(ますますゲーム本編に)救済なんてあらへんで!絶対に笑ってはいけないグリフィン正規軍監査24時 作:伊勢村誠三
5人を乗せたバスは目的地へ辿り着いた。
M16「着いたぞー、ここが今日一日お前らが監査する事になるグリフィンHP-00地区中央司令部だ!」
UMP9 「去年と同じ所じゃん!」
416「最っ悪!」
G11「お家帰る……。」
RO「人にした事って、自分に返ってくるんですね…。」
SOPMOD「みんな暗いよ!いっそ楽しむぐらいでやんないと身が持たないよ?」
416「あんた程幸せな脳みそしてないのよ!」
M16「はいはい皆やる気満々で何よりだ。まずはここの指揮官に挨拶しに行くぞ。くれぐれも無礼の無いようにな。」
416「無礼の無い様にって言ったってこの企画が無礼講そのものみたいなもんじゃ無い。」
RO「それ言っちゃいます?」
執務室まで来た。
M16「指揮官!正規軍から監査に来た者たちをお連れしました!」
??????「入りなさい。」
<指揮官 ヘリアントス>
416「嘘でしょう!」
G11「最悪……」
SOPMOD「あはははは!サンシャインヘリアンだ!」
RO「ちょっとSOPMOD!」
ナレーション「SOPMOD アウト!」
SOPMOD「痛ーい!」
UMP9 「……お互い、辛いですね。」
ヘリアントス「ああ……。」
M16「ほら寝坊助、挨拶。」
G11「えぇ?えっと私は…」
ヘリアントス「必要ありません。
それぐらい調べています。Gr G11。その覇気も愛想も無い死んだ様な真顔と着実に仕事を増やしていくことからお払い箱にされていく宛が無かったところを404に拾われなかったら路上でバッテリーが切れるのを待つだけだったメイド人形の出来損ない。
悪ノリばかりは一人前の銃の中身も頭もスカスカ人形。」
4人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナレーション「SOPMOD RO 416 UMP9 アウト!」
SOPMOD「いった!」
RO「ぐぅ!」
UMP9「痛ーい!」
416「クッ!」
G11「めっちゃ言うねこの人!」
ヘリアントス「あなたも知っていますよRO635。
好きなライ○ーは仮○ライダーW。推しは鳴海○吉。
決め台詞を使うぐらいには好きなようね。渋おじ派ですか?」
RO「い、いやそうゆうわけじゃ…」
ヘリアントス「好きな戦隊は炎神戦隊ゴ○オンジャー。推しは江角○輔。熱血ヤンチャ系もいけるクチですか?」
RO「別にそうゆうわけでも…」
ヘリアントス「好きなプリ○ュアはドキドキ!○リキュア、推しはキュ○ハート。なんでもコスプレするぐらいには好きだそうで。」
RO「!!!!?」
SOPMOD「あ、RO?」
416「まさかほんとな訳?」
ヘリアントス「実際の写真がこちら」
容赦なくノリノリでポーズを決めるROの写真を取り出す
RO「やめてぇええ!」
4人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナレーション「G11 416 UMP9 SOPMOD アウト!」
RO「酷い!酷いよお嫁に行けないよ!」(マジ泣き)
416「痛い!」
SOPMOD「ぎゃ!」
G11「いった!」
UMP9「痛っ!」
ヘリアントス「あなたも笑ってる場合ではありませんよ416さん。」
416「!?」
ヘリアントス「妹のG28に忘れられたショックで焼け酒した挙句に散々同僚への愚痴を垂れ流すなど、一度アルコールが入ればNGワードを言われた時より酷い暴れ用、挙げ句の果てにはAR小隊に絡んでる時の方が酒が入ってる時よりマシとか言われる始末。」
416「う、うるさいわね!」
ヘリアントス「あなた花形小隊じゃなくてコメディアンを目指してるわけ?なんでも自分の服を引き裂いてハバネラを踊るギャグがあるそうじゃ無い?」
2人「wwwwwwwwwwwwww」
ナレーション「G11 SOPMOD アウト!」
416「ギャグじゃ無いわよ!」
SOPMOD「いった!」
G11「うぐ!」
ヘリアントス「やりなさい。」
416「はぁ!?」
ヘリアントス「やりなさい、今!ここで!」
416「……マジでやんの私?」
G11「流れ的にそうなんじゃ無いの〜?」
UMP9「ここでやらないとかしらけるな〜」
SOPMOD「416のっ!ちょっとイイトコ見てみたい!」
RO「……………」(メンタル大破)
416「く、クッソ!」
脱いだ服をG11に預ける416
ヘリアントス「……そうね、折角だし他の4人に見せつける様にやりなさい。」
416「ッ!…ッッ!」
ハバネラを踊り出す416
3人「wwwwwwwwwwwwww」
UMP9「いった!」
SOPMOD「痛ーい!」
G11「あぐう!」
ヘリアントス「あなたも笑ってる場合じゃありませんよUMP9さん。」
UMP9「わ、私も?」
ヘリアントス「あなたも確か『今日から君も家族だ!』って叫びながら殴りかかるギャグがあるそうじゃない?」
UMP9「それ私じゃない!それナインじゃなくてセブン!」
2人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナレーション「G11 SOPMOD アウト!」
G11「いった!」
SOPMOD「うぎゃあ!」
ヘリアントス「やりなさい」
ここだと言わんばかりに自分の腹を指すヘリアントス
UMP9「えぇ?…ヘリアンさんマジですか?」
ヘリアントス「早くしなさい。」
UMP9「いいのぉ?…じゃあ、きょ!今日から君も家族だー。」
緩めのパンチを浴びせるナイン。
SOPMOD「………。」
416「…………。」
RO「……………」(メンタル大破)
G11「………フフッ」
ナレーション「G11 アウト!」
G11「痛!」
UMP9(うわぁ〜どうしようこの微妙な感じ……。)
ヘリアントス「貴様……。」
UMP9「は、はい!」
ヘリアントス「お前みたいな小娘1人が家族になったところで!先輩や同僚どころか後輩にまで置いてかれた私の寂しさが埋まるモノかぁ!」
3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ナレーション「416 G11 SOPMOD アウト!」
SOPMOD「痛い!」
G11「いった!」
416「ぎゃああ!!」
UMP9「そ、そんなつもりは!」
ヘリアントス「知ってるか!私の独身仲間はもうペルシカさんにクルーガーさんにアンジェさんぐらいのモノだ!君らのところの指揮官は時間の問題だし!」
416「
G11「
ヘリアントス「今年も寂しくクリボッチ、忘年会にも呼ばれず終いにはこんな紅白の汚い裏番みたいな企画に呼び出されもしこのキレ芸がウケなかったらもう一度サンシャインヘリアンをやる為に制服の下に去年の衣装を着てくる始末!」
4人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヘリアントス「お前なんかに分かってたまるか!出てけえぇ!」
ナレーション「416 G11 SOPMOD UMP9 アウト!」
416「なんなのよもうっ!いだぁ!!!」
UMP9「なんでこんな上官に身を切らすの!痛い!」
G11「だ、だめ!と、止まんなwwww いったい!」
SOPMOD「あっはっはっはっ!痛ーい!」
次回、引き出しネタ。