(ますますゲーム本編に)救済なんてあらへんで!絶対に笑ってはいけないグリフィン正規軍監査24時 作:伊勢村誠三
G11への制裁が終わると5人は建物の中を探した。
416「A棟とB棟とあるけどどっちに行く?」
UMP9「じゃあグーパーで決めない?」
結果、A棟(グー)SOPMOD ペルシカ
B棟(パー)416、UMP9、RO。
ペルシカ「とりあえず一階から調べるか。」
SOPMOD「ですねー。」
ペルシカ「ない、ない……ん?この箱は!」
SOPMOD「なんか見つけました?」
<謎の球体関節人形>
ペルシカ「えー、この紙によると…身代わり人形?」
SOPMOD「て言いますと?」
ペルシカ「鬼に捕まった時、これを渡して自分以外のメンバーの名前を言うとそのメンバーがお仕置きされます?」
SOPMOD「何それ面白い!
2個あるし1つづつ持ちましょうよ!」
ペルシカ「いいねいいね!誰にやる?」
SOPMOD「416!」
ペルシカ「私も私も!」
416「くっしゅん!」
UMP9「416風邪?」
416「違う…ゴミでも入ったかな?」
RO「それより鍵探しましょう。
グズグズしてたら鬼が増えますから」
掃除ロッカーを開けるRO
???鬼「!」
中から鬼出現!
RO「しまった!」
416「なんて書いてある?」
UMP9「ピエロ。」
ピエロ鬼「!」
ピエロ鬼、ROの顔に何かを塗っていく。
RO(ピエロメイク済み)「………」
ピエロ鬼「!」(サムズアップ)
UMP9「うわぁ……。」
416「それ落ちるの?」
RO「わかんない。」
416「まあ、その…元気だしな?」
RO「はい……。」
一階の調査を終え、一度集まる一同。
416「そっちあったー?!」
SOPMOD「なんもなーい!(大嘘)」
ペルシカ「てかROその顔どうしたの?」
RO「ピエロ鬼に捕まって……」
ペルシカ「ピエロ?って来た!」
スリッパ鬼「!」
ハリセン鬼「!」
RO「走って走って!」
スリッパ鬼「!」
UMP9「痛い!」
ハリセン鬼「!」
RO「あ、SOPMOD捕まった。」
SOPMOD「416、416!(小声)」
ハリセン鬼「!」
身代わりを受け取った鬼、416をロックオン。
416「はぁ!? なんでこっちに痛っ!」
UMP9「な、何が!?」
RO「完璧にSOPMODだと思ったのに。」
416「おかしいでしょ!アンタなんかした!?」
SOPMOD「何にも? 鬼も416な気分だっただけじゃない?」
416「何よ416な気分って!」
UMP9「兎に角早く建物戻ろうよ。また鬼が増える時間だよ!」
二階の探索開始。
416「納得いかない!」
RO「まあまあ落ち着いて。」
UMP9「気にはなるけど一応TVに流れるものだから撮れ高的な話もあるってことじゃ」
416「あんたがビンタされる以上に面白い絵なんてそう無いけど?」
UMP9「確かにそうだけどそれはもう終わったから!」
RO(完全に油断してますね……)
見計った様に鬼が出現
風船鬼「!」
416「来た来た来た!」
RO「早く走って!」
UMP9「え?嘘!」
完全に油断していたナインをロックオン。
UMP9「待って待って何つけてるの!?」
ナイン、背中に無数の黒い風船をつけられる。
416「うわ、これは…」
RO「来ないで下さい鬼が来ます。」
UMP9「ちょっと待ってよ!2人とも!
ねぇ待ってよ!ねぇってば!」
外に出る2人。SOPMODとペルシカは先に来ていた。
SOPMOD「あれ?416にRO?」
ペルシカ「なんであんなに急いでってあ…」
風船をつけられたナインが登場。
SOPMOD「なんかすごいボリューミーなのつけてる……」
ペルシカ「高さはざっと5メートル、どこから見ても気付くね。」
UMP9「待ってよ!なんで皆逃げるんだよ!」
SOPMOD「うるさい疫病神!」
ペルシカ「こっちくるな!」
UMP9「酷いよ皆ってあ!」
ゴボウ鬼「!」
ゴボウ鬼、ナインをロックオン。
416「あのゴボウで叩かれるの?」
SOPMOD「痛そ〜」
RO「もの凄い必死に逃げてますね。」
ペルシカ「あ、風で転んだ。」
ナイン、風船の中に隠れる。
416「アイツ鬼をタックルで転ばしてるわよ。」
RO「どんだけつかまりたく無いんですかww」
風船の紐が絡まって酷い事になってるUMP9
G11「うわぁwwww 何アレwwwwwww」
牢屋の中1人余裕のG11
ペルシカ「あ、もう3人来た。」
ハリセン鬼「!」
ゴムパッチン鬼「!」
タイキック鬼「!」
416「流石に4人がかりには捕まったわね。」
UMP9「お願い!お願いまっ痛っ!!」
容赦なくハリセンとゴムパッチンが振るわれる。
UMP9「う、うぅ…待って下さい二連チャンはいぎゃあああ!!!」
タイキック、ゴボウと連続で尻に喰らう
4人「wwwwwwwwwwwwww」
UMP9「もうなんなの!早く終わってぇえ!!」
※ここからは尺の都合でダイジェストでお送りします。
クリームパイ鬼「!」
RO「嘘でしょピエロの上にクリームってぶふっ!」
顔面にクリームパイをくらうRO
SOPMOD「あははは!まさしくピエロだ!」
ウルトラハリケーン鬼「!」
椅子に拘束されるSOPMOD
SOPMOD「この椅子にハリケーンってまさか…うわぁああああああああああトメテェえええええええ!!!」
ありえないスピードで高速回転するSOPMOD
バケモノ鬼「!」
ペルシカ「416、416!(小声)」
身代わり人形を受け取った鬼、
416をロックオン。
捕まえて、8人がかりで刑を執行する。
UMP9「バケモノって何?」
ペルシカ「さぁ……」
416「ーーー!!!」
顔をテープで歪められた416が登場
UMP9「うわぁああああバケモノだぁ!!」
416「あいつ……(怒) ちょっとナイン!」
UMP9「黙れ!名前で呼ぶなバケモノ!」
3人「wwwwwwwwww」
ジャイアントスイング鬼「!」
<ジャイアントスイング鬼 ベレゾヴィッチ・クルーガー>
ペルシカ「く、クルーガーさん?ま、待ってよ私生身の人間んんんん!!!」
UMP9「うおお飛んでった!」
SOPMOD「ターマヤー!!」
襲いくる鬼達。
回を増すごとに厳しくなるお仕置き。
人形達は疲弊していった。
UMP9「い、今ので、何回目?」
RO「ペルシカさんが29回目
ナインが27回目、私が21回目。
416が17回目で、SOPMODが14回目。」
416「あんた、数えてて悲しくならない?」
RO「なりますよそりゃ……」
SOPMOD「鍵は見つからないし10分に一回誰かが新しい鬼にやられるし会場は殆ど全部探したし!!!」
UMP9「いい加減にって来た!」
????鬼「!」
416「なんて書いてある?」
SOPMOD「16連撃!」
16連撃鬼、ペルシカをロックオン。
ペルシカ「つ、捕まった!」
2人がかりでペルシカを拘束。
ゴボウを持った16人の鬼が現れ
ペルシカ「嘘でしょ待って待ってやだヤダヤダアアアアア!!!!に、ニャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
休み無く、容赦なくスネにゴボウが振るわれる。
ペルシカ「あ、ああ……」
UMP9「ぺ、ペルシカさーん!」
RO「あの人もう立てないんじゃ無い?」
すると突然M16が出現。
M16「おつかれー。」
416「何の用よ?」
M16「いやさ、鍵なんだけど私が持ちっぱなしだったんだわ。」
UMP9「はぁ!?」
RO「いや待ってください私達何の為にやってたんですか!?」
SOPMOD「もー嘘でしょ!?」
416「あんたって奴は!!」
M16「ま、そうゆう訳だ。戻るぞー。」
5人の戦いはまだ続く。
笑いの刺客達は、次なる矢をつがえていた。
ペルシカ「………あれ?……もしかして、置いてけぼり?
誰かいないの!? スネが痛くて立てないの!!」
次回、お待ちかねのお昼ご飯。