これは、めだかボックスの世界に転生した小さな転生者の物語である
「小さいっていうな!……ってなんかデジャヴを感じる…」
「それはしょうがないぜ。だってこの小説は作者が前に書いた作品をさらにアレンジしたものだからね」
「へーそうなんだ…って安心院さん!?」
「僕は前の小説で名前しかでなかったからここにきたんだぜ。でも、アレンジと言ってもいろいろな設定がまるまる変わっているから注意が必要だぜ。変わっていないのはきみの名前とスキルの効果くらいのものさ」
「ふーん、まあいいや。それでは!小さな転生者の物語をお楽しみくださ〜い」

  プロローグ 〜予想外は突然に〜
  第一箱〜人外との出会いは突然に〜()
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