(ますますゲーム本編に)救済なんてあらへんで!絶対に笑ってはいけないグリフィン正規軍監査24時   作:伊勢村誠三

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前回までのあらすじ M4、キレる。


鬼ごっこ開始

一同はあるグラウンドに連れてこられた。

 

M16「よーし着いたぞ。まずは訓練しやすい格好に着替えてくれ。」

 

オープニングの時と同じ個室で着替える。

 

416「で、着替えたけど」

 

RO「G11だけ違いますね。」

 

<G11だけ防弾装備>

 

G11「なんでこんな私だけガチガチなん?」

 

M16「ああ、それだけ爆弾だからな。」

 

5人「!?」

 

M16「因みに一回着けたら自分で外せないからな。」

 

G11「嘘……本当に外れない。」

 

M16「因みに5時間で爆発するから、万が一の為にあっちの対爆弾用の個室に入ってもらう。」

 

突如現れた黒い全身タイツガラス張りの個室に連行されるG11

 

G11「え待って?いやちょっと離してよ!うわぁー!」

 

M16「因みにあのケースの外で爆発すると半径25キロが更地になるから。」

 

5人「!?」

 

M16「解除できるのはあのケースのドアのと同じ鍵だけ。間違った鍵を使うとG11にお仕置きだから。」

 

G11「え?」

 

416「それで爆破したりとかしないの?」

 

M16「そこら辺はプロがやるから安心してくれ。さ、この敷地内のどこかにある鍵を探してもらう訳だが、お前ら4人がやるんじゃ割と直ぐに見つけちゃいそうだから、素人を連れてってもらう。」

 

UMP9「素人?」

 

M16「どうぞ!」

 

ステージから白煙が上がり

 

????「イーヤッホー!」

 

<素人 ペルシカ>

 

RO「ぺ、ペルシカさん!?」

 

SOPMOD「嘘ぉ……」

 

416「あなた、死ぬつもりですか?」

 

UMP9「てかなんでこんな所に?」

 

ペルシカ「いやー、周りからいい加減運動した方がいいって。」

 

416「だからって……」

 

RO「こんな所に来なくていいのに」

 

ペルシカ「楽しそうだったから!」

 

UMP9「い、命知らずな……」

 

M16「それじゃあ皆準備はいいな?それじゃあ、鬼ごっこスタートだ!」

 

ペルシカが出てきたのと同じステージから鬼が出現。鬼ごっこスタート。

 

布団叩き鬼「!」

 

UMP9「キタキタキタ!」

 

416「散れ!散って!」

 

布団叩き鬼、ペルシカをロックオン。

 

ペルシカ「え?来るの?うわー!」

 

SOPMOD「あ、捕まった。」

 

ペルシカ「ちょっと待って優しくしいったぁ!」

 

416「痛そ……」

 

UMP9「洗礼だよ、慣れてもらわないと」

 

その頃G11は

 

G11「………フフッ」

 

高みの見物。

 

416「大丈夫ですかー?」

 

ペルシカ「お、思ったより痛い……」

 

UMP9「色んな意味で去年よりパワーアップしてるね。」

 

RO「それじゃあ、鍵を探しましょうか。」

 

アナウンス『訓練開始から10分経過。鬼、増員します。』

 

グラウンドをROとUMP9が、建物の中を残り3人が担当。

 

ペルシカ「じゃ、私は上の階見てくるね。」

 

416「どうする?」

 

SOPMOD「右にも左にも通路あるしね。じゃあ、どちらにしようかな天の神様の言う通り!左!」

 

416「じゃあいきましょうk「助けてー!!」

 

2人「!?」

 

ペルシカ「見つかっちゃった!」

 

416「あいつ鬼連れてきてんじゃない!」

 

SOPMOD「しまった!左行き止まりだ!」

 

ペルシカ「そんな!」

 

ショベルカー鬼「!」

 

3人、確保。

 

RO「あれって…」

 

UMP9「なんか10人がかりぐらいで連行されてる……」

 

416「離せ!離しなさいこの!」

 

SOPMOD「待って待って!せめて何をするか教えてよ!」

 

ペルシカ「やめてー!」

 

RO「ショベルカーって何やるんでしょう?」

 

UMP9「比喩でもなんでもなくマジのショベルカー使うみたいだけど…」

 

カルカノ妹「ウイーンガシャン、ウィーンガシャン。皆轢き殺すぞー。」

 

<ショベルカー運転手 カルカノm91/38>

 

416「嘘でしょ!? 待ってお仕置きされるのはいいからせめて姉の方にして! 命がいくつあっても足りない!!」

 

ショベルカー鬼達、416とSOPMODをショベルカーのアームに、ペルシカを地面に固定。

 

ショベルカー鬼「!」

 

UMP9「なんか看板掲げてる」

 

RO「なになに? 専門家の指導のもと安全に行っております?」

 

416「こんなもんに専門家もなにもあるか!!!」

 

SOPMOD「うわぁああああ!!動いたぁああ!!」

 

ペルシカの周りをめちゃくちゃに動きながらショベルカーダンス!

 

UMP9「おお!」

 

RO「迫力ですねー。」

 

ペルシカ「ッ!!!………」

 

カルカノ妹「ガッシャンガシャン!本番いくぞー!」

 

鬼達が戻って来てペルシカの前に何やら装置をセット

 

UMP9「何あれ?」

 

RO「なんか黒い風船が…」

 

カルカノ妹「よーし!風船割るぞー!」

 

ペルシカ「え!? 何? 風船ってn」

 

風船の下に消えるペルシカ。

ショベルカーがアームで風船を圧迫

 

風船「パァアアン!!!」

 

ペルシカ「………」

 

416「し、死ぬかと思った……」

 

SOPMOD「目ぇ回る〜〜」

 

UMP9「おつかれー」

 

RO「ん? 見てください!鍵が落ちてます!」

 

SOPMOD「ホントだ!!」

 

416「さっき無かったわよね?」

 

ペルシカ「て事はさっきの風船の中から?」

 

UMP9「ペルシカさんナイス! G11〜!鍵持って来たよ!」

 

G11「んー、あんがと。」

 

すっかりゴロ寝で寛いでるG11

 

416「はいはい。もう休憩は終わり…あれ?」

 

RO「どうしました?」

 

416「いや鍵が入んなくて」

 

ナレーション「G11 お仕置き!」

 

G11「えぇ!?」

 

(bgm 爆勝宣言)

 

ペルシカ「な、何!?」

 

UMP9「なんかすっごくやな予感……」

 

クルガー「」

 

<???鬼 ベレゾヴィッチ・クルーガー >

 

5人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

G11「嘘…でしょ?」

 

SOPMOD「クルーガーさんに書いてあるあれって…」

 

UMP9「バックブリーカー?」

 

G11「あ、あなたのバックブリーカーは人形相手でも洒落にはならないきゃああああああああああああああああ!!!」

 

5人「wwwwwwwwwwwwww」

 

存分に洗礼を受けた5人。

つまりまだ地獄は終わらない…

 

アナウンス『訓練開始から30 分経過。鬼、増員します。』




次回、鬼ごっこは続く……
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