 

 

 

「それじゃあまず、最初の質問や。何故冒険者になろうと思ったんや?」

ロキのこの質問。ジョジョは考えた。

 

(『それが運命だから』じゃだめか?

普通に『ダンジョンで冒険をしたいから』でいいんじゃね??)」

 

 

 

「それは冒険者になってダンジョンで冒険をしたかったからだ。」

そんなジョジョに対してロキは、指を指しながら、

 

 

 

 

 

「嘘やな。」

そう指摘した。

「ゆうておらんかったけど、神に嘘はつけん。

ウチら神は子どもの嘘を見抜けんねん。もう一度聞くで。

  『何故冒険者になろうと思ったんや?』

--------正直に言わんとタダじゃおかんで。」

 

ジョジョはため息を吐いて答えた。

 

 

 

「それが、俺の運命だ、と考えたからだ。」

ロキは驚いた顔をした。

何故ならば、それが『嘘』ではなかったからだ。

 

   『自分の運命』

 

それに確信を持っている奴などそうそういない。

しかしジョジョは自分の気持ちよりも運命を優先した事になる。

これは異常な事である。

 

 

 

 

 

「それじゃあ次や。何故ウチのファミリアに入ろうと思ったんや?」

「ファミリアは別に何処でも良かった。

ただ、商店街のおばちゃんに『強いファミリアは何処だ』と聞き、此処を紹介された。そして入団テストのチラシを見てきた。」

 

 

この言葉に嘘はない。

ロキ達にもプライドがある。

恩恵もない奴に何処でも良かったと言われていい気持ちはしない。

しかし『強いファミリア』をこのファミリアだと認識されていたことには、素直に嬉しいと感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ面接最後の質問や。

お前はこのオラリオで何を目的として過ごして行く?

やりたいこと。目標とするもの。なんでもええから答えてくれ。」

 

……その質問。

ジョジョがこの世界にやってきてから1度も変えたことのないもの。

 

 

 

 

 

「誰も見たことのない『生き様』を見せつけること。

どんな困難だろうとも、その困難に立ち向かう。

そんな魂の『輝き』を空高くまで轟かせる。

それだけだ。」

 

この時のジョジョには『凄み』があった。

ジョジョにはそれを成し遂げるための『覚悟』があった。

いかなる困難をもはねのける『精神力』「感じた。

ジョジョから『誇り高き意志』を感じた。

「(こんな奴がまだ恩恵なしやって?ほんま可笑しな話やで。

どんな生活してたらこうなんねん。)」

 

 

ロキも神としてとてつもない時間を過ごしてきた。

天界にいた時も下の子どもたちを沢山見てきた。

そんな子どもたちとは全くの異質。

今まで見たことのない存在であった。

 

「(これはあかんでぇ。欲しいぃ!やっぱり欲しいぃ!!

他の神に渡すくらいなら後先考えず今すぐ恩恵を刻みたい!!!)」

だが、言葉にすることはない。

全ては子どもたち自身が決めること。

 

 

 

「ほんじゃ!これで面接は終いや!お疲れさん!!

と言いたいねんけど、ジョジョ?

お前ウチのファミリアに入りたいと思うか?」

そうである。ジョジョは今の今まで1度も

 

  『ロキファミリアに入りたい』

 

と言ったことがない。だからこそロキは聞いた。

ジョジョがどう思っているかを知るために。

 

 

 

「ジョジョ!入りなよ!君が入れば此方としても大きな戦力だ!

これから有望な後輩が入った時にジョジョみたいな奴がいて欲しいんだ!」

「そうじゃそうじゃ!!入らんかいジョジョ!!

もっと儂と戦いたいと思わないのか!?入れば何時でもやれるぞ!」

「そうだなジョジョ。お前の態度は気に食わない。だがお前の様な存在がいればファミリアの空気が良くなるだろう。事実あの宴では知らない奴とも肩を組んで歌ってたじゃないか。

うん、それがいい。」

 

 

フィン、ガレス、リヴェリアは各々の理由の為ジョジョを勧誘する。

 

 

 

「いや、俺はこのファミリアには入らないよ」

ジョジョはその誘いを蹴った。

 

「そうかそうか。理由を聞いてもええか?」

ロキが笑いながら聞いてくる。

 

 

 

「このファミリアはいい家族だ。

神ロキがリヴェリアに怒られ、フィンがそれを止めようとして、ガレスがそこで笑っている。

----そんな互いを信頼している絆をみた。」

思い出すのはガレスと戦う前。

フィンのセリフにロキが被せた時だ。

その姿が脳裏に浮かび上がる。

「俺も、そんなファミリアを作りたい、そう思った。

フィンたちも始めからこうでは無かったはずだ。当人たちにしか分からない仲間との成長。

----俺もそれを経験したいんだ。」

 

 

 

たったそれだけだった。

 

 

 

「そうか、ならこれで面接終了!!

ジョジョはロキファミリアに入らへん!で決定や!」

ロキがパンパンと手を叩き終了を宣言する。

 

「さぁてこれから後ろの3人には買い出しに行ってもらうでぇ!!

お酒に摘み、あと出来ればジョジョの服も見繕ってきてな!!

そんじゃま!行動開始や!!」

3人はため息を吐きながら外へと出る。

良い出会いだったジョジョとの別れ、盛大にやりたいんだろうな、と。

たまには主神の我儘を聞いてやるか、と考えたからだ。

 

 

リヴェリアはジョジョの服を探してくる。センスは良いだろう。

ガレスに酒、を任せたらドギツイものを持ってきそうなのでフィンが。

ガレスは食べ物や酒の摘み。乾き物が多そうだ。

 

 

 

昼間もあれだけ酒を飲んだのに、夜もかと考える。

しかし、誰も気にしてない。結局みんな宴は好きなのだった。

 

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「さぁてジョジョ、面接以外にも聞きたいことがあるんや!」

ロキはニッコニッコ顔で机から身を乗り出して聞いてくる。

 

 

「あんなぁ!あんたが最後にガレスを攻撃した『あれ』いったい何なんや?」

ジョジョは目を見開き、驚きの表情をする。

まさかロキには俺のスタンドが見えるのか。

念のためスタンドを出して聞いてみる。

 

 

 

「確認なんだが、コイツのことか?」

 

 

 

「それやそれや!!何やそれ!?守護霊みたいなもんやのか!?」

ロキは椅子から飛び上がり俺のスタンドをぐるぐると確認する。

 

「コイツは、簡単に言えば俺の生命エネルギーが具現化したものだ。

コイツ自身に実体はない。だから此方側からコイツに触れることはできない。

だがコイツから何かに触れる事は出来る。こんな風にな。」

とジョジョはスタンドに本を持って来させる。

ジョジョとロキにはスタンドが本を持っている様に見える。

だか他の者から見れば本が浮いている様に見える。

「簡単に言えば超能力みたいなものさ。

『スタープラチナ』と呼んでいる。」

「そうかぁ。不思議な存在がいるんやな。」

ロキは顎に手を当てて頷いている。

 

 

 

「それで、悪いんだがスタープラチナについて公言しないでくれないか?

いざという時にはあの3人には話していいからさ。」

「まぁ、ええか。ウチだけに見えんのか、神全員に見れんのか分からへんしな。

可能性を考えたら言わんほうが良さそうやな。

--------よっしゃ!じゃあ『貸し1』で聞いたるわ!」

 

 

 

 

ジョジョはロキに感謝しつつ3人の買い出しを待った。

 

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---------次の日--------

 

 

 

 

「ほんじゃ、まぁ、き、気を付けていくんやでぇ……?」

--------具合の悪そうなロキが

「な、何かあったらこのふファミリアに、きて、いいんだよ……?」

--------具合の悪そうなフィンが

「全く!だらしないのぅお前らは!リヴェリアなんか布団から出て来んし!!

おう!何時でも戦いにきていいぞ!待っとるからな!!」

--------元気なガレスが

--------リヴェリアは部屋に篭ってるらしい。

 

 

 

「あぁ、お前ら……本当にありがとうな…こんなにお土産貰って、またいつか来させてもらうわぁ……。」

--------元気のないジョジョが

 

 

 

簡単に言えば二日酔いだ。

--------あの後5人で宴会をやった。

しかも8時間、深夜3時まで飲み明かした。

 

それにテンションが上がった5人は、ガレスが持って来た酒を拍手で迎えた。

------そこからの記憶がない。

……という事は潰れてしまったのだろう。

 

 

 

 

 

 

「ほ、ほんじゃまぁ、い、いって、きまぁす……」

 

 

「「い、いってらぁしゃあい……」」

「気ィつけるんじゃぞ!!」

これは、幸先が悪い出発だった。

 

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---------ジョジョside--------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲロロロロロロロロロ!!!もう一生ガレスと飲まねぇ!!」

 

 

 

 

 

 

 

ジョジョは路地裏で吐いていた。

無理矢理にご飯を食べ、沢山水を飲んだ結果、吐いてスッキリ万全の状態へとなっていた。

 

 

 

「あの野郎マジでふざけんなよ!!ドワーフの酒なんか飲ませやがって!!

お陰で死ぬとこだったわ!!」

と普段通り暗い夜道を歩いていた。

 

 

 

 

 

ちなみに俺が今日やった事は、

1.昼過ぎまで寝ていた

2.流石に迷惑を掛けたくないと思いロキたちとの別れ

3.休める広〜い宿を取る

4.酔いを覚ますためご飯水を取る

5.それを出す←さっきここ

6.色々買い出し←今ココ

 

 

 

「いつの間にか夜だよ。

帰る前に色々買ったし部屋でゆっくり食べようかな!」

ジョジョは露店のおばちゃんのところへ行き、色々買い物をしていた。

野菜や果物、肉に調味料を紙袋に入れていた。

あとは懲りずに酒も幾つか買っていた。

 

「宿に『この金で泊まれるだけ』って言ったら1ヶ月だったらいいだと。

だけど宿とこの食料で完全な一文無し。

明日からどうしようかなっと。」

宿についてはもちろんこの人!!俺の頼れるおばちゃん!!に聞いたところ…何やら色々してくれてなんと!宿をとってくれたのだ!

 

 

 

 

 

全財産20万で少しオラリオの外側だがオッシャレーな平屋を借りられた!

凄いぜ!?20坪位の1LDK!広くてびっくりしたよ!!

しかも家具付き!タオルとかの日用品を買えば完璧だった!!

 

 

 

フフ〜〜ン♪♪

と鼻歌を歌っていると、何処からか泣き声がする。

 

 

 

 

 

 

グスッ、グスッ、、

と鼻を啜る音が聞こえてくる。

「(こんな時間に、女の子が外で泣いてるなんてあるか?

そんなの見逃せる訳ないでしょうに。)」

ジョジョはその音のする方へと進んでゆく。

女の子が見えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グスッ、グスッ。ヘファイストスもヘファイストスだよ。

こんな時間に、しかも何処かわからない場所に放り出すなんて。

酷いじゃないか。確かにボクもぐうたらしてたのは悪かったよぉ。

ボクも反省しているよぉ。

だから助けにきてよぉ。こんなところに1人なんて寂しいよぉ。」

 

 

そこには変な姿の女の子がいた。

膝を抱え込んで震えている女の子がいた。

----身長はパッと見、低そう。

----髪は黒くて長い、それをツインテールに結んでる。

----服は白いノースリーブ着ている。

----服が太腿まで伸びていることからワンピースと判断する。

 

 

 

 

 

 

「なぁ、そこで泣いている子。大丈夫か?」

 

 

 

そう声を掛けると彼女はバッ!と顔を上げた。

驚いた顔をしていた。しかし少しずつ顔が歪んでいく。

『泣かないんだ』という意志を感じられる凄い泣き顔だった。

 

「き、きき、君は、、、?」

「ほらほら、そんなに泣かないで。これで涙でもふきな。」

彼女は泣き声を出さないで必死な為言葉が詰まる。

そんなに彼女に対し、紙袋からタオルを取り出すジョジョ。

 

 

 

彼女の正面で腰を屈め、膝をつく。そして彼女と同じ目線になる。

 

 

 

「スン、スン。あ、ありがとう、態々。

ボ、ボクの名前はヘスティア!神様さ!親切にしてくれてありがとう!

是非とも君の名前を教えてくれよ!!」

--------彼女の涙はもう無さそうだ。

 

 『本当に嬉しそうな笑顔』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     「ジョースター」

   「ジョーンズ・ジョースター」

 

   「ジョジョって呼んでくれ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----それはジョジョと神ヘスティアの運命の出会いだった

----彼らが出会ったことで生まれる数奇の運命とは

 

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昨日は更新出来ませんでした!
すいません!

昨日はロキファにするかヘスティアファにするかで悩んでいました。
ロキファにすれば、、、ね?いいね!
ヘスティアファにすれば、、、ね?ムフフ!

こんな事してたら12時回っていました。



結果ヘスティアにしました。

単純に私がヘスティアが好きなんです。
(因みにロキも好きです。ロキのドレス姿好き)

ヘスティアファにしたい理由が好き、原作関係以外にもあります。

まだ秘密ですが。



さて、皆さんは

『運命』

信じていますか?

(あ、宗教勧誘じゃないですよ?
私○リコニア王国所属なんで)

私は人との出会いに関しては信じています。



次回はヘスティアメインです!
アニメも見返してますよ!
ヘスティアのまとめ!幸せですよ!

次章(後数話後)、ラキア王国編をやるか、アイズ面倒見編をやるかリアルに悩みナウ。*内容は変わりませんよ、ただ順番をどうしようかなって。

  • ラキア王国編
  • アイズ面倒見編
  • お前が考えた作品が最高さ⭐︎
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