ラブライブ!サンシャイン! 小原家の長男(養子)の日常は飽きない。   作:腹巻きおにぎり

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お久しぶりです。めっっちゃ課題とか資格勉強に勤しんでました。

これからもどうぞよしなに


小原悠は食べさせる  早朝ランニング編

 

 

朝6時、冬も本格的に始まり朝は驚く程冷え込む。二度寝したい気持ちを抑えてベットから出る。果南ねぇから朝ランのお供を命令されこんなクソ早い時間から起きている。もっかい寝たい

 

「集合まで時間あるしらいあるしゆっくり準備してもいいべ」

 

コーヒーでも飲もう、そう思った矢先に部屋の呼び鈴が鳴る

 

「あ? こんな朝早くになんだ? 」

 

今出まーす、とか言いながら扉を開けると

 

「悠! おはよう! 」

 

そう言って果南はニカッと笑う

なんでこの人こんなに元気なの?てか早くね?

 

「・・・・・・あー、うん。ちょっと待って、さっき起きたばっかだから。あと寒いから部屋入るなら入って」

 

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俺の静かな朝が・・・

 

「腹減ってないか?今から俺は朝飯なんだけど。てか今日は7時半からのはずだったろ。クソはえーぜ?まじで」

 

「いやー、何とな〜くね?早くに目が覚めちゃったし、ちょっと早く来れば朝ごはんくれるかな〜って」

 

「大方、後者が目当てだろ」

 

「あはは、バレちゃった? 」

 

など言いながら朝メシの準備をする。今日のメニューはたまごとアボカドのホットサンドだ。

 

「そう言えばさ? 前から思ってたんだけどこの部屋って全部悠が払ってるの?」

 

俺の自宅は本来、あの離島なんだがちょっと無理を言って高校生になる辺りから、アパートの一室を借りてもらっている。半1人暮らしって感じだ。

 

「いや、家賃だけ。水光熱費は自腹だよ」

 

「バイト何してるんだっけ? 」

 

「うちのホテルの中にあるレストランだよ。そこでキッチン入ってる」

 

「まぁ、悠の腕前だったらそうかもね〜。舟盛りだけだったら私もいけるかな? 」

 

「あっははは! 舟盛りだけだったらいけそうかもな! 」

 

そんなこんなで朝メシであるホットサンドが出来上がった。

 

「ほれ、ご所望の朝メシ。『たまごとアボカドのホットサンド』これは我ながら美味いと思う」

 

半熟のスクランブルエッグに少し粗く切ったアボカドとセパレートドレッシング風のソース和えてそいつらを挟んだ。これは美味いッ! 

 

「いただきます! うん、美味しい! やっぱり来てよかった〜」

 

「お、そりゃよかった。いただきます。うん、やっぱり美味いな」

 

ホットサンドを食べるその姿は、普段とは違い幼く見えてとても可愛いものだ。

 

「こんなに美味しいんだったら悠に毎朝ご飯作ってほしいな」

 

「・・・・・・」

 

「な、何か言ってよ」

 

「・・・・・・それ逆じゃね? 」

 

「・・・・・・バカ」

 

「はぁ? あ、ちょっと待て! 」

 

いや、だって色々逆じゃんそのセリフ!

 

そして少し拗ねた感じになりながらも

 

「ほら、早く走りに行くよ 」

 

と言い

 

「あたしだってワカメの味噌汁くらい作れるし」

 

バタン! と強めに扉を閉められた

 

 

______________________________

 

 

「この後お味噌汁食べに来て」

 

昼は大量のワカメの味噌汁だった

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